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インドラに関するエントリは2件あります。 人気エントリには 『【猫と雷とインドラの矢】積乱雲の寿命 - 猫に媚びる生活。(仮)』などがあります。
  • 【猫と雷とインドラの矢】積乱雲の寿命 - 猫に媚びる生活。(仮)

    シメジさんが怯えてたよね。 『雷が鳴ると稲がよく育つ』と、昔から父がよく言っていました。 根拠はよくわかりません。 午前中はひどい雷でした。 遠くでゴロゴロいってて、猫たちもソワソワ外を眺めていて、何事かと集まってきました。 猫たちにとって雷は初めてではありませんが、こんなに近くを雷が通ったのは初めての体験かもしれません。 ねこさむも雷は得意ではありませんので。。 めっちゃ怖かったです( ;∀;) 今回のはおそらく、近くに落雷したなってのがいくつもあって、それはそれは恐ろしかったですね。 稲妻ショットとりたかったんですが、あまりに怖すぎてギブ。 ブルブル震えながら雨雲レーダーみてましたw 【積乱雲の寿命】 そう、いつか見たあの雲 竜の巣。 てゆーか入道雲ですねw それがねこさむ家上空に停泊していたということです。 ラピュタから大量のインドラの矢が降り注いできていました。 ムスカ… ムスカな

      【猫と雷とインドラの矢】積乱雲の寿命 - 猫に媚びる生活。(仮)
    • 新米小坊主の小話 いのちの輝きとインドラの網 - 作業療法士20年、義足で30年の私が語る、人生を幸せにする方法。

      仏教の教えでは、すべての生命は 網のようなネットワークで成り立っている と言われています。 網の結び目の一つ一つがそれぞれの生命を表し、一つが輝けばその光がネットワークを伝わって明るく広がって行きます。 しかし、一つが暗くなればその闇でネットワークも暗く沈んでしまいます。 こうした網のようなネットワークのことを、仏教では インドラの網 として教えられています。 インドラとはインドの最古の経典と言われている『リグ・ヴェーダ』における 最大の神=帝釈天(たいしゃくてん) のことを言います。 帝釈天と言えば、「フーテンの寅さん」でお馴染みの『男はつらいよ』で出てくる 「ここは葛飾柴又帝釈天〜♪」 で聞いたことがある人もおられると思います。 また、京都にある教王護国寺(東寺)の立体曼荼羅で帝釈天を見られた方もおられると思います。 インドラは天にある須弥山(しゅみせん)の頂上である忉利天(とうりてん

        新米小坊主の小話 いのちの輝きとインドラの網 - 作業療法士20年、義足で30年の私が語る、人生を幸せにする方法。
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