並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 15 件 / 15件

新着順 人気順

ブツ撮りの検索結果1 - 15 件 / 15件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ブツ撮りに関するエントリは15件あります。 物欲写真三脚 などが関連タグです。 人気エントリには 『何でもないモノを撮ってみる@家中ブツ撮り : Pentax Heaven』などがあります。
  • 何でもないモノを撮ってみる@家中ブツ撮り : Pentax Heaven

    カメラで何を撮る? 観光地のきれいな景色や古い社寺 または綺麗な花、美人のお姉さん.... うんうん いいかも? でも、 カメラの被写体ってそれだけじゃないような気がする。 いつも何気なく見ている日常生活のひとコマ。 何気ないモノでも もしかしたら立派な被写体になるかもしれない。 そんなこと考えながら 家の中に被写体をさがしてみた。 リビングで見つけた小物。 寝室の灯り。 読みかけの本。 ホンダのディーラーが送ってきてくれた新型Fitのカタログ。 早く買い替えろってか?(笑) 洗面所。 何気ない日常の中のあんなモノやこんなモノ。 レンズを向けてシャッターを切ってみると 意外と被写体としておさまってくれてるじゃん?(笑) 次は台所で遊んでみよっかな♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

      何でもないモノを撮ってみる@家中ブツ撮り : Pentax Heaven
    • ドラマチックなブツ撮りへのライティング・アプローチ例

      これ、レンズを借りたっておとといの記事 で撮った写真。 まぁまぁ、ドラマチックに写っているでしょ? というわけで、 このドラマチックなライティングのブツ撮りのライティング・アプローチ を本日再現してみました。(再現なので全く同じではない) 順を追ってごらんください。

        ドラマチックなブツ撮りへのライティング・アプローチ例
      • ブツ撮りするなら必需品? 「ヘリコイド付きマウントアダプター」がすごかった話

        ブツ撮りするなら必需品? 「ヘリコイド付きマウントアダプター」がすごかった話:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) 商品撮影で割と困るのが、イヤフォンなど小さいものや、製品の一部分のアップなど「マクロ撮影」が必要になるシーンだ。昔は、レンズとカメラの間に挟み込んでそれを可能にする「エクステンションチューブ」という商品もあったが、オールドレンズで使う「ヘリコイド付きマウントアダプター」を入手してみたところ、実に便利な商品だったのだ。 筆者はモノのレビュー記事を書いて、20数年のキャリアがある。まだライターをはじめたての頃、すなわち2000年ちょい前ぐらいは、フルサイズのデジタルカメラはプロカメラマンしか持ってなかったので、ちゃんと製品写真を撮ろうとすればカメラマンがスタジオで撮影し、ライターは使ってる状況写真をコンパクトデジカメで撮影するといった分業が行われていたものだった。 だがデジタル

          ブツ撮りするなら必需品? 「ヘリコイド付きマウントアダプター」がすごかった話
        • マクロレンズでブツ撮りしてみた : Pentax Heaven

          K-3ⅡにTAMRONの90mmMacroをセットして 夏の花でも撮りにいこうかなって 支度を始めたんだけど ・ ・ ・ ・ ・ この暑さ…Σ( ̄ロ ̄|||) くじけてしまって… 家の中のブツ撮りに切り替え。 ボールペンにバッテリーチェッカー。 カバンの金具とシャツのタグ。 煎り大豆と冷奴。 最後はリンドールのチョコレート。 手当たりしだいにあんなものやこんなもの。 撮り散らかしてしまったぁ…。 「つまらんものばっか撮らずにちゃんと花を撮れ!」 って、きっとマクロレンズのタム9君…怒ってるだろうなぁ。 明日は朝一番に撮りに出かけてみようかなぁ

            マクロレンズでブツ撮りしてみた : Pentax Heaven
          • ブツ撮りで【簡単に】正しい色を再現する方法 | カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac

            部屋で商品を撮影した写真を見てみると「あれれ?色がおかしいぞ」ということはありませんか?それだけならまだ良いのですが、同じ光源で撮影しているはずなのに、写真によって色が異なることもあると思います。 今回はそういったトラブルが起こらないようにするための対策と、Lightroomを使って【簡単に】正しい色を再現する方法を書きたいと思います。 同じ条件なのに、カットごとに色や明るさが異なるワケ シャッタースピード、絞りなどのカメラの設定を変えなければ、写真の色味・明るさが変わらないと思っているならば、それは安易な考えです。 窓から差し込む太陽の光や街灯、部屋の中のTVの光によって、写真の明るさや色味に影響を与えることがあります。 そして蛍光灯。蛍光灯はずっと光っているように見えますが、実際は点滅を繰り返しています。詳しい説明は長くなるので、すぐ知りたい方はググってもらうとして、その点滅は、東日本

              ブツ撮りで【簡単に】正しい色を再現する方法 | カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac
            • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 「ピノスタジオ撮影背景シート」でお手軽ブツ撮り!

                [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 「ピノスタジオ撮影背景シート」でお手軽ブツ撮り!
              • ブツ撮りを変える? 1度の撮影で高解像度3Dデータを生み出すキヤノン「EOS画質3D」のすごさ

                2月22日から25日までパシフィコ横浜で開催された「CP+2024」。数々のトピックスの中でも、そのデモがSNSで共有され「え? そんなことができるの?」と話題になったのが、キヤノンブースの「EOS画質3D体験」です。私が現地でみて、X(旧Twitter)で速報したデモの様子もすでに3万回以上見られています。 Xでは書ききれなかったこともたくさんあり、なおかつこれからリリースされる予定の技術でもあるので、ちゃんとまとめておこうという次第です。 カメラで3Dデータを作る技術というのは、これまでも様々なアプローチがありました。複数のカメラで撮影して合成する、主にVR撮影向けの2つレンズを搭載したレンズで撮影するなど(キヤノンもリリース済みであり、APS-C用のコンセプトモデルも今回出展した)。もちろん最新のスマホであれば、深度情報と組み合わせた空間写真を撮影可能なものもあります。 一方、今回の

                  ブツ撮りを変える? 1度の撮影で高解像度3Dデータを生み出すキヤノン「EOS画質3D」のすごさ
                • ブツ撮りの味方!大面積なのに40mmの厚さで格納できる最強のプラモ用撮影台を作る。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

                  私はいま、3週間をかけて自宅の引っ越しをしています。10年以上使ってくたびれ気味な家具家電の買い替えがあり、リフォームがあり、大量のプラモと本の移動があり、そして生活の移動があるのでもはやパズルのようなスケジューリングなのですが、なにより大事なのはプラモを作り、撮影する環境なんだぜ……。 そしてこの「イチからプラモ環境を構築する」というのは人生に何度もないことなので、いままで考えていたいろいろなアイディアを全部ブチ込むぞという意気込みがあり、それをみなさんにシェアすることでイケてるプラモライフをみんなで送っていこうという気持ちなのです。 さて、プラモの撮影台です。ハッキリいいますね。みなさんが撮影に使っている台、狭すぎです。 まず幅。幅は最低でも撮影したいプラモの3倍は欲しいです。そして奥行き。これは長ければ長いほどいいです。これは控えめに言っておりまして、無限に広がる平面が望ましい。しか

                    ブツ撮りの味方!大面積なのに40mmの厚さで格納できる最強のプラモ用撮影台を作る。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト
                  • 卓上のブツ撮り等に便利な Manfrotto ミニ三脚 PIXI を買ってみた | ココル

                    少し自宅でやりたいことができたので色々と揃えて行こうと思うこの頃の Joliee です。 今回は机上の撮影に最適なミニ三脚を購入しました。家電量販店でも売られているイタリアの写真機器メーカーManfrotto(マンフロット)です。いろいろメーカーを見比べましたが値段もピンきりで結構迷いました…… 比較検討したのは SLIK 卓上三脚 ミニ3 BH です。価格も Manfrotto ミニ三脚 PIXI とあまり変わらないです。スリックは1948年に創業された国産の三脚メーカーです。 SLIK一脚 ライティポッド GX との組み合わせで三脚付き一脚としても使用可能なので狭い部屋での撮影にも適していると感じました。すべて取りそろえると8,000円程度でした。お金に余裕があれば SLIK で取り揃えて行きたかったようにも思いましたが…思い通りな構図で撮影できるのか試してみたかったのでManfrot

                      卓上のブツ撮り等に便利な Manfrotto ミニ三脚 PIXI を買ってみた | ココル
                    • ブツ撮りであるとめちゃくちゃ便利なアクセサリー | カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac

                      今回はブツ撮りであるとめちゃくちゃ便利なアクセサリーをいくつか紹介したいと思います。 ひっつき虫 繰り返し貼ってきれいに剥がせる粘着剤です。メモの貼り付けや小物の固定などに大変便利です。 ブツ撮りでは不安定で立たせにくい商品を立たせるために使うことが多いです。 また洗濯洗剤の詰替など形が歪んでしまう商品を撮影する時に、見えない部分に粘土を詰めて形を整えるという裏技があります。 左は自立しにくい商品だったためアクリルブロックにひっつき虫を貼り付けて立たせました。右は普通に寝かせただけでは形が歪になってしまうので、底にひっつき虫を詰めて形を安定させています。 銀一 Bクリップ (エレン) 前回さらっと名前は出しましたが、多分名前は知らなくとも皆さん一回くらいは撮影シーンで見たことがあると思います。よくあるスタジオ用のクリップです。地味ですが無くてはならない大事なアクセサリーです。 なぜそう呼ば

                        ブツ撮りであるとめちゃくちゃ便利なアクセサリー | カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac
                      • 大事なものを撮る ~愛機編 ブツ撮りその1~(Yuzu) | PENTAX official

                        PENTAX officialは自宅でも楽しめる写真についての情報を発信していきます。個性的な社員が多いので「そこ!?」みたいな感じもあるかと思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです。 (PENTAX official編集部) こんにちは、Yuzuです。前回は「大事なものを撮る」シリーズの第1弾として、おうちで家族を撮る記事を書かせていただきました。 >>大事なものを撮る ~家族編~(Yuzu) 忘れちゃいけない、私(たち?)には他にも大事なものがありますよね。 そう、『カメラ』『レンズ』といった、愛用機材たちです。 そんな愛機たちを皆さん愛でてますか?私は握ったまま寝たり、被写体にしたりします。 自分では何よりも大切にしている家族の口から、「もし私たちの身に危険がおよぶようなことがあったら、カメラとどっちを守るつもり?」真顔で聞かれたようなことも、ゲフンゲフン…。(全部大切なので

                          大事なものを撮る ~愛機編 ブツ撮りその1~(Yuzu) | PENTAX official
                        • プロが使う「ブツ撮り撮影台」の寸法(幅1.35m背景紙使用)

                          普段、本ブログではブツ撮りの背景として「四六判ケント紙(788×1091mm)」を使うことを勧めていますが、被写体が50cmを超えるもの場合、ケント紙の大きさではカバーすることができません。 次のステップとして、「ロール状の背景紙(バックペーパー)」を使うことになります。 背景紙は、フル幅の「幅2.7m」とハーフ幅の「1.35m」が主流です。※奥の白背景紙 = 2.7m 手前、グレー背景紙(ロール) = 1.35m この大きさになると「ブツ撮りビギナー」には、ハードルがとても高くなります。真似するかどうかはさておいて、本記事では、参考までに「プロのブツ撮り撮影台」の寸法情報を明記 していきます。 まず、撮影台の床の部分。コンパネという板を使います。私の場合、3×6(サブロクと呼ぶ / 1920×910mm)のコンパネをハーフ幅に合わせてカット加工しており、1350×800mmの板 を使用し

                            プロが使う「ブツ撮り撮影台」の寸法(幅1.35m背景紙使用)
                          • 外出自粛だったらブツ撮りすれば良いと思うんだ❸ | カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac

                            さて前回の続きです。前回記事 ↓↓↓↓↓ 外出自粛だったらブツ撮りすれば良いと思うんだ❶   外出自粛だったらブツ撮りすれば良いと思うんだ❷ とその前に、また脱線して撮影用アクセサリーの補足です。今回は手作り機材の紹介です。 手作りライティング機材の紹介 今回は黒締め用の筒やレフ板、撮影台用の補助台の手作り方法を紹介したいと思います。 まずは黒締め用の筒です。バックペーパーの筒を40cmくらいに切り分けます。貼り付けに使っている紙はラシャ紙です。理由は安いのと薄くて貼りやすいからです。少し反射率が高いので暗くなり過ぎなくて扱いやすいと思います。 貼り付け方法も至ってシンプル。ノリとパーマセルテープで貼り付け完了です。 お次はレフ板。100均に売っているのり付きスチレンボードに先ほどのラシャ紙を貼り付けたら白黒レフ板の完成です。 最後は撮影台が低い時にちょっと高さを上げたい時や、撮影台が明る

                              外出自粛だったらブツ撮りすれば良いと思うんだ❸ | カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac
                            • 自撮りやブツ撮りをAIで自動化!「Axibo」は被写体を追ってスムーズに撮影してくれる | Techable(テッカブル)

                              自撮りやブツ撮りでは、カメラのセッティングに時間と手間がかかる。特にを複数のカットを撮影する際は、そのたびにカメラの位置をセットする必要があり、こうした手間を機材が肩代わりしてくれたら嬉しいだろう。 Kickstarterでキャンペーン中の「Axibo」は、まさにそうした要望から生まれた撮影補助システム。AIによって動画や写真の撮影を自動化。豊富な撮影モードが、さまざまなシーンでの撮影を助けてくれそうだ。 ・5軸で動いて幅広い撮影を可能にAxiboは、内蔵カメラを通して被写体を追跡する。追跡など各種設定はアプリから簡単におこなえて、パン、チルト、スライドの5軸で動く。広い範囲の被写体を捉えられて、躍動感のある撮影や自撮りに最適だろう。 AIアシストを全面に押し出しているだけあり、顔の認識と追跡も得意なようだ。 三脚に簡単に取り付けられて1/4インチネジ、マンフロットRC2互換と、一般的な規

                                自撮りやブツ撮りをAIで自動化!「Axibo」は被写体を追ってスムーズに撮影してくれる | Techable(テッカブル)
                              • ライティング - 【商品写真どっとコム】プロカメラマンによるブツ撮り商品撮影代行

                                商品写真どっとコム、フォトグラファーの表(おもて)です。 商品写真に限らず、様々な「物撮り」にとって、最大の課題はライティングと言えます。 ライティング、つまりどんな照明をするかで写真の印象は大きく変わります。 その写真を見る人が、商品に対してどんな印象を感じるか? 安心感、信頼感、高級感、清潔感など、どれもがライティングによってもたらされると言っても過言ではありません。 ですから商品の売り上げを左右する商品写真には、きれいなライティングでの撮影が望まれます。 そこでここでは、プロの商品撮影ライティングの現場をご紹介いたします。 機材などはプロ仕様の物が多いですが、ライティングの違いによりどんな写真になるかをご覧ください。 また、もしもご自分で商品撮影をする機会がございましたら、その時のライティングのヒントになれば幸いです。 今回はサンプルとして化粧品のボトルを被写体にいたしました。 まず

                                  ライティング - 【商品写真どっとコム】プロカメラマンによるブツ撮り商品撮影代行
                                1

                                新着記事