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トヨエツの検索結果1 - 2 件 / 2件

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トヨエツに関するエントリは2件あります。 ネタ が関連タグです。 人気エントリには 『25年前のトヨエツ、そして可愛いカップ - あとは野となれ山となれ』などがあります。
  • 25年前のトヨエツ、そして可愛いカップ - あとは野となれ山となれ

    私の地域では、今25年前のTBSドラマ『愛していると言ってくれ』が放送されている。当時は忙しくてドラマを、と言うよりテレビをあまり見ていなかった(息子たちが見ていれば、家事をしながら見る程度)ので、このドラマが評判なのは知っていたが見たことはなかった。 32歳の豊川悦司さんが、聴覚障碍者の画家を演じているのだが、現在の男臭い豊川さんとはまるで違う佇まい。まず、なんという透明感だろうと驚いた。そして触れたらたちまち怪我をしそうな鋭さと、がさつに扱ったら壊れそうな感じもする。そうだ、まるで美しいガラスでできた鋭利なナイフだ。 現代は、女装すればみなウットリするような美女になってしまう、優しげなイケメンばかりなので、この25年前のトヨエツの魅力は新鮮に感じる。 そのトヨエツのちょっと影のある画家と対照的に、常盤貴子さん演じる水野紘子は、とても健康的で明るく元気な女優の卵。健聴者と聴覚障碍者のカッ

      25年前のトヨエツ、そして可愛いカップ - あとは野となれ山となれ
    • 山崎努とトヨエツが出てた「黒ラベル」のCM音楽は“某ヒット曲”を逆から弾いてつくったんだ | 文春オンライン

      24年にわたって日本の音楽シーンにメッセージを発信し続け、業界関係者にも注目され続けてきた「週刊文春」の名物連載、近田春夫さんの「考えるヒット」が新年号(12月31・1月7日合併号)をもって幕を閉じました(近田さんには文春オンラインで執筆を続けていただけることになりました。第1回はこちら)。 その近田春夫さんの自伝が出版され、注目を集めています。IQ169の天才児だった子供時代から、ミュージシャンとなり日本のロック草創期から様々なジャンルのバンドやCM音楽制作などで活躍を続けて現在に至るまで、約40時間にわたるインタビューをライターの下井草秀氏が構成した368ページの大著です。この2月に古希を迎える近田さんのユニークすぎる人生の足跡を記した本書は、そのまま日本の音楽史をトレースする貴重な資料ともなっています。 同書から一部を抜粋して転載します。(全3回の2本目/#1、#2を読む)

        山崎努とトヨエツが出てた「黒ラベル」のCM音楽は“某ヒット曲”を逆から弾いてつくったんだ | 文春オンライン
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