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シフト勤務の検索結果1 - 2 件 / 2件

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シフト勤務に関するエントリは2件あります。 人気エントリには 『私とサーフィン「シフト勤務・隙間時間の趣味」 - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」』などがあります。
  • 私とサーフィン「シフト勤務・隙間時間の趣味」 - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

    サーフショップ覗いたら 客層は私くらいの爺ちゃんだ。 50になる後輩は 未だ湘南の海で波に乗るようだが、 子供を連れて行っても「もう海は嫌」と言うそうだ。 私は高校の頃から女子に「サーフィンやりなよ!」と。 でも近くの水辺は ときおり悪臭放つ目黒川のみ。 「そんなもん出来るか!」言ったが 海への憧れはあり、 社会に出て 少しの給与と 自由を手に入れて、 まだ週休2日ではなく 土曜は仕事の48時間労働時代、 遊ぶ時間があったのは シフト勤務ゆえの特典だ。 先輩から 中古のサーフボードを譲ってもらい、 朝や昼に 仕事が終われば 同僚と海へ! ハワイあたりの欧米人は お盆で波に乗る人もいて、 ナゼか、それは それなりカッコ良いのだが、 私らの ボロボロの板に 破けたウエットスーツ それは 絵にならないダサさであった・笑 それから御徒町で 安いボディボード買ってみたり、 それ専用の フィンは高くて

      私とサーフィン「シフト勤務・隙間時間の趣味」 - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」
    • シフト勤務の人は要注意…「なんとなくいつも調子が悪い人」がまず疑うべき"ある病気" コロナ禍で増える「体の不調」の正体

      体内時計を乱しやすい「シフトワーカー」 歴史をさかのぼると、私たちの祖先は地球の自転周期に合わせ、太陽が昇ると同時に活動を開始して、太陽が沈むとともに活動が鈍っていき、やがて眠りにつくという生活が一般的でした。 ところが産業革命以来、工業が勃興して社会環境が一変すると、2交替や3交替制で昼夜関係なく働く工場勤務者が生まれ、不規則な生活を送る人が増えてきました。いわゆる「シフトワーカー」の登場です。 また、警察、消防などの公務員、医療従事者、交通機関の乗務員など、生活に欠かせないサービスを提供する、いわゆるエッセンシャルワーカーもまた、昼夜を分かたず働くことが多い人たちです。近年では24時間営業のコンビニエンスストアやスーパーも全国に展開され、シフトワーカーは増える一方です。こうした人たちは現代社会に欠かせない重要な仕事を担う一方で、往々にして体内時計を乱してしまい、睡眠・覚醒障害をはじめと

        シフト勤務の人は要注意…「なんとなくいつも調子が悪い人」がまず疑うべき"ある病気" コロナ禍で増える「体の不調」の正体
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