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ドレイパーの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • チャールズ・スターク・ドレイパー賞:金沢工大・奥村名誉教授が受賞 工学分野のノーベル賞、日本人初 /石川 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    チャールズ・スターク・ドレイパー賞:金沢工大・奥村名誉教授が受賞 工学分野のノーベル賞、日本人初 /石川 毎日新聞 1月17日(木)16時14分配信 金沢工大は、奥村善久・同大名誉教授(通信工学)が、日本人で初めて、工学分野のノーベル賞とも言われる「チャールズ・スターク・ドレイパー賞」の今年の受賞者に選ばれた、と発表した。移動しながら送受信する際の電波の伝わり方などの研究を通じ、現在の携帯電話ネットワークの構築に貢献したことが評価された。 同賞は、生活の質を向上させ、社会に大きな影響を与えた業績を持つエンジニアに贈られ、米の研究機関「全米技術アカデミー」が毎年授与する。工学分野では国際的に最高の賞とされている。今年は、携帯通信技術研究で業績を上げた奥村名誉教授ら日本や米国などの5人に贈られる。 奥村名誉教授は、日本電信電話公社(現NTT)に在職中の昭和36〜50年、自動車に移動局を搭載し

    • 奥村氏に「工学のノーベル賞」 ドレイパー賞授賞式 - 日本経済新聞

      【ワシントン=共同】「工学分野のノーベル賞」とされる全米技術アカデミーの「チャールズ・スターク・ドレイパー賞」の授賞式が19日、米首都ワシントンで開かれ、現在の携帯電話網の基礎となる技術を開発した金沢工業大の奥村善久名誉教授(86)にメダルが授与された。同賞の日本人受賞は初めて。地形条件によって変化する電波の伝わり方を40年以上前に詳細に調べて体系化し、日本だけでなく世界の通信網構築に役立った

        奥村氏に「工学のノーベル賞」 ドレイパー賞授賞式 - 日本経済新聞
      • 【インタビュー】ポール・ドレイパー、ロックとシンセのバランスが取れた多彩な『カルト・リーダー・タクティクス』 | BARKS

        【インタビュー】ポール・ドレイパー、ロックとシンセのバランスが取れた多彩な『カルト・リーダー・タクティクス』 マンサンは、ブリットポップ終盤の1997年、インディ・ロックからグラム、ニュー・ウェイヴ、シンセ・ポップまでを呑み込んだ耽美なデビュー作『アタック・オブ・ザ・グレイ・ランターン』で全英1位を獲得した4人組。続く2作目『SIX』(1998年)では一転して限界まで冒険を試みたギター・ロックに挑戦し、その変幻自在ぶりで世間を驚かせた。 しかし空中分解する形で2002年にバンドは解散。その後、フロントマンで楽曲・音作りの中心人物だったポール・ドレイパーは、プロデューサー業をはじめ、他アーティストへの楽曲提供やコラボなど、スタジオワークを中心とする裏方的なキャリアを築いていた。そんな彼が主役としてシーンに本格復帰したアルバムが、2017年の初ソロ『スプーキー・アクション』だ。 UKロックを愛

          【インタビュー】ポール・ドレイパー、ロックとシンセのバランスが取れた多彩な『カルト・リーダー・タクティクス』 | BARKS
        • ドレイパー賞に赤崎、中村氏ら 「工学のノーベル賞」:朝日新聞デジタル

          米工学アカデミーが贈る「ドレイパー賞」に、発光ダイオード(LED)の開発に貢献した、赤崎勇・名城大教授と中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の日本の2人を含む5人が選ばれた。 ドレイパー賞は「工学のノーベル賞」といわれる。昨年、リチウムイオン電池の開発に貢献した西美緒・元ソニー常務と吉野彰・旭化成フェローが受賞している。

            ドレイパー賞に赤崎、中村氏ら 「工学のノーベル賞」:朝日新聞デジタル
          • 【インタビュー】ポール・ドレイパー、マンサンからソロワークまで大いに語る | BARKS

            英国の古都チェスターを拠点にした4人組マンサンがシーンに躍り出たのは、栄華を極めたブリットポップが終盤に差し掛かった1990年代後半のこと。1997年の耽美な1作目で堂々の全英1位を獲得後、翌1998年に衝撃的な意欲作『SIX』を発表した彼らは、熱烈な支持を得ると同時に孤高の地位を築き上げた。そのマンサンのフロントマンかつメイン・ソングライターであり、音作りの要だった中心人物が、ポール・ドレイパーだ。 2003年のバンド解散後は、長らくプロデューサー業や楽曲提供などのスタジオワークを中心にしてきたが、14年間の“沈黙”を破り、初のソロ・アルバム『スプーキー・アクション』を2017年にリリース。それを受けて本格的なライヴ活動に復帰している。今回、アコースティック・ライヴという形で、ポールにとって何と19年ぶりとなる来日公演が実現。ソロ曲からマンサンの人気曲までを披露するというそのライヴを前に

              【インタビュー】ポール・ドレイパー、マンサンからソロワークまで大いに語る | BARKS
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