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お知らせ 2018年10月25日 京(DIR EN GREY/sukekiyo) 描き下ろしたキャラクターが施されたメニュー登場! 「The Zemeckises」×Tabela コラボカフェ開催決定!new 2018年10月18日 タベラ・スタッフ募集(キッチン)new 2018年10月12日 ハービー・山口写真展「今日は、映画を観に行く」撮影プロジェクトの被写体募集!new 2018年10月1日 スタッフ募集(アップリンク吉祥寺劇場運営、経理事務) 2018年9月24日 渋谷・吉祥寺店共通の「新・アップリンク会員制度」のお得な早期受付スタート!および会員料金の改定について 10月26日(金) 10:15~12:09【予告2分】【上映後トークショー】「ろう者の視点から映画を撮る」ゲスト:早瀬憲太郎(映画監督) ○ 購入する 14:20~16:18 ◎ 購入する 10:30~12:05【予
桐山登士樹の 注目デザイン&デザイナー(114) 長岡 勉 → 改修プロジェクトが多い中で共通している点は「ゆるさのデザイン」。無機質な空間を柔らかな空間へ見事に変換している。新たなデザインの可能性を追うこのユニットの活動を暫く注目してみたい。
引っ越しのお知らせ 引っ越し先は以下になります。 http://arts.moo.jp/ TIME LINE (旧 アート at ドリアン)
現在、東京都現代美術館で開催中の「MOTアニュアル2006 No Border-「日本画」から/「日本画」へ」で注目を集めている松井冬子さんと、彼女の元教師の特権を活かし、ズバリ、ズバリと鋭い質問を繰り出す佐々木豊氏との異色対談。『アート・トップ』208号の中から一部をネットで配信します。 佐々木:女子美短大から芸大に移ったわけだけど、女子美は腰掛けだったの? ぼくは二十五年もいたのに。 松井:腰掛けではありません。女子美の子は本当におしゃれだしカルチャーに対するアンテナが敏感で、オタクで、裕福だった。寮の仲間は最高に面白かったですね。私の原点。 佐々木:ここに女子美のときの証拠写真があるんだけど。 松井:最高ですね。ひどい(笑)。女子美のときは丸坊主にしていました。 佐々木:それはスクープだね。なぜ坊主にしたの。 松井:町を歩いていて、突然思い立って。 佐々木:失恋? 松井:失恋とかでは
2008年10月3日(金) OB・志村信裕さんが新作を発表! 『Akasaka Art Flower 2008』
print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - )/ graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School
TOKYO ART PATROLは、東京都歴史文化財団、エキサイト株式会社、株式会社立川事務所、株式会社フェイバーにより運営されています。映画「バベル」「ブロークバック・マウンテン」などの音楽を手がけて、2年連続のアカデミー最優秀作曲賞受賞の大快挙を成し遂げ、全世界の注目を浴びたコンポーザー、グスタボ・サンタオラーヤ率いる最強音楽・映像プロデューサー集団、BAJOFONDO(バホフォンド)の初来日公演が実現する。 グスタボを中心にバンドネオン、バイオリン、ウッドベース等のアコースティック楽器奏者、ビートメイカーであるDJ、さらにはVJ、個々のメンバーがソロとしても素晴しいキャリアを持ち進化を続けるこのバンドは、ゴタン・プロジェクトが先陣を切ったタンゴ・エレクトロニカ(タンゴとクラブ・ミュージックの融合)を、さらに多様で奥深い音楽として華麗にアルゼンチンから返してみせたものとして世界中で評判
スイスのグラフィックデザイナー / ロマノ・ヘニによる展覧会「タイポグラフィックノートII / and more …」print galleryにて開催 活版印刷による本〈タイポグラフィックノート2〉カバー ※会期が変更となりました: 2012年12月21日(金) ~ 2013年02月3日(日) スイスにて、グラフィックデザイナー・タイポグラファとして活躍する傍ら、1984年以降活版印刷による本の制作もおこなっているロマノ・ヘニの展覧会「タイポグラフィックノートII / and more …」が12月21日より白金高輪・print galleryにて開催される。print gallery は夏にヘルムート・シュミットのポスター展を開催したことでも記憶に新しいギャラリーだ。 ロマノ・ヘニは1956年にスイスのバーゼルに生まれ、4年間の植字工修養期間を経て、バーゼル・スクール・オブ・デザインで
村上隆、奈良美智、アンゼルム・キーファー、フランク・ベンソン、北大路魯山人、曾我蕭白、フリードリッヒ・クナス、篠山紀信 この展覧会は、現代日本を代表するアーティスト、村上隆の現代美術を中心とするコレクションを初めて大規模に紹介するものです。 村上隆は、東京藝術大学にて日本画初の博士号を取得。現代美術と日本の伝統絵画、ハイカルチャーとポップカルチャー、東洋と西洋を交差させた極めて完成度の高い一連の作品で世界的に評価され、海外の著名な美術館で数々の個展を開催してきました。 アーティストとしての精力的な創作の一方で、村上隆はキュレーター、ギャラリスト、プロデューサーなど多岐にわたる活動も展開しています。特に、近年、独自の眼と美意識で国内外の様々な美術品を積極的に蒐集し続けており、その知られざるコレクションは、現代美術を中心に日本をはじめとするアジアの骨董やヨーロッパのアンティーク、現代陶芸や民俗
print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - )/ graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School
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グラフィックデザイナー・ジャシオ・ステファンスキによる展覧会 「Color Code」3月28日より白金高輪 print galleryにて開催 アメリカ・バージニア州リッチモンドを拠点に活動するグラフィックデザイナー・ジャシオ・ステファンスキによる展覧会「Color Code」が3月28日より白金高輪のprint galleryにて開催される。print galleryでは以前、エミール・ルーダーやロマノ・ヘニ、ヘルムート・シュミットらの展覧会を開催している。 ジャシオ・ステファンスキは1987年にポーランド・ワルシャワに生まれのグラフィックデザイナー。現在、バージニアコモンウェルス大学では〈デザイナー・イン・レジデンス〉としても活動している。クライアントワークの一方で自主性に基づく制作・リサーチをおこなう。デザインスタジオStudio-Setを共同で主宰し、ミネアポリス・カレッジ・オブ
ベルント・クーヘンバイザー(1969–)はハイデルベルクとシュツットガルトで音楽とデザインを学び、1996年から自身のデザインスタジオをミュンヘンに構える。デザイナーを〈コンテンツに文化的な付加価値を与える媒介者〉と位置づけ、時に企画・編集・執筆まで携わることでも知られる。大小様々な主に文化関連の仕事──音楽レーベルECMや出版社ラース・ミュラー、文化交流機関ゲーテインスティテュート、あるいはアーティスト個人からの依頼まで幅広く活躍、「ドイツの最も美しい本」を数回にわたり受賞している。 クライアントワークのほか自主的な企画も数多い。とりわけウェブサイト〈A Good Book (www.agoodbook)〉は内容・デザイン、オブジェクトとしての質が際立った書籍を公開・議論するための〈場〉として話題となり、サイトのアナログ版アウトプットたる書籍〈61 books with black ty
11歳の頃からカメラを持ち写真を撮っていた作家が、ミニマリズムの影響下、本格的に制作を開始したのは20代の頃でした。被写体と構図をめぐる考察を続けるうちに独自の視点を養い、1975年に参加したジョージ・イーストマン・ハウス国際写真美術館のグループ展「ニュー・トポグラフィクス」によって風景写真に新たな可能性をもたらし、世界中の写真家に影響を与えることとなりました。しかし作家自身は、もっぱらカメラを使って制作しながらも「自身を写真家と考えたことはなかった」と語っています。 今回は、1986年に制作されたシリーズ「Near Reno」と、1989年から1991年にかけて制作されたシリーズ「Sites of Technology」を展示します。 作家は、人の手で姿を変える自然の姿がもっとも明確にあらわれている場所としてアメリカ西部を選び、その風景を執拗に撮影し続けました。1977年にネバダ州の砂漠
スロヴァキア出身のアーティスト、トマーシュ・コツカとアレクス・シェルメチ(共に1994–)の展覧会を開催します。2人はスロヴァキア東部の都市コシツェに生まれ、同地の美術大学で絵画を専攻。現在はそれぞれの活動と並行しつつ、ユニット「Edger & Ota」として作品制作や出版・アートスペースの運営をおこなっています。在学中からグラフィティ、建築物のウォールペインティングも>手がけ、現在では絵画から映像まで分野横断的な制作活動を続けています。本展では街頭広告の形式であるライトボックスに想を得た、断片的でグラフィカルなイメージがちりばめられた箱型絵画のシリーズ「Light Boxes」、同作で使用したキャンバスを木枠から取り外し平面状に再構成した「Unframed Canvas」を中心に展示。その他ポーランドで手にいれたというリソグラフで印刷されたイラストレーションを併せて展示します。また、展覧
012 / ttt(talk technology type) Chi-Binh Trieu and Chi-Long Trieu 011 /BWTT Bernd Kuchenbeiser 010 / Works. Mainly printed. Marianne Dages 009 / Color Code Jasio Stefanski 008 / Day with Romano Hänni One day exhibit/lecture 007 / danke Emil Ruder Special Exhibition
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会田:これも予備校時代から気付いたんですが、どうもぼくには、個性的なタッチがない。ぼくが普段、ヒョロヒョロっと描くものには、ぼくの字が汚いのと同じぐらい、誰が見ても「会田が描いた」というクセはある。けれどもそういう自分の個性を出しても恐らく人からは愛されないと思ってきた。だから丁寧に描くんだけど、個性がないんです。どんな絵を描いても赤が好きで自然に赤くなっちゃう人とかがいて、「お前はその個性しかないんだから赤でいけ」とか、予備校の講師に指導される。そういう人がある意味で羨ましかった。ぼくは赤く描こうと思えば描けないこともないし、青でもいいし、面相筆でハッチングしてもいい、太い豚毛でグーッと描いてもいい。でもどれも自分じゃないし、どれでもできないことはないという感じでした。 佐々木:よく分かります。 会田:それである時、自分に合っているのは、パロディー系というか、いろんなタッチで描けて、その
フリー・ジャズのサックス奏者として著名なペーター・ブロッツマンによる、 レコードジャケットのデザイン/タイポグラフィ展 print galleryにて ドイツに生まれフリー・ジャズのサックス奏者として著名なペーター・ブロッツマンによる、レコードジャケットのデザイン/タイポグラフィの展示:〈BRÖTZM:FMPのレコードジャケット1969-1989 ペーター・ブロッツマン〉が2013年11月1日(金)より11月24日(日)まで、東京・白金高輪の「print gallery」(プリントギャラリー)にて開催される。 ペーター・ブロッツマンは1941年ドイツのレムシャイトに生まれる。当初はアートを志向していたが60年代に入り表現活動の中心は音楽へと移行、サックス奏者として現在に至るまでいわゆるフリー・ジャズの枠におさまらない演奏活動を続ける。1967年に最初のアルバムを、1968年にはBROレーベ
吉祥寺のArt Center Ongoing(アートセンターオンゴーイング)にて、色彩が印象に残る抽象画を描くアーティスト、小川格の個展『ラブマイナスゼロ/LOVE MINUS ZERO』が開催中だ。同展は1997年にベルギーの王立アントワープ美術アカデミーを修了し、帰国した小川の東京で初となる本格的な個展となっている。 小川は1969年生まれのアーティスト。彼が描くのは具象とも抽象とも言い表しがたい絵画世界だ。画面には表面だけが存在し、その中身が空っぽに見える物体のようなものが浮遊する様子が数多く描かれている。それらを見ていると世界との関係性が希薄化、あるいは断絶してしまった現代の我々自身の肖像画を見てるようにも思えてくるだろう。 10月18日には作家も参加するオープニングパーティーを開催。さらに25日は『500% MORE SAD MAN(哀しみ5倍増しオトコ)…FROM タンジメン』
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アメリカのフィラデルフィアを拠点に活動するアーティスト、マリアンヌ・デイジス(1982–)。2008年から活版印刷と製本の工房 Huldra Pressを主宰、美術教育にも携わっている。フィラデルフィア美術大学で写真を学び、ペンランド・スクール・オブ・クラフツでは2年間のフェローとして活版印刷と製本を修得。アメリカを中心に数多くの展覧会をおこない、2013年にはアイスランドでのレジデンスプログラムに招聘されている。 活版印刷を中心とした印刷技術の古き良き伝統を尊重しながらも、伝統的な手法から離れた(時に実験的な)使用法を探り、その技術から汲み出すことのできる(時に偶発的にうまれた)形態と、個々の形態の掛け合わせによって生じる意味を意識的に探索してきた。本展では自身のアトリエで制作された活版・凸版による作品を中心として、ドローイングやアーティストブックなどを展示、これまでの活動を概観する。
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