Appleが3月18日に発表したiPad Pro用Smart FolioとMagic Keyboardの背面には、アップルマークロゴが刻印されているのが確認されました。 アップルマークロゴ無しに不満の声 iPhone用のシリコーンケースや、レザーケースでは一般的な背面のアップルマークロゴですが、これまでのiPad Pro用Smart Folioには無かったことから「高額なのにサードパーティーの製品との区別がつきにくい」との不満の声が、ソーシャルメディアを中心に、ユーザーから上がっていました。 今回発表された新製品の画像から、アップルマークロゴを備えているのが確認されました。 iPad Pro用Smart Folio iPad Pro用Smart Folioの背面には、全てのカラーでアップルマークロゴが確認できます。 筆者も経験していますが、これまでのiPad Pro用Smart Folio
アップルは9月20日、ついに「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発売しました。今回はデザインの核とも言うべきアップルマークの話です。 先に言及したとおり、前機種の「iPhone XR」はアップルマークを中央より少し上に据え置いていましたが、iPhone 11はアップルマークを中央に配置し、“iPhone”の文字を削除しています(『アップル「iPhone 11」と「iPhone XR」を並べて見た』)。 しかし、先日もう1つの異変に気づきました。アップルマークをただ中央に移動しただけではありません。ほんの少し大きくなっていたのです。具体的には、iPhone XRのアップルマークは17mmですが、iPhone 11は18mmと、1mmも大きくなっています。
最近、なにかと心が沈みがちなので。 昔、アタシが元気が出るものって何だったかな?と考えてみた。 パッと頭に浮かんだのは、虹色のアップルマーク。 キレイだったなぁ。 あれは18~22才の頃で。 高卒で入った工場の製造ラインで良く目にしていたもの。 (マークが付いていたのはパソコンのフロントパネル) 30数年前、、、なので~・・・1980年代かな。 (年齢から計算してみてビックリした。 そりゃ、年とるワケだぁ~ね(笑)) で。 アップルマークが付いた物のリアパネルはどんなだったか、といえば。 当時のブラウン管TVと同じく、後ろにドド~ン!!と出っ張ってた。 もう忘れたけど、ビクターのビデオデッキの組み立てラインにいて。 時々、マッキントッシュとかIBMとかのが流れてきてたと思う。 で。 30代の頃かな。 中古のワープロっていくらするのかな?と思って下見をしに行ったらば。 パソコンがあったんだけ
「リンゴループ」とは? リンゴループとは、iPhoneが何らかのトラブルにより、再起動を延々と繰り返し起動できない状態になることを言う。 iPhoneは起動時に画面にリンゴのマークが出る。 リンゴループに陥ると、勝手に再起動がかかりリンゴのマークが出る。 かなり長い時間リンゴマーク、アップルマークが表示されたままになる。 そして、勝手に電源が落ちて再起動がかかる。 すぐにリンゴマークが表示され再起動が始まるが、また電源が勝手に落ちて再起動。 そしてまたリンゴマークが出て、という無限ループに陥る。 これをリンゴループという。 僕は過去に何回かリンゴループに陥ったことがあった。 その時は幸い1〜2回の初期の脱出プロセスで復活することができた。 だが今回はなかなか復活できず、復活まで半日近くかかってしまった。 僕のiPhone 12 Pro MAXに起こったリンゴループのトラブル発生状況と、脱出
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