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コンサルの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 28歳元キーエンス社長がエンジニアにも「週5出社とスーツ」課す理由。営業コンサルで躍進

    営業に特化したコンサルティング会社、Grand Central社の北口拓実CEO。背景は同社の東京オフィス。 撮影:竹下郁子、提供:Grand Central 名古屋発の営業に特化したコンサルティング会社「Grand Central(グランドセントラル)」が、オフィスを東京に構えた。創業から3年で売上高14億円超にまで急成長した背景には、エンジニアも含めた全員が「週5日の完全出社」で「スーツ着用」を貫く、独自の企業文化がある。 1脚20万円超の椅子や32インチのモニターを完備した、「家よりも仕事しやすいオフィス」を取材した。 営業版アクセンチュア目指す Grand Central社CEOの北口拓実氏(28歳)は、キーエンス出身。キーエンス時代の同僚らと共に2021年9月に創業し、現在の従業員数は約320人(正社員は約130人)。北口CEOによると、売上高は前述の通り3期目で約14億円、4期

      28歳元キーエンス社長がエンジニアにも「週5出社とスーツ」課す理由。営業コンサルで躍進
    • コンサルのインターン行ったら、1日目の昼休憩に「君バリュー出せてないしずっと退屈そうだしもう帰っていいよ」って帰宅させられてる班員いてワロタ

      苗字@26卒 @pukurin_kawaii2 某コンサルの3daysインターン行ったら、 1日目の昼休憩中に社員に 「君バリュー出せてないしずっと退屈そうだしもう帰っていいよ」 って言われて1人だけ家に帰宅させられてる班員いてワロタ

        コンサルのインターン行ったら、1日目の昼休憩に「君バリュー出せてないしずっと退屈そうだしもう帰っていいよ」って帰宅させられてる班員いてワロタ
      • レジェンド投稿シリーズ⑦ 独立して6ヶ月。独立準備と現状を大公開! byかわとも | 中小企業診断士試験 一発合格道場

        ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 一発合格道場ブログを あなたのPC・スマホの 「お気に入り」「ブックマーク」に ご登録ください! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ X(旧Twitter)もよろしくお願いします みなさん、こんにちは。レジェンド投稿シリーズ担当のサトシです。 毎週火曜日は、はい!レジェンド投稿シリーズですね。今回は【10代目 かわとも】さんです。 それではかわともさん、よろしくお願いします。 お久しぶりです!頑張るあなたの応援団★10代目かわともです! 久しぶりにこのキャッチコピー。ちょっと照れますね。★なんてつけちゃって。 私は今年8月で、診断士になってから初の資格更新を行いました!つまり、資格を取ってから5年がたったということになります。 最初は「転職の武器になったらいいな」という動機でチャレンジした診断士。その後、色々なことを経験し、気が付いたら転職ではな

        • 第2回 「クラウドファースト」と「オンプレ回帰」、偉い人にはそれが分からんのですよ!と言っても解決しない、真逆の二つの流れを整理しよう! | システム管理者の会ポータルサイト

          システム管理者が知っておくべき経営視点、戦略的な情シスになろう! 第2回 「クラウドファースト」と「オンプレ回帰」、偉い人にはそれが分からんのですよ!と言っても解決しない、真逆の二つの流れを整理しよう! 企業のシステム管理・システム企画部門のビジネスパーソンを読者対象に想定。特に、いわゆる「一人情シス」「兼任情シス」「立場が弱い情シス」にウエイトを置いた内容にします。日々の業務とDX戦略を結びつける「手がかり」の視点や、手が回らないITの経営戦略業務への関わり方など、いわゆる「情シス」と「経営」のインターフェース領域の話を中心にして記事に汎用性を持たせます。 本コラムでは、企業規模の大小に関わらない「情報システムと経営の関わり方」を、今日的な組織全体の生産性をテーマに解説していきます。 クラウド全盛時代の昨今です。一方で「オンプレ回帰」と言われるクラウドに移行したシステムとオンプレミスに戻

            第2回 「クラウドファースト」と「オンプレ回帰」、偉い人にはそれが分からんのですよ!と言っても解決しない、真逆の二つの流れを整理しよう! | システム管理者の会ポータルサイト
          • コンサルがプロジェクトから抜けたい時にやること3選

            本記事では、コンサルがプロジェクトから抜ける際にやるべきことを体験談を踏まえて、具体的に紹介します。 コンサルがプロジェクトを抜ける際は、タイミングと伝え方が重要。 プロジェクトを抜けても、次のプロジェクトで結果を出せば、昇進は可能。 リスクヘッジのために、転職サイトには登録しておくこと。 アクシスコンサルティングやJACリクルートメントは長期的なキャリアビジョンを設計する上で役に立つため、無料相談の利用がおすすめ。

            • 取引先がお金を払ってくれない!不良債権にしない未収金の対応方法、予防や与信から回収の基本手法を紹介!

              1.未収金が発生する4つのパターン A:事務的な問題 状態:支払期日の認識違い、請求書の送付漏れ。 単純なミスであるため、ほぼ不良債権化しない。 B:支払能力の問題 状態:資金繰りが苦しくなり、払えなかった。 「迅速な」回収行動を取らないと不良債権化するものの、適切に対応すれば回収可能なケースも多い。 C:支払意思が無い 状態:そもそも払う気がなく、連絡不通になる。 仕事を受けた段階で不良債権であり、リスク管理にノウハウが必要。 D:商品サービスに対する不備不満による不払い 状態:話し合いで解決しない場合は法的処置へ移行。 請求金額が小さい場合は起こりにくい。問題解決に手間暇がかかる。 2.未収金を発生させない為にできる対策 契約書や申込書を作らない口頭での契約を避けるのが基本 契約書類を作らない習慣の業種業態は意外と多いです。口約束でも契約は成立するのですが、契約を書類化して残すことが全

              • コンサルやめとけ!?現役コンサルが理由を徹底解説

                コンサルタントとしてのキャリアは、魅力的に見えるかもしれません。 しかし、「コンサルはやめとけ」という意見があるのも事実です。 本記事では、コンサル業界の現実、やめるべき理由を現役コンサルが解説します。 \ 大手ファームの4人に1人が登録 / コンサルタント業界の現実 過酷な労働環境 コンサルタント業界は、プロジェクトごとの締め切りやクライアントの期待に応えるため、長時間労働が常態化しています。 プライベートな時間を削り、家庭や友人との関係にも悪影響を及ぼすことがあります。 高いストレスレベル コンサルタントは、クライアントの課題を解決するために常に高いプレッシャーの下で働きます。 複雑な問題を迅速かつ効果的に解決する能力が求められ、そのために精神的なストレスが非常に高くなることがあります。 頻繁な出張 多くのコンサルタントは、クライアントのオフィスで働くために頻繁に出張することが求められ

                • コンサル1年目は辛い!?解決方法を元コンサルが解説

                  コンサル1年目は、ほとんどの人が辛いと感じている。 辛さを乗り越えるために、タスク管理をする、メンターや上司を活用する、ストレス管理をすることが重要。 短期的なスキルの習得と長期的なキャリアビジョンの設計をする。 アクシスコンサルティングやJACリクルートメントは長期的なキャリアビジョンを設計する上で役に立つため、無料相談の利用がおすすめ。

                  • 第3回 成果考課シートの書きようがないのはシステム部門だけじゃない、バックオフィス部門共通の悩み! | システム管理者の会ポータルサイト

                    システム管理者が知っておくべき経営視点、戦略的な情シスになろう! 第3回 成果考課シートの書きようがないのはシステム部門だけじゃない、バックオフィス部門共通の悩み! 企業のシステム管理・システム企画部門のビジネスパーソンを読者対象に想定。特に、いわゆる「一人情シス」「兼任情シス」「立場が弱い情シス」にウエイトを置いた内容にします。日々の業務とDX戦略を結びつける「手がかり」の視点や、手が回らないITの経営戦略業務への関わり方など、いわゆる「情シス」と「経営」のインターフェース領域の話を中心にして記事に汎用性を持たせます。 チャレンジシート、目標管理シート、成果シート、業績評価シートなど、会社によって呼び方は様々です。そもそも間接部門の成果目標設定は難しいのですが、特にシステム管理部門や経理財務部門のような「水が流れるが如く、何事も無く滑らかに事業を遂行させること」がミッションの部門にとって

                      第3回 成果考課シートの書きようがないのはシステム部門だけじゃない、バックオフィス部門共通の悩み! | システム管理者の会ポータルサイト
                    • 第1回 戦略的な情シスとは経営とのコミュニケーション、Windows10の有償サポートは非現実的なほど高いので、予算取りに動こう! | システム管理者の会ポータルサイト

                      システム管理者が知っておくべき経営視点、戦略的な情シスになろう! 第1回 戦略的な情シスとは経営とのコミュニケーション、Windows10の有償サポートは非現実的なほど高いので、予算取りに動こう! 企業のシステム管理・システム企画部門のビジネスパーソンを読者対象に想定。特に、いわゆる「一人情シス」「兼任情シス」「立場が弱い情シス」にウエイトを置いた内容にします。日々の業務とDX戦略を結びつける「手がかり」の視点や、手が回らないITの経営戦略業務への関わり方など、いわゆる「情シス」と「経営」のインターフェース領域の話を中心にして記事に汎用性を持たせます。 はじめに 他部門が情報システム部門(情シス)に対して思っていること システムに関わる、良くある負のスタンス問題 大企業の経営者にとっても、情報システム部門(情シス)の扱いは難しい 戦略的な情シスは、社内に対する発信の積み重ねが大事! 今回の

                        第1回 戦略的な情シスとは経営とのコミュニケーション、Windows10の有償サポートは非現実的なほど高いので、予算取りに動こう! | システム管理者の会ポータルサイト
                      • コンサルに向いてなかった場合の対処法を元コンサルが徹底解説

                        コンサルに向いてなかったと感じる原因 コンサルに向いてなかったと感じた人は、何が原因なのでしょうか。 ここでは、実際に「コンサルに向いてなかった」と言い、転職、退職した方の生の声をまとめます。 給料の高さで就職した 年収水準が高いコンサル業界は非常に魅力的に見えます。 一方で、20代後半〜30代前半に差し掛かると、キャリアについて悩むだけでなく、今後の人生プランを深く考え出すため、給料の高さだけでは、仕事をやってられなくなります。 昨今、コンサルタントは、戦略だけでなく、実行支援型のプロジェクトが増えていますが、事業会社に比べると、アドバイザーという立場には変わりありません。 「もう少し手触り感が欲しい。」という口癖があります。 経営に興味があって就職した コンサルタントといっても業務内容は様々です。 特に若手のうちは、議事録や資料作成がほとんどで、想像していた経営に関わる仕事ができること

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