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ネパールの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 『三体』の劉慈欣と並び称される作家・韓松による超ド級のSF長篇──『無限病院』 - 基本読書

    無限病院 医院 作者:韓 松早川書房Amazonこの『無限病院』は、中国SF四天王の一角にして『三体』の劉慈欣と並び称される韓松による〈医院〉三部作の開幕篇だ。帯の惹句には劉慈欣が『中国のSFをピラミッドとするならば、私が書くような二次元のSFはその土台、韓松が書く三次元のSFはその頂点だ。』と寄せていて、読み始める前からハードルは上がりに上がっていた。 それが実際読み始めると冒頭130ページほどは正直いって何を言っているのかよくわからず、そもそも世界はおかしいのだが、同時におかしな登場人物たちが理屈が通るような通らぬようなことをばらばらに語っている。冒頭は不条理のカフカか幻覚のディックかといった間をふらふらとさまよいつつ、次第に物語は世における医療と未来を問う医療SFと化し、そのままSF的に展開するのかと思いきや、中盤以降は突然村上春樹的なメタファーとセックスに溢れた世界に突入し──と、

      『三体』の劉慈欣と並び称される作家・韓松による超ド級のSF長篇──『無限病院』 - 基本読書
    • 住民の2割以上が外国人の町 “共生”のための知恵 相互理解に「文化の通訳」

      4人口約4万人の群馬県大泉町。製造業が盛んなこの町の住民の5人に1人は外国籍だ。群馬県で一番小さな町だが50以上の国の人が暮らし、人口の2割以上を占めている。市街地にはポルトガル語にトルコ語、英語、ハングル…さまざまな言語の看板が立ち並ぶ。 大泉町で生まれ育ったという住民は「最初はいきなり外国人が増え、何事か?と思ったけど、今は外国人の友達もたくさんできた。古くから付き合いのある地元の仲間と変わらない」と話す。 30年以上前から外国人労働者を受け入れ、外国人との“共生”が進む町として知られる大泉町は今も外国籍の住民が増え続けている。当初は製造業に従事する外国人労働者がほとんどであったが、最近は違う分野で活躍する人材も出てきた。 日本で労働人口の減少が懸念され、海外から労働者の受け入れが議論されている昨今、1990年代にいち早く外国人を招き、すでに共生が進むこの町の取材を進めていくと、日本が

        住民の2割以上が外国人の町 “共生”のための知恵 相互理解に「文化の通訳」
      • 年に一度のククルティハール(犬を飾り付けてチヤホヤするネパールのお祭り)が今年もやってきたぞ2024

        サラムナマステ Salam Namaste Tokyo सलाम नमस्ते👂🥘🌕🍗🥃 @salamnamaste01 ククルティハールのこと ・いぬ(ネパールごでククル)🐕のおいわいするだけのおまつり ・ククルはかみさまのなかま ・ククルはおはなのリング🏵️つけてティカ🔴もらってる ・ククルはいっぱいこめ🍚とかにく🍖もらえる ・ククルはだいたいこめ🍚のこしてにく🍖だけたべてる ・かってにくるねこ🐈もいる pic.x.com/Tpy7RkoqCt 2024-10-31 14:36:11 サラムナマステ Salam Namaste Tokyo सलाम नमस्ते👂🥘🌕🍗🥃 @salamnamaste01 ネパールじんのカレーやさん🇳🇵エゴサのおに🚭Open11-15/17-22でんわでよやく🆗📲03-3311-1132もちかいり🆗PayP

          年に一度のククルティハール(犬を飾り付けてチヤホヤするネパールのお祭り)が今年もやってきたぞ2024
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