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貧乏なアニメーターが知らないごちそうを描けないという話がTL上に出てますが、一昨年呟いた「緋弾のアリアAA」の4話ってもしかしてそれの例証になる作品では。だって、メイドが何人もいる豪邸に招かれて夕食が山積みおにぎりとピザと緑色野菜しか卓上になかったのを見た。 — 小森健太朗 (@komorikentarou) 2017年9月18日 というツイートがたくさんRTされているが果たして本当に例証になるのだろうか。 結論から言うと、ならない。 緋弾のアリアAA #4 「カルテット・前編」 4人チームを組んで戦うカルテット戦というのをやることになったので、お嬢様の家で特訓をすることになりました、というのがこの回のあらすじ。 当該カットはこれ。背景のパース感と人物の平面感の合わさったレイアウトが珍妙なトンチキさを醸し出していて面白いのは置いといて、メシの庶民のパーティ感は本当に「貧乏なアニメーターが知
息子の夏休みの読書感想文が学校から返却されてきた。 谷川俊太郎さんの「おばあちゃん」という絵本を読んで書いたものである。 絵本の中のおばあちゃんと、 去年亡くなったひいおばあちゃん(トマレの祖母)の思い出を重ねて書いていて 読んでいたら、当時の息子の様子やおばあちゃんと過ごした日々、色々な想いが蘇る。 コンクールに出すということで先生の指導を受け、 文章の順番をいれかえたり、表現を直されたりして 当初息子が書いたものより すっきりと読みやすく上手になってはいるが、 ここに記録として残しておきたいと思う。 以下全文である。 今年の5月、僕のひいおばあちゃんが亡くなった。 お正月や夏休みに遊びに行くと、おこづかいやおかしをくれた、やさしいおばあちゃん。 おばあちゃんはもういない。 そんなおばあちゃんのことを思いながら読んだのがこの本である。 ぼくのおばあちゃんは、4年前に倒れて入院した。 この
シンデレラ3をご存知だろうか。 この間立ち寄ったレストランでシンデレラのミュージックビデオが流れていたので 何気なく 「シンデレラには続編があり、 2は他愛ない平凡な話だったけれど、3は意外に面白くお気に入りなのだ」と粗筋を話していたら 「何それ、面白そうな話」とディズニー食わず嫌いのジョニーさんが意外にも食いついてきた。 そして「それブログに書きなよ」と勧めてくれたので 今日は知られざる良作、シンデレラ3について書きたいと思う。 ※以下ネタバレあり シンデレラIII 戻された時計の針(吹替版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video これは王子とシンデレラが結ばれた後のこと。 主人公こそシンデレラだがこれは実質姉、アナスタシアの物語。 2人のいじわるなお姉さんのうち、 赤毛でほうれい線がビシーッ!としてる方の子だ。 幸せになったシンデレラとは違い、アナスタシア
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