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バースデーライブ 乃木坂 5thの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 乃木坂46 11th バスラ(Day1・全体ライブ)『きっかけ』の衣装(これを見るとメンバーの人気順がわかる)

    秋元真夏: 1stシングル『ぐるぐるカーテン』梅澤美波: 2ndシングル『おいでシャンプー』鈴木絢音: 3rdシングル『走れ!Bicycle』 山下美月: 4thシングル『制服のマネキン』久保史緒里: 5thシングル『君の名は希望』岩本蓮加: 6thシングル『ガールズルール』与田祐希: 7thシングル『バレッタ』佐藤楓: 8thシングル『気づいたら片想い』中村麗乃: 9thシングル『夏のFree&Easy』向井葉月: 10thシングル『何度目の青空か?』(歌衣装)伊藤理々杏: 10thシングル『何度目の青空か?』(制服)吉田綾乃クリスティー: 11thシングル『命は美しい』 遠藤さくら: 12thシングル『太陽ノック』賀喜遥香: 13thシングル『今、話したい誰かがいる』田村真佑: 14th『ハルジオンが咲く頃』金川紗耶: 2ndアルバム『きっかけ』(Mステ衣装)筒井あやめ: 15thシン

      乃木坂46 11th バスラ(Day1・全体ライブ)『きっかけ』の衣装(これを見るとメンバーの人気順がわかる)
    • 乃木坂46「1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

      ナタリー 音楽 特集・インタビュー 乃木坂46 乃木坂46「1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE」特集 2014年2月7日 乃木坂46が初のライブDVD / Blu-ray「1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE」をリリースする。本作には昨年2月22日、千葉・幕張メッセイベントホールで行われたデビュー1周年記念ライブの模様を収録。当日は2012年2月のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」から当時の最新シングル「制服のマネキン」までの4作品に収録された全24曲に、のちに5thシングル収録曲として発表される新曲「君の名は希望」「13日の金曜日」「シャキイズム」を加えた全27曲が約3時間にわたり披露された(参照:乃木坂46、デビュー1周年で全曲ライブ&新曲も初披露)。このDVD /

        乃木坂46「1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
      • 橋本奈々未が見出した“サヨナラの意味” 乃木坂46卒業公演後に残されたエピローグまでを読む

        橋本奈々未は、卒業を迎えるその瞬間までファンとの最高の思い出を残そうとしているーー。筆者がそう思い始めたのはいつからだっただろうか。 振り返ると橋本には常に“卒業”の2文字が付きまとっていた。グループを俯瞰することができ、どこかシニカルな面を持つ橋本には“危うさ”があった。卒業についてはずっと考えていたと言うが、それはファンにも予感として伝わっていたのかもしれない。 卒業発表以降、橋本がメディアを通して残した言葉を追っていくと、全てにおいて思いは一貫しているように思える。2月18日放送の『AKB48 SHOW!』(BSプレミアム)にて桜井玲香を前に、橋本は卒業コンサートについてこう話していた。 「最後に人前で立つステージだから楽しみたいと思うけど、私を最長でも5年半ここに来るまで応援してきてくれた人たちが来てくれるわけだから、その人たちの思い出になるような『この間、この子を見ていてよかった

          橋本奈々未が見出した“サヨナラの意味” 乃木坂46卒業公演後に残されたエピローグまでを読む
        • 乃木坂46が神宮3デイズで表現した“バースデーライブの意義” 各日のコンセプトを紐解く

          乃木坂46が8月28日、29日、30日の3日間で『真夏の全国ツアー2016 ~4th YEAR BIRTHDAY LIVE~』を行なった。 グループの持ち曲全曲を披露するというコンセプトのもと実施されている同ライブは、これまでの1日開催から、今回初めて3日間にわたるイベントになり、開催1日目では乃木坂46の「軸」を、2日目でグループの「幅広さ」を、3日目で「現在形と次の可能性」をそれぞれ提示した。ここでは各日のパフォーマンスで際立った部分を紹介していく。 1日目は1stシングルから5thシングルまでの5作に、1stアルバムの楽曲を加えた構成。この期間は初期から5thシングルまで連続で表題曲のセンターを務めた生駒里奈が、名実ともにグループの顔だということを証明した期間の記録ともいえる。生駒の武器である表現力を最大限に引き出し、ライブでは毎回ハイライトに挙げられる「制服のマネキン」や、グループ

            乃木坂46が神宮3デイズで表現した“バースデーライブの意義” 各日のコンセプトを紐解く
          • サプライズ連発!乃木坂46デビュー2周年祝う5時間ライブ

            このライブは2012年2月22日にシングル「ぐるぐるカーテン」でメジャーデビューを飾った乃木坂46が、これまでに発表したシングル7作品の全収録曲を披露していくという趣向で行われたもの。会場には単独公演では過去最多となる1万3000人ものファンが駆けつけ、彼女たちのデビュー2周年を祝った。 今回はステージと会場方向をつなぐランウェイが用意されたほか、会場中央にはセンターステージも設置。さらに会場を一周するランウェイも用意され、さまざまな角度からメンバーの姿を観ることのできるステージ構成となった。ライブ冒頭は桜井玲香のインタビュー映像からスタート。桜井は昨年のデビュー1周年ライブを振り返りつつ「まさか1年後、自分たちが横浜アリーナに立つとは思わなかった」と語り、乃木坂46の2歳の誕生日を祝うバースデーケーキを作る姿が上映された。そして「今日は私たちの成長した姿をお見せしたいのと、いつも応援して

              サプライズ連発!乃木坂46デビュー2周年祝う5時間ライブ
            • 乃木坂46 11th バスラ(Day1・全体ライブ)『きっかけ』の衣装(これを見るとメンバーの人気順がわかる)

              秋元真夏: 1stシングル『ぐるぐるカーテン』 梅澤美波: 2ndシングル『おいでシャンプー』 鈴木絢音: 3rdシングル『走れ!Bicycle』 山下美月: 4thシングル『制服のマネキン』 久保史緒里: 5thシングル『君の名は希望』 岩本蓮加: 6thシングル『ガールズルール』 与田祐希: 7thシングル『バレッタ』 佐藤楓: 8thシングル『気づいたら片想い』 中村麗乃: 9thシングル『夏のFree&Easy』 向井葉月: 10thシングル『何度目の青空か?』(歌衣装) 伊藤理々杏: 10thシングル『何度目の青空か?』(制服) 吉田綾乃クリスティー: 11thシングル『命は美しい』 遠藤さくら: 12thシングル『太陽ノック』 賀喜遥香: 13thシングル『今、話したい誰かがいる』 田村真佑: 14th『ハルジオンが咲く頃』 金川紗耶: 2ndアルバム『きっかけ』(Mステ衣装)

                乃木坂46 11th バスラ(Day1・全体ライブ)『きっかけ』の衣装(これを見るとメンバーの人気順がわかる)
              • 【ライブレポート】乃木坂46、橋本奈々未が卒業「選んだ道の先に正解があると信じてます」 | BARKS

                乃木坂46による3Daysバースデーライブの初日公演<5th YEAR BIRTHDAY LIVE~橋本奈々未の卒業コンサート~>が2月20日にさいたまスーパーアリーナにて開催された。 ◆乃木坂46 <5th YEAR BIRTHDAY LIVE~橋本奈々未の卒業コンサート~>写真 恒例となった乃木坂46のバースデーライブだが、今年はさらに規模を拡大。乃木坂46にとって初となるさいたまスーパーアリーナでの公演となった。当日はフルキャパシティのスタジアムモードに35000人が来場。当初の予定だった30000枚のチケットが即完売し、追加で販売された見切れ席やステージ裏(バックステージ)席も5000枚が完売している。 初日公演をもって乃木坂46を卒業する橋本奈々未は、この2月20日に24歳の誕生日を迎えた。満員となった会場が橋本奈々未のカラーである緑のペンライトで染め上げられ、ライブは彼女がセン

                  【ライブレポート】乃木坂46、橋本奈々未が卒業「選んだ道の先に正解があると信じてます」 | BARKS
                • 乃木坂46橋本奈々未が卒業コンサート 3万5000人に見守られ、"戦友"白石麻衣と涙の抱擁

                  HOME 音楽 , ライブ , アイドル , TOPICS 乃木坂46橋本奈々未が卒業コンサート 3万5000人に見守られ、“戦友”白石麻衣と涙の抱擁 ライブはこの日から3日間に渡り同所で開催される、乃木坂46のデビュー5周年を記念する「5th YEAR BIRTHDAY LIVE」の初日公演。毎年恒例となっている乃木坂46のバースデーライブでは、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」から開催時までにリリースした楽曲をリリース順に全曲披露するのがお決まりだが、この日は橋本奈々未の卒業コンサートということもあって、橋本自らセレクトしたという自身が参加している楽曲を中心としたセットリストが組まれた。 定刻前、橋本と同じ1992年度生まれの白石麻衣、松村沙友理、衛藤美彩の影アナで、満員の場内はライブへの期待感が一気に高まる。 オープニングSE「OVERTURE」の後、橋本を除くメンバーがメインステ

                    乃木坂46橋本奈々未が卒業コンサート 3万5000人に見守られ、"戦友"白石麻衣と涙の抱擁
                  • 乃木坂46が見せた“クリエイションの蓄積” バースデーライブ各日演出からグループの強靭さを読む

                    乃木坂46が毎年恒例にしているバースデーライブは、その時点までの乃木坂46楽曲の全曲披露というコンセプトのもと、グループの歩みを振り返る記念日として存在してきた。2月20~22日に行なわれた『5th YEAR BIRTHDAY LIVE』もまた、これまでとは違う振り返り方で乃木坂46の足跡を確認するものになった。 例年、原則としてリリースされたシングルの順に楽曲が披露されてきたが、今回はそのルールを取り払って披露する順番を柔軟にし、また同一楽曲を複数回パフォーマンスする機会も増やしている。時系列に歴史を追ってみせるスタイルにこだわらなくなったことで、3日がかりの大イベントに拡大したバースデーライブを、1本ずつのライブとしてより効果的に構成していた。 柔軟さを見せるその一方で、3日間のうちどの日に訪れても、1st『ぐるぐるカーテン』から最新16th『サヨナラの意味』までの、16枚すべてのシン

                      乃木坂46が見せた“クリエイションの蓄積” バースデーライブ各日演出からグループの強靭さを読む
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