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ジョー・エリオットの検索結果1 - 40 件 / 87件

  • 黄コートにニーハイブーツ/ デイヴィッド・リー・ロス David Lee Roth (ヴァン・ヘイレン以外ソロでも) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

    ヴァン・ヘイレンのボーカルとして知ったデイヴィッド・リー・ロス ソロアルバムからのプロモーションビデオも、最高に楽しかった!ですよね ニーハイブーツの妄想コーデ これはもう子供みたいですね 着せ替え人形、子供バージョンになってしまいました ^_^ MTVでデイヴィッド・リー・ロスのカリフォルニアガールズとヤンキーローズ David Lee Roth - California Girls (1985) (Music Video - MTV Version) WIDESCREEN 1080p - YouTube California Girls - YouTube David Lee Roth - Yankee Rose Official Video - YouTube こういうおふざけ系も、楽しすぎて、 それまでスターの動画に飢えていた私たち海外ロック好きの年代は、MTVにハマりまくりません

      黄コートにニーハイブーツ/ デイヴィッド・リー・ロス David Lee Roth (ヴァン・ヘイレン以外ソロでも) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
    • デフ・レパードの片腕のドラマー、リック・アレンと事故後の名盤「ヒステリア」!【1987年ヒット曲】ファッションの夢 mc Sister - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

      デフ・レパードの凄腕ドラマー、リック・アレンに学ぶ 病気や怪我や障がいと、どう生きるかの話です デフ・レパードの凄腕ドラマーのリック・アレンがお手本です 車の大事故で腕を失ってもドラムを続けることが出来る! 勇気と努力ですよね オリンピックとパラリンピック 認知症の母だけではなく、我が家には障害のある子供もいるので、オリンピックとパラリンピックの開催を、とてもとても楽しみにしていました 障害の種類や、生まれた時からなのか、怪我や病気によるものなのかという違いは、その人その人によって、様々ですが、 人とは異なる「不便」をもちながら、それを「不幸」とはとらえずに、 自分の「個性」として、イキイキと競技に取り組む姿は、 本当に、障害の有無を問わず、すべてのひとに、生きるって素晴らしいことだよねという、 勇気と希望を分けてくれますよね コロナの今、オリンピックとパラリンピックの開催も、どうなってい

        デフ・レパードの片腕のドラマー、リック・アレンと事故後の名盤「ヒステリア」!【1987年ヒット曲】ファッションの夢 mc Sister - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
      • クイーン「フレディ・マーキュリー追悼コンサート」YouTube48時間限定!デフ・レパード、ガンズ&ローゼズ 、ザ・フー、レッド・ツェッペリン、シール、デヴィッド・ボウイ、ジョージ・マイケル、エルトン・ジョン、ライザ・ミネリのファンも大集合! - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

        フレディ(マーキュリー)の追悼コンサートが、YouTubeで48時間だけ公開中です(更新:でした) クイーンとジョージ・マイケル 凄いです youtu.be フレディ・マーキュリーがどこかでこの光景を微笑みながら見てる姿が浮かぶようです クイーン、デフ・レパード、ガンズ&ローゼズ 、ザ・フー、ブラック・サバス、ヴァン・ヘイレン、メタリカ、レッド・ツェッペリン、デヴィッド・ボウイ書ききれません 一曲目を聴いただけで泣けます クイーンの3人、ブライアン、ロジャー、ジョンだけじゃなくて、 ジョー・エリオット(デフ・レパード) スラッシュ(ガンズアンドローゼズ)との競演 いきなり、嬉しいです 2曲目は、クイーン+ロジャー・ダルトリー(ザ・フー)+トニー・アイオミ(ブラック・サバス) 3曲目はクイーンとイタリアのズッケロ 4曲目はクイーンとゲイリー・シェローン(エクストリーム、ヴァンヘイレン) こり

          クイーン「フレディ・マーキュリー追悼コンサート」YouTube48時間限定!デフ・レパード、ガンズ&ローゼズ 、ザ・フー、レッド・ツェッペリン、シール、デヴィッド・ボウイ、ジョージ・マイケル、エルトン・ジョン、ライザ・ミネリのファンも大集合! - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
        • フレディ・マーキュリー追悼コンサート(ライブ)の出演者は?順番は?クイーンとの関係は?(Freddie Mercury Tribute Concert 1992年) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

          フレディ・マーキュリー追悼コンサートの出演者は? フレディ・マーキュリーのトリビュート・コンサートですね www.hmv.co.jp 01. オープニング 02. イントロダクション:ブライアン・メイ / ロジャー・テイラー / ジョン・ディーコン 03. エンター・サンドマン:メタリカ 04. サッド・バット・トゥルー:メタリカ 05. ナッシング・エルス・マターズ:メタリカ 06. ムーディ(インターバル映像) 07. ムスターファ~ボヘミアン・ラプソディ~炎のロックンロール:エクストリーム 08. ブレイク・フリー(自由への旅立ち):エクストリーム 09. ファット・ボトムド・ガールズ~バイシクル・レース~地獄へ道づれ:エクストリーム 10. ストーン・コールド・クレイジー~レディオ・ガガ:エクストリーム 11. ショウマン(インターバル映像) 12. ナウ・アイム・ヒア:デフ・レパ

            フレディ・マーキュリー追悼コンサート(ライブ)の出演者は?順番は?クイーンとの関係は?(Freddie Mercury Tribute Concert 1992年) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
          • ROCKET/DEF LEPPARD ロケット(デフ・レパード)を歌詞の意味つきで聴く・観る - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

            デフレパード「ロケット」 youtu.be 英語の歌詞の意味つきで聴く 和訳つきが見当たらないので英語の歌詞つきをどうぞ Rocket Def Leppard Lyrics - YouTube フィル・コリンの解説 コチラの記事でしたね amass.jp 「デモの段階でも、ジョー(エリオット)は“アフリカのブルンジ族のリズムを使うアイデアがある”と言った。70年代に“Burundi Black”という曲があったんだけど、それを思い出して、そのフィーリングを使って本物のロック・アンセムにしようというアイディアだったんだ。ちょっと奇妙で風変わりな曲だったけど、うまく出来上がったよ。 “Rocket”はデフ・レパードの絶対的な頂点だと思うんだ。マッシヴなドラム、マッシヴなギター、ビッグなコーラス、そして歌詞は(カヴァー)アルバム『Yeah!』に通じるものがある。僕らが影響を受けたすべての要素がこ

              ROCKET/DEF LEPPARD ロケット(デフ・レパード)を歌詞の意味つきで聴く・観る - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
            • デフ・レパードの名曲・最高傑作・名盤を聴いて!Def Leppardのジョー・エリオットもジョジョの「元ネタ」&ビートルズ - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

              デフ・レパードの名盤中の名盤「ヒステリア」を聴いてほしい、ジョジョのジョー・エリオットのファンならば! youtu.be そもそも、 ジョジョの作者であるところの荒木飛呂彦さんは、デフレパードのファンだそうで 古い記事ですがコチラですね www.musiclifeclub.com 初めてのアルバムはイエスの危機?! 私と同い年の荒木飛呂彦さん いろいろかぶるんですよね 私の場合は、小学生の時のビートルズ狂いに始まりますが、 中学生になりティーンとして初めて買ったのはやはり、イエスでした こわれもの 危機 このふたつのアルバムで、どこか遠い桃源郷の惑星にとんでいったきり、帰れなくなってしまった女子中学生でした 生涯ベストアルバム5 これまた味わい深い内容です イエスの危機は、もちろん!のこと、 デフ・レパードのヒステリアも入っているんですよね、荒木先生 同感!です デフ・レパードの名盤「ヒス

                デフ・レパードの名曲・最高傑作・名盤を聴いて!Def Leppardのジョー・エリオットもジョジョの「元ネタ」&ビートルズ - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
              • Def Leppard ジョー・エリオット!?今夜のベストヒットUSAはデフ・レパードの来日公演前のインタビュー! - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                ジョー・エリオットのインタビューをお見逃しなく! デフ・レパードのボーカルでありフロントマンであるジョー・エリオット 彼が語る来日前の話、楽しみですよね コチラです bs-asahi.co.jp ベストヒットUSA デフ・レパード特集 2023年10月27日(金)深夜0:00~0:30 今週のスター・オブ・ザ・ウィークはデフ・レパード。なんとフロントマンのジョー・エリオットがリモートゲストで登場! いよいよ来日公演が近づいてきて ワクワクしますね みなさまはライブに行かれますか? ありがとうございます 昨年、 デフ・レパードと仲間たちが全米を共にツアーしているのを知って盛り上がりましたよね コチラでした www.aiaoko.com ひとつのバンドをじっくり聴くのもいいし、 仲間がどんどん出てきて更にテンションが上がっていくのもいい! というわけで昨年のデフレパードとモトリークルーとのセッ

                  Def Leppard ジョー・エリオット!?今夜のベストヒットUSAはデフ・レパードの来日公演前のインタビュー! - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                • デフ・レパードの現在は?クラシック・オーケストラ(ロイヤル・フィル管弦楽団)との新譜『Drastic Symphonies』そして来日公演 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                  2022年の新曲があっての現在 2022年はコチラでしたね www.udiscovermusic.jp 第2弾シングルの「Take What You Want」は、なんというか、 過去のロックの世界をパーっと思い出させてくれるような、 かつ今の風味で聴かせてくれる、 いい曲ですよね このブログは、 「大好きだった曲」を今聴いて、 脳を活性化させて 幸せな気持ちになろう!というものなんですけれど、 www.aiaoko.com 思い出のともなう「新曲」というのもあるんだなあと感じました ローリング・ストーンズの新曲第二弾も、 新しいのに、なぜかストーンズの若かった時代を、強く思い出すものですよね 懐古趣味ではない、思い出と新しいもののミックス! 素敵です 現在2023年のデフレパード ロイヤル・フィルとの新アルバム! モトリークルーとの来日公演! と、 すごいことになりました デフ・レパード

                    デフ・レパードの現在は?クラシック・オーケストラ(ロイヤル・フィル管弦楽団)との新譜『Drastic Symphonies』そして来日公演 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                  • 【ネタバレ解説】『NOPE/ノープ』ジョーダン・ピールのハリウッド大作への憧れと復讐 | Fan's Voice | ファンズボイス

                    ※本記事には映画『NOPE/ノープ』のネタバレが含まれます。 2011年頃からだろうか。『アーティスト』(11年)『ラ・ラ・ランド』(12年)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19年)のような、ハリウッド映画に対するラブレターのような映画を度々目にするようになったのは。最近だと『Mank/マンク』(20年)『リコリス・ピザ』(21年)も記憶に新しい。往年の名作に対する並々ならぬ愛と敬意が込められていて、シネフィルにとっては思わず笑みが溢れてしまうような作品群だ。いずれの作品も観客・批評家共々からも支持が厚いという点で共通している。 ジョーダン・ピール監督最新作『NOPE/ノープ』は、まさにそんな作品群に肩を並べる一作であった。本作に関してピールはEMPIREでのインタビューで「スペクタクル(壮大な景色や出来事)を作りたかったんだ」と述べている。その言葉通り、本作はハリウッド

                      【ネタバレ解説】『NOPE/ノープ』ジョーダン・ピールのハリウッド大作への憧れと復讐 | Fan's Voice | ファンズボイス
                    • デフ・レパード!名曲をご紹介!!! - ハリネズミの音楽ブログ

                      今回は ロックバンドには珍しい アメリカの音楽シーンに寄せてバカ売れしたイギリス出身のバンド! 「デフ・レパード」の特集です! ビートルズしかりローリングストーンズしかり レッド・ツェッペリンにクイーン、ジミ・ヘンドリックス… 挙げたらキリありませんが…💧 世の「ロックレジェンド」と呼ばれている方にイギリス人ってものすごくたくさんいますよね! 彼らの多くは先に本国イギリスで売れてから 「全米デビュー」という順番で活動する人が多いんですが 今回ご紹介するデフ・レパードは 「地元イギリスよりも先にアメリカでブレイクした」という めずらしい経歴を持ったロックレジェンドです! みなさん、デフ・レパードにどんなイメージをお持ちですか? おそらくキャッチーな歌メロのロック いわゆるポップ・ロックというイメージがいちばんに来る方が多いと思うんですが 彼らは実はデビュー当時は 「ヘヴィ・メタル」のカテゴ

                        デフ・レパード!名曲をご紹介!!! - ハリネズミの音楽ブログ
                      • デフ・レパード『Diamond Star Halos』レビュー:新たなステージへ進んだことを象徴する名盤

                        2022年5月27日に発売されたデフ・レパードの7年ぶりの最新アルバム『Diamond Star Halos』。日本のチャートでデイリー3位、母国UKでは26年ぶりのTOP5、全米では10位と好評のこのアルバムについて、音楽評論家の増田勇一さんに寄稿頂きました。 <関連記事> ・デフ・レパードの7年振りの新作アルバム5/27発売決定 ・片腕を失っても、それを乗り越えたドラマーの軌跡と友情の物語 ・ブライアン・メイによる、デフ・レパードの“ロックの殿堂入り”祝福スピーチ全文 大好評のアルバムとタイトルの意味 5月27日に世界同時発売を迎えたデフ・レパードの新作アルバム『Diamond Star Halos』が快調な出足をみせている。全米アルバム・チャートでの初登場ランクは10位、全英チャートでは『Slang』(1996年)以来となるトップ5入りを果たし、オリコンの調べによる日本のデイリー・チ

                        • レディオヘッドのトム・ヨーク、お気に入りのシンガー6人を挙げる | BARKS

                          レディオヘッドのトム・ヨークが、ロサンゼルスを拠点とするロック・バンド、キングサイズのシンガー/ドラマーのジェイソン・トーマス・ゴードンと対談する中で、お気に入りのシンガー5人を問われ、6人の名を挙げた。 ◆関連画像 ゴードンはこのインタビューを、彼が最近出版した本『The Singers Talk: The Greatest Singers of Our Time Discuss the One Thing They're Never Asked About: Their Voices』の中で公開。その一部抜粋が先週、『Rolling Stone』誌のウェブサイトに掲載された。 ヨークはお気に入りのシンガー5人について問われると、こう答えている。「僕はいま、エラ・フィッツジェラルドに夢中なんだ。デューク・エリントンと共演しているエラ・フィッツジェラルドのパフォーマンスがある。60年代の有

                            レディオヘッドのトム・ヨーク、お気に入りのシンガー6人を挙げる | BARKS
                          • デフ・レパードとモトリー・クルーのエピソード? - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                            デフ・レパードとモトリー・クルーの組み合わせ(日本公演!) 最高に嬉しいですよね モトリークルーとデフレパード両方を堪能できるだなんて! 昨年は、加えてポイズンも?ジョーンジェットも?なんて妄想していましたが、 www.aiaoko.com 答え合わせは、デフレパードとモトリークルーとの日本ライブ!でした www.aiaoko.com 興奮です 最高に可笑しい記事 その組み合わせのデフレパードとモトリークルーなんですが、 笑っちゃいます コチラです www.barks.jp 昨年夏からモトリー・クルーと共同ツアーを開催しているデフ・レパードは、60歳になったモトリー・クルーのドラマー、トミー・リーを“5歳児”と見なしており、彼と一緒のときは警戒モードにあるそうだ。 これって、我が家における夫の存在と同じなんですよね いくつになっても「5歳児」のひとっているじゃないですか? じいちゃんや、ば

                              デフ・レパードとモトリー・クルーのエピソード? - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                            • 交通事故から39年 ハノイ・ロックスのマイケル・モンローとモトリー・クルーのヴィンス・ニールが初対面 - amass

                              ハノイ・ロックス(Hanoi Rocks)のドラマー、ラズルが亡くなった交通事故から39年。ハノイ・ロックスのマイケル・モンロー(Michael Monroe)と、事故を起こしたモトリー・クルー(Mötley Crüe)のヴィンス・ニール(Vince Neil)が初めて対面しました。 1984年12月8日、ヴィンス・ニールは車の運転中に死亡事故を起こし、同乗していたラズルことニコラス・チャールズ・ディングリーは、この事故に巻き込まれて亡くなりました。当時、血中アルコール濃度が法定値を大幅に超えていたニールは、自動車運転過失致死と飲酒運転の罪に問われ、30日間の禁固と保護観察5年の判決を受けました。 ハノイロックスは翌年1985年に解散しました。 モンローは数十年にわたり、この悲劇を受けてのニールとモトリー・クルーの行動を批判しており、2003年のClassic Rockのインタビューでは、

                                交通事故から39年 ハノイ・ロックスのマイケル・モンローとモトリー・クルーのヴィンス・ニールが初対面 - amass
                              • クイーンのメンバーらが振り返る「フレディ・マーキュリー追悼コンサート」

                                バンドの結成50周年を記念して毎週1本ずつ全50本の動画がYouTubeで公開されているクイーンのミニ・ドキュメンタリーシリーズ「Queen The Greatest」。この記事では第40弾のエピソード「フレディ・マーキュリー追悼コンサート」の内容をご紹介。映像は以下から日本語字幕付きでご覧いただける。 <関連記事> ・ロジャー・テイラー、約8年ぶりのソロアルバムから新曲をMVとともに先行公開 ・ブライアン・メイ「Driven By You」制作背景を語る「フレディが祝福してくれた」 今回のエピソードでは1992年4月20日に行われた「フレディ・マーキュリー・追悼コンサート(Freddie Mercury Tribute Concert)」をロジャー・テイラーとブライアン・メイ、デフ・レパードのジョー・エリオット、フー・ファイターズのテイラー・ホーキンスといったゲスト出演者が振り返っている

                                  クイーンのメンバーらが振り返る「フレディ・マーキュリー追悼コンサート」
                                • デフ・レパード『Diamond Star Halos』本人たちによるアルバム全曲解説

                                  2022年5月27日に発売されたデフ・レパードの7年ぶりの最新アルバム『Diamond Star Halos』。日本のチャートでデイリー3位、母国UKでは26年ぶりのTOP5、全米では10位と好評なこのアルバムの収録曲について、メンバーそれぞれが1曲を解説するアルバム全曲解説を掲載。 <関連記事> ・デフ・レパード新作レビュー:新たなステージへ進んだことを象徴する名盤 ・片腕を失っても、それを乗り越えたドラマーの軌跡と友情の物語 ・ブライアン・メイによる、デフ・レパードの“ロックの殿堂入り”祝福スピーチ全文 1. Take What You Want リック・サヴェージ:この「Take What You Want」っていう曲の場合、曲の部分、あのギターのパートは俺が作ったんだけど、実のところあれは最初アコースティック・ギターだったんだ。うちのベッドルームあたりでアコースティック・ギターを引

                                    デフ・レパード『Diamond Star Halos』本人たちによるアルバム全曲解説
                                  • ビートルズだらけの現在 : ローリング・ストーンズ、モトリー・クルー、デフ・レパード、ドリー・パートン、クイーン、頭の中の整理 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                                    今ビートルズが熱い!頭の中もビートルズだらけ! ここのところ、ビートルズの話題でもちきりですよね 老いも若きもビートルズ! 今年は、ビートルズ以外の大好きな来日アーティストや、新譜にも ビートルズが絡むことがとても多くて、 体調の良くない日には、頭の中が大混乱します ^^; 熱で夢を見てるわけじゃないよね? ということで、頭の整理です ローリング・ストーンズの新譜にもポール・マッカートニーが参加! ハックニー・ダイヤモンズ コチラでしたよね www.aiaoko.com 蓋を開けるとリンゴ(スター)はいなかったけれど、 ポールとストーンズのこの曲は最高ですね youtu.be ポールのベースがワオ! モトリー・クルーの来日公演もビートルズのカバー!ヘルター・スケルター! 異様に好きな曲、ヘルタースケルター! コチラでしたね www.aiaoko.com ビートルズのオリジナルをどれだけ多く

                                      ビートルズだらけの現在 : ローリング・ストーンズ、モトリー・クルー、デフ・レパード、ドリー・パートン、クイーン、頭の中の整理 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                                    • デフ・レパードの代表作『Pyromania 』40周年記念盤発売決定。忘れられていた”11番目の曲”が収録

                                      デフ・レパードの代表作『Pyromania(炎のターゲット)』の発売40周年を記念して、同作のデラックス・エディションが2024年4月26日にリリースされることが決定した。作品は、4CD+Blu-Ray、2CD、2LPカラー、2LP、1LPにて発売となる。 オリジナルアルバムには高品質リマスターが施され、忘れられていた”11番目のトラック”である未発表曲「No You Can’t Do That」の未発表デモ音源などの未発表音源やビデオが追加収録される。 <関連記事> ・ジョー・エリオットが選ぶ“人生になくてはならない5枚のアルバム” ・デフ・レパード、管弦楽団と共演した『Drastic Symphonies』発売決定 ・『Pyromania 』がいかにしてアメリカで成功し1000万枚売れたのか デラックス・ディションの内容 40周年という節目を記念してリリースされる今回のデラックス・エデ

                                      • ザ・ストラッツ『Strange Days』インタビュー:コロナ禍で豪華ゲストが参加した作品が出来るまで

                                        2020年10月16日に発売となり、ザ・ストラッツの3枚目のアルバムであり、自身最高位となる全英アルバムチャート11位を記録した 『Strange Days(ストレンジ・デイズ)』。このアルバムについてヴォーカルのルーク・スピラー、そしてギターのアダム・スラックとのオフィシャル・インタビューが到着。 デフ・レパードのフィル・コリンとジョー・エリオット、英国を代表するアーティストのロビー・ウィリアムス、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、そしてザ・ストロークスのギタリストであるアルバート・ハモンドJr.といった豪華ゲストが参加した本作アルバムについて、音楽評論家の増田勇一さんがインタビュー。アルバムの視聴・購入はこちら。 <関連記事> ・“クイーンの再来”と称されるザ・ストラッツとのインタビュー ・ロックのスピリットを燃やし続ける現在進行形のバンド10組 10日間での制作 ――

                                          ザ・ストラッツ『Strange Days』インタビュー:コロナ禍で豪華ゲストが参加した作品が出来るまで
                                        • Def Leppard - Adrenalize:アドレナライズ - - Deliver Great Music

                                          メガヒットを記録した前作" Hysteria "からまたしても 4年半という長期ブランクを経てリリースされた5th作 デフ・レパードの1992年の5作目で、制作が遅れた主要因は、プロデューサーに関するゴタゴタと メンバーであったスティーヴ・クラークの健康問題( 後に死亡 )という前作制作時とおおよそ類似した 事態によるものだった 彼らの前作、前々作はバカ売れしてしまって今となっては少々陰の薄い感じの作品かも知れないが 発売された当時はとてつもなく売れていて、出すシングルはどれもチャート・インというこのアルバムも 前作に負けないほどの完成度とともに、手がつけられないほどの人気を誇っていた § Recorded Music § 1 Let's Get Rocked - レッツ・ゲット・ロックド 2 Heaven Is - ヘヴン・イズ 3 Make Love Like a Man - メイク・

                                            Def Leppard - Adrenalize:アドレナライズ - - Deliver Great Music
                                          • 映画NOPE(ノープ)は斬新なSFスリラーで気になるところは多いものの素晴らしい意欲作だったのでネタバレ・考察アリで感想を書く - 個人的映画備忘録

                                            オッス!オラ吐瀉夫! SF映画、ホラー映画が好きなサラリーマン! 2022/8/26公開のジョーダン・ピール最新作 映画「NOPE」を見てきたので、ネタバレ・考察アリで感想を書こうと思います。 ジョーダン・ピール監督作品『ゲット・アウト』『アス』はどれも好きだったので、期待大の作品! ネタバレ部分が気になる人は気をつけて読んで頂ければ! 映画ノープとは?あらすじ紹介 監督・制作・出演者 感想・評価 予想外の展開と斬新な設定と要素の数々 考察&ここが気になる 映画ノープとは?あらすじ紹介 youtu.be オスカー受賞ジョーダン・ピール監督最新作。 全米映画ランキング初登場1位の話題作。 舞台は南カリフォルニア、ロサンゼルス近郊にある牧場。 亡き父から、この牧場を受け継いだOJは、半年前の父の事故死をいまだに信じられずにいた。 ]形式上は、飛行機の部品の落下による衝突死とされている。 しかし

                                              映画NOPE(ノープ)は斬新なSFスリラーで気になるところは多いものの素晴らしい意欲作だったのでネタバレ・考察アリで感想を書く - 個人的映画備忘録
                                            • デフ・レパード『Slang』解説:グランジ全盛期に発売された冒険的な一枚

                                              グランジによって消滅したアリーナ・クラスのメタル・バンドの大多数とは異なり、90年代の間中ずっと、デフ・レパード(Def Leppard)は自らの存在意義を保ち続けた。バンド仲間のスティーヴ・クラークを亡くしたことに嘆き悲しんでいる間に、1992年のアルバム『Adrenalize』は3作連続となるマルチ・プラチナム・アルバムとなり、それに続いた1996年の『Slang』もまた、彼らが時代の流れに対してふさわしい信念と勇気を持っていることを見せつけた。 <関連記事> ・デフ・レパードの7年振りの新作アルバム5/27発売決定 ・片腕を失っても、それを乗り越えたドラマーの軌跡と友情の物語 ・ブライアン・メイによる、デフ・レパードの“ロックの殿堂入り”祝福スピーチ全文 1996年という時代 公正な立場で言うならば、80年代に彼らのアンセミックかつ特徴的なサウンドを解き放って以来、周辺が変わったとい

                                                デフ・レパード『Slang』解説:グランジ全盛期に発売された冒険的な一枚
                                              • デフ・レパードのフィル・コリン、アルバム『Hysteria』全曲を語る - amass

                                                デフ・レパード(Def Leppard)のフィル・コリン(Phil Collen)、発売35周年を迎えたアルバム『Hysteria』の全曲を語る。英国の音楽&楽器のサイトMusicRadar企画 1. Women 「マット(プロデューサー/共作者のロバート・ジョン・"マット"・ラング)がアイデアを持ってきたんだ。彼は女性を擁護するような曲で、よくある女性差別的なことを言わない曲を作りたかったんだ。女性を祝福するような曲だね。これは主に彼の曲で、僕らはそれに沿って作ったんだ。 イントロの部分、リフなギターラインはレスポール・カスタムを使った。メインのリズム・ギターは、フェリックスと呼んでいるフェンダーのストラト。ハイブリッドのようなものだった。素晴らしいサウンドのギターだったんだけど、残念なことに壊れてしまったんだ。今は(米カリフォルニア州)コロナのフェンダー・ロックンロール博物館にあるんだ

                                                  デフ・レパードのフィル・コリン、アルバム『Hysteria』全曲を語る - amass
                                                • マイケル・モンローとヴィンス・ニール、初対面を果たす | BARKS

                                                  先週金曜日(6月9日)、フィンランドで開催された<Rockfest>のバックステージで、元ハノイ・ロックスのフロントマン、マイケル・モンローとモトリー・クルーのメンバーが挨拶を交わした。 ◆投稿された写真 ハノイ・ロックスのメンバーだったラズル(Dr)は、モトリー・クルーのフロントマン、ヴィンス・ニールと親しくしていたが、モンローが直接ニールに会うのはこれが初めてだったという。ラズルはニールが起こした自動車事故で亡くなっており、いわば因縁の相手ではあったが、友好的な対面となったようだ。 モンローは、ニールとの2ショットをSNSに投稿し、こう伝えている。「昨夜、ヴィンス・ニールと初めて会ったのは、俺の人生におけるもっとも重要なモーメントの一つだった。ラズルはずっと、俺らが会うことを望んでた。彼は、“俺らシンガー”には似ているところがたくさんあると思っていた。状況が違っていたら、両バンドは多分

                                                    マイケル・モンローとヴィンス・ニール、初対面を果たす | BARKS
                                                  • マイケル・モンロー、悲劇から39年後に初対面したヴィンス・ニールに手紙を書いていた 当時を回想 - amass

                                                    ハノイ・ロックス(Hanoi Rocks)のドラマー、ラズルが亡くなった交通事故から39年後の2023年。ハノイ・ロックスのマイケル・モンロー(Michael Monroe)と、事故を起こしたモトリー・クルー(Mötley Crüe)のヴィンス・ニール(Vince Neil)が初めて対面しました。モンローは、この日のことをスウェーデンのラジオ局Rockklassikerの新しいインタビューの中で振り返っています。 1984年12月8日、ヴィンス・ニールは車の運転中に死亡事故を起こし、同乗していたラズルことニコラス・チャールズ・ディングリーは、この事故に巻き込まれて亡くなりました。当時、血中アルコール濃度が法定値を大幅に超えていたニールは、自動車運転過失致死と飲酒運転の罪に問われ、30日間の禁固と保護観察5年の判決を受けました。ハノイロックスは翌年1985年に解散しました。 2023年6月、

                                                      マイケル・モンロー、悲劇から39年後に初対面したヴィンス・ニールに手紙を書いていた 当時を回想 - amass
                                                    • デフ・レパード『Diamond Star Halos』Twitterリスニングパーティーでのツイート全翻訳

                                                      3. Fire It Up 「Fire It Up」は、LAのゴールド・ディガーズっていうスタジオでスゴいソングライターのサム・ホランダーと作ったんだけど、そこは映画監督のエド・ウッドがカルト映画『プラン9・フロム・アウタースペース』のシーンを撮影した場所で、俺たちがこの曲を書いたのは、あの有名なドラキュラ俳優のルゴシ・ベーラが最後の演技をした部屋だったんだ。(フィル・コリン) このビデオを撮ってる時に急に気が付いたのは、カメラにケーブルがつながってないってこと。スゲえな、違う時代にタイムトラベルしてビデオ撮ってるみたいだって思ったよ。(フィル・コリン) このビデオは有名なロック写真家のアントン・コービンとのフォト・セッションの後で撮ったんだけど、その日は一日中興奮しっぱなしだったけど何しろ凍り付きそうに寒かったな。2月のロンドンだったし!(フィル・コリン) 4. This Guitar

                                                        デフ・レパード『Diamond Star Halos』Twitterリスニングパーティーでのツイート全翻訳
                                                      • ブライアン・メイによる、デフ・レパードの“ロックの殿堂入り”祝福スピーチ全文

                                                        デフ・レパード(Def Leppard)が、12枚目となるフル・アルバム『Diamond Star Halos』(ダイアモンド・スター・ヘイローズ)を2022年5月27日にリリースすることを発表。 このアルバム発売を記念して、2019年に行われたロックの殿堂(Rock and Roll Hall of Fame)受賞時のブライアン・メイによる祝福スピーチを全文掲載(*ジョー・エリオットによるデフ・レパードの受賞スピーチはこちら) <関連記事> ・デフ・レパードの7年振りの新作アルバム5/27発売決定 ・デフ・レパード『Pyromania』がいかにして1000万枚も売れたのか ・リック・アレンが「世界最高のロックドラマー」第1位に選出 Brian May of Queen Inducts Def Leppard at the 2019 Rock & Roll Hall of Fame Ind

                                                          ブライアン・メイによる、デフ・レパードの“ロックの殿堂入り”祝福スピーチ全文
                                                        • The Struts - Strange Days

                                                          The Struts - Strange Days(2020) コロナ禍に於けるエンターティンメント及び音楽業界への影響は一般人の想像よりも大きなもので、表面上でライブが見れない、やりにくい、やれない、PVもMVもセッションすらもままならない、もともとが繊細な人が多いからか、コロナ禍の世界的影響の大きさでメンタル面でトーンダウンしまくる人も多く、何もする気にならない、ギターを弾く必要性がなくなった弾かなくなった、など事の大小はあれど様々な影響を及ぼしている。アーティスティックな時間に当てれば良いものを、どうしても余計な事を考えてしまったり、時間が無かったから色々な事を片付けていたのが、時間が有り余ると持て余してしまう不思議。一般生活の中でも同じような事が起きているが、その中で楽曲やアルバム、PVやMVを出してくるバンドもあり、コロナ禍での制作という制限がプラスに働く場合もあり、当面はそうい

                                                            The Struts - Strange Days
                                                          • The Rest Is History / Thomas Walsh (Curation Records)

                                                            ザ・レスト・イズ・ヒストリー/トーマス・ウォルシュ “アイルランドのXTC”などと呼ばれ、その筋で熱く支持されるバンド、パグウォッシュ。 今朝の主役、トーマス・ウォルシュはその中心メンバーだ。こちらは“アイルランドのジェフ・リン”とか呼ばれたりもしていて(笑)。常に他の何かに例えられちゃうというのも微妙だなとは思いつつ、まあ、この人の音楽性が具体的に伝わってくるっちゃくる例えではあるのでよしとしますが。そんなウォルシュさんの初ソロ・アルバム、ついに、満を持して、リリースされましたー! 2017年にジェイソン・フォークナーのプロデュースの下でリリースされたパグウォッシュのアルバム『シルヴァーレイク』も、その段階ですでにバンドは解散しており、実質ウォルシュさんのソロ・プロジェクトだったわけだけど。でも、名義的には今回が初のソロ名義。心機一転です。めでたい。 ウォルシュとポップ・ユニット“ダック

                                                              The Rest Is History / Thomas Walsh (Curation Records)
                                                            • 【インタビュー】グレン・ヒューズ、ジョン・ロード/ゲイリー・ムーア/ロニー・ジェイムズ・ディオとの出会い【後篇】 | BARKS

                                                              【インタビュー】グレン・ヒューズ、ジョン・ロード/ゲイリー・ムーア/ロニー・ジェイムズ・ディオとの出会い【後篇】 『マシン・ヘッド・トリビュート:リ・マシンド』は、ディープ・パープルが1972年に発表した『マシン・ヘッド』の40周年を祝うセレブレーション・アルバムであるのと同時に、2012年7月16日に亡くなったキーボード奏者ジョン・ロードに捧げる鎮魂歌でもある。 ◆グレン・ヒューズ画像 第3期ディープ・パープルのベーシスト兼シンガーであり、自ら『リ・マシンド』に「メイビー・アイム・ア・レオ」で参加しているグレン・ヒューズは、ジョン・ロードとの作業について、こう語っている。 「ジョンと初めて一緒にやったのは『紫の炎』(1974)だった。このアルバムを作っている時、新加入のデヴィッド(カヴァーデイル)と私は以前からのメンバーと急速に友情を育んでいたけれど、それぞれが独自のアイデンティティを持

                                                                【インタビュー】グレン・ヒューズ、ジョン・ロード/ゲイリー・ムーア/ロニー・ジェイムズ・ディオとの出会い【後篇】 | BARKS
                                                              • NOPE/ノープ - Wikipedia

                                                                『NOPE/ノープ』(原題: Nope)は、2022年のアメリカ合衆国のホラー映画。監督はジョーダン・ピール、主演はダニエル・カルーヤ、キキ・パーマー、スティーヴン・ユァン。 ストーリー[編集] プロローグ ヘイウッド家は父と兄妹の3人で牧場を営み、馬を調教して映画やテレビ撮影のために貸し出して生計を立てていた。そんなある日、父オーティス・ヘイウッド・シニアの頭に空から降ってきたコインが衝突し、彼は死亡してしまう。 息子であるOJ(オーティス・ジュニア)と妹のエメラルドは牧場を受け継ぐが、仕事は上手くいかなかった。OJは牧場を維持するため、近所の「ジュピターズ・クレーム」[注 1]というウエスタン・テーマパークに仕方なく馬のラッキーを売りにいく。売却した馬はこれで10頭になったが、パークのオーナーであるリッキー・“ジュープ”・パークは、父が存命の間から牧場そのものを買い取ろうとしていた。

                                                                • デフ・レパード、最新アルバム『Diamond Star Halos』から「Kick」のライヴ・ビデオ公開

                                                                  デフ・レパード(Def Leppard)が、今年5月にリリースした最新アルバム『Diamond Star Halos』からのファースト・シングルである「Kick」のオフィシャル・ライヴ・ビデオを公開した。 モトリー・クルー、ポイズン、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツと共に2022年の夏に行った“The Stadium Tour”で撮影された同映像は、以下よりご覧いただける。 <関連記事> ・デフ・レパード『Diamond Star Halos』本人たちによるアルバム全曲解説 ・デフ・レパードとモトリー・クルーのツアーが全世界ツアー集客チャートで首位 デフ・レパードのギタリストであるフィル・コリンは、米ビルボードの取材に、最初の14曲が完成した後に追加トラックとして書き上げたというこの「Kick」について次のように語っている。 「‘Kick’は、僕らが今いる場所を象徴しているような曲な

                                                                    デフ・レパード、最新アルバム『Diamond Star Halos』から「Kick」のライヴ・ビデオ公開
                                                                  • デフ・レパードの新アルバムにアリソン・クラウスが参加した経緯 ロバート・プラントが協力 - amass

                                                                    デフ・レパード(Def Leppard)が5月にリリースする、7年ぶりの新スタジオ・アルバム『Diamond Star Halos』には、ロバート・プラント(Robert Plant)とのコラボレーションでも知られるアリソン・クラウス(Alison Krauss)が2曲にゲスト・ヴォーカルとして参加しています。メンバーのジョー・エリオット(Joe Elliott)によると、クラウスの起用にはロバート・プラントの手助けがありました。エリオットは米ローリング・ストーン誌のインタビューの中で振り返っています。 エリオットによると、デフ・レパードはアリソンのことを90年代から知っていたという。 「ロバート・プラントとサッカーについてメールをやり取りしていたとき、彼が僕の近況を聞いてきたんだ。僕は“新しいアルバムを作っているんだ、でも内緒だよ”と言った。すると彼は“アリソンに伝えたい。彼女の好きなバ

                                                                      デフ・レパードの新アルバムにアリソン・クラウスが参加した経緯 ロバート・プラントが協力 - amass
                                                                    • デフ・レパード、映画『Bank of Dave』撮影の舞台裏を公開 | BARKS

                                                                      Photo: Anton Corbijn 昨年春、デフ・レパードがNetflixの新作映画『Bank of Dave』に参加することが伝えられたが、バンドが今週、その撮影のビハインド・ザ・シーンを公開した。 ◆デフ・レパード動画、画像 映画は、労働者階級出身でバンやミニバスを売り富を築き、コミュニティバンクBurnley Savings and Loans Ltd.を開業するまでになった英国のビジネスマンDavid Fishwick氏の半生を描いたもの。 デフ・レパードの登場シーンは、2022年3月5日に英国リーズ近くで撮影されたそうだ。David Fishwick氏を演じるロリー・キニアとステージで共演する様子が見られる。ビハインド・ザ・シーンの冒頭で、フロントマンのジョー・エリオットは「俺はちょっと演技しなきゃいけないんだよ」と話している。 ドラマーのリック・アレンは、「特別な日だ。ど

                                                                        デフ・レパード、映画『Bank of Dave』撮影の舞台裏を公開 | BARKS
                                                                      • デフ・レパード、ロイヤル・フィル管弦楽団と共演したアルバム『Drastic Symphonies』発売決定

                                                                        イングランドが生んだモンスター・ロック・バンド、デフ・レパード(Def Leppard)が、ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、自身の名曲をドラマティックに再構成したアルバム『Drastic Symphonies』を2023年5月19日に発売することが決定した。この発表と併せて、先行トラック「Animal」 が公開されている。 日本盤はCD、CD+ブルーレイ(オーディオ)、そしてデジタル・フォーマットで発売(輸入盤のみ2枚組の黒盤LP、限定の2枚組カラー盤LP、限定の2枚組LPピクチャー・ディスクが発売される) <関連記事> ・デフ・レパード『Diamond Star Halos』本人たちによるアルバム全曲解説 ・デフ・レパードとモトリー・クルーのツアーが全世界ツアー集客チャートで首位 今作では、デフ・レパードの有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリ

                                                                        • デフ・レパード『X』解説:“デフ・レパードらしいもの”をやっていない“ポップ”となった作品

                                                                          デフ・レパードは『Slang』でオルタナティブ・ロックから冒険心のある領域に旅立ち、1999年の『Euphoria』では彼らを代表するサウンドに再び戻りゴールドディスクを獲得した。 しかしメンバーたちは再び勝利の方程式を捨て、チェレンジを求め、2002年に新しいアルバム『X』に取り掛かった。 <関連記事> ・デフ・レパードの7年振りの新作アルバム5/27発売決定 ・片腕を失っても、それを乗り越えたドラマーの軌跡と友情の物語 ・ブライアン・メイによる、デフ・レパードの“ロックの殿堂入り”祝福スピーチ全文 “ポップ”な作品 『X』はローマ数字で“10”を意味するが、アルバム自体は実際には8作目となる。このアルバム『X』は、英ヨークシャー出身の彼らがその長く優れたキャリアの中で臆することなく作りあげた、最も“ポップな”アルバムだと言える。 ヴォーカリストのジョー・エリオットは、それまでハード・ロ

                                                                            デフ・レパード『X』解説:“デフ・レパードらしいもの”をやっていない“ポップ”となった作品
                                                                          • ミック・ロンソンのドキュメンタリー映画『ビサイド・ボウイ〜ミック・ロンソンの軌跡〜』再上映決定 - amass

                                                                            デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の音楽を支えたギタリスト、ミック・ロンソン(Mick Ronson)のドキュメンタリー映画『ビサイド・ボウイ〜ミック・ロンソンの軌跡〜(原題:Beside Bowie: The Mick Ronson Story)』。再上映決定。立川シネマシティでは6月19日、大分シネマ5と高田世界館では6月20日から上映されます。上映時間・詳細は各劇場まで / 『#ビサイド・ボウイ #ミック・ロンソン の軌跡』 近日再上映決定! \ 【近日上映】#立川シネマシティ 6/19~#大分シネマ5 6/20~#高田世界館 6/20~ 音楽史上最も謙虚で誠実な天才ギタリスト #ミック・ロンソン の生涯に迫るドキュメンタリー! 上映時間・詳細は各劇場まで! pic.twitter.com/T28q8r509K — ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡 (@beside

                                                                              ミック・ロンソンのドキュメンタリー映画『ビサイド・ボウイ〜ミック・ロンソンの軌跡〜』再上映決定 - amass
                                                                            • Mötley Crüe Def Leppard日本公演決定!ロック界の2大スーパー・バンドがタッグを組んだワールド・ツアーが奇跡の開催!世界最高峰のライブ・バンドが衝撃のパフォーマンスを繰り広げる!伝説を目撃せよ

                                                                              Kanagawa 2023.11.3 Fri K-Arena Yokohama Kanagawa 2023.11.4 Sat K-Arena Yokohama モトリー・クルーの写真が到着! 2023.11.4 Sat デフ・レパードに続き、昨日11月3日のモトリー・クルーを収めた写真が到着! そして本日11月4日のモトリー・クルーは16:30〜最初の出演!当日券もございます! Photo by Tatsuki Ogawa モトリー・クルー / デフ・レパード “The World Tour” 日本公演の模様が到着! 2023.11.3 Fri 遂に開催!本日11月3日にKアリーナ横浜で行われたモトリー・クルー / デフ・レパード公演! デフ・レパードのパフォーマンスの模様を収めた写真が到着! 今日最初に出演したデフ・レパードは、明日11月4日(土)の公演では順番を入れ替えてクロージング・

                                                                                Mötley Crüe Def Leppard日本公演決定!ロック界の2大スーパー・バンドがタッグを組んだワールド・ツアーが奇跡の開催!世界最高峰のライブ・バンドが衝撃のパフォーマンスを繰り広げる!伝説を目撃せよ
                                                                              • デフ・レパード、バンドの歴史を詰め込んだミュージアム・サイト「Def Leppard Vault」を1月13日より開始 - amass

                                                                                デフ・レパード、バンドの歴史を詰め込んだミュージアム・サイト「Def Leppard Vault」を1月13日より開始 デフ・レパード(Def Leppard)は、1977年の結成から現在までのバンドの歴史を詰め込んだミュージアム・サイト「Def Leppard Vault」を1月13日よりスタートすると発表。 「Def Leppard Vault」は、メンバーのジョー・エリオット、リック・サヴェージ 、リック・アレン 、フィル・コリン、ヴィヴィアン・キャンベルがキュレーションし解説した、バンドの作品や関連するストーリーを集めた史上初のコレクションサイトです。 1977年から現在に至るまでのバンドの歴史を見るためにファンが集まる特別なインスタレーションなど、常に精選されたミュージアムとして機能します。 サイトに登録すると、「Def Leppard Vault」のロックを解除できるスペシャル

                                                                                  デフ・レパード、バンドの歴史を詰め込んだミュージアム・サイト「Def Leppard Vault」を1月13日より開始 - amass
                                                                                • デフ・レパード、ジム・スタインマンとの『ヒステリア』セッション「絶対にリリースしない」 | BARKS

                                                                                  デフ・レパードのジョー・エリオットが、80年代半ばに行い、失敗に終わったジム・スタインマンとのレコーディング・セッションについて語った。 デフ・レパードは、プロデューサーのマット・ラングと4枚目のスタジオ・アルバム『Hysteria』(1987年リリース)を制作し始めたが、ラングが多忙を極めたため、マネージャーから代わりにジム・スタインマンと共作するよう提案されたという。 エリオットは当時のことを『Classic Rock』誌のインタビューで、こう振り返った。「ジムは面白い男だった。すごくエキセントリックだった。でも、チャールズ・マンソンとだって20分話しただけだったら、多分、“彼はそんなに悪くない”って思うだろうよ。最初のミーティングで、俺らは、ジムは俺らとは全く違う軌道に乗っているってわかった。俺はそれを居心地悪く感じてた」 しかし、選択の余地はなく、スタインマンと組むことになったそう

                                                                                    デフ・レパード、ジム・スタインマンとの『ヒステリア』セッション「絶対にリリースしない」 | BARKS