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ハンジロウ 芸人の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 「THE SECOND」ガクテンソクが優勝

    ガクテンソクが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝した。2005年に結成した奥田修二とよじょうのガクテンソク。「THE SECOND」2代目王者となり、優勝賞金1000万円を手にした。 本日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合がハンジロウVS金属バット、第2試合がラフ次元VSガクテンソク、第3試合がななまがりVSタモンズ、第4試合がタイムマシーン3号VSザ・パンチという対戦カードで、金属バット、ガクテンソク、タモンズ、ザ・パンチが準決勝に進出した。準決勝ではガクテンソクVS金属バット、タモンズVSザ・パンチの結果、ガクテンソクとザ・パンチが決勝進出。後攻のガクテンソクが先攻のザ・パンチを下して頂点に立った。 優勝会見はこのあとTVerで生配

      「THE SECOND」ガクテンソクが優勝
    • ザ・ぼんち、ヘンダーソン、母心、ヤング、ショウショウら32組「THE SECOND」次のステージへ

      130組を超える漫才師が参加している「THE SECOND」。2月2日から2月4日まで東京・CBGKシブゲキ!!、2月13日と翌14日に大阪・YES THEATERで選考会が実施された。 勝ち上がったのは、ななまがり、ヘンダーソン、リニア、祇園、ダブルアート、母心、ランジャタイ、金属バット、モンスターエンジン、かもめんたる、タモンズ、ラフ次元、ガクテンソク、インポッシブル、囲碁将棋、ヤング、プラス・マイナス、ハンジロウ、ジャルジャル、LLR、三日月マンハッタン、超新塾、東京ダイナマイト、流れ星☆、ロビンフット、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ザ・パンチ、テンダラー、シャンプーハット、ショウショウ、ザ・ぼんち。彼らは3月開催の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」で1対1の対決に臨み、16組に絞られる。 16試合の対戦カードを決める組み合わせ抽選は2月27日(火)20時から番組のYouT

        ザ・ぼんち、ヘンダーソン、母心、ヤング、ショウショウら32組「THE SECOND」次のステージへ
      • 【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース

        週プレNEWS TOPニュースエンタメ【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? 結成16年目以上の芸人がタイマンで戦う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」のグランプリファイナルが5月18日(土)に開催され、フジテレビ系で同日19時から生放送される。 M-1やキングオブコントでは審査員はプロの芸人だが、THE SECONDでは番組側が選出した100人の一般の観客が審査を務めるのが特徴で、昨年の第1回はギャロップの優勝に加え、マジンガンズの準優勝も大きな話題を呼んだ。 より注目度が高まる今大会の勝者となるのは果たしてどのコンビなのか。YouTubeチャンネル「スーパーマラドーナ劇場」で、連日THE SECONDについての動画をアップしている「スーパーマラドーナ」武智さんに対戦予想、さらにM-1との違いに

          【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース
        • 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」

          » 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」 特集 もはや年末の国民的行事となった漫才ナンバーワンを決める大会「M-1グランプリ」。芸歴15年以内という縛りや、敗者復活戦といったシステムがドラマを生み、視聴者が熱狂する姿はさながら高校野球のようでもある。 そんなM-1に続く新たな漫才の賞レースが『THE SECOND~漫才トーナメント~』である。こちらは “結成16年以上” の漫才師たちが出られるお笑い賞レース。公式サイトによると 実力や才能はあっても、出場できる賞レースがないため、ブレイクのきっかけが見出せない…そんな漫才師たちに“セカンドチャンス”をつかんでほしいという願いを込めて、フジテレビが立ち上げる新たな大会 とのこと。こちらもM-1グランプリと同じように、予選が観覧できるということだったので、

            結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」
          • タモンズ、金属バット、かもめんたる、ラフ次元ら「THE SECOND」ベスト16へ

            結成16年以上のコンビが漫才で頂点を狙う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が3月23日と3月24日に東京・フジテレビで開催され、出場者32組の中から次のステージに進出する16組が決まった。 今年2月の選考会を勝ち上がったコンビがトーナメント戦に臨み、1対1のタイマン形式でネタバトルを繰り広げた「開幕戦ノックアウトステージ32→16」。会場の一般審査員100人が持ち点3点、300点満点で審査した。 その結果、ダブルアート、タモンズ、ハンジロウ、リニア、ロビンフット、ななまがり、金属バット、母心、かもめんたる、ザ・パンチ、囲碁将棋、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ガクテンソク、モンスターエンジン、ラフ次元の16組が「ノックアウトステージ16→8」へ進出。次のステージは4月20日(土)と翌21日(日)に実施され、「ダブルアートVSタモ

              タモンズ、金属バット、かもめんたる、ラフ次元ら「THE SECOND」ベスト16へ
            • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第6回

              2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第6回】「暴れる叫び声から整えられたビブラートへ」THE SECOND考察 トーナメント結果(敬称略) コレカラをご覧のみなさん。 お久しぶりです。くるまです。 今回は先日行われた『THE SECOND ~漫才トーナメント~2024』を過剰に考えていこうと思います。 正式名称の~漫才トーナメント~の部分ってあんまり知れ渡ってないですよね。 『はねとび』で 言ったら『You knock on a jumping door!』の部分。 『めちゃイケ』で言ったら『-What A COOL we are!-』の部分。 フジテレビはサブタイトルが大好き! T

                令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第6回
              • EXIT、劇団スティック、都トム、トレエン、ぼる塾ら「キングオブコント」準々決勝へ

                7月26日に大阪・森ノ宮よしもと漫才劇場、8月1日から8月3日まで東京・タワーホール船堀 小ホールで2回戦が行われた結果、EXIT、えびしゃ、エルフ、おミュータンツ、怪奇!YesどんぐりRPG、cacao、キャプテンバイソン、劇団スティック、3時のヒロイン、シャウト!!、センリーズ、ツンツクツン万博、都トム、トレンディエンジェル、ぼる塾らが合格。8月15日(火)と16日(水)に東京・文化総合センター大和田さくらホール、8月17日(木)に大阪・よしもと漫才劇場で開催される準々決勝に駒を進めた。 準々決勝からはシード枠として、今大会にエントリーしている過去大会の決勝進出者も参加。や団、蛙亭、かが屋、ザ・マミィ、しずる、男性ブランコ、ニッポンの社長、ネルソンズ、ロングコートダディといった面々が参戦を表明している。 「キングオブコント2023」準々決勝進出者あおいちゃん / 青色1号 / 茜250

                  EXIT、劇団スティック、都トム、トレエン、ぼる塾ら「キングオブコント」準々決勝へ
                • 『THE SECOND』は「より長く漫才を続けてもらうための大会」 2年目で裾野拡大、フェア環境一層追求

                  インタビュー 『THE SECOND』は「より長く漫才を続けてもらうための大会」 2年目で裾野拡大、フェア環境一層追求 結成16年以上の漫才賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』第2回大会の「グランプリファイナル」が、フジテレビ系で18日(19:00~23:10)に4時間超にわたり生放送される。初開催の前回は、若手漫才師がしのぎを削るバチバチ感と違い、出場者がベテランということもあってより戦友感が生まれることで、これまでにないお笑い賞レースの形を打ち出し、早々に第2回の開催が決定した。 そんな今大会は、どのように準備を進めてきたのか。これまでの選考過程の振り返りや、新たに参加する有田哲平(くりぃむしちゅー)、博多華丸・大吉へのオファー秘話なども含め、チーフプロデューサーの石川綾一氏と、総合演出の日置祐貴氏に話を聞いた――。 『THE SECOND~漫才トーナメント~』第2回大

                    『THE SECOND』は「より長く漫才を続けてもらうための大会」 2年目で裾野拡大、フェア環境一層追求
                  • THE SECOND~漫才トーナメント~ - フジテレビ

                    2月27日(火)20時~ YouTube生配信 32組トーナメント組合せ抽選会 進行:令和ロマン(髙比良くるま・松井ケムリ) 宮司愛海(フジテレビアナウンサー) ファイナリスト8組が決まる大一番! 4/20(土)・21(日)「ノックアウトステージ16→8」の詳細が決定 対戦の模様はFODとFANYで生配信!チケットは本日10時より発売開始! 去る3月23日(土)・24日(日)には、「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が開催され、ダブルアート、タモンズ、ハンジロウ、リニア、ロビンフット、ななまがり、金属バット、母心、かもめんたる、ザ・パンチ、囲碁将棋、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ガクテンソク、モンスターエンジン、ラフ次元の全16組が勝ち残った。そして、4月20日(土)・21日(日)には、次なる本戦トーナメント「ノックアウトステージ16→8」が東京・お台場フジテレビ本社にて開催。この

                      THE SECOND~漫才トーナメント~ - フジテレビ
                    • 『THE SECOND 2024』は作り話より美しい。歴史に残るべき「ななまがりの決勝敗退コメント」【今月のお笑い事件簿】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                      年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、5月18日に決勝戦が生放送された『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』(以下:『THE SECOND』)を振り返る。 『THE SECOND』らしさを感じる「観客投票システム」 5月18日の夜に『THE SECOND』が放送された。昨年に引き続き2回目の開催となった本大会だが、今年も素晴らしい4時間だったと感じる。 昨年と同じく、大会はネタ時間6分のトーナメント方式。最終決戦まで残った組は全部で3本もネタを披露するという、これまでのどのお笑い賞レースにもなかったボリュームだ。 普段お笑いを観ていないと「長すぎる」と感じる人もいるのであろう。しかし、ライブや寄席で活躍している芸人さんの上質なネタを地上波でこれだけたっぷり観られるというのは、本当に贅沢なことだ。テレビ越

                        『THE SECOND 2024』は作り話より美しい。歴史に残るべき「ななまがりの決勝敗退コメント」【今月のお笑い事件簿】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
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