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サーバー・インフラの検索結果1 - 9 件 / 9件

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サーバー・インフラに関するエントリは9件あります。 サーバインフラ などが関連タグです。 人気エントリには 『書籍「サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本」発売!』などがあります。
  • 書籍「サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本」発売!

    わたしが執筆した サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本 が2021-04-14に発売されます!! 物理本:2021-04-14発売 Kindle:2021-04-09発売 PDF/EPUB:2021-04-09発売 →Gihyo Digital Publishing ※電子版が先行発売。時代ですねぇ 今回は表紙がとてもポップで、いままでの著書にはない雰囲気。これはこれでとてもいいカンジ。 つかいかた Webエンジニアの初期研修の1冊にピッタリだと思います。 ぜひお手にとってください! 今回の サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本 はインフラエンジニアの卵のためのファーストステップ本です。 広く浅くいろいろなトピックを摘めるようにしています。 本書を専門分野への足がかりにしてください。 Webエンジニアがインフラのことも知っていきたい!とい

    • 大規模オンプレミスなヤフーのサーバーインフラの裏側 〜 サーバー調達や運用の流れを紹介します

      OEM系→ODM系にシフトした背景ですが、1つは 価格競争力 です。 インフラにおいてプライスは重要な指標です。 また昔と今でヤフーのサーバーの買い方に違いがある事もポイントになっています。 昔のヤフーは、いろいろな部門が、いろいろな構成のサーバーを、いろいろなタイミングで購入していました。 この結果、納期面で有利なOEMを第一選択肢としていました。 またいろいろな構成のサーバーが入る事を考慮した結果、自営保守ではカバーしきれない範囲も多く、ベンダーが提供するサポートに依存している部分もありました。 しかし最近では 自社クラウド環境の普及により、決まった部門決まった構成決まったタイミングで購入するように になってきたため、 納期に関して余裕を持ったスケジューリングができるようになりました。 またクラウド環境で利用できるサーバーはかなりハイスペックなため、価格の数%の違いも大きなビジネスイン

        大規模オンプレミスなヤフーのサーバーインフラの裏側 〜 サーバー調達や運用の流れを紹介します
      • 大規模オンプレミスなヤフーのサーバーインフラの裏側 ~ サーバーインフラエンジニアの視点

        物理サーバーの評価 物理サーバーを導入する前にヤフーでは、必ずサーバーの評価を実施します。 評価項目は大まかに分けると下記です。 物理運用性の評価 パフォーマンスの評価 自社ツールの動作を評価 ヤフーの評価で特徴的なのは「物理運用性」の評価だと考えています。 オンプレミス環境で運用しており、物理作業の「簡単さ」「分かりやすさ」も全体の工数へ影響するため、注意している点です。 ラッキングレールの評価 ボタン、インジケーターの評価 他の評価にボタン、インジケーターの評価があります。 データセンターの中で物理サーバーに対して物理的な作業する際には、 持ち込める物、参照できる情報が限定されています。 また、大量のサーバーがある中でピンポイントで作業する必要があるため、 現地作業者が目視で直感的に、かつリモートから作業指示者と認識を共有しやすいことが重要です。 下記はボタン評価の際に注意しているポイ

          大規模オンプレミスなヤフーのサーバーインフラの裏側 ~ サーバーインフラエンジニアの視点
        • インフラ刷新事例/IDCフロンティア メガクラウドから乗り換え多数の国産クラウドその新基盤に採用されたサーバーインフラとは

          ソフトバンクグループのデジタルインフラ企業であるIDCフロンティア。同社は、国産クラウドサービス「IDCFクラウド」のサーバーインフラを刷新し、サービスの拡充を図った。デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む顧客の期待に応え、コンピューティングパワーとサービス信頼性をより向上させるためだ。さらに、SDGsやひっ迫する電力需給状況を踏まえ、消費電力の抑制にも成功したという。ここでは、時代をリードするIDCFクラウドの提供価値と、それを支える同社のデジタルインフラ戦略を考察したい。 データセンター、ネットワーク、クラウドサービスなどビジネスに欠かせないデジタルインフラをワンストップで提供するIDCフロンティア。各領域のプロフェッショナル人材を数多く有する国内有数のインフラ事業者だ。 その主力サービスの1つが国産クラウドサービス「IDCFクラウド」である。パブリッククラウドサービスとホ

            インフラ刷新事例/IDCフロンティア メガクラウドから乗り換え多数の国産クラウドその新基盤に採用されたサーバーインフラとは
          • Amazon.co.jp: サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本: 馬場俊彰: 本

              Amazon.co.jp: サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本: 馬場俊彰: 本
            • クラウド時代のサーバー&インフラ監視 | Datadog

              クラウドの柔軟性とほぼ無限のスケーラビリティで、ITインフラストラクチャは大きく変わりました。クラウド時代のインフラストラクチャは、絶えず変化しており、短時間だけ使われるVMやコンテナで構成されています。 このため、オンプレミスとは違う、新しい監視方法とツールが求められています。 このeBookでは、現代のインフラストラクチャおよびアプリケーションを監視するための効果的なフレームワークの概要を図解と画面スクリーンショットを含めて70ページほどの資料でご説明します。 学べるノウハウ環境の可視性を最大化するメトリクスとイベント収集の方法即座に集計し、簡単にスケーリングできるメトリクスのタグ付け方法誤報を最小限に抑えながら、実際の問題を明らかにするアラート設計の方法パフォーマンスの問題に体系的に取り組み、根本原因を特定する方法

                クラウド時代のサーバー&インフラ監視 | Datadog
              • サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

                サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本 著者 馬場俊彰 著 発売日 2021年4月9日 更新日 2021年4月9日

                  サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍
                • 研究室で運用しているWebシステムのサーバインフラを式年遷宮した話 | blog.makky.io

                  これは klis Advent Calendar 2020 11日目の記事です。 私が所属している研究室では、Crowd4U というクラウドソーシングプラットフォームを開発しています。Crowd4Uは2011年に公開され、2020年の現在に至るまで開発と運用が続いています。 自分は2015年の12月ぐらいに学類(学部)の卒業研究生としてこの研究室に入りました。なのですでにCrowd4Uは運用されていて、学生や共同研究者からの要望に応えるための機能改修が随時行われていました。このような作業は学生やスタッフらによって行われます。 一方で、直接的に研究に繋がりにくいOSやミドルウェアのアップデートやコードのメンテナンスは放置されていて、Scientific linux 6の上にRuby 1.9.3で動くSinatraアプリが動いている状況でした (2016年ごろ)。 OSやミドルウェアのバージョ

                    研究室で運用しているWebシステムのサーバインフラを式年遷宮した話 | blog.makky.io
                  • IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています

                    [2019/11/21開催「IIJ Technical DAY 2019」の講演資料です] IIJは自社サービス・クラウド基盤のために、大量のサーバを運用しています。高品質なサーバインフラを構築することは、サービス運営上、非常に重要です。長年にわたる経験を元に、このたびIIJではデータセンターから個々のサーバまで全体最適を図った新世代のインフラを構築しました。本セッションでは、その着目点を紹介します。 ▼講演者 IIJ 基盤エンジニアリング本部 システム技術部 基盤運営1課長 高畑 雅弘Read less

                      IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
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