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ドラフトとは 契約書の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「年収の上げ方」はインド式に学べ! 日本のビジネスパーソンに足りない、稼ぐための思考とアクション - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    会社員にとって、昇給は大きなモチベーションの一つです。しかし、自分としては成果を出しているつもりなのに、あまり給料が上がらない……。そんな悩みを抱えた方も少なくないでしょう。 一方、視線を海外に移すと、毎年10%近くの「すごい昇給率」を叩き出している国もあります。それがインドです。この昇給率に大きく影響しているとされているのが、利益に貪欲で自己主張にためらいがないインド式のマインド。 そこで今回は、10年以上前からインド・ニューデリーを拠点にビジネスを行う公認会計士・税理士の野瀬大樹さんにお声がけし、これまで接してきたインド式のタフなマインドやバイタリティについて教えてもらいます。 あまりに極端でマネしづらい部分もありつつ、年収を上げたい、と願う日本のビジネスパーソンのヒントになりそうなエピソードをたくさんお聞きできました。 野瀬大樹さん。公認会計士・税理士。大学卒業後、監査法人にて法定監

      「年収の上げ方」はインド式に学べ! 日本のビジネスパーソンに足りない、稼ぐための思考とアクション - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    • 小さい事業者こそPDFリテラシーを補強せよ

      ドラフト版の確認や請求書・契約書の送受信、契約書へのサイン……。大きな組織なら「バックオフィスにお任せ」できる取引先との文書や図版のやり取りも、意外とチリツモ。一気通貫でストレスフリーに進められないだろうか? 見落としがちな必修リテラシーの一つが、PDFを自由自在に扱えるか。文書やスライドを最終形に固める(ファイナライズする)狙いだけの活用だとしたら、宝の持ち腐れだ。しかも実はこの「改変不可」という思い込みは、実は大いなる誤解だという。 フリーランスをはじめ、組織基盤が“未整備”なチームや個人こそ、文書の共同作業から圧縮・変換、電子署名、共有・ロック制限まで、“攻め”にも“守り”にも強い「ボランチ役」としてPDFリテラシーを補強すべきだろう。 ネット黎明期の30年あまり前にPDFを開発したAdobe(アドビ)が手がけるAdobe Acrobat Pro。万能な働きについて、フリーランス協会

        小さい事業者こそPDFリテラシーを補強せよ
      • Word校閲機能で書式変更を表示させない方法

        法務のメイン業務の一つである契約書審査は、Wordファイルでドラフトを作成し、相手方との間で、Wordの変更履歴とコメント機能を使用してやり取りすることが一般的かと思います(3つの日系企業での約8年間の法務経験に基づくものです。そうではない、という場合は、本投稿は無視して下さい)。コメントや変更履歴が記録される機能は便利ですが、書式変更の記録をonにしたまま編集する/編集されてしまうと、書式変更の内容が大量に吹き出し表示され、かなりirritatingでfrustratingなことになります。一旦、記録されてしまうと、非表示に設定しても、保存・再度開くと、また表示されていることがあります。 書式変更が表示されないために、どうすれば良いのか、些細なことではありますが、長年の悩みでした。夫が方法を教えてくれました。 自分が編集する際は、変更履歴の詳細オプションから、書式変更が記録されないように

          Word校閲機能で書式変更を表示させない方法
        • 税務調査が入りやすい個人事業主の具体的な特徴と改善策 | Freee専門クラウド会計なら名古屋市山本聡一郎税理士事務所

          こんにちは、個人事業主の皆さん。税務調査って言葉を聞くと不安になりますよね。でも大丈夫、この記事では税務調査が入りやすい個人事業主の特徴とその対策についてわかりやすくお伝えします。 税務調査が入りやすい個人事業主の特徴 10年以上経営している個人事業主のリスク 長くビジネスを続けていると、税務署から注目される可能性が高まります。 特に10年以上経営している個人事業主は、その分だけ多くの申告書を提出しているため、過去の申告内容が再調査されるリスクが高いです。税務署は、長期間にわたるデータを分析し、異常な点がないかをチェックします。 これは、特に大きな売上変動や経費の計上に不自然な点がある場合にリスクが高まります。したがって、長く続けている事業だからこそ、日々の帳簿管理や経費の記録を丁寧に行うことが重要です。 また、今まで確定申告を無申告でも税務署から一切、連絡がないから自分は大丈夫と思われて

            税務調査が入りやすい個人事業主の具体的な特徴と改善策 | Freee専門クラウド会計なら名古屋市山本聡一郎税理士事務所
          • ミス防止だけじゃない!オンボーディング、ナレマネにも効く契約書ダブルチェック総論 – Legal Ops Lab

            この記事でわかること 契約書レビュー業務でダブルチェックの意義 契約書レビュー業務でダブルチェックが必要な理由 ダブルチェックの仕組みづくりのポイント4選 はじめに みなさん、こんにちは。 契約書レビューは、わずかな文言の修正漏れや欠落が取引上のリスクに直結するため、極めて重要かつ正確性が求められる業務といえます。 あわせて読みたい 事業貢献する法務への第一歩!評論家にならない契約書レビューのためのチェックポイント 本記事では、契約業務のうち、最も重要なレビューにおけるチェックポイントをご紹介しています。本記事の項目に沿ってレビューをすることで、ビジネスに寄り添った契約審査が可能になります。 しかし、一回のレビューでミスや見落としなく完璧なレビューをするのは現実的には困難です。そこで、こうしたリスクを回避するために有効なのが、いわゆる「ダブルチェック」の仕組みです。 本記事では、契約書レビ

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