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ドキュメントの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • IPA(情報処理推進機構)が公開している資料が有益すぎる - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 今回はIPA(情報処理推進機構)が無料で公開しているエンジニア向け資料をまとめました。エンジニアやIT担当者におすすめの資料を厳選しています。 今回紹介する資料の結論 安全なWebサイトの作り方 要件定義ガイド DXスキル標準 情報セキュリティ白書2024 DX白書 情報セキュリティ10大脅威 2024 簡易説明資料 情報漏えい対策のしおり AI社会実装推進調査報告書 安全なWebサイトの作り方 安全なWebサイトの作り方では、Webアプリやサイトを作る上で知っておくべきセキュリティ知識を基礎から網羅的に学ぶことができます。

      IPA(情報処理推進機構)が公開している資料が有益すぎる - Qiita
    • フロントエンドフレームワークからサーバーにアクセスするパターン | フューチャー技術ブログ

      僕が触り始めた頃のウェブフロントエンド開発はデバッガーもなく、ダイナミックHTMLと呼ばれて文字をチカチカさせたりするようなものでした。IE6という超安定ブラウザが出てきたり(Netscape 4.xも7.xも不安定だった)その後jQueryが登場したときは、天使が降臨したように思えたものです。 そこから長い年月が経ち、ウェブフロントエンドの比重が大きくなるにつれ、フロントエンドのコードはどんどん複雑化しました。OpenAPIなどのコードジェネレータなども普及した結果、通信というものが隠され、イベントの中でawaitや.then()で呼ばれる何か、みたいな理解をしているメンバーも今後増えていくのではないかという懸念があります。 現在ではウェブフロントエンド開発はReactやVueといったフレームワーク上で行われ、イベントというのはそのフレームワークの提供するライフサイクルイベントに対応付け

        フロントエンドフレームワークからサーバーにアクセスするパターン | フューチャー技術ブログ
      • 今年のLinuxデスクトップ元年はひと味違う。それは、Omakubがあるからだ。 - laiso

        omakub.org DHHとApple もともと20年来のMacユーザーでTextMate原人であったDHHだが、HEYアプリが何度もAppStoreでリジェクトされた出来事を通じてか、次第にApple反転アンチ化してきた。 元々オルタネイティブな嗜好を持つDHHだったが、脱クラウド運動などの、近年の彼らのビックテックとの闘争にもつながっている。 年初あたりから自社の支給端末であったMacBookのリプレイスを検討し始め、Windows+WSL2やVSCode*1 、そしてLinuxデスクトップの利用を模索し始めていた。 最終的にUbuntuデスクトップを「安住の地」とし、そのセットアップの知見をすべてOmakubに込めたのだ。 エディタをNeovimに*2、スマホもSamsungに乗り換え*3、そしてFrameworkのラップトップを購入。 「ラップトップ買ってきましたUbuntu環境

          今年のLinuxデスクトップ元年はひと味違う。それは、Omakubがあるからだ。 - laiso
        • アジャイルを実践する組織であってもウォーターフォールを学ぶことには価値がある - mtx2s’s blog

          「すべてのライフサイクルモデルの祖は、ウォーターフォールモデルである」とは、スティーブ・マコネルの言葉だ1。また、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)に関するGitHubの文書では、広く採用された最初のSDLCがウォーターフォールモデルであるとされている2。 そこに、ウォーターフォールを学ぶことに対する価値がある。それは、スクラムを導入し、アジャイルソフトウェア開発を実践する組織にも言えることだろう。いや、そうであるからこそだ。どんなソフトウェア開発プロセスモデルであろうと、ウォーターフォールから派生したり、何らかの影響を受けていると考えられる。したがって、ウォーターフォールへの理解から、自分達がやっていることの本質を見いだせるのではないだろうか。 ウォーターフォールなんて誰でも知っていると思うかもしれないが、そうとも限らない。確かにウォーターフォール未経験のソフトウェア開発者は少な

            アジャイルを実践する組織であってもウォーターフォールを学ぶことには価値がある - mtx2s’s blog
          • テキストコミュニケーションのコツ - そーだいなるらくがき帳

            これは元々社内ブログの記事なんだけど、テキストコミュニケーションについていろんなところで話すことが多いのでここに残す。 結論 背景をしっかり整えてから本題を説明するようにしよう 省略しない お互いのスコープやフォーカスを最初に整理する 仮説と事実をちゃんと分けて明記して条件を整える お互いの知っていること、知りたいこと、わかってないことをちゃんと分けて整理する ボール交換が3往復以上したら同期的なコミュニケーションとして15分くらいとってすぐ会話する 要約 ローコンテキストなコミュニケーションをしよう! 意外とみんな 相手の背景 を知らない レスポンスで貰いたいものを明確にしよう! 参考資料 リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]_COPILOT 部下や上司へのフィードバックに有効な「SBIモデル」とは? - 株式会社インヴィニオ 説明 SBIモデル SBIモデルとは

              テキストコミュニケーションのコツ - そーだいなるらくがき帳
            • ウォーターフォールの反省とアジャイルの成功に必要なもの - Qiita

              この記事では、「アジャイルはウォーターフォール時代の何を反省するのか」「アジャイルで何が改善するのか」について、個人的な考えを説明します 極端なことを言っている部分はあるので、誤解している箇所や異論があれば、やさしくコメントで教えていただければ幸いです 言いたいこと 「ウォーターフォール=諸悪の根源」というのは誤解で、問題は請負開発にある 請負開発で「顧客の真の要望が実現されない」のは当然、インセンティブ設計がおかしい 日本版のアジャイルソフトウェア開発宣言には「外注よりも内製を」と書くべき 競争に勝つためには内製化は進む(でも内製化はとても難しい) ベンダーへ「君はアジャイルをやるか迷える立場じゃないよ」 目次 用語 ウォーターフォールは本当に諸悪の根源か? 「ウォーターフォール=諸悪の根源」という誤解 問題の原因は請負開発 なぜ請負開発は失敗しやすいのか? ベンダーは「システム開発だけ

                ウォーターフォールの反省とアジャイルの成功に必要なもの - Qiita
              • RAGが「複雑な質問に弱い問題」を解決する「Plan×RAG」

                本記事では、RAGの性能を高めるための「Plan×RAG」という手法について、ざっくり理解します。株式会社ナレッジセンスは、エンタープライズ企業向けにRAGを提供しているスタートアップです。 この記事は何 この記事は、RAGの文脈消える問題を克服する新手法「Plan×RAG」の論文[1]について、日本語で簡単にまとめたものです。 今回も「そもそもRAGとは?」については、知っている前提で進みます。確認する場合はこちらの記事もご参考下さい。 本題 ざっくりサマリー Plan×RAGは、RAGの精度を上げるための新しい手法です。アールト大学とMicrosoft Researchの研究者らによって2024年10月に提案されました。 ざっくり言うと、Plan×RAGとは、「計画を立ててから検索する」手法です。Plan×RAGでは、ユーザーの質問を、まず最初に小さな単位に分解。その後、それらの関係性

                  RAGが「複雑な質問に弱い問題」を解決する「Plan×RAG」
                • ブラウザで動作する地理空間データ処理ライブラリとして DuckDB-wasm を使い、 SQL を TypeScript で管理する仕組みを作る - newmo 技術ブログ

                  newmo では、地図データや地理情報を扱う場面が多くあります。 たとえば、タクシーやライドシェアでは、営業区域のような営業していいエリアといった地理的な定義があります。 また、乗り入れ禁止区域のようなタクシーが乗り入れてはいけないエリアといった定義も必要になります。 これらの地理に関する定義は GeoJSON のような地理情報を扱うデータ形式で管理されることが多いです。 しかし、GeoJSONなどの定義をテキストとして手書きするのは困難です。 そのため、地図上に区域を作図するエディタやその定義した区域が正しいかをチェックするような管理ツールが必要です。 管理ツールは、ウェブアプリケーションとして作った方が利用できる環境が広がります。 このような地理情報は一度に扱うデータが多かったり、空間的な計算処理が必要になるため、専用の仕組みを使うことが多いです。 このような技術を、地理情報システム(

                    ブラウザで動作する地理空間データ処理ライブラリとして DuckDB-wasm を使い、 SQL を TypeScript で管理する仕組みを作る - newmo 技術ブログ
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