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イヌワシの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 人間は頂点捕食者ではないと何回教えても学生が覚えてくれない話「君の主食はイヌワシか?」

    MUKAI, T. ー1.0/C @takahiko_mukai 可能性はあるんだ。最後まで聞いてくれ/系統地理学,生態学,外来種の研究をしてるっぽい大学教員。Tweet内容は個人の見解です。Ichthyologist/Herpetologist, Gifu Univ. www1.gifu-u.ac.jp/~tmukai/ MUKAI, T. @takahiko_mukai 個人的には,大学で生態学など教える中で,人間は主に植物質の食事に依存しているので,頂点捕食者ではありませんよ,と何度も繰り返し話しても,試験をすると「人間は頂点捕食者である」と書く学生がいてげんなりするのです…… 君の主食はイヌワシかなんかですか? 2023-08-28 17:25:12 MUKAI, T. @takahiko_mukai キーストーン種の有無による群集構造の変化について説明したりもしているから,「人間

      人間は頂点捕食者ではないと何回教えても学生が覚えてくれない話「君の主食はイヌワシか?」
    • 環境影響評価“データ改ざん”か…イヌワシの巣の存在を隠し準備書提出・栗子山風力発電計画 山形・米沢|FNNプライムオンライン

      米沢市の栗子山で進む風力発電計画で、事業を進める企業がまとめた環境影響評価準備書が実際の調査内容とは異なる、改ざんされたデータを基に作成されていた疑いがあることがわかった。 計画はJR東日本エネルギー開発が米沢市の栗子山に発電用風車を最大10基建設し、2028年度の稼働を目指しているもの。 2020年から実施された環境影響調査の結果、予定地周辺で国の天然記念物・イヌワシの生息が確認されたが、JR東日本エネルギー開発は、巣は予定地から10キロ以上離れているとして「猛禽類(もうきんるい)などが風車に衝突する確率は20年に1羽に満たない」とする準備書を、県と米沢市に提出していた。しかし… (希少猛禽類研究家・写真家 今井正さん) 「事実が違う。中身を改ざんしたとしか思えない」 こう訴えるのは、JR東日本エネルギー開発から専門家としての意見を求められている今井正さん。イヌワシの巣が予定地から約3キ

        環境影響評価“データ改ざん”か…イヌワシの巣の存在を隠し準備書提出・栗子山風力発電計画 山形・米沢|FNNプライムオンライン
      • イヌワシやクマタカなど絶滅危惧種が衝突死、風力発電の建設計画に各地で「待った」のケース相次ぐ

        【読売新聞】 二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすため「クリーンエネルギー」の一つとして国が推進する風力発電を巡り、イヌワシやクマタカなど絶滅危惧種の 猛禽 ( もうきん ) 類が風車に衝突死する恐れがあるとして、国や自治体が建設計

          イヌワシやクマタカなど絶滅危惧種が衝突死、風力発電の建設計画に各地で「待った」のケース相次ぐ
        • 「巣に近づかないで」という報道を見て巣に近づくカメラマン4人(2024/4/18) / イヌワシの生息地が失われないように。ライブ配信で届けたい! - クラウドファンディング READYFOR

          米原市は早過ぎたプレスリリースを悔やんでいることだろう。イヌワシ目当てのカメラマン達に早めに知らせてあげようという親切心は踏みにじられた。 4月18日の朝、報道によって立入禁止区域の近くでイヌワシが営巣していることを知ったエビスヤ(伊吹山の山小屋)らカメラマン4人が立入禁止区域に入ってカメラを構えている。 雄ワシは少し離れたところに止まってカメラマン4人の様子を見ているようだ。 雌ワシは巣の中にいて、巣からドライブウェイは見えないのでカメラマンの存在には気づいていない。2時間ほど経った頃、雌ワシが巣から出た。 その後、雌ワシは巣への出入りを何度も繰り返した。雛は孵化して1週間ほど、この時期雌ワシは雛の保温や給餌でほとんど巣にいるのだが、頻繁に巣への出入りを繰り返す行動は少し変だ。 その様子を見ていた雄ワシは、緊張が緩んだのか雌ワシのそばに飛んできた。交尾の後、雄ワシは飛び立ち巣へ向かったが

          • 絶滅危惧のイヌワシ・クマタカ衝突を懸念…風力発電計画「待った」続々、見直し勧告47件

            【読売新聞】 二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすため「クリーンエネルギー」の一つとして国が推進する風力発電を巡り、イヌワシやクマタカなど絶滅危惧種の 猛禽 ( もうきん ) 類が風車に衝突死する恐れがあるとして、国や自治体が建設計

              絶滅危惧のイヌワシ・クマタカ衝突を懸念…風力発電計画「待った」続々、見直し勧告47件
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