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ドラゴンボール 映画の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • まじで中学生に通じないもの(オタク)

    今年14才の子は、生まれたの2010年なんだぞ、恐ろしいで ニコ動より若い あっ、もうそれ通じないんだってやつ ・1980年代の漫画(北斗の拳、こち亀、Drスランプ、キン肉マン、キャプ翼、キャッツアイ、シティハンター) ここらへんは「世代じゃなくても親世代だからテレビでみたことある」というゆとり世代はいるかもしれないが 2010年生まれとなるといよいよ知らない そもそもテレビを見ていない 知ってるのはTikTokなどで誰かが歌ってバズったみたいなパターンくらい(でも元ネタを知らない、ショート動画はいちいち説明しないから) ・浦沢直樹 アニメオタク以外知らない ・京アニのアニメのほとんど CLANNADが2009年、メイドラゴンが2017年だからね 知ってるパターンは、「吹奏楽部だからユーフォ見てる」か「イケメン好きだからFree知ってる」か「ヴァイオレット・エヴァーガーデンは知ってるけど京

      まじで中学生に通じないもの(オタク)
    • 厳選80本!『Steamサマーセール』からベテランゲームブロガーが選ぶオススメはこれだ! - 絶対SIMPLE主義

      Welcome to Steam Steamスプリングセール開催!日本時間で7月11日の午前10時まで。数えきれないほどのゲームが大安売りだ!『鉄拳8』5517円(-43%)、『Palworld / パルワールド』2550円(-25%)『ペルソナ3 リロード』8685円(-30%)などなど話題作も続々ラインナップ。 今年の2Dシューティングを語る上で絶対外せない『DEVIL BLADE REBOOT』1530円(-15%)と『夕暮れの楽園と赤く染まる天使たち』1036円(-30%)のセールもやべぇぜ!悪魔と天使の最終戦争に身を投じろ! サマーセール注目の大幅割引 注目の大幅値引きコーナーでは往年の名作が90%以上の値引き。『Disco Elysium - The Final Cut』410円(-90%)、『シヴィライゼーション VI』350円(-95%)、『Celeste』230円(-90

        厳選80本!『Steamサマーセール』からベテランゲームブロガーが選ぶオススメはこれだ! - 絶対SIMPLE主義
      • 【「アニメスタジオ」という会社】〜第1回 系譜図からみるアニメスタジオ の歴史〜

        自身がアニメファンだと考える人は、好きな作品があったり、尊敬するクリエイター、アーティストがいたりすると思う。人によっては、好きなスタジオがあり、そのスタジオが制作した作品は全て視聴している、そんな人もいるだろう。その際、クレジットでクリエイターをチェックするだけでなく、このクリエイターは特定のいくつかのスタジオが制作した作品でよく名前を見るなあだったり、こことここのスタジオはよく協力して作品を作っているなあだったりと気付くかもしれないが、このようにスタジオ間の関係に強く影響を与える、スタジオの系譜を知っている人は意外と少ない。 アニメ業界はよく村社会と言われる。これは、他業界に対して情報が閉じているという特徴があるだけでなく、有名スタジオに在籍していたクリエイターが独立して新たなスタジオを作り、さらにそのスタジオの在籍者が新たなスタジオを作る…ということを繰り返して成長した産業であり、人

        • でも結局、大友克洋は一発屋だったよな。

          革命は起こしたけど、支配者にはなれなかった。 漫画家としてもアニメ監督としても中途半端で、いつまでもAKIRAの話しかされない。 そりゃあ漫画史上でいちばんデカい一発だったかもしれないけど。 追記。 ブラックジャックのドラマの話題で思ったんだよ。 しばしば「手塚治虫を嫉妬させた」と言われ、漫画に非可逆な変化を引き起こしたと言われる大友克洋だけど、実際のところは手塚作品のほうが現在まで残ってるよなって。 神様と比べたらさすがに分が悪い? そうかもしれないが。 大友克洋は偉大な才能だったはずだ。 それこそ漫画史において手塚治虫と並び称されるような。 でもいまや全く名前を目にしない。 アニメ監督としてさえも何をやってるのかわからない。 ドラゴンボール完結後の鳥山明くらいに影が薄い。 でもまあ鳥山明はドクタースランプから一時代を築いたし、ドラゴンボールもコンテンツ自体はずっと続いてたから。 大友克

            でも結局、大友克洋は一発屋だったよな。
          • 懐かしい初期「カードダス」のゲーム性に,今あえて本気で向き合ってみた。実はコレクターでも知らないルールだらけ?

            懐かしい初期「カードダス」のゲーム性に,今あえて本気で向き合ってみた。実はコレクターでも知らないルールだらけ? ライター:柳 雄大 カメラマン:佐々木秀二 1988年に発売されたバンダイのトレーディングカード「カードダス」は,そこから1990年代にかけて「SDガンダム」や「ドラゴンボール」などの人気コンテンツを題材にしたものが大ブームを巻き起こした。かつて熱心に集めていた4Gamer読者も多いのではないかと思う。 カードダス自体は,当初のブームが落ち着いた後も続いており,2023年の35周年を経た現在も新たなシリーズが展開中。アーケードゲーム機と連動した「データカードダス」(2005年〜),NFCチップを搭載した「ICカードダス」(2015年〜)など,よりハイテク化したものも加わりながら,新旧ファンを楽しませている。 こうして長期間にわたり展開されてきたカードダスのなかで,1980年代〜9

              懐かしい初期「カードダス」のゲーム性に,今あえて本気で向き合ってみた。実はコレクターでも知らないルールだらけ?
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