噂の“変態キーボード”こと「Grabshell(グラブシェル)」が東京ゲームショウで出展中。両手で持つ世界初の変形可能なキーボード。会場で本デバイスを試せばお得なクーポンも貰える dotBravo株式会社は9月21日(木)から開催されている「東京ゲームショウ2023」にて噂の“変態キーボード”「Grabshell(グラブシェル)」をXreal社のブースで展示している。 https://youtu.be/nE3mJ_30kz0 https://youtu.be/ZCWzrpUBzwM 「Grabshell」は両手で持てる世界初の変形可能なキーボードだ。形はラジコンのコントローラーのような造形をしており、キースイッチは両面に完備。可変部位を動かすことで裏側にあったキースイッチが前面に出て来る仕様となっている。 さらには、前面にはトグルスイッチやジョイスティックなどキーボードらしからぬボタンが複
2023年9月21日から24日まで、幕張メッセで開催された日本最大のゲームイベント「東京ゲームショウ2023」。そこで、初日からある界隈をざわつかせていたのがTASSEIこと建成電気のブースでした。こちらで展示されていたのは、ニンテンドー3DSの互換機や、FPGAでセガサターンにPlayStation 2、ファミコンなどを動かしているデモ機です。 ▲「東京ゲームショウ2023」に出展していた建成電気のブース。比較的目立つ位置に場所を構えていました。グループの本社は中国深センを拠点にするDashine Electronicsで、達成電気はその日本本社として設立された企業です。今回同社が「東京ゲームショウ2023」で、こうした互換機を出展することになった狙いはなんだったのか、同ブースにいた代表取締役社長のAdrew Steel氏にお話をお伺いしてきました。 ▲建成電気 代表取締役社長のAdre
インディ系ゲームブランドのPLAYISMが今月25日に「東京ゲームショウ事前発表会 PLAYISM Game Show: Premium Edition」を世界配信することになったが、中国の圧力により人気実況者ksonさんが急遽出演中止となったようだ。 PLAYISM社がksonさんのイベント出演を取り消したと海外で話題になっている。 同社は中国のSNSに「ksonはある人物が名前を変えた出演者だった」と投稿。中国語でのイベント配信が行われるビリビリ動画に批判の矛先が向かっていたようで、”NG人物”をキャスティングしたことに対して「視聴者の皆様にはご迷惑と不快な想いをさせてしまい大変申し訳なく思う」と謝罪した。 ”ある人物”とは引退した桐生ココのこと。桐生ココといえば「台湾」を国扱いしたことで中国人視聴者の怒りを買い炎上、活動休止に追い込まれた。
この件について、Discordの広報担当に問い合わせたところ、当初予定していたイベント内容を変更したと回答。ポケットペアから「メインステージへの登壇をやめる」との連絡が来たことを明かした。なおブログで登壇者として挙がっている林克彦さんについてはもともとモデレーターとして参加を依頼しており、稲垣健さんについても調整中だったと説明した。 ポケットペアを巡っては、19日に任天堂とポケモン社が「パルワールドが複数の特許権を侵害している」として訴訟を提起。これを受け、ポケットペアは同日に「現時点では当社は訴状を受領しておらず、先方の主張や侵害したとする特許権の内容等について確認できていない。そのためパルワールドの運営及び提供についても、中断や変更の予定はない。訴状を受領次第、必要な対応をする」などと声明を出していた。 【訂正履歴:2024年9月25日午前11時 記事掲載当初、タイトルで「パルワード」
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く