地域には『何もない』に思えて実はたくさんの良きところがあります。良き点は日常に埋もれてしまい、その地域の人以外の人が知って初めて「へーすごいんだ!」なんて気づく事があります。 厳かなお祭りや絶景の大自然といってイベントだけではなく、よく通っているお店や毎年続いている地域のイベントなども良きところになりえます。 そんな地域の良きところをデザインやホームページ制作を通してスポットを当てる力なることを信念としています。
WEB制作時に無料で使えて大変重宝するWEBツールをまとめてみました。 フォント、文字関連 PXtoEM.com: PX to EM conversion made simple. フォントサイズを他の単位に換算してくれる。 かなり重宝しています。 font checker(フォント・チェッカー) ブラウザでのフォントスタイルを確認するためのツール wordmark.it – helps you choose fonts! PCにインストールされているフォントのスタイルを一括確認。 文字数計算ツール テキスト文字数を計算してくれる。 ガラケーサイトなど、文字数上限を制限するような際に重宝します。 表示確認ツール Responsive Web Design Test Tool – Designmodo レスポンシブWEBデザインの表示を確認するためのシミュレーター iPhone Screen
東京オリンピックのエンブレムにデザイン盗用疑惑か 海外のデザイン事務所が抗議/画像はStudio DebieのFacebookより 写真を拡大 7月24日に華々しく発表された東京オリンピックのエンブレム。このエンブレムが、ベルギーの劇場「Theatre de Liege」のロゴに酷似していると、劇場ロゴをデザインした「Studio Debie」が指摘している。 この指摘が日本でも話題になっており、「おおコレは完全にアウトだ。」「白紙撤回待った無しか 何で気付かないの」「は?インスパイアだし!」といったさまざまな声があがっている。また、デザイナーやイラストレーターもデザイン事務所の投稿をシェアしている。 この件について、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に問い合わせたところ、確認して折り返し連絡するとの回答だった。 エンブレムは、国内外を代表するデザイナー個人による条件付き公
うちみたいな中小零細企業は経費も限られている。だからちゃんとした事務所に頼むよりそういうところに頼んだ。イラストのデザイン料は1万円。他の大手なら最低10万円ぐらいする。そして、それをうちのホームページに載せて居たら、ある日突然お前んとこのデザインはうちのパクリだってデザイン事務所からクレームが入った。確かによく見たらパクリだった。でも俺は外注しただけでパクったのは受注受けたやつだろ?俺は知らないの一点張りしてたら相手方が弁護士に訴えるぞって言ってきた。慌てて画像を消して謝罪に行ったんだが、相手方もカンカンになってしまった。もしかしたら訴訟沙汰になるかもしれない。こういうのを安物買いの銭失いっていうのか。お前らも安いからって何でもかんでも外注なんてしないほうがいいぞ。しかしまぁ、ため息しか出ないわホントツイートする
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く