件の戦車アニメ監督は相変わらず、ネトウヨと同程度に嫌いな相手として「兵器の出てくる作品に対して、『人殺しの道具を』『軍靴の音が』とか条件反射的に言っちゃう人」を持ち出しており、そんな批判を頭からバカにして妙なファンに餌をやり続けてきた報いを受けている現状を理解しているのかと思う。
引用元 1 ::2020/12/23(水) 13:28:30.67 ID:ZdnhrvY30●.net ?2BP(2000) https://img.5ch.net/ico/nida.gif 宇都宮ゆうこ(立憲民主党大阪府第12区総支部長) @mashiroryo1 宇都宮ゆうこ自身の SNS での発信内容について、党の皆さま、立憲民主党を応援いただいている皆さまをはじめ、 不快に感じられている全て の皆さまに発言の取り消しと、お詫びを申し上げます。 立憲民主党への公認申請にあたり、自分自身の過去の発言につ いて真摯に反省し、立憲民主党の基本理念に基づき、 考え方をすでに改めており、今は猛省のもと、立憲民主党の考えに沿って行動しております。 改めて関係者および、立憲民主党を応援して下さっている皆様、申し訳ございませんでした。 宇都宮ゆうこ #立憲民主党 231 ::2020/12/23(水
LGBT理解増進会の代表が統一教会議員なかよしとかもうほんと終わってるよな https://t.co/3tx2yqYzOP — シスジェンダーなおすけ (@nyaa_naosuke_su) October 9, 2022 8月3日(金)トムソン・ロイター・ジャパンのセミナールームで開催された「第2回 LGBTの人権文化を育む2018」を取材。経団連に所属する大企業の担当者が「LGBTを読み解く」「LGBTの基礎知識」というテーマの話に熱心に耳を傾けていた。質疑応答の内容が具体的だったことが印象に残った。 pic.twitter.com/hoAg3kvFER — 冨田格(いたる) (@itaru1964) August 5, 2018 このセミナーを主催するのは、「一般社団法人LGBT理解増進会」。自民党が進める「理解増進法」の成立を求める当事者団体であり、代表は自民党のアドバイザーである繁
作家、評論家、テレビコメンテーターなどとして活躍する古谷経衡。かつては、ネット右翼、通称“ネトウヨ”の1人として「WiLL」(ワック)、「Voice」(PHP研究所)、「正論」(産業経済新聞社)などの保守系雑誌に寄稿をしていましたが、現在は“ネトウヨ”を卒業し、より客観的な立場で政治や社会現象に対して意見を述べられています。今回は笑下村塾たかまつななが、そもそも“ネトウヨ”とはなんなのか、古谷さんがなぜネトウヨになり、卒業に至ったのかなどをインタビューしました。 古谷:ネット右翼の略。ネット右翼と呼ばれる人の側は、ネトウヨと呼ばれるのをすごく嫌い、自分たちのことを「ネット保守」だと言います。でも僕は保守だと思ってないので、「ネトウヨ」でいいと思います。一般的にはネット上でタカ派、右派的な、保守的な発言をする人と言われがちなんですけど、僕の定義はちょっと違っていて、“いわゆる保守系言論人の発
記者がネトウヨというレッテル貼りですか 沖縄タイムス阿部岳記者「ひろゆきはネトウヨ」 「ネトウヨ」で発信者情報開示命令がなされた裁判例 阿部記者は過去に「政府そのものがネトウヨ」ともツイート 沖縄タイムス阿部岳記者「ひろゆきはネトウヨ」 この後22時から、YouTubeで「15分ライブ」をします。 結論。ひろゆき氏はネトウヨと評するしかありません。いろいろ関わって分かった手口を含めて、お伝えします。 ▽リンクはこちら(アーカイブもします)https://t.co/eyHFyJTvUh pic.twitter.com/PYuHzxyu21 — 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) 2022年10月10日 魚拓 沖縄タイムスの阿部岳記者が「ひろゆきはネトウヨと評するしかありません」として種々のツイートをしています。 他の投稿を見ると、どうやら「右翼系がよく広めて
実際、最近では「システム収納センター」への支出については政党交付金からはおこなわれていないが、「寄附・交付金(負担金)」という業務が不透明なかたちでいまも年間4000万円もの大金が自民党から同社に流れている。 そして、この「自民党の一部」である「システム収納センター」がDappi=広告・ウェブ制作会社と取引関係にあるという事実を考えれば、自民党が「システム収納センター」を隠れ蓑にし、ネット工作の報酬を支払っていたのではないかという疑いが生まれるのは当然の流れだろう。 岸田首相は13日の参院代表質問でネット工作疑惑を問われた際、「公職選挙法などのルールに従って政治活動をおこなうべきなのは当然のこと」などと一般論にすり替えてすっとぼけたが、自身が代表取締役まで務めた党ぐるみの会社とネット工作疑惑会社との関係について、岸田首相と甘利幹事長は説明をおこなう責任があるのは言うまでもない。 (編集部)
「希望の党」騒動の反省は? 国民民主党・玉木雄一郎が節操なさすぎ! 都民ファースト、維新、ネトウヨに媚び、安倍応援団の上念司に出馬要請まで… 節操がないとはまさにこのことだろう。昨日13日、複数のメディアが「国民民主党が『都民ファーストの会』と近々合流」「参院選で統一候補を擁立する」と報道した件だ。 実際、昨日おこなわれた玉木雄一郎代表の会見には、「都民ファーストの会」の荒木千陽代表も並んで参加。玉木代表は合流について明言は避けたが、「いろんな連携について検討している」と語ったように、もはや流れは出来上がっているらしい。 言わずもがな、都民ファーストは2017年に小池百合子・東京都知事が立ち上げた地域政党で、同年の都議選で旋風を巻き起こして圧勝。玉木氏は、この波に乗ろうと同年に小池氏が立ち上げた国政政党「希望の党」に民進党から合流したひとりだ。だが、希望の党をめぐっては、民進党との合流のな
「嫌韓」よりも「減韓」、「断韓」を--。9月2日発売の『週刊ポスト』が “炎上” している。10Pにわたる大特集「韓国なんて要らない」に批判が相次ぎ、同誌の連載作家・深沢潮氏(53)が降板を表明する事態に。発売早々、ポスト編集部は謝罪することとなった。 だが、「今後、(発行元の)小学館の仕事はしない」と、いち早くツイッターで宣言した思想家・内田樹氏(68)の怒りは収まらない。 「この記事によって、何十万人いる在日韓国人たちは、名誉を傷つけられ、恐怖を感じたでしょう。表現の自由を盾に、擁護する向きもありますが、それを許すと、ヘイトスピーチも許してしまうことになる。 仮に『韓国と国交断絶してもかまわない』という本気の覚悟で記事を作ったなら、それはそれで筋は通っています。しかし、編集部はすぐに謝罪しました。それなら、初めからやるなってことですよ」 日本による韓国への輸出規制に端を発して、日韓関係
室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第14回ゲスト 望月衣塑子(前編) 室井佑月と東京新聞・望月衣塑子、闘う2人の女が語った安倍政権の圧力、ネトウヨの攻撃、忖度メディア 室井佑月連載対談「アベを倒したい!」、今回のゲストは、安倍政権に飼いならされた新聞・テレビのなかで、孤軍奮闘を続ける東京新聞・望月衣塑子記者。菅義偉官房長官の記者会見で厳しい質問を投げかけ続けることですっかり有名になった望月記者だが、官邸から信じがたい圧力や嫌がらせが加えられ、ネトウヨたちも連日、口汚い言葉でバッシングを繰り広げている。しかし一方で、その圧力に怯まない姿勢、権力のチェックを続ける記者魂に称賛と応援の声がどんどん大きくなり、6月には、彼女の著書を原案とした映画『新聞記者』も公開され、異例の大ヒットになっている。 かたや、ワイドショーで空気を読まず政権批判を続けている室井佑月も『新聞記者』を観て大感動!「望月
ワクチンでも後手の菅政権が「接種用特殊注射器8000万本を韓国に購入要請」のニュースに“命より嫌韓が大事”なネトウヨが激怒 案の定の展開と言っていいだろう。昨日18日、日本政府が新型コロナワクチン接種用の特殊な注射器約8千万本を韓国に購入要請していると、共同通信が報じたのだ。 このワクチン接種用注射器をめぐっては、先日、本サイトでも菅政権がまたぞろ後手対応の失態を演じていることをお伝えしたばかり。日本政府は12月末に、ファイザー社から6回分を採取するために特殊な注射器が必要なことを知らされていたにもかかわらず、なにも対策を打たずに放置。1月25日になってあわてて特殊注射器の量産をメーカーに依頼したが、量産体制はいまだ構築されておらず、生産数を数百万本規模に増やすためにはまだ4カ月以上かかる見通しなのだ。 一方、同じ記事で紹介したが、対照的だったのが韓国。韓国は特殊な注射器が必要との情報を掴
吉村知事が府の施設に「表現の不自由展」使用許可を取り消すよう圧力! 自分のネトウヨ趣味のために憲法違反強行の独裁体質 文書通信交通滞在費(文通費)問題の火付け役として、吉村洋文・大阪府知事がまたもメディアから脚光を浴びている。野党攻撃をおこなえばそれがそのまま記事となり、さらにインスタグラムに「紅葉が、綺麗だぜぃ」とメッセージを添えて紅葉をバックにした自身の写真を投稿しただけで「吉村知事 カジュアルコーデのオフショットに「カッコイイ」「イケメン」の声」だの「吉村知事、紅葉を楽しむ休日ショットを公開し黄色い声殺到」だのというくだらない記事がYahoo!ニュースになる始末。 まったくどうかしているとしか言いようがないだろう。本サイトでは繰り返し指摘してきたが、吉村知事は過去に文通費を在職日数1日で100万円を受け取りながら、その使途をいまだに公開しようともしていない「疑惑の渦中」にある人物だ。
ネトウヨ国家に対する天罰である地震が惹起した今、永遠戦犯国・日本を一番救う手立てはなんだ? 潜在的な敵性階層である無学な田舎者共にカネをばらまくことか? 避難所に寝っ転がるルンプロ共に餌付けすることか? 収奪された人民の血と汗である社会資本を直して資本家共を肥え太らせることか? 否!断じて否である! 憎むべき壺ネトウヨ・ナンミョー共を打倒し、資本家共を地獄に突き落とすその日まで、人民の前衛たる栄光ある我が党の前進に全てを捧げることこそが日本を、そして東アジアを、そして世界を救うことに他ならない。 ならば、都市部プチブルの有象無象が投じたカネはすべからく、人民を領導すべき共産党支部の再建と、それを支持する市民、そして政権を奪還するための戦いに投ずるのが当然だろう。そうして初めて悪銭は浄財へと止揚されるのだ。 他に正しい使い道などない。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く