bigSAC™ @bigSAC10 Ukrainian soldiers documenting evidence of Russian weeb activity in a captured trench. pic.twitter.com/ySCR14Xbz9 2024-03-05 21:18:18
兵庫県警察本部の30代の女性警察官が、車に貼るステッカーをみずから作成し、SNSで販売するなどの副業を繰り返していたとして所属長訓戒の処分を受けました。4年間で合わせておよそ130万円を得ていたということです。 処分を受けたのは、兵庫県警察本部の交通部に所属する30代の女性巡査長です。 警察によりますと、巡査長はことし4月までの4年間に、「犬が乗っています」などというメッセージが入った車に貼るステッカーをみずから作成し、SNSで販売していました。 販売は300回余りにわたり、合わせておよそ130万円を得ていたということです。 また、49の企業と契約を結び、子ども用品などを無償や割引価格で提供してもらう代わりにSNSで性能などをPRするモニターとしても活動していたということです。 去年からことしにかけて匿名の通報が相次いでいたということで、兵庫県警察本部は公務員の副業を制限した地方公務員法に
土木や工業の現場で、注意喚起のシンボルとして活躍する「仕事猫」が、農林水産省でも採用され話題を呼んでいます。農業や林業、漁業でも安全確認! さまざまな分野の危険な事例について、安全確認を呼びかけるステッカーやポスターを公式サイトで配信。二次利用や商用利用でない限り、自由に使用できます 「ヨシ!」のかけ声でおなじみの仕事猫は、イラストレーターのくまみね(@kumamine)さんが手がけるキャラクター。これまでも中央労働災害防止協会や国土交通省で、安全確認を呼びかけるポスターやグッズに採用されてきました(関連記事1/2)。 今回は農水省が取り組む「作業安全対策」の情報発信に採用。「作業中の熱中症」「機械点検前の電源オフ」「ライフジャケットの着用」など、分野別の注意点を表すステッカーやポスターが制作されています。 注意点をまとめたポスター 安全への備えを啓発するポスター ステッカーが農協や農機具
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