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ウェブリテラシーの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ドコモ口座の問題に対するドコモの会見はクソだったけど次は銀行の番じゃないですかね? - novtanの日常

    僕の最近のトレンドは「フロント側の企業を信用するな」ですね。ヤのつく人たちの話ではないですよ(似たようなもんな気がしなくもない)。 今までのシステムが信頼ベースで成り立っていたのは、なんだかんだ言ってその信頼を担保するための手段(あっち側での確認であったり、ちゃんとわかってて偽造したとかじゃない限り手間に見合ったリターンがない印影だったり、そもそも手続きに時間がかかること自体がセキュリティーだったり)があってこそなんですよね。だから、「システムで接続する」場合に責任を取れる自社内でのことであればともかく、相手先のシステムが脆弱であった場合に起きる問題はすべてリスクとして捉えて対応をしなければならない。 だから、Web口振受付の「本人認証」の問題はあまりにも甘すぎる、というのが妥当な評価だと思いますね。事情があってこれしかできない?じゃあやるな(断罪する音)。 もう一度、本人確認 犯罪収益移

      ドコモ口座の問題に対するドコモの会見はクソだったけど次は銀行の番じゃないですかね? - novtanの日常
    • 自転車での環島(台湾1周)でのあれこれ

      環島っていうのはこれ↓ https://taiwanisshu.asia/taiwanisshu-web/ 台湾では自転車でやるのが流行っているらしい。 環島用のルートが制定されていることもあって、日本からの観光客もやっている人が多いが 本やブログでは「自分頑張った!」的な内容ばかりで、よくわからないことだらけだったので参考になればいいなと思いメモ。 ちなみに行ったのは先月。 トラブル等もあったので8日間くらいかけて踏破(ただし、2日間は電車になってしまった) あくまでも真夏ベースの情報なので、ご了承いただきたい。 あと、個人の感想なので、信用しすぎないでほしい。 真夏の台湾の天気なんだかんだでものすごく悩まされたのが天気。 現地のテレビの天気予報を見ても、晴れと曇りと雨と雷のマークが1カ所の中に全部出ているなんてこともあり全部役に立たない。 あっちは南国なので、毎日がスコールだと思ってほ

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      • Round-About-The-Book | aplab

        書物の「本質」をとらえなおす「ROUND ABOUT THE BOOK」 ​ 2020年10月~2021年3月オンラインで開催されたAPL関係者+大学生対象の連続セミナーを要旨と講演映像で再現します。 ​【RABレポート(PDF版 20頁)】 ​ ■コーディネーター&司会 仲俣暁生 ■目次 第1回 記憶の環境としての本とコンピュータ 山本貴光(文筆家、ゲーム作家) 講演映像 第2回 ​現状の電子書籍をみて思うこと 円城塔(小説家) 講演映像 第3回 積読環境とブラックボックスについて 永田希(書評家) 講演映像 第4回 中小出版の未来と出版のコモン 小林えみ(編集者、よはく舎代表) 講演映像 第5回 児童向け総合百科事典の現在 齋木小太郎(ポプラ社こどもの学び研究所 主席研究員) 第6回 総合書店とその「棚」の現在 森暁子(ジュンク堂書店池袋店副店長:人文書担当)​講演映像 ​ 書物の「本

          Round-About-The-Book | aplab
        • 大宮 光晶 / Hiroaki Omiya

          経歴 ・東京大学 卒業(2006年) ・株式会社ジェイスクエアード 代表取締役(2012年-) ・株式会社MAGI 代表取締役(2015年-) 大宮 光晶 - 代表取締役 - 株式会社ジェイスクエアード | LinkedIn 大宮 光晶's Wantedly Profile Webサービスの企画について 「マスとは何か?」というのは、利用者が1000万人を超えるようなウェブサービスを作る上では避けては通れない問題ですよねぇ。 — 大宮 光晶 / Hiroaki Omiya (@heroarchy) 2013年2月1日 マスに受ける商品を作るには、「自分がやりたいことを優先するのではなく、人々が潜在的かつ普遍的に求めているものを、彼らの代弁者となり、見つけ出し、提供すること」(五味一男)。 — 大宮 光晶 / Hiroaki Omiya (@heroarchy) 2013年2月1日 個人的に

            大宮 光晶 / Hiroaki Omiya
          • 個人で稼ぎ、自由に生きる為の、Webマーケ入門教材【10年の知識】

            こんにちは、マナブです。 本日は「Webマーケ教材」を紹介します。 誰に向けて作ったのか? 結論は「大学2年生の頃の僕」です。 今から10年前、ノースキルの学生でした。 僕の偏差値は57くらいなので、平均よりは上でした。 しかし一般的な家庭で、父親は会社員。母親はパート。 ※補足:教材は「大学2年生の僕」に向けて作っていますが、必ずしも「大学生向け」という内容ではありません。教材を通して「Webマーケの基礎+稼ぐための知識」を学ぶことが出来ます。社会人の方でも、間違いなく勉強になるはずです。 教材を通して実現したいこと 学習から気付きを得て、人生を変える人を生み出したい。 ビジネスと勉強は異なるので、そこに正解はありません。 100名の成功者がいたら、100通りの成功法則があります。 この教材で「綺麗な理論」は教えません 世の中のマーケ教材では、下記の内容を学べます。 Webマーケティング

              個人で稼ぎ、自由に生きる為の、Webマーケ入門教材【10年の知識】
            • Gutenberg Trainingをはじめました - chiilog

              Gutenbergで記事は書いてるけどそもそもカスタマイズとかそのへんが全然ノータッチで仕組みもよくわかってなかったので、お勉強をはじめました。 課題を出してもらいながらちょっとずつ。今回のお題はこんな感じ! Training 1 PHPだけでエディタのカスタマイズに挑戦する About 「Gutenbergでのエディタカスタマイズ = React = つらい」というイメージを持たれていることが多いですが、実はそんなことありません。 Gutenbergコアに用意されているブロックを並び変えることで、投稿タイプ別にカスタマイズしたエディタを作ることができます。 第一回は、まず「PHPだけ」を使ってどこまでエディタをカスタマイズできるかに挑戦しましょう。 Goal 簡単にエディタをカスタマイズする方法を覚えるカスタムブロックを作るべきか否かの判断ができるようになるコアブロックの種類とTempl

                Gutenberg Trainingをはじめました - chiilog
              • みんなのウェブリテラシー診断:批判的にウェブ情報探索を行うためのスキル・マインドセットの評価尺度 | Y.Yamamoto's Website

                ウェブ情報の信ぴょう性を意識しながら批判的に情報の検索や閲覧を行うためのスキル・マインドセット「ウェブアクセスリテラシー」を測定する尺度を開発.また,開発したリテラシー尺度を用いて,一般ユーザが自身のウェブアクセスリテラシーを調べ,強みや弱みを知るためのウェブサイト「みんなのWEBリテラシー」を開発した. 批判的なウェブ情報探索を行うには,論理的思考能力や推論能力などの批判的思考能力に加え,情報検索スキルや情報の信憑性を精査するための戦略,認知バイアスに関する知識などが必要になると考えられる.本プロジェクトでは,これらに関連する質問項目リストを作成し,ウェブアクセスリテラシーの尺度を構成した.クラウドソーシングを用いて,開発した予備尺度とウェブ情報の信ぴょう性に対する意識,情報リテラシー教育の受講経験等との関係性について分析を行い,ウェブアクセスリテラシーの妥当性および一般ユーザのウェブア

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                • Round-About-The-Book | aplab

                  書物の「本質」をとらえなおす「ROUND ABOUT THE BOOK」 ​ 2020年10月~2021年3月オンラインで開催されたAPL関係者+大学生対象の連続セミナーを要旨と講演映像で再現します。 ​【RABレポート(PDF版 20頁)】 ​ ■コーディネーター&司会 仲俣暁生 ■目次 第1回 記憶の環境としての本とコンピュータ 山本貴光(文筆家、ゲーム作家) 講演映像 第2回 ​現状の電子書籍をみて思うこと 円城塔(小説家) 講演映像 第3回 積読環境とブラックボックスについて 永田希(書評家) 講演映像 第4回 中小出版の未来と出版のコモン 小林えみ(編集者、よはく舎代表) 講演映像 第5回 児童向け総合百科事典の現在 齋木小太郎(ポプラ社こどもの学び研究所 主席研究員) 第6回 総合書店とその「棚」の現在 森暁子(ジュンク堂書店池袋店副店長:人文書担当)​講演映像 ​ 書物の「本

                    Round-About-The-Book | aplab
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                    書物の「本質」をとらえなおす「ROUND ABOUT THE BOOK」 ​ 2020年10月~2021年3月オンラインで開催されたAPL関係者+大学生対象の連続セミナーを要旨と講演映像で再現します。 ​【RABレポート(PDF版 20頁)】 ​ ■コーディネーター&司会 仲俣暁生 ■目次 第1回 記憶の環境としての本とコンピュータ 山本貴光(文筆家、ゲーム作家) 講演映像 第2回 ​現状の電子書籍をみて思うこと 円城塔(小説家) 講演映像 第3回 積読環境とブラックボックスについて 永田希(書評家) 講演映像 第4回 中小出版の未来と出版のコモン 小林えみ(編集者、よはく舎代表) 講演映像 第5回 児童向け総合百科事典の現在 齋木小太郎(ポプラ社こどもの学び研究所 主席研究員) 第6回 総合書店とその「棚」の現在 森暁子(ジュンク堂書店池袋店副店長:人文書担当)​講演映像 ​ 書物の「本

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