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  • [インタビュー]ゲーム業界でがんばっ定年! サクラ大戦をドット絵から“今の感じ”に転換させたグラフィッカー,吉田 徹氏(58歳)

    [インタビュー]ゲーム業界でがんばっ定年! サクラ大戦をドット絵から“今の感じ”に転換させたグラフィッカー,吉田 徹氏(58歳) 編集部:楽器 カメラマン:永山 亘 セガ ジャパンアジアパブリッシング事業本部 マーケティング本部 Webデザイン部 部長の吉田 徹氏 ゲーム業界では秀作を生んだクリエイターが名を上げ,いつしか会社の顔となり,界隈の代弁者として,業界の印象を形成してきた。 しかし,彼らの総数は業界従事者の1%ほどだろう。その裏には開発のみならず,広報や経理,社内エンジニアにカスタマーサポートなど,名を上げずとも人生を生きる99%側の“名もなき戦士たち”がいる。 言い換えればそれは我々であり,世界の大多数だ。 ゲーム業界自体,未成熟ゆえの輝きがあった昭和・平成時代とは違い,今では就業規則に福利厚生にコンプライアンスにと成熟した。大手を中心とする一部メーカーでは徐々に“定年退職者”

      [インタビュー]ゲーム業界でがんばっ定年! サクラ大戦をドット絵から“今の感じ”に転換させたグラフィッカー,吉田 徹氏(58歳)
    • 「ライトノベル業界を盛り上げたい」一人のオタクが出版社を起業、レーベルを設立するまでの夢と現実

      こんにちは、Togetterオリジナル編集部のToge松です。エンタメが大好きです。 近年、ライトノベルを原作とした漫画やアニメ作品を当たり前のように見かけるようになった。こうしたメディアミックスを機にヒットした作品も多数あり、ある種のブームのように感じる。 そう思っていたが、実はそうでもないという。原因は出版不況などさまざまあるが、成長を続ける漫画業界などと比較して「ラノベ市場は衰退している」という認識を持つ人は少なくないようだ。 そんな中で「ラノベオタクが危機感から出版社を設立した」という投稿が、X(Twitter)で注目を集めた。 ラノベオタクが危機感から出版社を設立 ↓ クラファンで最初の資金を集める ↓ 自社販売サイトを作る ↓ 編集部を作る ↓ コンテストから出版開始 ↓ マイナビから出資される ↓ プロ作家さんを巻き込んでレーベル立ち上げる ↓ 大手販売サイトほぼ網羅する←イ

        「ライトノベル業界を盛り上げたい」一人のオタクが出版社を起業、レーベルを設立するまでの夢と現実
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