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  • グレンダイザーU現場が相当ヤバかったらしい

    サウジの富豪がパトロンになって、総監督:福田己津央、キャラクターデザイン:貞本義行、シリーズ構成・脚本:大河内一楼、音楽:田中公平という有名どころを集めた豪華な陣容だったけど、現場から伝わってくる話によると大変だったらしい 最終話は誰かがバックレて監督と偽名演出家が力技で形にした。最終話はちょっと手伝った人が総作監でクレジット。というか第2話の時点でもうヤバかったらしい このほかにもシリーズ終盤に参加した演出家、アニメーターたちのポストを見ると、ちょっと修羅場を乗り越えたあとの躁っぽいテンションだったりする 視聴者からは制作会社の体力がなかったのではないかという指摘も多い。制作会社は(なぜか木下グループ傘下の)スタジオガイナ(旧福島ガイナックス) 香川久 Hisashi Kagawa @DanngoDaisuki 終わらせて放送する事に尽力された皆様本当にお疲れ様でした 自分は2話の画面だ

      グレンダイザーU現場が相当ヤバかったらしい
    • 庵野秀明がまるでゼーレ アニメ・映画産業に関する協議会に出席 岸田総理、山崎貴も参加

      例えば庵野さんは、アニメや特撮作品に関する資料保存や人材育成、映像産業に関する税制優遇の仕組みを整備するよう求める提言を行った。カプコン辻本社長は人材育成の体制構築や、ゲームの海外展開に際する資金援助などを提言した。 政府は、文部科学省や経済産業省がそれぞれ進めていた施策を束ね、クリエイター支援基金として一本化する方針を定めている。岸田総理は協議会での提言や議論を踏まえ「クリエイター・コンテンツ産業に対する一貫的で強力な支援体制を構築するため、クリエイター支援・事業者支援双方を束ね、クリエイター支援基金に統合し、施策の抜本強化を図っていく」とコメントした。 ちなみにこの協議会は内容だけでなく、参加者の様子もSNSで話題だ。政府は会合の写真や動画を公式サイトやSNSにも投稿しているが、画面越しに提言を行う庵野さんの姿が代表作の「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する「ゼーレ」っぽいと注目を浴び

        庵野秀明がまるでゼーレ アニメ・映画産業に関する協議会に出席 岸田総理、山崎貴も参加
      • 「プリンセスメーカー Children of Revelation」に触れる。不遇な道を歩んだプリメQの主人公カレンが,新たに咲き誇る[TGS2024]

        「プリンセスメーカー Children of Revelation」に触れる。不遇な道を歩んだプリメQの主人公カレンが,新たに咲き誇る[TGS2024] 編集部:楽器 東京ゲームショウ2024に,育成シミュレーションゲーム「プリンセスメーカー Children of Revelation」の試遊台が出展された。プラットフォームはPC / Nintendo Switchで,2025年9月の発売予定とされる。 開発元は,韓国のゲームスタジオ・D-ZARDだ。同社は「プリンセスメーカー」(以下,プリメ)シリーズの権利元である米子ガイナックスとライセンス契約を締結し,ナンバリングタイトルではないものの,正統な最新作を作る権利を得た。 なお,プリメシリーズは現在,おそらく“日本よりも韓国人気が圧倒的に高い”。といっても,自国より他国で人気を博す例などコンテンツ業界ではありふれたもの。おかげで出てきた

          「プリンセスメーカー Children of Revelation」に触れる。不遇な道を歩んだプリメQの主人公カレンが,新たに咲き誇る[TGS2024]
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