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ジムキャリー 映画の検索結果81 - 89 件 / 89件

  • ポップコーン片手に観れる!ミステリー・サスペンス映画のマイナー作品をオススメしてみる。【厳選11作品】 - CAITO GAME INCEPTION

    どうも! 魁堵(かいと)です! 今回は、マイナーだけど面白いミステリー・サスペンス映画を11作品にしぼってオススメ紹介したいと思います!! ですが、正直にいうと伏線の回収とか全くしてなくても面白く、そしてミステリーの雰囲気だけのポップコーンムービー(とにかく楽しい)を抜粋しているのがこの記事です。 ※洋画のみになりますのでご注意下さい。 最終的にはよくわからないけど、終わったという感じが楽しめるのが良い。 「ポップコーンムービー」に限っては、おかしいと思ったシーンでは一緒に笑い合っても構いません。本来はこのような映画のことを指して使う言葉ですが、「くだらない映画」として使われることもあり、その場合には当然いい意味の言葉とはなりません(本来の使い方ではありません)。 引用元:「ポップコーンムービー」とは?意味!わかりやすく説明 | Meaning-Book さぁ、ポップコーン片手にミスサスを

      ポップコーン片手に観れる!ミステリー・サスペンス映画のマイナー作品をオススメしてみる。【厳選11作品】 - CAITO GAME INCEPTION
    • 『イエスマン』 - イエスマンになるのはいいこと!? - RIOの日記

      人気コメディ俳優のジム・キャリーが主演を務める『イエスマン』を鑑賞。 「イエスマン」と聞くと、上司の言うことを何でも従う下僕のようなネガティブなイメージがありますが、この作品のイエスマンは、どんな誘いやお願い事も「イエス」と答え、とにかくやってみようとする前向きな姿勢の持ち主。 人生を充実させるためのヒントがたくさん詰まった作品で、単にコメディ映画と分類するにはもったいない! 『イエスマン』 こんな暗い時だからこそ、ポジティブさ大切✨何事も迷ったらとりあえずYESと言ってやってみる。YESというワードの持つパワーを見ました。ひたすら前向きで笑えて、やる気にさせてくれるハッピー映画。 ロスのグリフィス展望台のシーンもステキだったなぁ😊いつか行きたい! pic.twitter.com/Flts2CE8LG— Rio (@nami11star1) April 21, 2020 あらすじ 何事に

        『イエスマン』 - イエスマンになるのはいいこと!? - RIOの日記
      • No.675 【エターナル・サンシャイン】(2005年日本公開作品) - 08映画缶

        【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.675 【エターナル・サンシャイン】(2004年作品) 今回はチラシです。 《解説》 “さよなら”の代わりに 記憶を消した―― あのブラッド・ピットもジュード・ロウも、そしてレオナルド・ディカプリオまでも『大好き!』と公言!天才脚本家【マルコヴィッチの穴】のチャーリー・カウフマンとMTVの鬼才【ヒューマンネイチュア】のミシェル・ゴンドリー監督が夢のタッグを組んだ【エターナル・サンシャイン】は“もしも失恋の記憶を消せるとしたら…?”をテーマに終わった恋の思い出を捨てた彼女と捨てきれなかった彼の恋を描いた切ないラブストーリー。 本作の脚本に惚れ込みギャラ関係なしで集まったのはハリウッドの超豪華スターたち。人気コメディアンとして活躍する一方、演技派としてもキャリアを築いているジム・キャリ

          No.675 【エターナル・サンシャイン】(2005年日本公開作品) - 08映画缶
        • 映画『マトリクス』『トゥルーマン・ショー』が90年代に既に“現在の私たち”に突き付けていた「恐るべき問い」とは | ゴールドオンライン

          ITの急速な発展と普及により、私たちの生活は格段に便利になりました。一方、以前はなかった様々な問題が噴出しています。興味深いことに、1990年代のアメリカ映画には、あたかも今日の状況を既に予見していたかのような作品がみられます。NHKエンタープライズ エグゼクティブプロデューサーの丸山俊一氏が著書「アメリカ 流転の1950ー2010s 映画から読む超大国の欲望」(祥伝社)より解説します。 インターネット時代の「リアル」とは何か―『マトリックス』 爆発的に広まったインターネットは、現実とは別の空間、もう一つの世界を作り上げた。現実と虚構とが共存する日常が当たり前となり、次第に何かが見失われ始めていた。 未知なるテクノロジーへの不安とインターネットの広大な情報の海に飲み込まれていく感覚が人々の間に広がっていく。 自分が生きていた世界が全て虚構だったことを知った、キアヌ・リーヴス演じる主人公ネオ

            映画『マトリクス』『トゥルーマン・ショー』が90年代に既に“現在の私たち”に突き付けていた「恐るべき問い」とは | ゴールドオンライン
          • 2019年のポップカルチャーハイライト&ローライト

            2019年のポップカルチャーハイライト&ローライト2019.12.21 22:007,161 io9 Staff - Gizmodo io9 [原文] ( scheme_a ) 今年も終わりに近づいてきましたが、ポップカルチャーの点においては相変わらず良くも悪くも話題に事欠きませんでしたね。米Gizmodoは、今年のポップカルチャーのハイライト/ローライトをリストアップしました。 今年は良いニュースも悪いニュースも盛りだくさんの年でしたね。でも、そんなときでもポップカルチャーがひと時の安らぎを与えてくれます。驚きと喜びを呼び起こした「ベビーヨーダ」や、皆が恐怖でひとつになったソニック・ザ・ヘッジホッグの不気味な歯など、今年も話題には事欠きませんでしたしね。以下は2019年のポップカルチャーにおけるハイライト(とローライト)のリストです。 彼らにまた会えるのが楽しみImage: Sonyコミ

              2019年のポップカルチャーハイライト&ローライト
            • No.456 【ブルース・オールマイティ】(2003年日本公開作品) - 08映画缶

              【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.456 【ブルース・オールマイティ】(2003年作品) 今回はチラシとプレスです。 《解説》 もし一週間だけ神様になれるとしたら ―――あなたは何をしますか? 全米で大作が揃うサマーシーズンのメモリアルデイに公開されるや【マトリックス:リローデッド】のV2を阻止し見事初登場1位の座につき一躍脚光を浴びた映画がいよいよ日本で公開される。 みんなを笑わせることが得意のTVレポーターブルース。彼の夢は硬派なニュースのアンカー・マンになること。次なる座を狙うブルースだがライバルにあっさりと先を越されてしまう…。そんな落胆するブルースを励ます彼女のグレースにすら八つ当たりする始末。ついには神様に向かって文句をいうブルースの元に謎の電話番号から呼び出しがかかる。ブルースを呼んだのはまぎれもない

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              • これが本当の80年代サウンド⑩〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを

                これが本当の80年代洋楽ヒット・第10回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは同時代のコンピレーションがリリースされても同じこと。今回の企画はそんなありきたりの選曲ではなく、聴くだけで(観るだけで)「ああ! いた!! あった!!」と歓喜するようなアーティストやヒット曲を思いつくままに集めてみた。題して「これが本当の80年代サウンド」。そろそろマドンナやマイケル・ジャクソンの呪縛から解放されよう。ドライブや通勤タイム、懐かしの音源探しに活躍すること間違いなし。(選曲/中野充浩) ビーチ・ボーイズ「Getcha Back」(1985年/全米26位) 1983年末にデニス・ウィルソンを失ったビーチ・ボーイズが、MTV時代にリリースした最初のアルバムからのシングルカット。打ち込みなどを取り入れて8

                  これが本当の80年代サウンド⑩〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
                • シド・フィールドが認めた「優れた脚本」の映画作品 | かみのたね

                  ハリウッドの映画脚本の世界でシド・フィールドほど名の知られた人物はいないでしょう。 シド・フィールド(Syd Field) 国際的評価を得る脚本家。ジャン・ルノワール、サム・ペキンパーらに師事。プロデューサー、教師、ベストセラー作家。『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術』(原題:SCREENPLAY)は22ヵ国語に翻訳され、全米 400以上の学校でテキストとして使用。彼の関係した映画は『ゴッドファーザー』『アリスの恋』『アメリカン・グラフィティ』など。門下生には、ジェームズ・キャメロン、テッド・タリー、キュアロン兄弟など、ハリウッドを代表する錚々たる映画人が名を連ねる。20世紀フォックス、ディズニー・スタジオ、ユニヴァーサル・ピクチャーズ、トリスター・ピクチャーズほかの脚本コンサルタントを歴任。全米脚本家協会で初の名誉の殿堂入りを果たした。2013年死

                    シド・フィールドが認めた「優れた脚本」の映画作品 | かみのたね
                  • 映画『イエスマン』ネタバレあらすじ感想

                    映画『イエスマン』作品情報今回の絶対おすすめ映画は『イエスマン YESは人生のパスワード』です。 映画『イエスマン YESは人生のパスワード』はジムキャリー主演のコメディ映画です。 コメディ映画ではあるものの人生についていろいろなことを教えてくれる映画となっています。 何事に対しても『イエス』と答えるようになったジムキャリー演じる主人公の人生に変化が次々と訪れていき、その中で大切なものに気が付き成長していく映画です。 『観てよかった!』と思える映画です。 それでは映画『イエスマン YESは人生のパスワード』の映画紹介です。 映画『イエスマン YESは人生のパスワード』は2009年に日本公開されたアメリカ映画。 上映時間は104分。 原作はダニー・ウォレスが実体験を基にして執筆した『イエスマン』。 監督はペイトン・リード監督。 『チアーズ!』『アントマン』などを監督しています。 キャストは

                      映画『イエスマン』ネタバレあらすじ感想