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スーパーカーの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • トヨタ製の新型スーパーカー、いよいよ市販化へ!GRかレクサスか、テストで響くV8ターボの咆哮 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタが2022年1月の「東京オートサロン2022」で公開したレーシングカー『GR GT3コンセプト』の市販化が、いよいよ現実のものとなりそうだ。年初に欧州での商標登録が確認されていたが、今回ついにその実車をスクープすることに成功した。しかも公道走行可能なロードカー仕様も導入される可能性が高いという。『GR GT』として登場するとみられるこのモデルの実態とは? トヨタ GR GT3 コンセプトGR GT3は、トヨタGAZOOレーシングの手により、2024年のデイトナ24時間レースを目指し開発が進められている。2022年の初公開以降は目立った情報がなかったが、着々とデビューの日は近づいているようだ。 トヨタのレーシングカーとしては、「GRスープラGT4」と、スーパーGTツーリングカーシリーズ用に設計されたGRスープラ、レクサス「RC F GT3」などが存在するが設計としてはやや古い。上位カテ

      トヨタ製の新型スーパーカー、いよいよ市販化へ!GRかレクサスか、テストで響くV8ターボの咆哮 | レスポンス(Response.jp)
    • スーパーカー世代には今でも人気!? “サーキットの狼”でも活躍したランチア「ストラトス」って覚えてる? 半世紀前の名車とは | VAGUE(ヴァーグ)

      スーパーカー世代には今でも人気!? “サーキットの狼”でも活躍したランチア「ストラトス」って覚えてる? 半世紀前の名車とは CAR & BIKE / COLUMN 2024-5-26 writer Peacock Blue K.K. 世界三大オークションのひとつであるサザビーズにおいて、イタリアの名車ランチア「ストラトス」が出品されていました。いったいどのような個体なのでしょうか。 ランチアがWRC制覇のために情熱を注ぎ込んだストラトス モータースポーツで数多くの功績を残してきたイタリア車ですが、そのなかでもラリー界に大きな影響を与えたメーカーにランチアがあります。 現在のランチアは「イプシロン」のみがイタリア本国で正規販売されているだけですが、1960年代から1970年代まではラリー界で華々しく活躍していました。 1950年代にはF1にも参戦経験がありましたが、思うほど戦績が残せず、19

        スーパーカー世代には今でも人気!? “サーキットの狼”でも活躍したランチア「ストラトス」って覚えてる? 半世紀前の名車とは | VAGUE(ヴァーグ)
      • ランボルギーニがウラカン後継スーパーカー「LB634/テメラリオ」のパワートレーンを公開。V8ツインターボは10,000回転/800馬力、さらには3モーターを追加するPHEV

        それにしてもランボルギーニは思い切った構成を採用したものである さて、ランボルギーニがウラカン後継モデル(LB634/テメラリオ)に搭載するパワートレーンの詳細を公開。 これは新開発の”4リッターV8ツインターボ+ハイブリッド”という構成を持ち、ランボルギーニいわく「V8エンジンそのものは新開発」。 おそらくはル・マン24時間レースに参戦するハイパーカー”SC63”に搭載されるV8エンジンと共通の設計を持つのだと思われ、しかしSC63の排気量は3.8リッター、このウラカン後継スーパーカーでは4リッターだと紹介されているので、後者では「扱いやすさ」を考慮した調整がなされているのだと考えて良さそうです。 なお、ランボルギーニはレヴエルト発表前にも「パワートレーン」「シャシー構造」など部位別に情報を公開しているので、このウラカン後継スーパーカーについても、これから追加での情報公開がなされるのかも

          ランボルギーニがウラカン後継スーパーカー「LB634/テメラリオ」のパワートレーンを公開。V8ツインターボは10,000回転/800馬力、さらには3モーターを追加するPHEV
        • なんとあの有名なスーパーカーお姉さんとツーリング!

          FacebookXHatenaPocketCopy スーパーカーお姉さん登場!! SNSでクルマの魅力を発信されているスーパーカーお姉さん。クルマに関心がある方ならそのお名前くらいは聞いたことがあるかと思いますが、そのスーパーカーお姉さんのツーリング企画があるという話を知り合いの方から聞き、「スーパーカーお姉さん&いしいちゃん主催 SUPERCAR LUNCH TOURING」に参加することになりました。いしいちゃんは起業家の男性で、ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダーのオーナーでもあることから、今回はスーパーカーお姉さんと共同でツーリングを主催いただきました。また、スーパーカーお姉さんの弟君であり、プロのカメラマンである昌平さんにもご同行いただき、ツーリングの模様を撮影いただくことになっています。 当日の集合場所は大黒PAとなっとおり、続々とPAにスーパーカーが集まってきました。参加

            なんとあの有名なスーパーカーお姉さんとツーリング!
          • 1970年代「スーパーカーブーム」はなぜ盛り上がり、そして衰退したのか? 当時の子どもはもう50代? “夢のクルマ”の興奮をもう一度 | Merkmal(メルクマール)

            『サーキットの狼』の影響とされる1970年代後半の日本のスーパーカーブームは、子どもたちによる熱狂的な人気を集めた。この時期、テレビアニメやクイズ番組がスーパーカーブームに乗り、各種メディアで展開された。 1977(昭和52)年秋、日本のテレビアニメ界で異例の事態が発生した。四輪自動車レースをモチーフとした新番組が4本もスタートしたのである。 ・『アローエンブレム グランプリの鷹』(フジテレビ系) ・『激走! ルーベンカイザー』(テレビ朝日系) ・『とびだせ! マシーン飛竜』(東京12チャンネル) ・『超スーパーカー ガッタイガー』(東京12チャンネル) 同時期に同様の企画が四つも生まれたのはもちろん偶然ではなく、“特定の背景”があったからである。1970年代後期、日本では空前のスーパーカーブームが巻き起こっており、4作品ともその波に乗ろうとしたのだ。 念のため確認すると、このときの「スー

              1970年代「スーパーカーブーム」はなぜ盛り上がり、そして衰退したのか? 当時の子どもはもう50代? “夢のクルマ”の興奮をもう一度 | Merkmal(メルクマール)
            • ランボルギーニ・ウラカン後継スーパーカーの出力は「900馬力オーバー」の可能性。となるとレヴエルトとの差別化が難しくなり、ボクは「後輪駆動のみ」になるんじゃないかと推測※アップデート

              仮にレヴエルトと同じパッケージングを採用すれば、軽量なウラカン後継モデルのほうが高いパフォーマンスを誇ることは目に見えている さて、ランボルギーニはウラカン後継となるスーパーカー、LB634(あるいはテメラリオ)の発表を控えている状態ですが、これに搭載されるエンジンのレブリミットは10,000回転、そして800馬力を発生すること、さらにハイブリッドシステムが組み合わせれることが明かされています。 そしてこのハイブリッドシステムは「3モーター」が内蔵することが明らかになっていますが、このうちひとつはトランスミッション内部に組み込まれることが公的に語られていて、しかし残る2つの使い道、そしてこれら「3モーター」合計の出力については(今まで)明かされていなかったわけですね。 ウラカン後継スーパーカーのシステム合計出力は900馬力オーバーの可能性も そこで今回、ランボルギーニCEOであるステファン

                ランボルギーニ・ウラカン後継スーパーカーの出力は「900馬力オーバー」の可能性。となるとレヴエルトとの差別化が難しくなり、ボクは「後輪駆動のみ」になるんじゃないかと推測※アップデート
              • ランボルギーニ・ウラカン後継スーパーカー「テメラリオ」はランボルギーニの正当なDNAを備えているのか?カーデザイナーが検証してみた【動画】

                おそらくは過去の様々なランボルギーニのデザインを盛り込み、未来へと向かうデザインとなるだろう さて、カーデザイナーを自称するユーチューバー、ベンブリ氏がランボルギーニ・ウラカン後継スーパーカー「テメラリオ」のデザインは”ランボルギーニの新型車としてふさわしいかどうか”を検証するという動画を公開。 もちろんテメラリオはまだ公式に公開されておらず、よってベースとして使用するのはcarwowの作成した(プロトタイプをベースにした)予想レンダリングです。

                  ランボルギーニ・ウラカン後継スーパーカー「テメラリオ」はランボルギーニの正当なDNAを備えているのか?カーデザイナーが検証してみた【動画】
                • 新型「“R36”GT-R」まもなく登場か!? 4.1リッターV6搭載で1000馬力発揮!? 旧型デザイン採用の「和製スーパーカー」生産状況を公開(くるまのニュース) | 自動車情報・ニュース - carview!

                  現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 新型「“R36”GT-R」まもなく登場か!? 4.1リッターV6搭載で1000馬力発揮!? 旧型デザイン採用の「和製スーパーカー」生産状況を公開 新型「“R36”GT-R」まもなく登場か!? 4.1リッターV6搭載で1000馬力発揮!? 旧型デザイン採用の「和製スーパーカー」生産状況を公開 ■新型「R36 GT-R」まもなく登場か 言わずと知れた日産の高性能ロードカー「GT-R」(R35型)。生産が2025年8月をもって終了することが明らかになった一方で早くも次期型への期待が高まっています。 そんな中、メーカー非公認ながら通称「R36」としたイメージCGで話題を集めていたArtisan Vehicle Design(アルティザン ビークル デザイン)なる会社が、ついに「R36 “アルティザン” GT-R」の実車製作に着手。再

                    新型「“R36”GT-R」まもなく登場か!? 4.1リッターV6搭載で1000馬力発揮!? 旧型デザイン採用の「和製スーパーカー」生産状況を公開(くるまのニュース) | 自動車情報・ニュース - carview!
                  • 憧れのスーパーカー『ランボルギーニ・カウンタック 5000 Quattrovalvole(10337)』がレゴ(R)ブロックで7月発売!

                    往年のイタリアのスーパーカー「ランボルギーニ・カウンタック 5000 Quattrovalvole(クアトロバルボーレ)」がレゴ(R)ブロックの大人向けブランドレゴ(R)アイコンの新製品として7月に発売。 Lamborghini Countach 5000 Quattrovalvole | 1506ピース | 18歳以上 | ¥24,980 | $179.99(約¥28,000) | 2024年7月1日Insiders先行発売 | 「ランボルギーニ・カウンタック 5000 クアトロバルボーレ」は1985年に生産が始まったモデル。Quattrovalvole(クアトロバルボーレ)はイタリア語で4つのバルブを意味する言葉。 誰もが憧れたスピード感のあるデザインをレゴ(R)ブロックのパーツで精巧に再現している。 Lamborghini Countach 5000 Quattrovalvoleのレ

                      憧れのスーパーカー『ランボルギーニ・カウンタック 5000 Quattrovalvole(10337)』がレゴ(R)ブロックで7月発売!
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