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ウイニングカラーズ 馬の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 世界史上最強馬ランキングベスト100~天国のディープインパクトに捧ぐ~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~

    2019年7月30日、ディープインパクトが亡くなった。 丁度ディープインパクトが活躍していたころ、私は大学生で中山競馬場でアルバイトをしていた。だからその期間に何度もディープインパクトをこの目で見たし、やっぱりディープインパクトの存在感は今までのどの馬とも違った。 本当に強い馬だったし、本当にスターホースだったと思う。 この記事はディープインパクトが亡くなる前から書き始めていたので、なんというか、言いようもない何かを感じた。ちょうどこのような記事を書いている時にディープインパクトが亡くなったことには何か意味があるような、そんな気がしたのだ。 だから副題を「天国のディープインパクトに捧ぐ」とした。この記事はディープインパクトの追悼記事でもある。 ディープは自分にとって特別な1頭だったのだ。 さて、前置きが長くなったが本題に入りたいと思う。 全ての競走馬はわずか3頭の始祖から始まったというのは

      世界史上最強馬ランキングベスト100~天国のディープインパクトに捧ぐ~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
    • 名馬の墓場から… - うまコラ

      90年代前半くらいまで日本は「種牡馬の墓場」という酷いニックネームで呼ばれていたことがありました。 ある程度キャリアのある競馬ファンならば誰しも一度は聞いたことのあるフレーズではないかと思われます。 世界的なビッグレースを制するなど輝かしい実績を残した名馬が 種牡馬として日本へと購買されていくことは昔から少なからず見られていました。 しかし、その多くが期待ほどの活躍を見せることが出来ないことも少なくありませんでした。 加えてかつての日本競馬はいわゆる鎖国状態でジャパンカップが創設されるまでは基本的に海外競走馬の参戦を認めていませんでした。 当時の日本競馬の水準は世界的に見ても決して高いとは思われておらず、海外からの参戦を認めてしまえばたちまち席巻されてしまう恐れもあり、国内の馬産を守るという名目で閉ざされていたのでした。 ジャパンカップ創設前は超一流クラスの名馬がいきなり日本で供用されるこ

        名馬の墓場から… - うまコラ
      • 【血統値】武豊も「和製フライトラインに」と期待大のヤマニンウルス 地方では〝7戦7勝=56馬身差〟の女傑も出現(東スポ競馬) - Yahoo!ニュース

        【血統値】23日の京都6R・3歳1勝クラス(ダート1800メートル)は、武豊騎乗の断然人気ヤマニンウルス(牡・斉藤崇)が快勝した。昨夏、小倉の新馬戦(ダート1700メートル)では、後にJpnⅢ・JBC2歳優駿を制するゴライコウに平地競走としては最大着差となる4秒3をつける衝撃のデビュー。今回は8か月ぶりで、24キロ増での出走となったが、それをモノともせずに6馬身差の圧勝だった。 ヤマニンウルスの母ヤマニンパピオネ(父スウェプトオーヴァーボード)は芝1200メートルでも勝ち星を挙げたが、ダートの1000~1150メートルで3勝をマークした快足馬。ディープインパクト産駒で現5歳の兄ヤマニンサンパは芝1800メートルで3勝、ダイワメジャー産駒で現4歳の姉ヤマニンアンフィルは芝1200メートルで2勝と母や兄姉とは異なるタイプに出た。ダート8・5ハロンの米GⅠオークリーフSを勝った祖母の隔世遺伝かも

          【血統値】武豊も「和製フライトラインに」と期待大のヤマニンウルス 地方では〝7戦7勝=56馬身差〟の女傑も出現(東スポ競馬) - Yahoo!ニュース
        • 2021年第38回ブリーダーズカップディスタフ - アニヲタWiki(仮)

          ……こっちと同じ説明書いてる? 芝とダートのそれぞれ同格のトップと言う扱いで賞金も同額だからね、仕方ないね。 ただしフィリー&メアターフがブリーダーズカップターフから分化して追加されたレースであるのに対しこちらはブリーダーズカップ初回開催当初からあったものであること、米国競馬においては日本とは逆にダート競走が重視されることから格(レーティングではない)は高く見積もられており、 歴代勝ち馬もこれまた多士済々。具体的には、 年間GⅠ8勝という新記録をうちたて、45戦25勝という破格の出走数及び勝率をマークしたThe Iron Ladyことレディーズシークレット(Lady's Secret) 生涯戦績13戦13勝(うちGⅠ8勝)という成績を残しただけでなく、ラストランのBCディスタフでダービー牝馬ウイニングカラーズ、(キングヘイローの母でもある)GⅠ7勝馬グッバイヘイローをなぎ倒したことで今なお

            2021年第38回ブリーダーズカップディスタフ - アニヲタWiki(仮)
          • リズンスター - Wikipedia

            リズンスター (Risen Star) はアメリカ合衆国のサラブレッドの競走馬、および種牡馬。1988年のアメリカ二冠馬で、同年のエクリプス賞最優秀3歳牡馬を受賞した。 経歴[編集] アーサー・ハンコック3世に生産された馬の一頭で、父は「ビッグ・レッド」ことセクレタリアト、母はパッカーアップステークスなど9勝を挙げたリボンである。2歳のときにコールダー競馬場のトレーニングセールで売りに出され、ルイジアナ出身のルーニー・ラマルクが調教師ルイ・ラッセルと共同で購入した。 リズンスターはラッセルの厩舎に預けられ、1987年9月24日のルイジアナダウンズ競馬場でデビューし、その初戦を勝利で飾った。この年はこのほかに2戦して1勝している。明け3歳、初戦の一般戦を10馬身差で圧勝したのち、ルイジアナダービー、レキシントンステークスといったプレップレースを勝って本番のケンタッキーダービーに向かった。 本

              リズンスター - Wikipedia
            • グッバイヘイロー - Wikipedia

              グッバイヘイロー (Goodbye Halo) はアメリカ合衆国の競走馬、繁殖牝馬。ケンタッキーオークスなどG1競走を7勝している。 出自[編集] ケンタッキー州の生産者、ウィリアム・リードの生産したサラブレッドの牝馬である。1986年のキーンランドセールに上場され、47,000ドルでジョン・バリスに落札された。その後、後述のデモワゼルステークス優勝後にアーサー・ハンコック3世に750,000ドルで売り渡され、ハンコック3世ものちにアレックス・キャンベル・ジュニアに所有権の半分を譲渡している[2]。 戦績[編集] デビュー戦を8馬身差で勝利したが、フリゼットステークスでは勝ち馬から20馬身離された8着と惨敗してしまう。しかし、次走のデモワゼルステークスで10馬身差の圧勝でG1初勝利を飾ると、翌年のラスヴァージネスステークスまで4連勝する。ちなみに、このラスヴァージネスステークスでは、後にケ

                グッバイヘイロー - Wikipedia
              • ウイニングカラーズとは [単語記事] - ニコニコ大百科

                ウイニングカラーズ単語 3件 ウイニングカラーズ 5.1千文字の記事 1 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 栄光への疾走栄光の色は何色かVSミス・パーフェクト血統表関連動画関連項目掲示板ウイニングカラーズ(Winning Colors)とは、1985年生まれのアメリカの元競走馬・繁殖牝馬である。 アメリカ競馬史に於いて、史上3頭目にして初稿執筆時点で最後のケンタッキーダービー勝ちを決めた牝馬である。 主な勝鞍 1988年:ケンタッキーダービー(G1)、サンタアニタダービー(G1)、サンタアニタオークス(G1) 栄光への疾走 父はグレイソヴリン系を現代に繋いだ大種牡馬Caro、母はAll Rainbows、母父はBold Ruler直子のBold Hourという血統。 この母系は活躍馬が多すぎるレベルで溢れかえっており、例を挙げると母の半姉がトリプルティアラ達成馬のChris Evert、

                  ウイニングカラーズとは [単語記事] - ニコニコ大百科
                • ディープスカイ - Wikipedia

                  ディープスカイ(欧字名:Deep Sky、2005年4月24日 - )は、日本の競走馬・種牡馬[1]。 2008年のJRA賞最優秀3歳牡馬である。2004年キングカメハメハ以来史上2例目となるNHKマイルカップ(JpnI)、東京優駿(日本ダービー)(JpnI)を連勝。いわゆる「変則二冠」を成し遂げた。東京優駿では、1968年タニノハローモア以来40年ぶり史上3例目となる1枠1番からの優勝を、1950年クモノハナ以来58年ぶりとなるデビュー5連敗以上からの戴冠を成し遂げた。 2015年全日本2歳優駿(JpnI)優勝のサウンドスカイ、2016年ジャパンダートダービー(JpnI)優勝のキョウエイギア、2018年京都記念(GII)優勝のクリンチャーなどの父として知られる。 概要[編集] 2005年に日本で生まれた父アグネスタキオンの牡馬である。母は、母系辿ればミスカーミーなどが出くわすイギリス生産

                    ディープスカイ - Wikipedia
                  • 【ケンタッキーダービー】現地ジャーナリストが書いたクラウンプライドの血統「面白い事実」とは - 海外 : 日刊スポーツ

                    ケンタッキーダービー(G1、ダート2000メートル、5月7日=チャーチルダウンズ)の公式ホームページには、日本から挑むUAEダービー馬クラウンプライド(牡3、新谷)について、現地米国のジャーナリスト(ケリー・ライリー氏)が書いた同馬の血統に関する記事が掲載されている。「彼の血統の面白い事実」として挙げられたのは10項目。これを読むと、クラウンプライドの血統とケンタッキーダービーとの深すぎる? つながりが見えてくる。必読です。 「1、リーチザクラウンと米3冠競走の関係性」 リーチザクラウンの父の父が89年にケンタッキーダービーとプリークネスSを制した伝説の2冠馬サンデーサイレンスであること。リーチザクラウンの母の父が77年の米3冠馬シアトルスルーであること。リーチザクラウンの3代母シックスクラウンズが73年の米3冠馬セクレタリアトと名牝クリスエバート(74年にニューヨーク牝馬3冠を制覇)の娘

                      【ケンタッキーダービー】現地ジャーナリストが書いたクラウンプライドの血統「面白い事実」とは - 海外 : 日刊スポーツ
                    • 赤ペンPの添削日記 ウマ娘の話をしよう。

                      いや、もう、ホント、「まいりました」の一言。 偽らざる赤ペンの心境です。それ以上でも以下でもない。 これは、ウマ娘というコンテンツを肯定も否定もせず 距離を置いていた赤ペンが、ゲームのサービスインから 一週間後に突如としてプレイするに至った経緯のお話です。 自分の中ではそうは思ってないんだけど、まぁこの件に関しては 赤ペンが手のひらクルーとやりやがった、と思われても しゃーないかなーと苦笑いしながらこの文章を書いています(笑)。 以下、長文を格納。 最初に、恐縮ながら他の方の呟きを引用させていただきます。 競馬評論家・血統研究家として活動されている生駒永観氏の ここから始まる一連のツイートが、赤ペンの心境にかなり近いのかなと。 これも含めて全部で4つなので、是非読んで欲しい。 そして、あーそーゆーことね完全に理解した、という人は この先の長文はもう読まなくていい(笑)。 開催中にいきなりす

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