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  • Rust.Tokyoオーガナイザー・豊田優貴が薦めるRust本6選 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    Rust.Tokyoオーガナイザー 豊田 優貴 Sansan株式会社のソフトウェアエンジニア。金融機関向けのリスク管理計算機の開発に携わってから、しばらく広告配信の仕事に従事した。前職のUSの企業では実務でRustを利用した。本業のかたわら、Rustの国内カンファレンス「Rust.Tokyo」の運営や、いくつかのOSSの開発や貢献を行っている。共著で『実践Rustプログラミング入門』(秀和システム)、『RustによるWebアプリケーション開発』(講談社サイエンティフィク)など。また、『Web開発で学ぶ最新言語Rust』(日経クロステック)の連載を持つなどした。 ※アイキャッチとプロフィールに使用しているアイコンは「めぶイカメーカー」を使用し生成しております GitHub: https://github.com/yuk1ty 1. 『詳解Rustプログラミング』Tim McNamara 原著

      Rust.Tokyoオーガナイザー・豊田優貴が薦めるRust本6選 | レバテックラボ(レバテックLAB)
    • ファイルレスマルウェアによるRead-Only コンテナへの侵害

      本文の内容は、2022年5月3日にNicholas Langが投稿したブログCompromising Read-Only Containers with Fileless Malware(https://sysdig.com/blog/containers-read-only-fileless-malware/)を元に日本語に翻訳・再構成した内容となっております。 コンテナには、通常のホストでは単純に利用できないセキュリティ機能が多数用意されています。その1つが、コンテナのルートファイルシステムを読み取り専用にする機能です。ファイルシステムを変更できないようにすることで、攻撃者がマルウェアの実行ファイルをディスクに書き込むのを防ぐことができます。ほとんどの攻撃は、ファイルの書き込みに依存して動作しますが、巧妙なケースでは、悪意のある動作の一部としてファイルレスマルウェアを使用します。また、

        ファイルレスマルウェアによるRead-Only コンテナへの侵害
      • “脱ビッグテック”の狼煙 OSSコラボレーション基盤「Nextcloud」が日本で本格展開 (1/2)

        独Nextcloudは、2024年10月9日、オープンソースのコラボレーション基盤「Nextcloud Hub」の最新版において、生成AIアシスタントの日本語対応を発表した。これに合わせて、日本市場へのアプローチを本格化していくという。 Nextcloud Hubは、“ビッグテックからデータを取り戻す”ことをコンセプトとする、オンプレミスやプライベートクラウドで運用できるコラボレーション基盤(サーバーソフトウェア)。自社環境にオンラインストレージを構築できるファイルの共有機能を中核に、コミュニケーションやグループウェアの機能も備え、セキュリティ指針に応じたデータの自己管理と円滑なデータ共有を両立できるのが特徴だ。 日本ではこれまで、教育や行政、病院など、セキュリティやコンプライアンス要件が厳しい業界で導入されてきた。 Nextcloudの創業者 兼 CEOであるフランク・カーリチェック(F

          “脱ビッグテック”の狼煙 OSSコラボレーション基盤「Nextcloud」が日本で本格展開 (1/2)
        • クラウドデータ取り込みの概要

          Braze クラウドデータ取り込みの概要 Braze クラウドデータ取り込みを使用すると、データウェアハウスやファイルストレージシステムから Braze への直接接続を設定して、関連するユーザーデータやカタログデータを同期できます。Braze に同期すると、このデータをパーソナライゼーション、トリガー、セグメンテーションなどのユースケースに活用できます。 仕組み Braze のクラウドデータ取り込み (CDI) では、データウェアハウスのインスタンスと Braze ワークスペースとの連携を設定して、定期的にデータを同期します。この同期は設定したスケジュールで実行され、連携ごとに異なるスケジュールを設定できます。同期は最大頻度で 15 分ごと、最小頻度で月に 1 回実行できます。15 分より短い間隔で頻繁に同期を実行する必要がある場合は、カスタマーサクセスマネージャーに相談するか、REST

          • AWS初心者向け実践研修ワークショップ AWS jumpStart 2024参加レポート - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)

            はじめに FEモダナイゼーションチームのユウです。 8月6日、8月7日に開催された2日間の「AWS JumpStart 2024」に参加してきました。この記事は、その参加レポートです。 AWS jumpStart2024とは? AWS JumpStartは、新卒を含むAWS初学者のエンジニアを対象とした、クラウドネイティブなテックリード人材を育成するための実践的な研修プログラムです。事前学習用動画と2日間の集中的なワークショップを通して、自走できる状態までシステムアーキテクチャ設計やAWSの実践的な知識を獲得できる場として知られています。 AWS JumpStartの対象者 AWSについて聞いたことはあるが、実際に使ったことはない EC2などの個別のサービスは使ったことがあるが、システム全体の設計経験はない クラウドネイティブなアプリケーションを設計する際に重要な観点を知りたい AWSを使

              AWS初心者向け実践研修ワークショップ AWS jumpStart 2024参加レポート - Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)
            • Web3の重要要素とされるDePIN(分散型物理インフラネットワーク)とは - 【DMMビットコイン】暗号資産(仮想通貨)ならDMM Bitcoin

              近年、暗号資産(仮想通貨)をインセンティブ(報酬)として利用する次世代型ビジネスモデルの一つとして、DePIN(分散型物理インフラネットワーク)と呼ばれるブロックチェーンプロジェクトやサービスが注目されています。 また、DePINは、これまでは実現が難しいとされていた新しいプロダクトを開発できる仕組みであることも話題になっています。 この記事では、DePINとは何か、その仕組みや具体的なユースケース、将来性について解説します。 DePINとは? DePIN(Decentralized Physical Infrastructure Network:分散型物理インフラネットワーク)とは、一言でいえばトークンを使ってコミュニティにインセンティブを与え、物理的なインフラネットワークを一から構築する分散型アプリケーション全般の名称です。 例として、DePINの一つのジャンルである「Drive-to

                Web3の重要要素とされるDePIN(分散型物理インフラネットワーク)とは - 【DMMビットコイン】暗号資産(仮想通貨)ならDMM Bitcoin
              • 2024年、Remixアプリはどこでホスティングされる? - React Japan

                Vercel Vercel は、Webアプリケーション向けのサーバーレスホスティングプラットフォームです。 彼らはGitベースのデプロイをサポートし、各ブランチやプルリクエストに対するデプロイプレビュー、さらに上に構築されたいくつかの素敵なコラボレーションツールも提供しています。 Vercelでは、ページごとにNodeランタイムまたはV8 Edgeランタイムを使用するかどうかを指定できるため、一部のページにはNode関数を使用し、他のページにはV8関数を使用できます。デフォルトではエッジ関数を使用し、必要に応じてNode関数を使用することをお勧めします。 Vercelは各エンドポイントを独自の関数に分割するため、各関数バンドルの50MB制限を超えるのは非常に困難です。 VercelはWebsocketsをサポートしておらず、ストリーミングをサポートしているものの、接続は30秒間しか開かれな

                • ローカル開発用にmemfsでOPFSを使用したファイルストレージを作ると便利 - Qiita

                  OPFS(Origin Private File System)を使うとブラウザの中だけでストレージを利用でき、ローカルの開発環境でのみ実際に画像のアップロードをしたくないケースなどでいい感じに使える。 実装にはmemfsを使う。memfsにはcrudfsというOPFS(a.k.a File System Access API)のCRUDラッパーが実装されている。さらに、それをget/putだけに抽象化したcasfsというラッパーも用意されており、これを使うとファイルストレージ的にOPFSを扱うにあたっては非常に便利。 以下が実装例。 import { FsaCrud } from "memfs/lib/fsa-to-crud"; import { CrudCas } from "memfs/lib/crud-to-cas"; import { IFileSystemDirectoryHa

                    ローカル開発用にmemfsでOPFSを使用したファイルストレージを作ると便利 - Qiita
                  • 【無料で使える】「 グループウェア 」まとめ | マジセミ

                    マジセミドライブ ウェビナー関連のニュースやITサービス&ツールの最新情報を随時配信します。 TOP 記事一覧 【無料で使える】「 グループウェア 」まとめ ツール・サービス紹介 2023.02.21 【無料で使える】「 グループウェア 」まとめ 【無料で使える】「 グループウェア 」まとめ として、 以下の内容を紹介しています。 ・【無料オープンソース】「 グループウェア 」13選 ・【有償ツール】「グループウェア 」ソリューション 3選 コンテンツ 【無料オープンソース】「 グループウェア 」13選 ①エンタープライズコラボレーション「grommunio」 概要 「grommunio」は、包括的コラボレーション(コミュニケーション)ソリューションです。 デバイスやOSに依存せずに、リアルタイムでコラボレーションに関するすべての要件を効率的にサポートします。 「Linuxベースのオープン

                    • mysql ログ ファイルの undo ログと redo ログを設定する方法-mysql チュートリアル-php.cn

                      REDO ログとバイナリ ログの違いに注意してください。REDO ログはストレージ エンジン層によって生成され、バイナリ ログはデータベース層によって生成されます。大規模なトランザクションが 100,000 行のレコードを tba に挿入するとします。このプロセス中、レコードは REDO ログに連続して連続して記録されますが、バイナリ ログには記録されません。トランザクションがコミットされた場合にのみ、トランザクションはバイナリ ログ ファイルに書き込まれます。一度、真ん中。バイナリログにはロウログ、ステートメントログ、混合ログの 3 種類の記録形式があり、それぞれ記録形式が異なります。 #2.2 redo パラメータ ##innodb_log_files_in_groupREDO ログ ファイルの数、命名方法 (例: ib_logfile0、iblogfile1... iblogfile

                        mysql ログ ファイルの undo ログと redo ログを設定する方法-mysql チュートリアル-php.cn
                      • NetAppがブロック専用ストレージ「ASA Aシリーズ」投入、CEOが語るAI時代の戦略とは

                        NetAppが2024年9月下旬、米国ラスベガスで年次カンファレンス「NetApp INSIGHT 2024」を開催した。同イベントでは、オールフラッシュSANストレージの新製品「NetApp ASA(All SAN Array) Aシリーズ」を発表し、ブロックストレージ市場への注力姿勢を強めている。 ストレージベンダーとして“AI時代”にどう向き合うのか、なぜASA Aシリーズを発表したのか。NetApp INSIGHTの会場で、同社CEOを務めるジョージ・クリアン氏がインタビューに応じた。 よりインテリジェントなデータインフラを目指すNetApp ――昨年のイベントから、NetAppは自社を“インテリジェントデータインフラストラクチャ・カンパニー”だとアピールしています。その意味するところは何でしょうか。 クリアン氏:「インテリジェントデータインフラストラクチャ」とは、統合されたデータ

                          NetAppがブロック専用ストレージ「ASA Aシリーズ」投入、CEOが語るAI時代の戦略とは
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