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  • 「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話

    昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 一緒に関わった先輩が言った「これ、やってることは職場で居場所がないおじさんのサルベージだよな…」という言葉が強く印象に残っていて、私の中でプロジェクト名が上書き保存されました。 まあその先輩、「リストラ前のアリバイ作りじゃねーの」とかひどいことも言ってたんですが。 どんなことをやったかというと、要するに人事部のサポートみたいな話でして、 ・所持スキルが案件に合わず、なかなかプロジェクトにアサイン出来ない人 ・プロジェクト内でスキル不足の為タスクが振れず、PMから扱いにくいとアラートが出ている人 ・要は社内

      「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話
    • SIerで幸せな技術キャリアを築くために - Qiita

      この記事はNTTコムウェア Advent Calendar 2021 20日目の記事です。 NTTコムウェアの古西です。AI・データサイエンス推進室で技術マネージャをしています。 システムインテグレーター、略してSIerは、顧客のためにITシステムやサービス・ソリューション・プロダクトを開発・運用する会社です。一部自社サービスがあるものの、特定の顧客企業に対してシステムを提供することが多いです。 ネット上では「SIerはオワコン」1と言われることもありますが、私自身は入社のときに「人と技術を仲介する仕事がしたい」と言って仕事をしはじめてから約25年間、SIerで顧客や自社の人と技術を仲介する仕事をしてきました。私がこれまでの経験から「SIerで幸せな技術キャリア」を築くために意識したほうがいいと思うことを、若年層とベテラン層にわけて3つずつ、書いておこうと思います。 若年層(20代~30代

        SIerで幸せな技術キャリアを築くために - Qiita
      • 技術者としての強みを探すヒント - Qiita

        この記事は、KLab Engineer Advent Calendar 2021 の25日目の記事です。大遅刻してしまいました、ごめんなさい。 こんにちは。KLabで今年の2月からCTOをしています@hnwです。 CTOに就いて以降、社内のエンジニアの方とお話をする機会が増えました。1on1だったり少人数の会議だったり形式は色々ですが、興味深い話をたくさん聞けて、自分にとっても会社にとっても必要なことだと感じています。 そうした際にエンジニアとしての将来の理想像やキャリアパスといった悩みを聞くことがあります。私もその場で言えることは言っているつもりですが、うまく伝わったか、もっと言えることがあるんじゃないか、とモヤモヤすることがあります。本稿ではそのモヤモヤを「○○問題」として整理してみました。 最初にお断りしておくと、キャリアの話は基本的には個人の問題ですから、あまり他人の話を真に受けす

          技術者としての強みを探すヒント - Qiita
        • 機械学習エンジニアが職を失いつつある。しかし、とにかく機械学習を学ぼう | AI専門ニュースメディア AINOW

          著者のChris I.氏は、カナダ・トロントでデータサイエンティストとして活躍しています。同氏がMediumに投稿した記事『機械学習エンジニアが職を失いつつある。しかし、とにかく機械学習を学ぼう』では、北米のAI業界に関する雑感とAI業界で働き続けるための心得が書かれています。 Chris I.氏が北米のAI市場を見る限りでは、「第三次AIブーム」の熱は冷め、AI技術の研究職に関する求人は減り、AI技術者の供給が需要を上回る景気後退局面に入りました。しかし、こうした見方はAI業界の一側面を見ているに過ぎません。AI研究に対する熱は冷めたかも知れませんが、既存のAI技術を活用して解決すべき問題は、まだ無数にあるのです。このように現状を見たうえで、今後もAI業界で働くにあたっての心得を同氏は以下のように書き記しています。 問題を解決するのに、最先端のAI技術は必要ない。むしろ、既存のAI技術を

            機械学習エンジニアが職を失いつつある。しかし、とにかく機械学習を学ぼう | AI専門ニュースメディア AINOW
          • 【厳選】初めて転職を考える全ての人に読んで欲しい2021年発刊のおすすめ本5冊!

            「給与低いなあ」「会社の人間関係嫌だな」というマイナスの感情や「もっとキャリアアップしたいなあ」「将来フリーランスとして独立したいなあ」というプラスの感情など、転職が当たり前となった今の時代、様々な背景で初めて転職について考え始めたという20代、30代の方は多いと思います。 私自身、転職を経験していますし、キャリアカウンセラーとして転職肯定派です。しかし、多くの転職者と触れ合ってきた中で言えるのは、しっかりとした準備や深い考察をしないままの転職は危険だということ。 そこで、私が読んだ、今年発刊の比較的新しい本の中で、「初めて転職を考える上で重要なことを気づかせてくれる」本を5冊ご紹介します。 これらはいわゆるhowto本ではなく、転職を考えるにあたっての人生観や仕事観などを養うことに繋がる本です。転職を考えるための知識・見識としてとても役立つ良書だと思います。 転職活動をする前に将来をじっ

              【厳選】初めて転職を考える全ての人に読んで欲しい2021年発刊のおすすめ本5冊!
            • 【退職エントリ】データサイエンティスト目指してたけど、途中で別にデータサイエンティストなりたくねぇなって思ってデータアナリストになった話。|ねこぼ@データアナリスト

              【退職エントリ】データサイエンティスト目指してたけど、途中で別にデータサイエンティストなりたくねぇなって思ってデータアナリストになった話。 特に就活生・転職を考えている方が多そうだったので、私が今回の転職で、何をどのように考えて動いたのか参考になるかもしれないと思い、整理してみました。 目次 1. 自己紹介 2. 準備段階でやってよかったこと 3. 応募先を決めるときの条件 4. あれ、別にデータサイエンティストじゃなくてよくね 5. それから1.自己紹介はじめに簡単に自己紹介します。 ・現在29歳 ・私大文系卒 ・中規模のデータ分析職(現職)⇒大手IT会社のデータアナリスト職(内定先) ・Pythonで機械学習の勉強を始めたのは2年ほど前 (それまでプログラミング経験はなし) 2. 準備段階でやってよかったこと現職に入社してから現時点でおよそ3年半です。転職に向けて実際に求人に応募し始め

                【退職エントリ】データサイエンティスト目指してたけど、途中で別にデータサイエンティストなりたくねぇなって思ってデータアナリストになった話。|ねこぼ@データアナリスト
              • 「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実

                「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実 管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術 #1/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では11月8日に東京会場で行われたセッション「管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術」の模様をお届けします。サイボウズ社長室フェローの

                  「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実
                • 30歳からのキャリアプラン!キャリアプランの立て方・考え方とそのメリット - キャリアメディア『挑戦1年目の教科書』

                  「もう30歳、このままのキャリアで大丈夫かな」 「20代で自慢できるようなキャリアを歩んでこれなかった」 「いまからでも、なんとか自分の思い描くキャリアを実現したいよ」 ⚠本記事はキャリアメディア『挑戦1年目の教科書』からの抜粋になります。 30歳からのキャリアプラン!キャリアプランの立て方・考え方とそのメリット 30歳を機に、これまでのキャリアに不安を持つ人も多いと思います。 これからの時代、ただ漠然と会社の意のままに日常を過ごすことにはリスクがあります。 この記事では、30歳からキャリアプランを立てることの重要性や具体的なキャリアプランニングのやり方を解説しつつ、どうすれば自分の望むキャリアを実現できるかを解説していきます。 平凡な公務員出会ったにもかかわらず、練密なキャリアプランを立てたことで、外資系投資銀行に転職できたKouがお伝えいたします。 この記事を読めば、キャリアを考える上

                    30歳からのキャリアプラン!キャリアプランの立て方・考え方とそのメリット - キャリアメディア『挑戦1年目の教科書』
                  • 30歳からのキャリアプラン!キャリアプランの立て方・考え方とそのメリット - 挑戦一年目の教科書

                    「もう30歳、このままのキャリアで大丈夫かな」 「20代で自慢できるようなキャリアを歩んでこれなかった」 「いまからでも、なんとか自分の思い描くキャリアを実現したいよ」 30歳を機に、これまでのキャリアに不安を持つ人も多いと思います。 これからの時代、ただ漠然と会社の意のままに日常を過ごすことにはリスクがあります。 この記事では、30歳からキャリアプランを立てることの重要性や具体的なキャリアプランニングのやり方を解説しつつ、どうすれば自分の望むキャリアを実現できるかを解説していきます。

                      30歳からのキャリアプラン!キャリアプランの立て方・考え方とそのメリット - 挑戦一年目の教科書
                    • 井上尚弥の次戦候補はカシメロ?ウバーリとドネアの勝者?ネクストパッキャオとは?

                      こんにちは。管理人のchobizoです。 いつもサイトへのご訪問、ありがとう ございます WBA、IBF世界バンタム級王者の井上尚弥 選手がジェーソン・モロニー選手と本場 アメリカ・ラスベガスでの試合でKO勝利 しています。 今回は、井上尚弥選手がモロニーに7回KO 勝ち、井上尚弥選手の次戦候補はカシメロ? ウバーリとドネアの勝者?、そして 井上尚弥選手のネクストパッキャオの キャリアプランとは?を ご紹介いたします。 1. 井上尚弥選手がモロニーに7回KO勝ち 出典元:https://twitter.com/ プロボクシングWBA&IBF世界 バンタム級(53・5キロ以下) タイトルマッチ12回戦が 10月31日(日本時間11月1日)、 米ネバダ州ラスベガスのMGM グランドで行われ、統一王者・ 井上尚弥(27=大橋)が WBA2位、IBF4位ジェーソン・ モロニー(29=オーストラリア

                        井上尚弥の次戦候補はカシメロ?ウバーリとドネアの勝者?ネクストパッキャオとは?
                      • 【暴露】外資系IT企業に受かりやすい転職難易度を下げる資格!すぐに年収1000万円超えを狙える、日系IT営業5つの経験 | 外資転職ドットコム

                        外資ITで働く営業担当者は、元々は日系企業出身であることがほとんどです。外資ITの中で新卒を採用しているのは一部の大手だけであり、そこからの転職される方ももちろんいますが、大部分は日系のIT企業からの転職です。 この背景にあるのは、LinkedInに掲載されている求人の分析方法を紹介したこちらの記事でも書いた通り、外資ITの営業は業界経験と営業経験の両方が必須で求められるため、日系企業での経験者も歓迎されます。 特に、下記の5つのどれかに当てはまる経験があれば、外資IT企業に営業として採用される可能性は高いです。 – 外資ITの製品を取り扱っている販売代理店やSIerでの経験 – 特定の業種に強いIT企業での経験 – 特定の超大手企業を担当した経験 – スタートアップでの経験 – ハードウェアメーカーでの経験 気になる年収はというと、年収1000万円が外資IT営業の大卒5年くらいの給料レン

                          【暴露】外資系IT企業に受かりやすい転職難易度を下げる資格!すぐに年収1000万円超えを狙える、日系IT営業5つの経験 | 外資転職ドットコム
                        • 年収1000万円は外資IT営業の大卒5年前後、平社員の給料レンジであることをご存じですか?

                          本サイトの記事は、年収500万円以上の方(ハイキャリアまたはその予備軍)を対象とした内容となっております。一部の方には参考にならない場合もございますので、ご了承ください。 日本のサラリーマンの間で1つの目標、もしくは憧れとされている「年収1000万円」ですが、外資ITの営業の給料レンジで年収1000万円は大卒5年前後の平社員の給料レンジにあたります。外資系は年功序列ではないので、わかりやすくするために大卒5年前後といってますが、要は外資ITの中で年収1000万円というのは「若手の給料」ということです。(ちなみに、このレベルでは英語力は求められません) 「年収1000万円 職業」と検索するとさまざまな記事で「金融トレーダー」、「コンサルタント」、「パイロット」、「弁護士」、「医者」などなど、ある種特殊な技能を持つ職業が並びますが、外資ITでは大卒5年目の平社員が年収1000万円です。むしろ、

                            年収1000万円は外資IT営業の大卒5年前後、平社員の給料レンジであることをご存じですか?
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