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キングスマンシリーズの検索結果1 - 40 件 / 52件

  • 『スター・ウォーズ』スカイウォーカー・サーガをリブートすべき、『キングスマン』監督が大胆提言 | THE RIVER

    『スター・ウォーズ』スカイウォーカー・サーガをリブートすべき、『キングスマン』監督が大胆提言 (C) 1977 & TM Lucasfilm Ltd. Presentation licensed by Disney Concerts in association with 20th Century Fox Film Corp, Lucasfilm and Warner/Chappell Music. (C) All rights reserved. 「『スター・ウォーズ』スカイウォーカー・サーガをリブートすべき」。『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーン監督による大胆な提言だ。 ポッドキャスト「Happy Sad Confused」に登場したヴォーンは、現在のハリウッドにおける映画ビジネスについて、「音楽やファッションなど、あらゆるアートフォームと同じで、資金繰りと商業が創造性より優位

      『スター・ウォーズ』スカイウォーカー・サーガをリブートすべき、『キングスマン』監督が大胆提言 | THE RIVER
    • 今日もブロ友さんから・・・ - 日々のこと

      始まりの木 temahimeさんが紹介しておられた夏川草介さんの「始まりの木」 図書館ですぐ借りられました。^^ 夏川さんの本はもうかなり以前に「神様のカルテ」を読んだのですが、その後スケートの小平奈緒選手のスポンサーの病院が本のモデルだったと知りました。 この本も好きでした、特に最後の雪山の章。 「始まりの木」、読み始めてすぐの主人公の藤崎千佳が「遠野物語」から民俗学に入ったという部分、私も遠野と言う響きに憧れて柳田國男の遠野物語を齧じったのを思い出しました。(流石に引き込まれるというより、読み切れませんでしたが) 何かおかしい、これではいけない・・・と思いつつ、何も出来ない、方向を変えられない今の時代、民俗学を通していろんなことを考えさせられる本でした。 雨粒にも昔の人は何かを想ったのでしょうか・・・。 *110円のマクロレンズで撮る(先日の雨粒の続き) あの頃の人にマクロレンズ写真を

        今日もブロ友さんから・・・ - 日々のこと
      • 279 野呂佳代は【アーガイル】 - 週末息子と見る映画

        いらっしゃいませ。 本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり ありがとうございます。 5児の父ジェントル男ことキングスマン08です。 前回のブログでお星さまをくれた方、ブクメ及びコメントを下さった方々… ホントありがとうございます また皆さんのブログにもできるだけ寄らせてもらいますね。 なかなか行けなくて申し訳ありません。 【ゴジラ-1.0】 【君たちはどう生きるか】 アカデミー賞受賞 おめでとうございますぅ!! いやぁ〜ハリウッド映画がストで停滞していたとはいえ まさか、まさか日本映画が視覚効果で ハリウッド映画をブッ飛ばすなんて!! まさに快挙でしたね。 …どちらも観てないんですが… で。 …《はてなブログ》…… 使いにくくなってませんか?? お知らせもやし写真のアップロードがね… 皆さんはどうですか?? さて そんな中…今年初の劇場での映画鑑賞をしてきましたぁ! 【ア

          279 野呂佳代は【アーガイル】 - 週末息子と見る映画
        • 洋画 キングスマン  - ♛Queens lab.

          キングスマンシリーズ キングスマンとは キングスマン(1番最初の作品) キングスマンファーストエージェント 使用人ネットワーク 答え合わせ パラシュート 撃つ?撃たない? 思った以上に面白い X.comより引用 キングスマンシリーズ キングスマン 2015年 ゴールデンサークル 2018年 ファーストエージェント 2021年 私はこの順番で見ましたが 一番最後に公開された、 ファーストエージェントが キングスマンの誕生を描いています。 映画の中の時代設定も 第一次世界大戦の頃。 びっくりするのはイギリスの兵士が 戦場でキルト(チェックの巻きスカート)を はいていることです。 公開順にみるもよし、 時代順にファーストエージェントから 見るのもアリだと思います。 2024年2月 amazonprime吹き替え版で視聴 制作 アメリカ・イギリス キングスマンとは どこの国にも属さないスパイエージ

            洋画 キングスマン  - ♛Queens lab.
          • ぐるぐるねこ男の「推し」について - 🌀ぐるぐるねこ男ブログ🌀

            子供が大きくなるにつれて、教育にかかるお金もどんどん増えてきました。幼児だった頃がとても懐かしいです。当時、先輩たちに「外車に乗ったりできるのは今のうちだけだよ(笑)」って言われていましたが、今になってその言葉が身に染みてわかってきました。それにしてもうちの子供たち(人数は内緒です)は全員公立の学校で塾にも通っていないのでそれほどお金はかかっていないはずなのですが、今後の進学にかかるお金のことを考えてしまうと、やっぱり贅沢なんて一円たりともできないな…ってのが本音になります。でも、大学生や社会人になって家を出ていってしまうと、子供たちとの接点はほぼゼロになることが予想されるため、今一緒にできる楽しみには全力で取り組もうと思っています。 例えば映画鑑賞なんかそうです。一番下の子が映画が大好きで、アマゾンプライムの映画(子供向けですが)なんてほぼ見尽くしてしまいました。映画館で上映される新しい

              ぐるぐるねこ男の「推し」について - 🌀ぐるぐるねこ男ブログ🌀
            • 【感想/解説】「アーガイル」映画「キングスマン」ファンは必見!二転三転面白すぎるアクション・コメディ誕生! - 今夜は映画ナイト!

              「アーガイル」 (C)Universal Pictures 皆さんこんばんは!iBUKi です! 当ブログにお立ち寄り頂き、 ありがとうございます😊 今回は、「キングスマン」でお馴染みの マシュー・ヴォーン監督が手掛ける 新作スパイ・アクション映画「アーガイル」の 感想と解説を行っていきます! こうして記事を書いている時に知りましたが、 本作のポスターのようなチェックの柄のことを アーガイル柄と呼ぶみたいですね~ 🎬CONTENTS ネタバレについて 作品基本データ メイン・キャスト 視聴方法 あらすじ 予告編 ネタバレなしの感想と解説 驚きと笑いが満載のスパイ映画! ネタバレありの感想と解説 アーガイルの正体とは? エンドロール後にも注目 まとめ おすすめ関連作品 おまけの一言 ネタバレについて 本記事では、ネタバレなしとありの両面から 作品の感想/解説を行っています。 ネタバレに関

                【感想/解説】「アーガイル」映画「キングスマン」ファンは必見!二転三転面白すぎるアクション・コメディ誕生! - 今夜は映画ナイト!
              • 『デューン』前日譚ドラマ「プロフェシー」2024年秋US配信決定、初映像が公開 ─ 「ベネ・ゲセリット」起源を描く | THE RIVER

                『デューン』前日譚ドラマ「プロフェシー」2024年秋US配信決定、初映像が公開 ─ 「ベネ・ゲセリット」起源を描く https://i.ytimg.com/vi/EEoQAoEGLhw/maxresdefault.jpg ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によるSF超大作『デューン』シリーズの前日譚ドラマ「デューン:プロフェシー(原題:Dune: Prophecy)」が2024年秋、米Maxにて配信開始となることがわかった。あわせて、初のティザー映像が公開されている。 本シリーズは、『デューン』原作者の息子であるブライアン・ハーバートが手がけた小説『Sisterhood of Dune』(2012)を基に、映画版の主人公ポール・アトレイデスの治世の1万年前を舞台とした物語。映画版にも登場する女性組織「ベネ・ゲセリット」の起源にフォーカスを当て、創設に携わったハルコンネン家の2人の姉妹が人類の未来を脅

                  『デューン』前日譚ドラマ「プロフェシー」2024年秋US配信決定、初映像が公開 ─ 「ベネ・ゲセリット」起源を描く | THE RIVER
                • 2024年上期の最推し映画は何? 映画.comスタッフが選んだ“マイベスト”を紹介 : 映画ニュース

                  映画.comの“上期最推しのベスト映画”を発表(C)2023 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) if… Productions/ZDF/arte MMXXII 「シティーハンター」Netflixにて世界独占配信 (C)北条司/コアミックス 1985 (C)2023「あんのこと」製作委員会 2024年の“前半戦”が終了――!! 皆さんは“上期”では、どんな映画と巡り合うことはできましたか? 本記事では、映画.com&アニメハックのスタッフが「上期最推しのベスト映画!」と感じた作品を一挙にご紹介(対象:2024年1月1日~2024年6月30日公開・配信作品)。絶賛公開中の作品から、すでに配信やBD&DVDレンタルで楽しめる作品(もちろんこれからリリース予定のものも!)まで幅広くラインナップしました。 皆さんの映画ライ

                    2024年上期の最推し映画は何? 映画.comスタッフが選んだ“マイベスト”を紹介 : 映画ニュース
                  • 【ネタバレ】映画『ARGYLLE/アーガイル』ラストを解説!アーガイルの正体や『キングスマン』との繋がりは?徹底考察 | FILMAGA(フィルマガ)

                    『キック・アス』(2010年)、『キングスマン』シリーズで知られるマシュー・ボーン監督の痛快スパイ・アクション映画『ARGYLLE/アーガイル』(2023年)が、3月1日(金)より公開中だ。 ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン、ジョン・シナといった豪華キャストに加えて、シンガーソングライターのデュア・リパも出演。スパイ小説のベストセラー作家が、謎の組織から命を狙われることになってしまう、予測不能のストーリーが展開する。 という訳で今回は、話題作『ARGYLLE/アーガイル』についてネタバレ解説していきましょう。 本記事ではポストクレジットシーンの意味や、アーガイルの正体、『キングスマン』との繋がりなどを考察します。 映画『ARGYLLE/アーガイル』(2023)あらすじ 凄腕エージェントのアーガイルが、謎のスパイ組織の正体に迫る大人

                      【ネタバレ】映画『ARGYLLE/アーガイル』ラストを解説!アーガイルの正体や『キングスマン』との繋がりは?徹底考察 | FILMAGA(フィルマガ)
                    • マシュー・ヴォーンの大人気シリーズ最新作「ARGYLLE/アーガイル」(2024) - 今日観た映画の感想

                      ぷらすです。 先日、マシュー・ヴォーン監督の「キングスマン」シリーズ最新作『ARGYLLE/アーガイル』を観てきました。 ”最新作”とは言ってはみたものの、内容もキャラクターもキングスマン3作と直接の関連はないっぽいので番外編的な感じなのかもしれませんが、「本作は前三部作の始まりを意図している」との情報もあるし、何にせよマシュー・ヴォーンユニバースの中の1作品なのは間違いないと思います。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『キングスマン』シリーズなどのマシュー・ヴォーン監督によるスパイアクション。小説の内容が現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことから、その作者が命を狙われる。キャストには『コードネーム U.N.C.L.E.』などのヘンリー・カヴィル、『ジュラシック・ワールド』シリーズなどのブライス・ダラス・ハワード、オスカー俳優のサム・ロックウェルのほか、ブライア

                        マシュー・ヴォーンの大人気シリーズ最新作「ARGYLLE/アーガイル」(2024) - 今日観た映画の感想
                      • 『ARGYLLE/アーガイル』監督、批評家からの酷評に落ち込んだ ─ シリーズ継続には前向き | THE RIVER

                        『ARGYLLE/アーガイル』監督、批評家からの酷評に落ち込んだ ─ シリーズ継続には前向き © Universal Pictures 米Apple渾身のスパイスペクタクル超大作『ARGYLLE/アーガイル』(2024)は、ヘンリー・カヴィルをはじめとする豪華キャスト陣や『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーン監督による最新作という圧倒的な信頼感から大きな期待と共に封切られたが、蓋を開けてみると思いがけない結果になった。2億ドルの製作費に対し、世界興収は9,600万ドル(本記事掲載時点)。批評家からも手厳しいレビューが寄せられ、米Rotten Tomatoesでは批評家スコア33%という低記録となった。 「そんなに(作品が)侮辱的なものだったでしょうか」。批評家たちからの辛辣な評価に驚きを隠せないでいるのは、マシュー・ヴォーン監督だ。作品に寄せられたネガティブな意見に目を通したというヴ

                          『ARGYLLE/アーガイル』監督、批評家からの酷評に落ち込んだ ─ シリーズ継続には前向き | THE RIVER
                        • 『キック・アス』新作映画、タイトル&物語が判明 ─ スタントマン兄弟の物語、新3部作の2作目に | THE RIVER

                          『キック・アス』新作映画、タイトル&物語が判明 ─ スタントマン兄弟の物語、新3部作の2作目に 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』© 2013 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved. 新たな『キック・アス』ユニバースで展開される新作映画のタイトルが『The Stuntman(原題)』であることがわかった。あわせて物語の概要も判明している。 米Varietyによれば、本作はマシュー・ヴォーンが構想する新たな映画シリーズ3部作の2作目。スタントマンになる兄弟の物語が描かれるという。撮影はすでに開始されており、2023年10月には英ハンプシャーで実施されたと伝えられている。 ヴォーンは製作として参加。監督には『キック・アス』『キングスマン』シリーズでスタントを務め、ヴォーンの最新作『ARGYLLE/アーガイル』でセカンドユニット・ディレクターを担当

                            『キック・アス』新作映画、タイトル&物語が判明 ─ スタントマン兄弟の物語、新3部作の2作目に | THE RIVER
                          • 映画「アーガイル」/あらすじ評価レビューと感想 - たつやの株主優待&配当金・分配金で まったりライフ!

                            映画「アーガイル」/あらすじ評価レビューと感想 評価:星3つ ★★★  2024年 株主優待鑑賞11本目 あらすじ レビューと感想 映画「アーガイル」/あらすじ評価レビューと感想 評価:星3つ ★★★  2024年 株主優待鑑賞11本目 利用した株主優待:東京楽天地 あらすじ 『キック・アス』(2010年)、『キングスマン』シリーズで知られるマシュー・ボーン監督の痛快スパイ・アクション映画『ARGYLLE/アーガイル』。 凄腕エージェントのアーガイルが世界中を飛び回り、謎のスパイ組織の正体に迫る大人気スパイアクション小説「アーガイル」。 ハードなシリーズの作者エリー・コンウェイの素顔は、自宅で愛猫のアルフィーと過ごすのが至福の時という平和主義。しかし、新作の内容と実在するスパイ組織の活動がまさかの一致で、エリーの人生は大混乱に! 物語の続きをめぐり命が狙われる事になった危機的状況をエイダン

                              映画「アーガイル」/あらすじ評価レビューと感想 - たつやの株主優待&配当金・分配金で まったりライフ!
                            • 『ザ・フラッシュ』は良い映画なのに興行不振「何がどうなってる?」『キングスマン』監督が見るスーパーヒーロージャンルの異変 | THE RIVER

                              『キングスマン』シリーズで知られ、『キック・アス』ユニバースでは独自のスーパーヒーローを取り扱っているマシュー・ヴォーン監督も、スーパーヒーロー映画に起こっている異変を敏感に察知している。 ニューヨーク・コミコンのパネルイベントに登壇したヴォーンは、「マーベルやDCが過度期にある中、またスーパーヒーロージャンルに戻りたいですか?」と米ScreenRantに尋ねられると、こんな回答を見せている。「本当に恐ろしかったのは、『ザ・フラッシュ』が本当に良い映画だったということです」。 『ザ・フラッシュ』は、DC映画ユニバース、ひいてはスーパーヒーロー・ジャンル最大の期待作の一つとされ、鳴物入りで公開された。批評家やファンからの評価も高いものだった。 「でも、興行的には失敗した」とヴォーン。「どうしてだ?良い映画なのに。何がどうなってる?これがスーパーヒーロー映画疲れってやつなのか?わからない。あの

                                『ザ・フラッシュ』は良い映画なのに興行不振「何がどうなってる?」『キングスマン』監督が見るスーパーヒーロージャンルの異変 | THE RIVER
                              • 『キングスマン3』2024年に製作開始へ ─ マシュー・ヴォーン監督が明かす | THE RIVER

                                『キングスマン3』2024年に製作開始へ ─ マシュー・ヴォーン監督が明かす © 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation 人気スパイアクション映画『キングスマン』第4作目にして、エグジー(タロン・エジャトン)とハリー・ハート(コリン・ファース)のシリーズ3作目となる最新作が2024年にも製作を始める見込みであることが分かった。監督のマシュー・ヴォーンが、ニューヨーク・コミコンで明らかにしたことを米Entertainment Weeklyが伝えている。 イベントに登場したヴォーンは、『キングスマン』シリーズは完結してしまったのかの尋ねられると、「ノー、ノー、ノー」と力強く答えて会場を沸かせたという。「『キングスマン3』はやらなくてはいけない」ともコメントした。『キック・アス』のリブート版と共に、2024年には着手したいという。 この次回作は『キ

                                  『キングスマン3』2024年に製作開始へ ─ マシュー・ヴォーン監督が明かす | THE RIVER
                                • 映画公開中:話題のスターが続々出演する『ARGYLLE/アーガイル』が見逃せない!3月1日(金)より全国公開 : 毎日の時事ネタ・ニュース

                                  『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーン監督による、痛快スパイ・アクションが公開!人気作家が現実のスパイ合戦に巻き込まれていく、予測不能な展開から目が離せない。架空のスパイに扮した、ヘンリー・カヴィルが見せるスタイリッシュなアクションにも注目! 『ARGYLLE/アーガイル』は、ヘンリー・カヴィルという魅力的な俳優がタイトルロールを演じるということで、期待が高まりますね!彼の演技力を存分に楽しめる作品だと思います。 マシュー・ヴォーン監督の作品はいつも斬新でスタイリッシュなものばかりです。『ARGYLLE/アーガイル』も彼の手腕が光る作品になること間違いなし!楽しみです! 『ARGYLLE/アーガイル』はスパイものということですが、どんな展開になるのか気になりますね。ハラハラドキドキの展開が楽しめそうで、この作品は絶対に見逃せません!

                                    映画公開中:話題のスターが続々出演する『ARGYLLE/アーガイル』が見逃せない!3月1日(金)より全国公開 : 毎日の時事ネタ・ニュース
                                  • 『ARGYLLE/アーガイル』監督、批評家からの酷評に落ち込んだ ─ シリーズ継続には前向き | THE RIVER

                                    『ARGYLLE/アーガイル』監督、批評家からの酷評に落ち込んだ ─ シリーズ継続には前向き © Universal Pictures 米Apple渾身のスパイスペクタクル超大作『ARGYLLE/アーガイル』(2024)は、ヘンリー・カヴィルをはじめとする豪華キャスト陣や『キングスマン』シリーズのマシュー・ヴォーン監督による最新作という圧倒的な信頼感から大きな期待と共に封切られたが、蓋を開けてみると思いがけない結果になった。2億ドルの製作費に対し、世界興収は9,600万ドル(本記事掲載時点)。批評家からも手厳しいレビューが寄せられ、米Rotten Tomatoesでは批評家スコア33%という低記録となった。 「そんなに(作品が)侮辱的なものだったでしょうか」。批評家たちからの辛辣な評価に驚きを隠せないでいるのは、マシュー・ヴォーン監督だ。作品に寄せられたネガティブな意見に目を通したというヴ

                                      『ARGYLLE/アーガイル』監督、批評家からの酷評に落ち込んだ ─ シリーズ継続には前向き | THE RIVER
                                    • 【感想/解説】「キングスマン」シリーズ映画に外れなし!スパイ映画好き必見の名作アクション! - 今夜は映画ナイト!

                                      「キングスマン」 (C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation 皆さんこんばんは!iBUKi です! 当ブログにお立ち寄り頂き、 ありがとうございます😊 今回は、コメディありグロありの 大人気スパイ・アクションシリーズ第1弾 「キングスマン」の 感想と解説を行っていきます! 有名ながらもずっと見逃していて、 今回がようやく初鑑賞となりましたが、 評判通りのめちゃめちゃ面白い作品でした🤣 🎬CONTENTS ネタバレについて 作品基本データ メイン・キャスト 視聴方法 あらすじ 予告編 ネタバレなしの感想と解説 ワクワク感満載の名作スパイ映画 ネタバレありの感想と解説 衝撃的なシーンTOP2 まとめ おまけの一言 ネタバレについて 本記事では、ネタバレなしとありの両面から 作品の感想/解説を行っています。 ネタバレに関して、 一部ストーリ

                                        【感想/解説】「キングスマン」シリーズ映画に外れなし!スパイ映画好き必見の名作アクション! - 今夜は映画ナイト!
                                      • Appleが映画館復興のカギに?マーティン・スコセッシ、マシュー・ボーン、リドリー・スコット監督作などを大規模配給|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                        映画TOP 映画ニュース・読みもの AIR/エア Appleが映画館復興のカギに?マーティン・スコセッシ、マシュー・ボーン、リドリー・スコット監督作などを大規模配給 コラム 2023/3/31 8:45 Appleが映画館復興のカギに?マーティン・スコセッシ、マシュー・ボーン、リドリー・スコット監督作などを大規模配給 Appleが劇場配給映画に注力し、約10億ドル(約1300億円)の製作費をつぎ込む予定だと経済メディアのブルームバーグなどが報じた。記事では関係者の話として、今後数年間で「数千館の劇場で1か月以上」の上映を予定と伝えている。 Appleはマーティン・スコセッシの製作会シケリア・プロダクションズ、アダム・マッケイの製作会社ハイパーオブジェクト・インダストリーズ、レオナルド・ディカプリオのアッピアン・ウェイ、ロン・ハワードとブライアン・グレイザーのイマジン・エンターテインメント、

                                          Appleが映画館復興のカギに?マーティン・スコセッシ、マシュー・ボーン、リドリー・スコット監督作などを大規模配給|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                        • ARGYLLE/アーガイル - anttiorbの映画、映像の世界

                                          2024年作品、マシュー・ヴォーン監督、ヘンリー・カヴィル ブライス・ダラス・ハワード サム・ロックウェル ブライアン・クランストン キャサリン・オハラ デュア・リパ アリアナ・デボーズ ジョン・シナ サミュエル・L・ジャクソン出演。 凄腕エージェント、アーガイル(ヘンリー・カヴィル)を主人公とするベストセラー小説シリーズ「アーガイル」の作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、愛猫のアルフィーと共にのんびり過ごすのが至福という平和主義者だった。 そんな彼女はアルフィーと移動中に、突如謎の男たちに命をねらわれてしまう。 間一髪のところをエイダン(サム・ロックウェル)と名乗るスパイに救われた彼女は、自身の書く小説が現実のスパイ組織の行動を偶然にも言い当てていたことを知る。 監督はマシュー・ボーン、「キングスマン:ファースト・エージェント」 https://anttiorb.ha

                                            ARGYLLE/アーガイル - anttiorbの映画、映像の世界
                                          • 小澤征悦&梶裕貴が明かす、“師匠のような”憧れの先輩「どうしても特別なんです」 | WEBザテレビジョン

                                            (左から)梶裕貴、小澤征悦 撮影=阿部岳人 英国紳士が過激なスパイ・アクションを繰り広げる「キングスマン」シリーズの最新作「キングスマン:ファースト・エージェント」が12月24日(金)に公開される。今作で描かれるのは、表の顔は高貴な英国紳士、裏の顔は世界最強のスパイ組織“キングスマン”の誕生秘話。時は1914年、秘密裏に世界大戦を仕掛け、世界を意のままに操ろうと目論む闇の狂団と、彼らを阻止しようと立ち上がった英国貴族オックスフォード公と息子コンラッドとの戦いが、第1次世界大戦という歴史上の史実に基づいて描かれる。 今回、WEBザテレビジョンでは同作にて日本版声優としてオックスフォード公の声を担当する小澤征悦とコンラッドを担当する演じる梶裕貴にインタビュー。作品の見どころやお互いの印象、ファッションへのこだわりなどについて聞いた。 小澤征悦&梶裕貴 インタビュー ――まずはお2人が今回演じる

                                              小澤征悦&梶裕貴が明かす、“師匠のような”憧れの先輩「どうしても特別なんです」 | WEBザテレビジョン
                                            • 『ゴジラ-1.0』北米でトップ10に復活 『パラサイト』を抜いてアジア映画の歴代記録更新

                                              1月26日~28日の北米映画興行は、前週に続いて「無風」の状態が続いた。再び北米拡大公開の新作はないため、顔ぶれはほとんど変わらない。週末ランキングのトップを争ったのは、ジェイソン・ステイサム主演『The Beekeeper(原題)』とミュージカル映画『Mean Girls(原題)』。どちらも公開3週目で互角の戦いを繰り広げている。 速報値によると、第1位は『The Beekeeper』の742万ドル(北米興収4228万ドル)。これを『Mean Girls』の729万ドル(北米興収6080万ドル)が追う形だが、その差はわずかとあって最終的な勝敗は確定値の到着を待つしかない。1月28日(現地時間)にはNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の生中継があり、『The Beekeeper』の主たる客層はこちらに流れるのではないかと予測されているのだ。 『デューン 砂の惑星PART2』©2023

                                                『ゴジラ-1.0』北米でトップ10に復活 『パラサイト』を抜いてアジア映画の歴代記録更新
                                              • 虚構と現実が入り混じる展開にアクションが絡み合う『ARGYLLE/アーガイル』など週末観るならこの3本!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                映画TOP 映画ニュース・読みもの コットンテール 虚構と現実が入り混じる展開にアクションが絡み合う『ARGYLLE/アーガイル』など週末観るならこの3本! MOVIE WALKER PRESSスタッフが、いま観てほしい映像作品3本を(独断と偏見で)紹介する連載企画「今週の☆☆☆」。今週は、奇才マシュー・ヴォーンが贈る痛快スパイアクション、町田そのこのベストセラー小説を杉咲花主演で実写映画化したヒューマンドラマ、イギリスの湖水地方を舞台に紡がれる家族の愛と再生の物語の、人々のつながりを描く3本。 「キングスマン」を超えた意外性にドキドキ…『ARGYLLE/アーガイル』(公開中)【写真を見る】小説家のエリーは、小説のなかで実在するスパイ組織の活動を言い当ててしまう(『ARGYLLE/アーガイル』)[c] Universal Pictures 「キングスマン」シリーズでおなじみのマシュー・ヴォ

                                                  虚構と現実が入り混じる展開にアクションが絡み合う『ARGYLLE/アーガイル』など週末観るならこの3本!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                • 『デューン』前日譚ドラマ「プロフェシー」新予告編、女性だけの秘密結社ベネ・ゲセリット誕生を描く | THE RIVER

                                                  『デューン』前日譚ドラマ「プロフェシー」新予告編、女性だけの秘密結社ベネ・ゲセリット誕生を描く https://youtu.be/HbWFaJgXe3I?si=B4zISJ-WJj5I0POQ ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によるSF超大作『デューン』シリーズの前日譚ドラマ、「デューン:プロフェシー(原題:Dune: Prophecy)」全6話の新たなる予告編が公開された。2024年11月より、米HBOおよびMaxにて放送・配信開始となる。 本作は、ブライアン・ハーバート&ケビン・J・アンダーソンの小説『Sisterhood of Dune』を基に、映画第1作『DUNE デューン 砂の惑星』の1万年前を舞台とした物語。ハルコンネン家の2人の姉妹が人類の未来を脅かす脅威と戦い、秘密結社「ベネ・ゲセリット」を創設する様が描かれる。 予告編は、女性だけの組織「ベネ・ゲセリット」の誕生と、“権力”の重要

                                                    『デューン』前日譚ドラマ「プロフェシー」新予告編、女性だけの秘密結社ベネ・ゲセリット誕生を描く | THE RIVER
                                                  • ラウールの原作再現度がスゴい…ヤンキー役でも際立つ“品”とは…? 映画『赤羽骨子のボディガード』考察&評価レビュー

                                                    週刊少年マガジンで連載中の同名コミックを映画化した『赤羽骨子のボディガード』が絶賛公開中だ。主演はSnow Manのラウール、ヒロインを出口夏希が務めており、その他にも豪華キャストが出演している。今回は、そんな本作のレビューを紹介する。(文・紺野真利子)【あらすじ キャスト 解説 考察 評価 レビュー】【著者プロフィール:紺野真利子】エンタメ系ライター。映画誌やテレビ誌をメインに、俳優・アイドル・声優などのインタビュー記事やコラムを執筆中。好きなK-POPはBTS、SEVENTEEN、(G)-IDLE。好きな映画はマーベル全般、「スパイダーバース」シリーズ、「キングスマン」シリーズ、「プラダを着た悪魔」、「ラ・ラ・ランド」など。 原作者も「すごいお祭りが見られる」と興奮…。 週刊少年マガジンで連載中のコミックが実写映画化 『キングダム 大将軍の帰還』、『怪盗グルーのミニオン超変身』、『僕の

                                                      ラウールの原作再現度がスゴい…ヤンキー役でも際立つ“品”とは…? 映画『赤羽骨子のボディガード』考察&評価レビュー
                                                    • 最近劇場で観賞したおすすめ新作映画15作品(順不同)のご紹介(感想、見どころ) | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ

                                                      一部を除いて、ほとんどが今年日本公開された作品をご紹介します。また、アカデミー賞(2024)では『オッペンハイマー』の圧勝に終わりました。しかし、他の作品もとても力作揃いで、前評判も高く、毎月映画館に足を運ぶのが待ち遠しかった作品ばかりでした。『デューン砂の惑星PART2』や『ゴールデンカムイ』は続編の公開もとても楽しみです。 『オッペンハイマー』(2023/クリストファー・ノーラン監督) 「ダークナイト」「TENET テネット」などの大作を送り出してきたクリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史映画。2006年ピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩

                                                        最近劇場で観賞したおすすめ新作映画15作品(順不同)のご紹介(感想、見どころ) | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ
                                                      • MCUは「本数を減らして良い作品づくりに集中する方針に戻ってほしい」と『キングスマン』マシュー・ヴォーン監督 | THE RIVER

                                                        MCUは「本数を減らして良い作品づくりに集中する方針に戻ってほしい」と『キングスマン』マシュー・ヴォーン監督 Photo by Chris Jackson https://www.flickr.com/photos/cmjcool/8633318298/ ドラマシリーズも合流したことで作品数が急増したマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)では、かつての圧倒的なブランド力に陰りが出たと指摘される場面が増している。新フェーズのキックオフ作品だった『アントマン&ワスプ:クアントマニア』は評価や興収面で苦戦を強いられ、スタジオ内部には動揺が広がったと伝えられる。また、ドラマ「シークレット・インベージョン」では舞台裏トラブルもあり品質の追求が疎かになったせいか、米Rotten Tomatoesではマーベル・スタジオ製作のテレビシリーズとして最も低い評価となった。 『キック・アス』『キングスマ

                                                          MCUは「本数を減らして良い作品づくりに集中する方針に戻ってほしい」と『キングスマン』マシュー・ヴォーン監督 | THE RIVER
                                                        • ◯【72点】ARGYLLE/アーガイル【解説 考察:話が2転3転する愛すべきマシュー・ヴォーンの映画】◯ | 『A Little his REDEMPTION.』

                                                          閲覧いただきありがとうございます。 本ブログは筆者の鑑賞記録保管を 目的としたブログです。 副収入目的で色々SEO対策をして おります。 閲覧いただきありがとうございます。 本ブログ記事を読むことで 私が味わった娯楽作品の カタルシスを追体験できるかも しれません。 ですがこの記事を読むことで 追体験するのではなく 映画を鑑賞して 自分自身でカタルシスを味わって ください。 私以上の発見と出会うことが できるのではないかと思います。 本日はご訪問いただき ありがとうございます。 ブライス・ダラス・ハワード ・ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 ・ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜 ・スパイダーマン3 ・グリンチ サム・ロックウェル ・月に囚われた男 ・スリー・ビルボード ・コンフェッション ・セブン・サイコパス ブライアン・クランストン ・ブレイキング・バッド ・マルコム in the

                                                            ◯【72点】ARGYLLE/アーガイル【解説 考察:話が2転3転する愛すべきマシュー・ヴォーンの映画】◯ | 『A Little his REDEMPTION.』
                                                          • 上映中映画レビュー ARGYLLE/アーガイル ひねって、グシャっと - 上映中映画おすすめ必見TOP5

                                                            上映中映画「ARGYLLE/アーガイル」を映画館で観たので、レビューします! 【上映中映画「ARGYLLE/アーガイル」:ARGYLLE/アーガイル - Wikipedia】 ARGYLLE/アーガイル Argylle 監督 マシュー・ヴォーン 脚本 ジェイソン・フックス(英語版) 製作 マシュー・ヴォーン アダム・ボーリング(英語版) David Reid ジェイソン・フックス 出演者 ヘンリー・カヴィル ブライス・ダラス・ハワード サム・ロックウェル ブライアン・クランストン キャサリン・オハラ デュア・リパ アリアナ・デボーズ ジョン・シナ サミュエル・L・ジャクソン 音楽 ローン・バルフ 撮影 ジョージ・リッチモンド(英語版) 編集 リー・スミス 製作会社 マーヴ・スタジオ 配給 アップル・オリジナル・フィルムズ/ユニバーサル・ピクチャーズ 東宝東和 公開 2024年2月2日 20

                                                              上映中映画レビュー ARGYLLE/アーガイル ひねって、グシャっと - 上映中映画おすすめ必見TOP5
                                                            • 「ARGYLLE/アーガイル」から目が離せない!宇垣美里が超刺激的なマシュー・ヴォーン最新作をたっぷり掘り下げ - 映画ナタリー 特集・インタビュー

                                                              ナタリー 映画 特集・インタビュー 「ARGYLLE/アーガイル」から目が離せない!宇垣美里が超刺激的なマシュー・ヴォーン最新作をたっぷり掘り下げ 映画「ARGYLLE/アーガイル」 PR 2024年2月26日 映画「キック・アス」や「キングスマン」シリーズで知られる監督マシュー・ヴォーンの最新作「ARGYLLE/アーガイル」が3月1日に全国で公開。北米では2月2日に封切られ、週末興行ランキングで初登場から2週連続のナンバーワンを獲得した。 本作は現実と空想のスパイ世界が交差していくファンタジック・アクション・エンタテインメント。スパイアクション小説「アーガイル」の作者が、新作の内容をめぐり、実在するスパイ組織から狙われるさまが描かれる。小説に登場する凄腕エージェントのアーガイルをヘンリー・カヴィル、危機的状況に陥る「アーガイル」の作者エリー・コンウェイをブライス・ダラス・ハワード、彼女を

                                                                「ARGYLLE/アーガイル」から目が離せない!宇垣美里が超刺激的なマシュー・ヴォーン最新作をたっぷり掘り下げ - 映画ナタリー 特集・インタビュー
                                                              • 横顔が綺麗すぎる…JO1川西拓実を大スクリーンで眺める喜びとは? 映画『バジーノイズ』考察レビュー。珠玉の主題歌も解説

                                                                ホーム » 投稿 » 日本映画 » 劇場公開作品 » 横顔が綺麗すぎる…JO1川西拓実を大スクリーンで眺める喜びとは? 映画『バジーノイズ』考察レビュー。珠玉の主題歌も解説 人気漫画が原作の映画『バジーノイズ』が5月3日から公開された。無口な主人公をJO1のメンバーである川西拓実が繊細に演じ、主題歌「surge」も担当した。今回はアーティストと俳優の2つの顔を持つ川西拓実の魅力とともに、作品の見どころについて解説レビューしていく。(文:紺野 真利子)【あらすじ キャスト 解説 考察 評価】ーーーーーーーーーー 【著者プロフィール:紺野 真利子】エンタメ系ライター。映画誌やテレビ誌をメインに、俳優・アイドル・声優などのインタビュー記事やコラムを執筆中。好きなK-POPはBTS、SEVENTEEN、(G)-IDLE。好きな映画はマーベル全般、「スパイダーバース」シリーズ、「キングスマン」シリー

                                                                  横顔が綺麗すぎる…JO1川西拓実を大スクリーンで眺める喜びとは? 映画『バジーノイズ』考察レビュー。珠玉の主題歌も解説
                                                                • 小澤征悦と梶裕貴が親子役で初共演「スパイ映画としても親子の物語としても目が離せない」「キングスマン:ファースト・エージェント」 | TV LIFE web

                                                                  世界最強のスパイ組織“キングスマン”の活躍を描く『キングスマン』シリーズ。その最新作にして、“キングスマン”の誕生秘話を描く『キングスマン:ファースト・エージェント』が12月24日(金)に公開される。そこで今回は、キングスマンの礎を築いた英国紳士・オックスフォード公の吹替を担当する小澤征悦さんと、その息子・コンラッドの吹替を担当する梶裕貴さんにインタビュー。スパイ映画としての注目ポイントから、自分なりのファッションのこだわりまで語ってもらいました。

                                                                    小澤征悦と梶裕貴が親子役で初共演「スパイ映画としても親子の物語としても目が離せない」「キングスマン:ファースト・エージェント」 | TV LIFE web
                                                                  • 「マッチング」が首位、「52ヘルツのクジラたち」「アーガイル」「ドラえもん」が上位にアップ【映画.comアクセスランキング】 : 映画ニュース - 映画.com

                                                                    首位に踊り出た「マッチング」(C)2024『マッチング』製作委員会2024年2月26日~3月3日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。 内田英治監督、土屋太鳳主演のサスペンススリラー「マッチング」が前週の3位から首位に躍り出ました。土屋と共演する「Snow Man」の佐久間大介、金子ノブアキの役どころとのギャップ満載なオフショット写真3枚が1日に公開されています。 2位には、1日公開の新作「52ヘルツのクジラたち」が前週の55位からジャンプアップ。2021年本屋大賞を受賞した町田そのこの同名ベストセラー小説を、成島出監督のメガホン、杉咲花主演で映画化したヒューマンドラマです。初日舞台挨拶が都内劇場で行われ、成島監督と杉咲をはじめ、共演の

                                                                      「マッチング」が首位、「52ヘルツのクジラたち」「アーガイル」「ドラえもん」が上位にアップ【映画.comアクセスランキング】 : 映画ニュース - 映画.com
                                                                    • 『キングスマン』監督の奇天烈スパイ映画『アーガイル』2024年日本公開決定、ヘンリー・カヴィル&ジョン・シナ&猫ら共演 ─ アクション光る予告編も | THE RIVER

                                                                      『キングスマン』監督の奇天烈スパイ映画『アーガイル』2024年日本公開決定、ヘンリー・カヴィル&ジョン・シナ&猫ら共演 ─ アクション光る予告編も © Universal Pictures 『キック・アス』『キングスマン』シリーズで世界中の映画ファンの心をワシ掴みにした“奇才”マシュー・ヴォーン監督の最新作『ARGYLLE/アーガイル』(原題:Argylle)が2024年に全国公開決定した。あわせて予告編映像も到着している。 独特の世界観と演出が人気を集めるマシュー・ヴォーン監督の最新作とあって、アカデミー賞®受賞者も含む魅力あふれる豪華俳優陣と、マシュー作品お馴染みの顔ぶれ、さらにはジャンルの垣根を超え音楽界のスーパースターまでもが一堂に集結。ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、アリアナ・デボーズ、ジョン・シナ

                                                                        『キングスマン』監督の奇天烈スパイ映画『アーガイル』2024年日本公開決定、ヘンリー・カヴィル&ジョン・シナ&猫ら共演 ─ アクション光る予告編も | THE RIVER
                                                                      • ARGYLLE アーガイル : 映画評論・批評 - 映画.com

                                                                        2024年2月27日更新 2024年3月1日よりTOHOシネマズ日比谷ほかにてロードショー 奇才ヴォーンが新たな語り口スタイルで挑む予測不能すぎるスパイ活劇マシュー・ヴォーン作品にはいつも徹底したブランディングがある。鮮烈なキャラ&世界観のデザインから、針が振り切れたような超絶アクションに至るまで、まさにスタイルの極み。その持ち味は、“アーガイル柄”を随所にあしらったこの映画でも変わらないが、ひとつ決定的な違いを挙げるなら、いつも以上に「ストーリー主導」なところだろう。序盤からフルスロットルで展開するストーリーを原動力として、決して一直線ではない新たな語り口のスタイルが醸成されていく。そうやってヴォーン自身、従来の殻を破って進化を遂げようとする様がありありと伺えるのだ。 (C)Universal Pictures まずもって面白いのは、主人公エリー(ブライス・ダラス・ハワード)が世間で大人

                                                                          ARGYLLE アーガイル : 映画評論・批評 - 映画.com
                                                                        • 『キングスマン』小澤征悦・梶 裕貴インタビュー | アニメイトタイムズ

                                                                          人気スパイ・アクションシリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』公開記念──吹替版で主役の親子役を演じる小澤征悦さんと梶 裕貴さんにインタビュー!小澤さんが梶さんにした無茶振りとは!? 表の顔は英国紳士、裏の顔はスパイとして強大な敵と戦う組織「キングスマン」の活躍を描いた人気スパイ・アクション映画『キングスマン』シリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』が12月24日より全国公開スタート! 本作は「キングスマン」という組織の誕生秘話になっており、第一次世界大戦を引き起こそうとする謎の組織と戦うオックスフォード公とコンラッド親子の奮闘する様子が描かれています。 吹き替え版ではオックスフォード公を小澤征悦さんが担当、その息子のコンラッド役は梶 裕貴さんが演じます。本稿では、映画の公開を記念して小澤征悦さんと梶 裕貴さんのインタビュー対談をお届けします! 英国紳士

                                                                            『キングスマン』小澤征悦・梶 裕貴インタビュー | アニメイトタイムズ
                                                                          • 【ネタバレ】映画『キングスマン:ファースト・エージェント』スパイ映画ではなく反戦映画として作られた理由とは?シリーズ第3弾を徹底考察 | FILMAGA(フィルマガ)

                                                                            映画マガジン FILMAGA 映画 【ネタバレ】映画『キングスマン:ファースト・エージェント』スパイ映画ではなく反戦映画として作られた理由とは?シリーズ第3弾を徹底考察 超大ヒット・シリーズの第3弾『キングスマン:ファースト・エージェント』が絶賛公開中だ。本作は、『キングスマン』(2014)、『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017)の前日譚。第一次世界大戦前夜の時代を舞台に、イギリスの諜報機関「キングスマン」の誕生秘話が描かれる。前2作に引き続きマシュー・ヴォーンが監督を務めるほか、レイフ・ファインズ、ジェマ・アータートン、リス・エヴァンス、マシュー・グッドといった豪華キャストが出演。 だがこの最新作は、スパイ映画というよりもストレートな反戦映画として作られている。その理由は何なのか?という訳で今回は、話題作『キングスマン:ファースト・エージェント』をネタバレ解説していきましょう

                                                                              【ネタバレ】映画『キングスマン:ファースト・エージェント』スパイ映画ではなく反戦映画として作られた理由とは?シリーズ第3弾を徹底考察 | FILMAGA(フィルマガ)
                                                                            • 1位は『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                                              映画TOP 映画ニュース・読みもの 映画ドラえもん のび太の地球交響楽 1位は『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表! コラム 2024/2/28 14:00 1位は『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表! 今週末の公開作品で、映画ファンから熱い視線が向けられているのはどんな映画?2024年3月1日(金)~3日(日)に公開される新作から、MOVIE WALKER会員の「みたい」数(みたい映画としてユーザーが登録している数)を集計。278万人(※2024年2月現在)のMOVIE WALKER会員が「みたい!」と期待を寄せる5作品を、関連ニュースやムビチケ情報と合わせてご紹介します。今週のトップは『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』。 1位は音楽

                                                                                1位は『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                                              • アーガイル【映画】ネタバレ!感想レビューやあらすじも徹底紹介! | VISIOND CHOICE

                                                                                注目のスパイアクション映画『ARGYLLE /アーガイル』が遂に登場! 『アーガイル』が話題になっているけど、本当に見る価値があるのか否か、気になるところですよね。 ここでは、『アーガイル』のネタバレからあらすじ、そして実際に見た人の感想レビューまで、徹底的に紹介していきます。 この記事を読めば、映画『アーガイル』を見るべきかどうか、あなた自身で判断できるようになるでしょう。 それでは、「アーガイル【映画】ネタバレ!感想レビューやあらすじも徹底紹介!」をどうぞ! 『ARGYLLE /アーガイル』のあらすじ 映画『ARGYLLE /アーガイル』は、スリル満点の冒険を背景に、小説と現実が交錯する瞬間を鮮やかに描き出します。 世界中を駆け巡る一流のスパイ、アーガイルを軸に展開する人気小説シリーズを原作としており、小説家エリー・コンウェイの平凡な日常に突如として訪れる波乱を描く。 エリーは、自身の

                                                                                • アマプラ2024年1月の見放題作品に「キングスマン」「物語」シリーズ 「鋼の錬金術師」新旧アニメも

                                                                                  Amazonは2024年1月にプライム・ビデオの新着見放題ラインアップを発表しました。 「Dr.コトー診療所」(C)山田貴敏 (C)2022 映画「Dr.コトー診療所」製作委員会 映画では「Dr.コトー診療所」や「キングスマン」シリーズ(「キングスマン」「キングスマン:ゴールデンサークル」「キングスマン:ファースト:エージェント」)、「エイリアン」シリーズなどが追加されます。 「キングスマン」(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. アニメでは「僕の心のヤバイやつ」2期や「俺だけレベルアップな件」などの新作アニメのほか、「物語」シリーズ、「鋼の錬金術師」「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」も配信されます。 「僕の心のヤバイやつ」(C)桜井のりお(秋田書店)/僕ヤバ製作委員会 「俺だけレベルアップな件」(C)Solo

                                                                                    アマプラ2024年1月の見放題作品に「キングスマン」「物語」シリーズ 「鋼の錬金術師」新旧アニメも