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セルフィー棒の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 自撮り用セルフィー棒は日本でも大流行なるか? 検証した結果 - 週刊アスキー

    スマホで自撮りする為のスティック“セルフィー棒”なるものが、インドネシアをはじめアジアで人気らしいです。伸縮するスティックにスマホを取り付けてワイヤレスでカメラのシャッターボタンを押せるというこのセルフィー棒は、日本でもブームとなるでしょうか。 ■セルフィー棒がアジアでブームらしい こちらはサンワサプライで販売中のセルフィー棒『200-CAM029』。サンワダイレクトWEB限定商品で価格は4500円前後。最長120センチに伸ばすことができ、Bluetoothでスマホと連携して手元のボタンでカメラのシャッターボタンを押せる。 セルフィー棒はスティックの長さを調整してやや引きの状態の自撮りができるのがメリットです。自撮り用スティックは記者の取材にもひと役買ってくれそう。そんなわけで、このセルフィー棒を週アスのナベコがガチで取材に使ってみました。 ■取材先でガチで使ってみた 「こんにちはー。こち

      自撮り用セルフィー棒は日本でも大流行なるか? 検証した結果 - 週刊アスキー
    • 7.5mのセルフィー棒はぼっち感がハンパなかった:週間リスキー - 週刊アスキー

      ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーと愉快な仲間たちがお届けする、意味とか考えてはいけないコーナーです。 これが最新の自撮り! 7.5mの超ロング棒を活用しよう(濡れ濡れもあるよ) セルフィー棒、もしくは自撮り棒、またはセルカ棒(どうしてこんなに揺れたのかしら)。2014年の間に妙な速度で広まった。広まりすぎた故か、テーマパークや博物館での使用が禁止になるほど。現状、自撮り棒のトレンドを見てみると、1m前後の長さで、Bluetooth接続のリモコンシャッター付きがよく店頭に並んでいる。価格は秋葉原で眺めた限りだと、800~2000円。妙に安い。リモコン付きのモノは、技適マークがなかったりとそんな感じだ。 さて、2月に開催されたカメラと写真映像のワールドプレミアショー​『シーピープラス2015』では、各社がカメラボディーやレンズの新作を展示していたが、バックパックや三脚、ライトスタンド

        7.5mのセルフィー棒はぼっち感がハンパなかった:週間リスキー - 週刊アスキー
      • 【爽快】セルフィー棒をくわえたワンコが大草原や砂浜を大爆走! 並走している気分になれる動画が気持ち良い〜!!!!!

        » 【爽快】セルフィー棒をくわえたワンコが大草原や砂浜を大爆走! 並走している気分になれる動画が気持ち良い〜!!!!! 最近、走ってますか〜? 今回ご紹介する動画は、今年のお正月休みを「寝正月」として楽しんだ方にぜひ観てもらいたい1本です。 この動画では犬にセルフィー棒をくわえながら走ってもらい、その様子をスローモーションで撮影したもの。セルフィー棒の意外な使い方にも目からウロコですが、犬が風を切って流れるような流線型になって走る姿がとっても爽快なんです。気持ち良さそうですね! 【ネットの声「うちの猫で試してみたい」】 この動画に寄せられたコメントを見てみると、このアイデアで馬や猫などの他の動物で試してみたいという方がいらっしゃいました。 「天才!」 「走っている様子をスローモーションで観られるなんて素敵だね。ジャンプするときにしっぽを上手に使っているところがよかった」 「こんな使い方は想

          【爽快】セルフィー棒をくわえたワンコが大草原や砂浜を大爆走! 並走している気分になれる動画が気持ち良い〜!!!!!
        • 7.5mセルフィー棒が水中撮影キットで超絶進化!単体販売を熱望 - 週刊アスキー

          『シーピープラス2015』でセンセーショナルに筆者のハートを打ち抜いてくれた7.5mの自撮り棒(セルカ棒、セルフィー棒)であるルミカ『Birds iRod 6G-7500』。すでに週間リスキーで詳細なレビューを公開しているので、詳細についてはそちらを見てもらうとして、今回はそのパワーアップキットとして、8月末に発売される水中撮影キットをチェックしてこう。なんか、急にルミカさんちから届いたので勢いである。 ↑『Birds iRod 6G-7500』を伸ばしたところ。フルに伸ばすとしなりすぎるので、5mくらいに留めるとガチっと安定してイイ感じの製品。 『Birds iRod 6G-7500』自体、パッと見は力技の完成形みたいなイメージをもってしまうが、実際に使用してみると、地上から安全に屋根の上をチェックできたり、墜落の危険性もなく鳥瞰映像を記録できたりする。3mくらいだとほとんどしならないた

            7.5mセルフィー棒が水中撮影キットで超絶進化!単体販売を熱望 - 週刊アスキー
          • セルフィー棒はもういらない!? 空中から自撮りできる小型の無人飛行機が登場!

            最近、巷で注目を浴びている自撮りアイテムといえば、“セルフィー棒”。外国人観光客がスマホを長い棒の先端に取り付けて撮影するのを記者も何度か目にしたことがあるけれど、なんだかちょっとオマヌケな感じが否めない。……と思っていたら、セルフィー棒の1歩も2歩も先を行くアイテムを発見ッ! もはや、棒を持つことも、人にお願いする手間も一切なし。空中から自分を撮影してくれる小型の無人飛行機「ザノ(ZANO)」がスーパークールなの! 英国のテクノロジー企業「Torquing Group」が開発した「ザノ」は、スマホで簡単に操縦できる手のひらサイズのドローン。同機に取り付けられたセンサーによって、障害物をよけながら飛行し、写真またはビデオを撮影するという画期的な装置です。 専用のアプリをスマホにダウンロードすると、スマホを前後左右に傾けるだけでドローンがコントロールでき、手元のスマホの画面からシャッターを切

              セルフィー棒はもういらない!? 空中から自撮りできる小型の無人飛行機が登場!
            • バックショットが撮れる “セルフィー棒” ならぬ「BelfieStick」が登場!! Bluetooth機能搭載でラクラク後姿が撮影できちゃう商品が注目の的! | ロケットニュース24

              » バックショットが撮れる “セルフィー棒” ならぬ「BelfieStick」が登場!! Bluetooth機能搭載でラクラク後姿が撮影できちゃう商品が注目の的! 特集 バックショットが撮れる “セルフィー棒” ならぬ「BelfieStick」が登場!! Bluetooth機能搭載でラクラク後姿が撮影できちゃう商品が注目の的! Nekolas 2015年1月15日 0 Tweet スマホが登場して以来、自分で自分の写真を撮る “自撮り=セルフィー” が大流行。それに伴い、簡単に自撮りができちゃうセルフィー棒が登場して人気を集めた。特に、人にイチイチ頼まなくても記念撮影できるため、多くの旅行者によって愛用されているようだ。 そんなセルフィー棒がさらに進化した「BelfieStick(ベルフィースティック)」なる商品が誕生して話題を集めている。こちらの商品はラクラク自分の後姿が写せるというのだ

                バックショットが撮れる “セルフィー棒” ならぬ「BelfieStick」が登場!! Bluetooth機能搭載でラクラク後姿が撮影できちゃう商品が注目の的! | ロケットニュース24
              • セルフィー棒の危険性を公共広告風に訴えるピザハットの秀逸な動画

                スマートフォンでの自撮り(セルフィー)を取るための自撮り棒の流行は世界的な現象のようですが、ソーシャルメディアに多数流れてくるセルフィーやセルフィー棒が気に食わない人も少なからずいるようです。 アメリカのピザハットが作っ […] スマートフォンでの自撮り(セルフィー)を取るための自撮り棒の流行は世界的な現象のようですが、ソーシャルメディアに多数流れてくるセルフィーやセルフィー棒が気に食わない人も少なからずいるようです。 アメリカのピザハットが作った動画は、そんなセルフィー棒の過度の使用を戒めるための、公共広告(Public Service Announcement = PSA)をパロディ化した次の動画。 いろんな「セルフィー棒でやりすぎちゃってる人たち」を描いています。 やりすぎ感とまじめな啓発風の女性のギャップが笑えます。 https://www.youtube.com/watch?v=

                  セルフィー棒の危険性を公共広告風に訴えるピザハットの秀逸な動画
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