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ジャガー eタイプ ロードスターの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • カタログで見る懐かしの名車 vol.5 ~日産 フェアレディZ(Z33型)~ - kojack-ferrariのクルマ道

    フェアレディZとは 永遠の淑女 進化し続けるZ フェアレディZとは フェアレディZは、美しく、エレガントなスポーツカーの代名詞。 その起源は1969年に遡ります。 初代フェアレディZ(S30型)は、もはや伝説となった日産が誇る名車。 先代モデルのダットサン・フェアレディはオープンカーでしたが、こちらはジャガー・Eタイプを思わせるロングノーズ・ショートデッキの美しいデザイン。 このファストバックのエレガントなボディに、2.0L~2.8L直列6気筒エンジンを搭載し、欧州の代表的スポーツカーに引けを取らない動力性能を示しました。 初代から数えて5代目となるのが、Z33型フェアレディZ。 リンク 人気モデルだったZ32型の生産が終了してから2年が経過し、満を持して発売された意欲作で、日産リバイバルプランの象徴として注目されました。 クーペに加え、オープントップの『ロードスター』も加わり、スタイリッ

      カタログで見る懐かしの名車 vol.5 ~日産 フェアレディZ(Z33型)~ - kojack-ferrariのクルマ道
    • 【イベントレポート】1st. Route di Sagamihara(クラシックカーラリー) - kojack-ferrariのクルマ道

      イベント概要 参加車両 他にもいっぱい! イベント概要 『1st. Route di Sagamihara』は、2021年11月27日~28日、神奈川県相模原市で開催されたクラシックカーラリー。 タイトルのとおり、昨年度初めて開催されたイベントです。 このラリーは、実は北海道で21年にわたって開催されている『Trofeo Tazio Nuvolari』のうちの1ステージとして、相模原道志川推進連合会が主催したもの。 深秋の津久井湖や相模湖の山岳ワインディングロードを周遊するレースです。 出場資格はありますが、初回ということもあり年代、生産国ともバラエティに富んだ構成となっていました。 参加車両 全てではありませんが、興味を惹いたクルマを何台かご紹介します。 フェラーリ勢から、まずはクラシックフェラーリを代表する2台。 写真左:365GT4/BB 写真右:ディノ246gt ともにグッドコンデ

        【イベントレポート】1st. Route di Sagamihara(クラシックカーラリー) - kojack-ferrariのクルマ道
      • 電動化は新車だけじゃない! 海外でクラシックカーのEV化が進むワケ

        投稿日:2022.06.19 TEXT: 御堀直嗣(Mihori Naotsugu) PHOTO: Jaguar/VW/Auto Messe Web編集部 クルマは走ってこそ価値の生まれる 英国ではジャガーEタイプが、ドイツではフォルクスワーゲン・タイプI(通称ビートル)が、電気自動車(EV)に改造され、販売される動きがある。国内でも、日産フェアレディ(SR)をEV化するなど、旧車のコンバートEVの話題がある。 自動車文化という視点でいえば、旧車は元の状態で保存するのがよいとの意見がある。もちろん、メーカーや博物館などで保存される旧車であれば、原形をとどめる手法が好ましいのうはいうまでもない。たとえば、メルセデス・ベンツはクラシックセンターという施設を設け、どの時代の車両でもレストアする事業を行っている。カール・ベンツが創作した世界初のガソリンエンジン自動車であるパテント・モトール・ヴァー

          電動化は新車だけじゃない! 海外でクラシックカーのEV化が進むワケ
        • 1960年代の陸と空の偉大なアイコン ジャガーEタイプVSシーキング | octane.jp | 美しい車と暮らす

          1961年に登場したジャガーEタイプは、英国を代表する乗り物のアイコンだが、唯一の物ではない。もう一つ、王立海軍のシーキング・ヘリコプターを忘れてはならないからだ。この対決企画はブロードキャスターでありジャーナリストのジョン・サージャントの魅力的なドキュメンタリーがきっかけだった。この中で世界の各地で過去53年間任務についていた素晴らしいヘリコプターを彼が賞賛したのであった。 Eタイプはかつて世に出たクルマのなかでもとりわけ美しい、ブリティッシュデザインの素晴らしさのシンボルとして、多くが認めている。 シーキングはアメリカのシコルスキー社で設計された後、オリジナルのGE社製エンジンをロールス・ロイス社の"ノーム" ターボシャフトエンジンに換装し、英国のウエストランド社がライセンス生産を開始している。1969年には英国のロイヤルネイビー、RAF(ロイヤルエアフォース)に配備され、現在では哨戒

            1960年代の陸と空の偉大なアイコン ジャガーEタイプVSシーキング | octane.jp | 美しい車と暮らす
          • 大富豪イーロン・マスクのお金の使いかた | AppBank

            » 「iPhone SE」にだけホームボタンが残っている理由 先日には、Twitterを買収する計画で話題になったイーロン・マスク。世界一の富豪である彼は、普通では思いつかないようなお金の使い方をすることがあります。 そんなマスクのお金の使い方について、海外YouTubeチャンネル「The Infographics Show」が解説しています。 *Category:テクノロジー Technology|*Source:he Infographics Show ,wikipedia ,TED イーロン・マスクが大金を費やしている趣味とは? 世界一の富豪であるイーロン・マスクは、かつて運転をすることができない車に100万ドル(約1億3千万円)を費やしています。しかし、この買い物は、彼の数十億ドルの非常識な使い方の氷山の一角に過ぎません。 マスクの大きな支出の1つは、カリフォルニア州の住宅用地の購

              大富豪イーロン・マスクのお金の使いかた | AppBank
            • この車にはこの色が似合う!!特定のカラーがベストマッチしていたクルマ5選 - 自動車情報誌「ベストカー」

              メーカーが発表する新型車には、そのモデルの「イメージカラー」が設定されている。実際に売れ筋となるのは、白や黒、シルバーといったボディカラーであることが多いのだが、車種によっては、個性的なカラーがクルマのキャラクターと結びつき、それが印象的に残っている場合もある。今回はそんなベストマッチなモデルをいくつか振り返ってみようと思う。 文:立花義人、エムスリープロダクション 写真:SUBARU、MAZDA、HONDA、NISSAN、TOYOTA、ベストカー編集部 2代目レガシィの「カシミヤイエロー」 1993年〜1998年まで販売され、スバルという会社を大きく成長させた2代目「レガシィ」。5ナンバーサイズ、そしてハイパワーワゴンという独特の個性によって、当時高い評価を受けていた。 その最終型に設定された、2.0Lツインターボエンジン+ビルシュタインダンパーで武装した最強ツーリングワゴン「GT-B」

                この車にはこの色が似合う!!特定のカラーがベストマッチしていたクルマ5選 - 自動車情報誌「ベストカー」
              • 世界的カーデザイナーが水彩で描く名車、永島譲二ドローイング展 11月28日まで | レスポンス(Response.jp)

                世界的カーデザイナー、永島譲二氏による自動車の水彩画イラスト140点余りを展示する「永島譲二ドローイング展 ヨーロッパ自動車人生活」が、東京工科大学・日本工学院専門学校蒲田キャンパス「ギャラリー鴻(こうのとり)」にて11月28日まで開催されている。 永島譲二氏は、オペル、ルノーでカーデザイナーとして活躍。1988年BMWに移り、『Z3ロードスター』『5シリーズ』『3シリーズ』など、主要モデルの外観デザインを担当した。現在、同社クリエイティブディレクターを務める一方、2015年より東京工科大学デザイン学部客員教授、日本工学院専門学校特別講師に就任している。 同展では、永島氏が10年以上にわたり『カーグラフィック』誌で連載しているエッセイ「駄車・名車・古車・デザイナー的見解」のために書き下ろしたイラストレーションの原画に加え、今回の展覧会のために制作した新作を含めて約140点余りの作品を展示。

                  世界的カーデザイナーが水彩で描く名車、永島譲二ドローイング展 11月28日まで | レスポンス(Response.jp)
                • ランチア「フルヴィア」など40台! 旧車の祭典を写真で振り返る

                  旧車の祭典「「AUTOMOBILE COUNCIL」(オートモビル カウンシル)には今年も、時代を彩った数々のヒストリックカーが参集した。残念ながら会場に足を運べなかったという方も多かったであろうと想像するので、今回は会場で目にした名車たちの勇姿を写真でお伝えしたい。ご紹介するのはランチア「フルヴィア クーペ」など40台だ。 千葉県の幕張メッセで開催された「AUTOMOBILE COUNCIL 2021」(会期:4月9日~11日)にはファン垂涎の名車たちが一堂に会した 主催者展示はラリーカーに焦点 毎年、異なるテーマで旧車の魅力に迫る主催者展示コーナー。今年は「時代を進めたラリーカーの戦闘美」と銘打ち、ラリーカーだけが持つ緊張感あふれる美しさにスポットを当てた。サーキットを走るレースとは違い、コンディションの変化が大きい公道を疾走するラリーでは、スピードはもちろんのこと、クルマの総合力が試

                    ランチア「フルヴィア」など40台! 旧車の祭典を写真で振り返る
                  • ジャガーEタイプが競売にて同車種史上最高額(1.7億円)を記録。同オークションではフェラーリ166M(4.7億)、メルセデス300SL(3.3億)など高額落札ラッシュに

                    とくにジャガー、フェラーリ、メルセデス・ベンツはクラシックカーの「3強」でもある さて、名門オークションハウス、グッディング&カンパニーがつい先週開催した”ロンドン・オークション”の販売結果を発表。 注目すべきは1961年式のジャガーEタイプ シリーズI 3.8ロードスターが911,250ポンド(約1億6900万円)で落札されたことで、この金額はジャガーEタイプの高額落札「世界新記録」なのだそう。 この個体が高額にて落札されたことにはいくつかの理由があり、まずは生産4番目という非常に初期の個体であること(状況によっては、もっとも古いEタイプになる可能性を秘めている)さらに、ジャガーの取締役であり、ル・マン・チームのマネージャーでもあったフランク・イングランド氏がが所有していたことなどが挙げられていますが、今後もジャガーEタイプそのものが相場を上げ続けることになるのは間違いないものと思われま

                      ジャガーEタイプが競売にて同車種史上最高額(1.7億円)を記録。同オークションではフェラーリ166M(4.7億)、メルセデス300SL(3.3億)など高額落札ラッシュに
                    • 「日出る国」のスポーツカー|イギリス人はトヨタ2000GTをどう評価したか? | octane.jp | 美しい車と暮らす

                      「希少でスタイリッシュ、なおかつ精巧に作り込まれたトヨタ2000GTは、日本の自動車産業界に新風を吹き込んだ」…… 『Octane英国版』はトヨタ2000GTについてのレポートでこのように書き出した。果たして彼らは2000GTをどう評価しているのだろうか。 「イミテーションは、最上級の褒め言葉」 独創的な製品を生み出せず、コピー&ペーストをするしかなかったかつての日本の自動車産業界を、そう揶揄する向きが少なからずいたことは事実だろう。第二次世界大戦後、日本のメーカーが作る自動車は、トヨタ・コロナや日産ブルーバードなどのように、信頼性は高いけれど明確な個性に欠けるモデルが大多数を占めていた。 けれども、1960年代初頭になって徐々に海外進出を図るようになると、ヨーロッパやアメリカのメーカーがブランド・イメージを高める目的で特別なモデルを作っていることに気づき始める。メルセデスのガルウィングS

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