もぉ~ちっと、色恋でも勉強せなダメやろか。冬ソネでも見て。えっ!?ソナ?まぁどっちでもええや。惚れた腫れたが交差点のトラック野郎なら話も簡単で判りやすいんじゃろが。そうや、最近は任侠ものシリーズの見過ぎらしいてデーアイワイやる時なんかも道具だせっ!ってな調子ですわ。バシッ!と一喝したところでいつもの調子に戻しますが、最初に話したのは私の本音で一つの愛の形としてもこれが奥深くてどんな形なのかも判らない始末。勉強不足なんでしょうかね。唯一分かったのは鈴木京香の色気くらいですが、このタイトルにジャケットと考えると隠し過ぎ感が否めない。せっかく異国感たっぷりのロケ地なんですからもっと大胆に開放してくれたら、それだけで必見と人に親指を立ててオススメ出来たんですけどね。淡々と進行していくストーリーも抑揚があるようで無いようで、気が付くと瞼がトロ~ンと重くなって来てしまい思わずバシッ!とやりたくなる