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川原礫の検索結果1 - 18 件 / 18件

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川原礫に関するエントリは18件あります。 ライトノベルSAOインタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『川原礫;SAO27巻10月、デモクレ1巻11月発売 on Twitter: "突然ですが、ラノベやマンガやアニメやゲームに髪の毛がピンクだったり水色だったりするキャラが出てくるじゃないですか。私はあれ、そういう表現手法であって、設定としては黒髪とか茶髪とかせいぜい金髪とかで、実際に染めていたり生来その色というわけではない…という認識でいたんですが(続く)"』などがあります。
  • 川原礫;SAO27巻10月、デモクレ1巻11月発売 on Twitter: "突然ですが、ラノベやマンガやアニメやゲームに髪の毛がピンクだったり水色だったりするキャラが出てくるじゃないですか。私はあれ、そういう表現手法であって、設定としては黒髪とか茶髪とかせいぜい金髪とかで、実際に染めていたり生来その色というわけではない…という認識でいたんですが(続く)"

    突然ですが、ラノベやマンガやアニメやゲームに髪の毛がピンクだったり水色だったりするキャラが出てくるじゃないですか。私はあれ、そういう表現手法であって、設定としては黒髪とか茶髪とかせいぜい金髪とかで、実際に染めていたり生来その色というわけではない…という認識でいたんですが(続く)

      川原礫;SAO27巻10月、デモクレ1巻11月発売 on Twitter: "突然ですが、ラノベやマンガやアニメやゲームに髪の毛がピンクだったり水色だったりするキャラが出てくるじゃないですか。私はあれ、そういう表現手法であって、設定としては黒髪とか茶髪とかせいぜい金髪とかで、実際に染めていたり生来その色というわけではない…という認識でいたんですが(続く)"
    • 『ソードアート・オンライン』ゲームシリーズ振り返り対談その2。川原礫先生が驚いたゲーム制作の裏側とナイショの話

      『ソードアート・オンライン』ゲームシリーズ振り返り対談その2。川原礫先生が驚いたゲーム制作の裏側とナイショの話 文 電撃オンライン 公開日時 2022年11月05日(土) 20:00 最終更新 2022年12月02日(金) 19:18 2022年にアニメが10周年を迎え、来年2023年にはゲームシリーズが10周年を迎える『ソードアート・オンライン』。おもにゲームの面にフォーカスして、ずっと支え続けてきた4人のキーマンによる対談の第2回をお届けします。 対談に参加していただいたのは、電撃文庫『ソードアート・オンライン』シリーズの著者・川原礫先生、川原先生の担当編集にしてストレートエッジの代表・三木一馬さん、『ソードアート・オンライン』ゲームシリーズの総合プロデューサーである二見鷹介さん、『ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター』および『ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショ

        『ソードアート・オンライン』ゲームシリーズ振り返り対談その2。川原礫先生が驚いたゲーム制作の裏側とナイショの話
      • 『ソードアート・オンライン』川原礫先生×abec先生対談「クリエイターは沖縄ワーケーションやメタバースで仕事できる!?」 (1/5)

        一般のサラリーマンにとってリモートワーク、在宅ワークが当たり前の日常になりつつある昨今、フリーランサーとして活動することも多いクリエイター職の働き方はどう変わってきているのでしょう? また、その理想的な働き方や仕事環境はどういったものなのでしょうか? 本企画では、バーチャル空間を舞台にした小説『ソードアート・オンライン』などの作者である小説家・川原礫氏と、同書のカバーイラストなどを手掛けるイラストレーターabec氏のお二人に、「クリエイターにとっての理想的な仕事環境」というテーマで対談をしていただきました。 お二人の現在の仕事場から、クリエイター職にとっての理想の仕事環境考察、働く場所を選ばない働き方に代表される施策のひとつ、ワーケーション施設のクリエイター的利用価値、はたまた、バーチャル空間を舞台にした作品を手掛ける両氏の意見もぜひお伺いしたいメタバースでの仕事環境についてなど、盛りだく

          『ソードアート・オンライン』川原礫先生×abec先生対談「クリエイターは沖縄ワーケーションやメタバースで仕事できる!?」 (1/5)
        • AI開発の未来を『ソードアート・オンライン』が予言する——いかにSF小説とAI研究は、お互いに影響を与えたのか? 川原礫×三宅陽一郎インタビュー

          川原礫氏の人気ライトノベル『ソードアート・オンライン』(以下、SAO)は、主人公キリトとヒロインのアスナたちの冒険活劇を描くだけでなく、現実のビデオゲームのトレンドを反映してきた小説でもある。 初期からVRやMMORPGについて描いており、シリーズを重ねるにつれてマルチプレイヤーFPSやARといった題材を描き、世界観を広げてきた。 最新アニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』(以下、《アリシゼーション》編)が反映したトレンドは「AI」だった。《アリシゼーション》編の後半ではキリトが心神喪失状態になってしまい、彼を匿うAIのキャラクター、アリスが中心となり物語が進んでいく。 現在のビデオゲームを振り返っても、AIは『The Last of Us Part II』や『シャドウ・オブ・ウォー』などがキャラクター描写に生かしているし、さまざまなビデオ

            AI開発の未来を『ソードアート・オンライン』が予言する——いかにSF小説とAI研究は、お互いに影響を与えたのか? 川原礫×三宅陽一郎インタビュー
          • 『SAO』川原礫インタビュー「『星なき夜のアリア』は小説を踏まえた独立した作品でありながら、自然に入れるように模索した」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

            現在公開中の『劇場版ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』(以後『星なき夜のアリア』)。人気作品の劇場版第2弾であり、『ソードアート・オンライン』(以後『SAO』)をリブートした小説版『ソードアート・オンラインプログレッシブ』(以後『プログレッシブ』)をもとに新たなる物語が紡がれている。また本作ではキリトが主人公ではなく、アスナ視点の物語になっている。小説『SAO』の刊行から約12年がたちながらも人気の衰えない作品だ。そんな人気作の原作者である川原礫に劇場版について、さらには『SAO』という物語の世界のベースになっているMMORPGについて訊いてきた。 ――今回の劇場版は、小説版『プログレッシブ』のキリト目線とは違い、アスナ視点の物語になっています。ご覧になっていかがでしたでしょうか。 アスナ視点の話にするということは、今回の劇場版の企画が立ち上がった時点から決ま

              『SAO』川原礫インタビュー「『星なき夜のアリア』は小説を踏まえた独立した作品でありながら、自然に入れるように模索した」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
            • 『SAO』川原礫先生に20の質問。アニメの振り返りや《ユナイタル・リング》編の注目点など

              『SAO』川原礫先生に20の質問。アニメの振り返りや《ユナイタル・リング》編の注目点など 文 てけおん 公開日時 2020年09月20日(日) 12:00 電撃文庫『ソードアート・オンライン』の作者・川原礫先生のインタビューをお届けします。 昨夜、ついに最終回が放送されたTVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』。最終回の放送後には、『ソードアート・オンライン プログレッシブ』のアニメプロジェクト始動が発表されるなど話題が尽きません。そんな中、川原礫先生にはメールインタビュー形式でさまざまな質問にお答えいただきました。 これまでのアニメ展開を振り返ってみての感想のみならず、現在展開中の《ユナイタル・リング》についてのお話、さらに、この記事を読んでいる人だけのマル秘ネタもいただけたので、最後までお見逃しなく! ――『SAO アリシゼーション

                『SAO』川原礫先生に20の質問。アニメの振り返りや《ユナイタル・リング》編の注目点など
              • ついに最終章へ! 7月放送開始、『ソードアート・オンライン』特集――川原礫(原作)×松岡禎丞(キリト役)対談【前編】 | アニメ ダ・ヴィンチ

                TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』最終章が、いよいよ7月11日(土)にスタートする。《アリシゼーション》編 最終章となる本作で、待ち受けている物語とは――? 期待が高まる放送に先立ち、ダ・ヴィンチニュースでは、3本のインタビューを通して『SAO』の真髄に迫っていきたいと思う。第2弾は、『SAO』シリーズの原作者・川原礫とキリト役を演じる松岡禎丞の対談。原作が電撃文庫で展開して10年、アニメがオンエアされて8年。長い間を戦い続けてきたふたりが語る『SAO』にかける想いとは? キリト役のオーディションは「落ちても悔いはないように、やり切ろう」と思った(松岡) ――『ソードアート・オンライン』が電撃文庫から刊行して10年目、アニメも8年目を迎えました。ここまでたどり着いたお気持ちをお聞かせください。 川原 8年前にアニメ化の話をいただいた

                  ついに最終章へ! 7月放送開始、『ソードアート・オンライン』特集――川原礫(原作)×松岡禎丞(キリト役)対談【前編】 | アニメ ダ・ヴィンチ
                • 【『シャンフロ』TVアニメ毎週日曜午後5時放送中!!】『ソードアート・オンライン』川原礫先生×『シャングリラ・フロンティア』硬梨菜先生の特別対談を大公開!! #週マガ - マガポケベース

                  TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』毎週日曜午後5時放送中! 今回は、TVアニメ大人気を記念して、『ソードアート・オンライン』原作者・川原礫先生×『シャングリラ・フロンティア』原作者・硬梨菜先生の特別対談を大公開しちゃいます! ●『シャンフロ』TVアニメ大人気御礼! 超特別企画!! 『ソードアート・オンライン』川原礫先生×『シャングリラ・フロンティア』硬梨菜先生 VRMMOの魅力を語り尽くす超豪華対談! 『シャンフロ』TVアニメ毎週日曜午後5時から放送中! MBS/TBS系全国28局ネットにて! YouTubeチャンネル「フル☆アニメTV」ではTVアニメ第3話までを完全無料配信中! VRMMO(仮想現実を舞台とした多人数同時参加型オンラインゲーム)を題材とする人気小説を生み出した2人が、「週マガ」で奇跡の対談!! 『シャンフロ』の魅力や作家としての想いなど、ここでしか読めない話をお届け

                    【『シャンフロ』TVアニメ毎週日曜午後5時放送中!!】『ソードアート・オンライン』川原礫先生×『シャングリラ・フロンティア』硬梨菜先生の特別対談を大公開!! #週マガ - マガポケベース
                  • 『SAO』ゲームシリーズがもうすぐ10周年! 川原礫先生や二見Pたちキーマン4人の対談をお届け【その1】

                    アニメに続いて10周年を迎えるSAOのゲーム ――アニメが今年10周年を迎え、そして来年ゲームが10周年を迎えます。まずはそのことについて率直な思いをお聞かせください。 二見P:『SAO』のゲーム企画自体は2010年くらいからご相談させていただいていました。家庭用では6タイトル+1作(『アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏』)を作らせていただいておりますが、今思うとよくこんなハイペースで作れたなあ……と。2014年リリースの『ホロウ・フラグメント』のインタビューでは《アリシゼーション》編まで作りたいと言いましたが、実際に『アリシゼーション リコリス』までたどり着けてよかったなと思っています。10年続いたIPに携われて非常に嬉しく思っています。 竹内P:僕は2014年にサービス開始したアプリゲーム『コード・レジスタ』の運営開始後からプロジェクトに参加していて、主にア

                      『SAO』ゲームシリーズがもうすぐ10周年! 川原礫先生や二見Pたちキーマン4人の対談をお届け【その1】
                    • 川原礫 ; SAO IFアンソロジー11月発売 on X: "だいぶ前ですが私も、自分がSAOの原作者であると主張される方から連絡を頂いて、しかも先方は怒っているわけではなく、「どうして自作が勝手に出版されているんだろう」と困惑している感じで、こちらもどう対応していいのか解らなかったということがありましたね…"

                      • 「ソードアート・オンライン」シリーズ川原礫さんインタビュー 「どう生き残るか」焦燥感に駆られ書き続けた20年間|好書好日

                        川原礫(かわはら・れき) 1974年生まれ、群馬県出身。2009年『アクセル・ワールド』(電撃文庫刊)でデビュー。01年からWeb小説「ソードアート・オンライン」シリーズを書き始め、02〜08年までWebサイトで公開していた(現在は閉鎖)。11年に著作である『アクセル・ワールド』と『ソードアート・オンライン』のアニメ化、ゲーム化が同時に進み、世界中で注目を集める。VRゲームに造詣が深く、世界的なゲームクリエイターとの対談も行っている。 ゲームでの蓄積を小説に ――「SAO」シリーズは、視覚と聴覚だけでなく、触覚・味覚・臭覚を脳内で直接再現させるフルダイブ技術を使った次世代VRMMO(仮想現実大規模多人数同時参加型オンラインゲーム)RPGの世界を舞台に、そのゲームにプレイヤーとして参加したキリトやアスナの活躍を書いています。作品を書くきっかけはなんでしたか? MMOの始祖のひとつ「ウルティマ

                          「ソードアート・オンライン」シリーズ川原礫さんインタビュー 「どう生き残るか」焦燥感に駆られ書き続けた20年間|好書好日
                        • 独占インタビュー「ラノベの素」 川原 礫先生『デモンズ・クレスト』

                          独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2022年11月10日に電撃文庫より『デモンズ・クレスト』が発売された川原 礫先生です。国民的作品にまで成長を遂げた『ソードアート・オンライン』をはじめ、WEB連載から人気シリーズを世に送り出してきた川原先生が、作家デビュー14年目にして初となる完全書き下ろしの新作として刊行する本作。デスゲームであっても『ソードアート・オンライン』とはまったく異なる展開を見せていきたいという意気込みや、小学生を主人公として描いていく物語の内容まで、様々にお話をお聞きしました。 【あらすじ】 「お兄ちゃん、ここは現実だよ!」 雪花小学校6年1組の芦原佑馬は、VRMMORPG《アクチュアル・マジック》のプレイ中、ゲームと現実が融合した《新世界》に足を踏み入れる。事態が飲み込めず混乱する佑馬の前に現れたのは、クラス一の美少女・綿巻すみかだった。だが彼女の容姿は悲劇的なほどに

                            独占インタビュー「ラノベの素」 川原 礫先生『デモンズ・クレスト』
                          • 『ソードアート・オンライン』川原礫先生×abec先生対談「クリエイターは沖縄ワーケーションやメタバースで仕事できる!?」 (1/5)

                            一般のサラリーマンにとってリモートワーク、在宅ワークが当たり前の日常になりつつある昨今、フリーランサーとして活動することも多いクリエイター職の働き方はどう変わってきているのでしょう? また、その理想的な働き方や仕事環境はどういったものなのでしょうか? 本企画では、バーチャル空間を舞台にした小説『ソードアート・オンライン』などの作者である小説家・川原礫氏と、同書のカバーイラストなどを手掛けるイラストレーターabec氏のお二人に、「クリエイターにとっての理想的な仕事環境」というテーマで対談をしていただきました。 お二人の現在の仕事場から、クリエイター職にとっての理想の仕事環境考察、働く場所を選ばない働き方に代表される施策のひとつ、ワーケーション施設のクリエイター的利用価値、はたまた、バーチャル空間を舞台にした作品を手掛ける両氏の意見もぜひお伺いしたいメタバースでの仕事環境についてなど、盛りだく

                              『ソードアート・オンライン』川原礫先生×abec先生対談「クリエイターは沖縄ワーケーションやメタバースで仕事できる!?」 (1/5)
                            • ついに最終章へ! 7月放送開始、『ソードアート・オンライン』特集――川原礫(原作)×松岡禎丞(キリト役)対談【後編】 | アニメ ダ・ヴィンチ

                              TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』最終章が、いよいよ7月11日(土)にスタートする。《アリシゼーション》編 最終章となる本作で、待ち受けている物語とは――? 期待が高まる放送に先立ち、ダ・ヴィンチニュースでは、3本のインタビューを通して『SAO』の真髄に迫っていきたいと思う。第2弾は、『SAO』シリーズの原作者・川原礫とキリト役を演じる松岡禎丞の対談。原作が電撃文庫で展開して10年、アニメがオンエアされて8年。長い間を戦い続けてきたふたりが語る『SAO』にかける想いとは? さまざまな姿のキリトを、ひとりで演じきれて、よかった(松岡) ――第2期『ソードアート・オンラインⅡ』では《ガンゲイル・オンライン》や《アルヴヘイム・オンライン》の冒険が繰り広げられました。印象に残っているエピソードをお聞かせください。 川原 《ガンゲイル・オンラ

                                ついに最終章へ! 7月放送開始、『ソードアート・オンライン』特集――川原礫(原作)×松岡禎丞(キリト役)対談【後編】 | アニメ ダ・ヴィンチ
                              • 川原礫&ソードアート・オンライン 公式サイト

                                西暦2022年 11.6 ソードアート・オンライン正式サービス開始。 12.2 キリトとアスナ、第1層迷宮区で出遭う。 12.4 第1層攻略完了。 12.8 キリトとアスナ、第2層主街区ウルバスで鍛冶屋ネズハと出遭う。 12.14 第2層攻略完了。 キリトとアスナ、第3層の森でNPCの黒エルフ騎士・キズメルと出遭う。 12.21 第3層攻略完了。 12.23 キリトとアスナ、第4層主街区ロービアでゴンドラ《ティルネル号》建造。 12.27 第4層攻略完了。 12.31 第5層攻略完了。 西暦2023年 1.4 第6層攻略完了。 3月 キリトとアスナ、コンビ解消。 アスナ、新興ギルド《血盟騎士団》に参加。 3.31 第25層攻略完了。 ギルド《アインクラッド解放隊》潰滅。 4.8 キリト、小規模ギルド《月夜の黒猫団》に加入。 6.12 第27層迷宮区で月夜の黒猫団潰滅。 10.15 アスナ率

                                  川原礫&ソードアート・オンライン 公式サイト
                                • 川原礫先生の新作が始動。その名も『デモンズ・クレスト』【電撃文庫】

                                  川原礫先生の新作が始動。その名も『デモンズ・クレスト』【電撃文庫】 文 電撃オンライン 公開日時 2022年09月05日(月) 09:00 最終更新 2022年09月05日(月) 11:52 『アクセル・ワールド』、『ソードアート・オンライン』、『絶対ナル孤独者』で知られる小説家・川原礫先生の新作小説『デモンズ・クレスト』が11月10日に電撃文庫として発売されることが明らかになりました。イラストは堀口悠紀子先生。 本作は、MR(Mixed Reality/複合現実)のゲームを舞台にした作品。公開された本作の特設ページには、イラストとともに“これはゲームであって、そして現実だ”なるコピーが掲載されています。 川原礫先生の作品を追いかけてきた人は“これは、ゲームであっても遊びではない。”という『ソードアート・オンライン』のコピーを思い出した人も多いのではないでしょうか? どんな物語が展開してい

                                    川原礫先生の新作が始動。その名も『デモンズ・クレスト』【電撃文庫】
                                  • 『SAO』作者・川原礫×『ポケモンGO』開発者・川島優志の特別対談が実現!

                                    第15回電撃小説大賞《大賞》受賞。2009年2月、受賞作『アクセル・ワールド』にて電撃文庫デビュー。 別名義にてオンライン小説を自身のホームページにて発表しており、その作品『ソードアート・オンライン』が2009年4月より電撃文庫から刊行スタート。 2012年には、両作品がTVアニメ化。2014年6月からは新作『絶対ナル孤独者《アイソレータ》』を刊行。著作は60冊以上におよぶ電撃文庫の人気作家。 Niantic, Inc. 米国本社副社長・川島優志 2013年、Googleの社内スタートアップとして発足したNiantic Labsの UX/Visual Designerとして参画、『Ingress』のビジュアル及びユーザーエクスペリエンスデザインを担当。 また、プレイヤーが現実世界でポケモンを探し、集める、スマートフォンゲーム『ポケモンGO』では、開発プロジェクトの立ち上げを担当。 2015

                                      『SAO』作者・川原礫×『ポケモンGO』開発者・川島優志の特別対談が実現!
                                    • 『アクセル・ワールド 5~9(災禍の鎧編)』:川原 礫【感想】 - 晴耕雨読で生きる

                                      ご覧いただきありがとうございます。今回は、川原 礫さんの「アクセルワールド5~9」の読書感想です。 スカイ・レイカーこと倉崎楓子がネガ・ネビュラスの復帰しました。謎に包まれた加速研究会が表舞台に登場し、心意の存在を加速世界全体に明かします。ハルユキの背中から聞こえていた声の主「クロム・ディザスター」も復活し、これまで描かれてきた謎めいたことが一気に噴き出してくる印象です。 物語は、新ステージ「ヘルメス・コード」を舞台にしたイベント「ヘルメス・コード縦走レース」から始まります。災禍の鎧「クロム・ディザスター」を巡る物語が始まります。 「アクセル・ワールド」のあらすじ 「アクセル・ワールド」の感想 加速研究会と心意 クロム・ディザスター 七王会議 浄化の巫女と帝城 終わりに 「アクセル・ワールド」のあらすじ 中学内格差の頂点・能美征二による謀略は去った。“スカイ・レイカー”も加速世界に復帰し、

                                        『アクセル・ワールド 5~9(災禍の鎧編)』:川原 礫【感想】 - 晴耕雨読で生きる
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