並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

アプリデザインの検索結果1 - 4 件 / 4件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

アプリデザインに関するエントリは4件あります。 デザインdesign開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『iOS とAndroid の違い クロスプラットフォームのアプリデザインで特に気をつけるべき点|marin』などがあります。
  • iOS とAndroid の違い クロスプラットフォームのアプリデザインで特に気をつけるべき点|marin

    私が一番最初にAndroid アプリをデザインしたのが2016年の初夏頃で、その頃はまだiOS・Android とデザインが違うのが主流でしたが、2021年現在のアプリはiOS もAndroid もプラットフォームごとの細かな違いはあれどほぼ同じデザインが主流となっています。 これは2016年の10月にAndroid APIがBottomNavigationView に対応してからじわじわ浸透していった変化だと考えているのですが、その辺の歴史の話は省略します。プラットフォームは違えどスマートフォンアプリである以上デザインは同じ方が楽なので、共通化されていったのは自然な流れだと思います。実際両者が全然違うUI・デザインだと大変ですしね……。 とはいえ、プラットフォームが違うので全て同じというわけにもいきません。iOS にはHuman Interface Guidelines、Android

      iOS とAndroid の違い クロスプラットフォームのアプリデザインで特に気をつけるべき点|marin
    • デジタル庁、Web・アプリデザインの指針まとめた「デザインシステム」公開 地方自治体の活用も見込む

      デジタル庁は11月11日、Webサイトやアプリの開発時、一貫したデザインにできるよう情報をまとめた「デザインシステム」を公開した。「デザインシステムに関わる活動をオープンにし、デザインシステムの認知向上や改善につなげる」(同庁)という。府省庁への適用に向け作成しているものだが、よりユーザーが使いやすいWebサイト・アプリの開発を目指す地方自治体の活用も見込む。 デザインシステムとは、あらかじめデザインの方針を文書などでまとめておいたり、色使いやフォントなどの具体的な要件を定めたりしておくことで、さまざまなサービスで一貫したデザインを保てるようにする取り組み。開発者・デザイナーのコミュニケーションを円滑にし、デザインの改善を高速化する意図でも使われる。 デジタル庁はデザインコラボレーションツール「Figma」で構築中のデザインシステムを公開。利用の手引きにはじまり、色使いや使うフォントをまと

        デジタル庁、Web・アプリデザインの指針まとめた「デザインシステム」公開 地方自治体の活用も見込む
      • try! Swift 2024にて良いアプリデザインの感覚の持ち方について講演しました #tryswift|usagimaru

        はじめにtry! Swiftとは、AppleプラットフォームおよびSwiftデベロッパーのための国際コミュニティです。 世界中から参加者が集まり、最先端のSwift技術やAppleプラットフォームの情報、知識、テクニックを共有することを目的としています。カンファレンスは2024年3月22日より3日間にわたって東京・渋谷にて5年ぶりに開催されました。 私は高度なSwiftの知識を持ち合わせているわけではないのですが、今回ありがたいことにオーガナイザーのd_dateさんよりお声がけがありまして、一番最初のセッション登壇者として、macOSやiOSにおけるアプリのUIデザインに焦点を当てた講演を行いました。 これに先立ってnextstep.fmのポッドキャスト「nextstep.fm, episode 73 - try! Swift Tokyo 直前タイムテーブル徹底解説」を聞いていたところ、声

          try! Swift 2024にて良いアプリデザインの感覚の持ち方について講演しました #tryswift|usagimaru
        • UIデザイナーに聞いた|Webサイト・アプリデザインにおける配色の決め方|セブンデックス

          今回は、Webサイトやアプリの配色がどのように決められていくのか弊社のUIデザイナーの方に聞きました。 Web・アプリデザイン製作の現場を実際に覗くのは、なかなか難しいことですが、今回は特別にデザイン会社のインターン生として取材した内容をまとめていきたいと思います! Webサイト・アプリデザインにおける配色の考え方 まずは、サービス配色の考え方についてお聞きしました。 ユーザーに与えたい印象で色を決める 配色の考え方で最も重要なのは、「そのサービスがユーザーにどのような印象を与えたいか」ということだそうです。 例えば、食品関係のサービスは、全体的に暖色系の色が多いですよね。 (左)Delish Kitchen (中)HOT PEPPER (右)ぐるなび それってなぜだかわかりますか? 以下の画像を見ていただくとわかるように、赤、黄、オレンジなどの暖色系の色や茶系の色は、食欲を増進させる効果

            UIデザイナーに聞いた|Webサイト・アプリデザインにおける配色の決め方|セブンデックス
          1

          新着記事