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クラブハウスとはの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 水中も落下も平気で異常にタフな頑丈デジカメ「WG-8」外観詳しく観察レビュー

    「水深20mで連続2時間撮影可能」「2.1mの高さからの落下試験をクリア」「100kgfまでの重さに耐える耐荷重構造」「氷点下10℃でも作動する耐寒性能」などの特徴を備えた全天候型デジタルカメラ「WG-8」が2024年7月12日(金)に登場しました。そんなWG-8をリコーから借りられたので、まずは外観を詳しくチェックしてみました。 WG-8 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/wg-8/ WG-8はブラックとグリーンの2色展開です。以下はブラックのパッケージです。 箱の中にはWG-8本体とバッテリー、充電アダプター、USBケーブル、マクロスタンド、ハンドストラップ、使用説明書、保証書、防水に関する注意書きが入っていました。 WG-8の見た目はこんな感じ。中央にはレンズとリングライトが搭載され

      水中も落下も平気で異常にタフな頑丈デジカメ「WG-8」外観詳しく観察レビュー
    • 【予約はWebで】タカノフルーツパーラー オーダーバイキング「桃」。

      タカノフルーツパーラーでオーダーバイキング。 いもーとが夏休みで帰って来ていて、 せっかくだからどこかでご飯でも食べようって、予約していたのに、 台風でお流れ…。 他の日は空いておらず、また今度、となったのだけれど、 タカノフルーツパーラー、これ、19日に予約してたの忘れてた。 タカノフルーツパーラーのオーダーバイキングは前月の25日に予約するシステム。 予約は瞬殺なのだけれど、とりあえず参戦することにしている。 8月の分は運良くとれてたのね。 で、ダメ元で人数3人に変更していいか聞いてみたら、 なんとオッケーをもらった。 そういう訳で行ってきましたタカノフルーツパーラー。 今月は桃フェア。 タカノフルーツパーラーのオーダーバイキングは、 好きなものをカフェと同じメニューから選べる。 最初はふた皿とドリンク。食べ終わったら一皿ずつオーダー。 最初に甘いもの食べて血糖値上げ過ぎてもあれだから

        【予約はWebで】タカノフルーツパーラー オーダーバイキング「桃」。
      • 頑丈デジカメ「WG-8」の顕微鏡モードでミクロの世界を撮影しまくってみた

        リコーのデジタルカメラ「WG-8」には「デジタル顕微鏡モード」というモードが搭載されており、「被写体の上にカメラを置く」という直感的な方法で小さな被写体を大きく写すことができます。WG-8に触れる機会を得られたので、屋外撮影に続いて「液晶ディスプレイの画素」「電子機器のチップ」といった小さな被写体を顕微鏡モードで撮影してみました。 WG-8 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/wg-8/ WG-8は防水・防じん性能を備えたデジタルカメラで、アウトドアや現場作業などの過酷な環境で活躍します。以下の記事では、実際にWG-8を水辺に持ち出して水中撮影などを試みた結果を確認できます。今回は、WG-8の顕微鏡モードを使っていろいろ撮影してみます。 水中撮影も難なくこなす頑丈デジカメ「WG-8」を川遊び

          頑丈デジカメ「WG-8」の顕微鏡モードでミクロの世界を撮影しまくってみた
        • ウクライナ各地を1万6000キロ旅した写真家、その目に映ったものは

          (CNN) バイロン・スミス氏の新たな写真集には、どうにかして戦火を逃れようとするウクライナ人の姿が写っている。ペットの犬たちと車の中に押し込められた人々。ポーランド行きの列車に乗るのを待つ人もいれば、ただ郊外の街路へ向かって幼子と荷物を抱え移動する人もいる。報道写真家として、同氏は作品の中でしばしば移民の苦難に焦点を当てる(そのため2016年と17年には、ギリシャの難民キャンプや過激派組織イラク・シリア・イスラム国<ISIS>支配下のイラク・モスルの戦闘地域を訪れた)。そこでの同氏の本能は被写体とは真逆であり、こちらから危険へと向かっていくものだった。 「感覚として、これだけ大量の人々が避難するのを目の当たりにすると、自分がいくら同情してみたところでそれは偽物だろうという気がする。彼らが何から逃げているのかを実際に現場で確かめなければ、真に共感することは出来ないだろう」。CNNのビデオイ

            ウクライナ各地を1万6000キロ旅した写真家、その目に映ったものは
          • 埼玉/熊谷 ヘリテイジ・リゾートをゆく! - 続々トラベルとかナントカ

            埼玉県熊谷市、市内のリゾートホテルである「ヘリテイジ・リゾート」での滞在を中心にお送りします。 (2018年10月当時) ▼まずは熊谷駅です。 KUMAGAYA STATIONの文字の上に時計があって、白を基調とした硬質な駅舎は、独特であり印象的でもあります。 熊谷は個人的に、埼玉で初めて訪ねた地であり、思い入れがあります。 ▼熊谷駅前の街の様子です。 東京駅から新幹線で40分とかからない都心から遠くない街らしい雰囲気がありました。 街の中に紛れるように立っている武将像は「熊谷直実(くまがい・なおざね)」で平安末期から鎌倉初期にかけて、この熊谷の地を根城にした人物です。 ▼いきなり飛びますが、ここからはヘリテイジ・リゾートの敷地内です。 熊谷駅から結構離れていて、バスで25分くらいかかりました。 現在は、「森林公園駅」からバスで約13分でアクセスでき、またその便数もかなり増えていて、概ね3

              埼玉/熊谷 ヘリテイジ・リゾートをゆく! - 続々トラベルとかナントカ
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