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Googleは、開発者向けにGoogle Playストアの仕様変更を発表しました。 今回の変更では、開発者Google Playストアにアプリを公開する際の形式が、従来のAPK(Android Application Package)から、AAB(AndroidApp Bundle)必須に変更されます。 これまでのAPKによる公開形式では、開発者が、多くのデバイスに対応できるように、複数のAPKファイルを作成し、署名などを管理する必要がありました。 AABでは、アプリのプログラムをAAB形式でそのままGoogle Playストアにアップロードすれば、Google Playストアが自動で判断し、利用中のデバイスに最適化されたAPKファイルを生成してくれます。 これにより、複数のAPKファイルを作成、署名する必要がなくなり、開発者の負担が減るだけでなく、アプリ自体のサイズも小さくなります。 た
概要 これは、サーバーセキュリティ大手のカスペルスキーが行った調査によって明らかになりました。レポートによりますと、APKPureが提供するapkファイルダウンロードアプリのバージョン3.17.18に、トロイの木馬を端末にインストールする可能性のあるマルウェアを含むコードが見つかったとのこと。 その後すぐに公開された、アプリバージョン3.17.19で該当のコードは削除されたようです。 このマルウェアを含むアプリがインストールされた端末では、端末利用者の許可なく端末内のデータが収集されたり、ロック画面などに広告が表示されるほか、別のマルウェアを端末にインストールする機能も持っており、端末をさらに危険な状態に陥れる可能性があるとのことで、利用者には最新バージョンへのアップデートが呼びかけられています。 原因とマルウェアについて 今回の騒動では、アプリ内の広告に関連する部分に、提供元不明のツール
fastlaneを利用してのAppStoreConnectへの配布には、2FA(2段階認証)の対策のためにApp用シークレットを用意したりといろいろ面倒でした。しかし、昨年AppStoreConnect APIがリリースされ、ついにfastlaneがこのAPIをサポートしました🎉(正確には2.162.0でmatchのサポートが入ったのでかなり使いやすくなったという感じです) fastlaneチームの方々にはいつも本当に感謝しかありません。⭐を送るなどして応援しましょう! App Store Connect APIを使うと何が嬉しいのか 👆こちらのページを見てみましょう。 Benefitとして以下の4つが記載されています。 No 2FA needed Better performance Documented API Increased reliability 2FAが不要になり、パフォ
メシウス株式会社のDeveloper Solutions〈開発支援ツール〉の情報発信メディア「MESCIUS.devlog」 先日公開した記事では、.NET Coreで作成したWindowsアプリケーションの新しい配布方法「自己完結型」を試してみました。 今回は前回紹介できなかったMSIXパッケージを作成してアプリケーションを配布する方法を試してみたいと思います。 前回に引き続き、使用するのは入力支援コンポーネント「InputManPlus for WPF(インプットマンプラス)」です。 配布するアプリケーションの準備 MSIXパッケージで配布する MSIXパッケージの作成 インストーラーファイルの設定 アプリケーションのインストール アプリケーションの更新 おわりに 配布するアプリケーションの準備 InputManとJPAddressで作成した郵便番号検索アプリを使用します。事前準備とし
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