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オリジナル曲の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 軽音部の高校生がつけそうなバンド名を100個考える|ニコニコB

    「軽音部の高校生がつけそうなバンド名を100個考える」っていうnote書きたくなってきてやばい — ニコニコB (@niconicoB_B) December 4, 2024 なんか書きたくなったし、こういうツイートまでしてしまったので… なんか思ってたのと違くても文句言わないでください。 1・Fraiseフランス語でいちご。 2・シャーレ🧫←これのこと。リライトの頃のゴッチみたいな奴が1人はいる 3・Eastern Boys○○東高校で結成されたから。別にeastern youthをもじった訳ではない。 4・White jam3ピースガールズバンド。サイサイのコピーをします 5・瑠璃色でもギターはパステルグリーン 6・Shangri-Laangelaも電気グルーヴもチャットモンチーも別に関係ない 7・よもぎ団子1年生のガールズバンド。MCで「まだまだ素人なんですけど、温かく見守ってくだ

      軽音部の高校生がつけそうなバンド名を100個考える|ニコニコB
    • 染谷大陽(Lamp)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第53回

      アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は2000年の結成以降コンスタントに作品を発表し、今や国内外で注目を浴びるバンド・Lampのギタリスト、染谷大陽の音楽遍歴に迫った。また、最後には染谷のルーツとなった楽曲プレイリストと、それに対する本人コメントを掲載している。 取材・文 / 柴崎祐二 “冨士夫くん”との思い出、考え方を育んだ宇宙の話僕は東京の武蔵境というところで生まれたんですが、家の近所のマンションの一室を親父が借りて、リハーサルスタジオを経営していたんです。幼い頃、そのスタジオについていくのが好きでした。親父はそれ以前から自分でもギターを演奏していて、若い頃は山口冨士夫さんと一緒にバンドをやっていた経験もあったようです。ザ・ダイナマイツのあと、村八分が結成される少し前の話らしいんですが、親父はそのあた

        染谷大陽(Lamp)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第53回
      • てるとくん(Knight A – 騎士A -)“初”のオリジナル曲!公式YouTubeチャンネル登録者数100万人を記念した新曲『らぶなびルート』MVを公開!「Knight A – 騎士A -」として活動する傍ら、得意のゲーム実況で人気を博している | 驚き!楽しい動画

        株式会社STPR (本社:東京都渋谷区 代表:柏原 真人、以下STPR)は、弊社所属のビジュアル系2.5次元歌い手グループ「Knight A – 騎士A -」の「てるとくん」公式YouTubeチャンネル登録者数100万人突破を記念した新曲『らぶなびルート』のMusic Videoを公開した 2024年11月29日(木)に自身の公式YouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破し、動画を毎日投稿するなど、現在も順調にチャンネル登録者数を伸ばし続ける「Knight A – 騎士A -」の「てるとくん」によるオリジナル曲『らぶなびルート』のMusic VideoをYouTubeにて公開いたしました。 ■「てるとくん」公式YouTubeチャンネル登録者数100万人突破記念曲、ついに公開! 場面写1 新曲『らぶなびルート』は、「てるとくん」の明るくチャーミングな歌声が最大限に引き出されたポップで

          てるとくん(Knight A – 騎士A -)“初”のオリジナル曲!公式YouTubeチャンネル登録者数100万人を記念した新曲『らぶなびルート』MVを公開!「Knight A – 騎士A -」として活動する傍ら、得意のゲーム実況で人気を博している | 驚き!楽しい動画
        • ジャズ・トゥナイト 2025年1月18日(ボビー・ハッチャーソン) - ラジオと音楽

          www.nhk.jp 【目次】 シリーズJAZZジャイアンツ 63. ボビー・ハッチャーソン Bobby Hutcherson「For Duke P. (AKA XYZ)」 Bobby Hutcherson「Tranquillity」 Bobby Hutcherson「Aquarian Moon」 Bobby Hutcherson「Mtume」 Bobby Hutcherson「Little B's Poem」 Bobby Hutcherson, David Sanborn, Joey DeFrancesco, Billy Hart「Little Flower」 シリーズJAZZジャイアンツ 63. ボビー・ハッチャーソン 今回のJAZZジャイアンツはヴァイブラフォン奏者の巨人:ボビー・ハッチャーソンの特集でした。 ボビー・ハッチャーソンは1941年1月27日ロサンゼルス出身。1960年代

            ジャズ・トゥナイト 2025年1月18日(ボビー・ハッチャーソン) - ラジオと音楽
          • UTAITE所属歌い手ユニット『すぱどり』、オリジナル曲第8弾『オーバートラウマデイズ』のミュージックビデオが1月25日(土)より公開! | 驚き!ビックリ!楽しい動画

            2.5次元IP開発、運営を行う株式会社ウタイテ(本社:東京都新宿区、代表取締役:倉田将志)は、2025年1月25日(土)にUTAITE所属歌い手ユニットオリジナル曲第8弾『オーバートラウマデイズ』のミュージックビデオが公開された オリジナル曲第8弾『オーバートラウマデイズ』 2025年1月25日(土)UTAITE所属歌い手ユニット『すぱどり』の公式YouTubeチャンネルにて、オリジナル曲第8弾『オーバートラウマデイズ』のミュージックビデオが公開されましたことをお知らせいたします。 楽曲説明 すぱどり2025年一発目(第8弾)オリジナル楽曲。 「1人では難しいけど、すぱどり6人なら大きな夢も叶えられる。」 「人と手を取り合えばトラウマだって乗り越えられる。」 と言った「孤独」「挫折」「失敗」の3つのトラウマを根本のテーマにしたすぱどりからの応援ソング。 ボクら一緒ならきっとどんな壁も越えて

              UTAITE所属歌い手ユニット『すぱどり』、オリジナル曲第8弾『オーバートラウマデイズ』のミュージックビデオが1月25日(土)より公開! | 驚き!ビックリ!楽しい動画
            • 道は自分で切り開く。前を向けば、どんな壁も越えられると思わせられる新曲。2.5次元歌い手アイドルグループ「めておら – Meteorites -」による新曲『プライド』Music Video公開! | 驚き!ビックリ!楽しい動画

              株式会社STPR (本社:東京都渋谷区 以下STPR)所属の2.5次元歌い手アイドルグループ「めておら – Meteorites -」の新曲『プライド』のMusic Videoを公開 2024年8月のデビューから初のライブイベントとなる、STPR所属クリエイター「STPR Family」が集結する『STPR Family Festival!!』の出演が決定した「めておら – Meteorites -」によるオリジナル曲『プライド』のMusic VideoをYouTubeにて公開いたしました。 困難に直面しても、希望に向かって前へと突き進む。聴いている人に勇気を与える一曲。 新曲『プライド』は、サウンドプロデューサーのRa-Uが手掛けるヒップホップミュージック。この楽曲は、「困難に直面しても内なる情熱やプライドを持って前に進み続け、希望に向かって道を切り開いていく」という強い意志・勇姿が歌詞

                道は自分で切り開く。前を向けば、どんな壁も越えられると思わせられる新曲。2.5次元歌い手アイドルグループ「めておら – Meteorites -」による新曲『プライド』Music Video公開! | 驚き!ビックリ!楽しい動画
              • 電音部『シモキタザワエリア』とリンクし物語を変圧するトランスアイドル・Ma’Scar’Piece(マスカーピース)新たな熱狂を呼ぶトランスナンバー「BON BON FIRE」を2月7日配信リリース! | Neopress

                バンダイナムコエンターテインメントが贈る音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」の新エリアチェーン『シモキタザワエリア』とリンクし、下北沢カルチャーのごとく物語を変圧し続けるトランスアイドル・Ma’Scar’Piece(マスカーピース)が、2月7日(金)にオリジナル曲「BON BON FIRE」を配信リリースいたしました。また、「BON BON FIRE」のMusicVideoを、同日21時にMa’Scar’PieceのオフィシャルYouTube(https://www.youtube.com/@mascarpiece)にて公開 Ma’Scar’Pieceは、困難と葛藤を経験しながらも、その痛みや闘いを自らの個性と変え、輝きを放つトランスアイドルです。 その名の通り、“Scar”(傷跡)を持つことで“Piece”(作品)としての存在価値を深め、“Master Piece”(最高傑作)を目

                  電音部『シモキタザワエリア』とリンクし物語を変圧するトランスアイドル・Ma’Scar’Piece(マスカーピース)新たな熱狂を呼ぶトランスナンバー「BON BON FIRE」を2月7日配信リリース! | Neopress
                • 【証言で綴る日本のジャズ】大野俊三|渡米して50年─「今でも “早く帰って練習しなくちゃ” っていう気持ちになります」 | ARBAN

                  ジャズ・ジャーナリストの小川隆夫が「日本のジャズ黎明期を支えた偉人たち」を追うインタビュー・シリーズ。今回登場するのはトランペット奏者の大野俊三。10代でプロ活動を開始し、1974年に渡米。以来、現在に至るまでニューヨークを拠点に音楽活動を続ける巨匠は、いまも向上心に満ちていた。 大野俊三 おおの しゅんぞう/トランペット奏者。1949年3月22日、岐阜県岐阜市生まれ。中学のブラスバンド部でユーフォニアムを吹き始め、トロンボーンを経て、高校二年からトランペットに転向。高校時代に地元のキャバレーで演奏活動を開始し、卒業後、名古屋でプロ入り。19歳で東京に進出。猪俣猛(ds)のサウンド・リミテッドやザ・サード、稲垣次郎(ts)のソウル・メディアなどで評判を呼び、71年、ジョージ大塚(ds)クインテットに参加。翌年、初リーダー作『フォルター・アウト』録音(発売は73年)。74年、アート・ブレイキ

                    【証言で綴る日本のジャズ】大野俊三|渡米して50年─「今でも “早く帰って練習しなくちゃ” っていう気持ちになります」 | ARBAN
                  • 普通の生活じゃなくなるといい音楽が作れなくなる――「晩餐歌」で紅白出場の15歳、tuki.の素顔 #アジア文化最前線(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                    15歳、高校1年生で「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしたtuki.。「お父さんに出世払いを約束してレコーディングした」というデビュー曲「晩餐歌」は、TikTokをきっかけに幅広い世代へと広まり、ソロアーティスト史上最年少でストリーミング累計4億回を突破する異例のヒットとなった。圧倒的な歌唱力で瞬く間に人気を広げた彼女。透明感と力強さを兼ね備えた歌声は多くの人を惹きつける。しかし、顔を出さずに活動するその素性は謎に包まれたままだ。tuki.とはいったい何者なのか。(取材・文:柴那典/画像提供:月面着陸計画/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 人生には3万日しかない「晩餐歌」で一躍注目を浴びた今も、tuki.は自身を「普通の学生」だという。 「普通に恋愛して、勉強して、友達と遊ぶ。顔出ししてないのもあって、普通の生活です」 音楽好きの両親のもとに生まれ、4歳のときからクラシックピ

                      普通の生活じゃなくなるといい音楽が作れなくなる――「晩餐歌」で紅白出場の15歳、tuki.の素顔 #アジア文化最前線(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                    • 1998/2024年のFANTASTIC EXPLOSION|hitachtronics

                      ▶︎▶︎2024年12月12日。この夜にトーク出演者として、DOMMUNEに呼ばれていた。様々なご縁と活動の積み重なりとはいえ、まさか自分がTRANSONIC RECORDS 30周年の特番に登壇する事になろうとは。自分の人格形成に最も影響を与えたFANTASTIC EXPLOSIONが、しかも初期メンバーで一夜限りの復活ライブをするという。 ▶︎FANTASTIC EXPLOSIONは、1990年代中期より日本のクラブシーンでも特異点であったこのTRANSONICの中でも、ポストテクノ、ポスト渋谷系と(プレ・ナードコア?)を雄に飛び越える、強固なコンセプトを持っていた特異な看板ユニットで、故に同じスタイルでは長続きしなかったとも言えよう。 ▶︎では、このFANTASTIC EXPLOSIONがどう特異だったのか? 本項前半では私自身の視点からの体験を交えつつ、後半ではこの日のDOMMUN

                        1998/2024年のFANTASTIC EXPLOSION|hitachtronics
                      • THE ROOSTERS、デビュー前の危うい魅力とニューウェーブ移行期の姿――貴重な80年セッションと82年ライブが復刻 | Mikiki by TOWER RECORDS

                        THE ROOSTERSのアルバム『The Basement Tapes~Studio Session 1980』『The Basement Tapes~Live 1982』が、2025年1月22日(水)にリリースされる。両作は結成45周年記念作品の第2弾で、レコードデビュー直前のバンドがオリジナルメンバーでおこなったスタジオセッションと、同じく4人による東京・新宿LOFTでのライブをそれぞれ収録。そんな貴重音源を編集者/ライターの荒野政寿に紹介してもらった。 *Mikiki編集部 デビュー前の危うい魅力に満ちたセッション メンバー公認のもと、リイシューが活発に続くTHE ROOSTERS。昨年の『The Basement Tapes~Live at Shibuya eggman 1981.7.14. 1st show』『The Basement Tapes~Live at Shibuya

                          THE ROOSTERS、デビュー前の危うい魅力とニューウェーブ移行期の姿――貴重な80年セッションと82年ライブが復刻 | Mikiki by TOWER RECORDS
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