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ブロックチェーン 研究 大学の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 東北大学と臨床試験におけるブロックチェーン活用に関する共同研究契約を締結

    当社は、ブロックチェーン技術を実装した臨床試験システムの活用に関して、国立大学法人東北大学と共同研究契約を締結いたしました。 本共同研究では東北大学病院で実施される臨床試験において、サスメドの特許技術であるブロックチェーン技術*を実装した臨床試験システムを活用することがモニタリング業務等の効率化に繋がることを確認し、実施体制、運用等に与える効果を検討いたします。 また、この効率化が各研究機関におけるARO(Academic Research Organization)**や臨床研究中核病院***における臨床試験推進に繋がるか、臨床試験システムが研究開発手法に変化を与えるか等についても検討をいたします。 * データ改竄耐性等に必要となる当社保有特許である特許第6563615号(不正検知システムおよび不正検知装置)、特許第6245782号(個人情報保護システム)、特許第6340494号(治療用

      東北大学と臨床試験におけるブロックチェーン活用に関する共同研究契約を締結
    • 東北大学がブロックチェーン臨床試験システム活用を研究、サスメドと共同で | あたらしい経済

      東北大学、ブロックチェーン臨床試験システム活用を研究 東北大学が、ブロックチェーン技術を実装した臨床試験システムの活用に関する研究をすることが1月20日分かった。デジタル医療を推進する研究開発型企業であるサスメドとの共同研究となるとのことだ。 サスメドの特許技術でもあるブロックチェーン技術を実装した臨床試験システムは、ブロックチェーン技術により医療機関で取得する原資料と症例報告書のデータの信頼性担保を行うことで、SDV(モニタリング業務のうちの原資料との照合検証作業)の削減が可能とのこと。 今回の共同研究では、東北大学病院で実施される臨床試験において、サスメドの特許技術であるブロックチェーン技術を実装した臨床試験システムを活用することがモニタリング業務等の効率化に繋がることを確認し、実施体制、運用等に与える効果を検討するという。 そしてこの効率化が各研究機関におけるARO(臨床研究・非臨床

        東北大学がブロックチェーン臨床試験システム活用を研究、サスメドと共同で | あたらしい経済
      • 【「3領域連携」研究体制の実現へ】東京大学 生産技術研究所 インタースペース研究センター 豊田研究室が「ゲームAI」「BIM」「NFT/ ブロックチェーン」を核とする研究体制構築を完了

        【「3領域連携」研究体制の実現へ】東京大学 生産技術研究所 インタースペース研究センター 豊田研究室が「ゲームAI」「BIM」「NFT/ ブロックチェーン」を核とする研究体制構築を完了共同研究と社会実装に向けた活動を本格化 東京大学 生産技術研究所 インタースペース研究センター豊田研究室は、5月1日より施井 泰平氏(スタートバーン株式会社 代表取締役)をリサーチフェローに迎えることで、これまで目指してきた「ゲームAI/ゲームエンジン」、「BIM」、「ブロックチェーン/NFT」の3つの核をベースとした「3領域連携」の研究体制が整ったことをお知らせいたします。今後、様々な分野での活用が期待できるため、学内外に幅広く連携を募ってまいります。 4月1日より三宅 陽一郎氏(株式会社スクウェア・エニックス AI部ジェネラルマネージャー、リードAIリサーチャー)、石澤 宰氏(株式会社竹中工務店 設計本部

          【「3領域連携」研究体制の実現へ】東京大学 生産技術研究所 インタースペース研究センター 豊田研究室が「ゲームAI」「BIM」「NFT/ ブロックチェーン」を核とする研究体制構築を完了
        • リップル社の大学ブロックチェーン研究イニシアチブ、3校が新たに参加

          UBRIに3つの大学が加入 米リップル社の大学ブロックチェーン研究イニシアチブ(UBRI)に、南アフリカ共和国のケープタウン大学、アラブ首長国連邦のニューヨーク大学アブダビ校、アイスランドのレイキャビク大学が新たに参加したことが分かった。 UBRIとは、リップル社と世界のトップ大学とのパートナーシップで、ブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)、デジタル決済における学術研究や技術開発、イノベーションを推進する組織だ。 2018年に立ち上げられており、リップル社は大学パートナーに財政面・技術面でリソースを提供、研究および技術プロジェクトで教職員・学生と協力している。 リップル社によると、35を超える大学パートナーが参加しており、3校もそこに加わることになる。日本からは東京大学や京都大学も参加中だ。 3大学で行われるプロジェクト内容 ケーブタウン大学 ケープタウン大学は、アフリカを拠点とする最初

            リップル社の大学ブロックチェーン研究イニシアチブ、3校が新たに参加
          • オリックスと東京大学、ブロックチェーン活用の電力トラッキングを共同研究開始 〜電気自動車を被災地の緊急電源として活用も視野

              オリックスと東京大学、ブロックチェーン活用の電力トラッキングを共同研究開始 〜電気自動車を被災地の緊急電源として活用も視野
            • CTIAと京都大学がブロックチェーンを基盤としたアカデミックプラットフォームの共同研究を開始

              CTIAと京都大学がブロックチェーンを基盤とした アカデミックプラットフォームの共同研究を開始 ブロックチェーン技術を活用した公平な評価基準と商業運営の可能性を探求 株式会社CTIA(シー・ティー・アイ・エー)(本社:シンガポール、CEO:手塚 満、以下 CTIA)は2021年7月から2023年7月までの2年間、京都大学総合生存学館ソーシャルイノベーションセンターの池田 裕一教授・齋藤 敬教授と提携し、産業課題解決のためブロックチェーン技術を活用したアカデミックプラットフォームの共同研究を開始しました。 本共同研究では、アカデミックプラットフォームをブロックチェーン技術で構築することを目的に、CTIAと京都大学総合生存学館ソーシャルイノベーションセンター内のブロックチェーン研究領域が協力してアカデミックプラットフォームの構造における公平な評価基準と商業運営の可能性を探求します。CTIAのブ

                CTIAと京都大学がブロックチェーンを基盤としたアカデミックプラットフォームの共同研究を開始
              • コインチェック、慶應義塾大学 KGRIにて暗号資産研究プロジェクトを発足 | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】

                コインチェック株式会社と株式会社HashPortは2月12日、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(GRI:Keio University Global Research Institute)にて、暗号資産業界の発展並びに暗号資産の社会的意義に関する理解促進のための研究プロジェクトの発足を発表した。同プロジェクトは、両社からの寄付によって運営され、2021年2月25日の初回講座では、「暗号資産規制の現在と未来」をテーマに一般の方も受講可能な公開講座としてオンラインにて実施される。 近年、政府が「Society 5.0」の時代においてその必要性に言及するなどブロックチェーン技術が注目を浴びるなかで、ブロックチェーンによりデジタル化した「暗号資産」においても評価が見直されつつある。国内においては法整備が進み、ビジネス環境は徐々に整いつつある一方で、暗号資産に関連する法令や影響、暗号

                  コインチェック、慶應義塾大学 KGRIにて暗号資産研究プロジェクトを発足 | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】
                • 【「3領域連携」研究体制の実現へ】東京大学 生産技術研究所 インタースペース研究センター 豊田研究室が「ゲームAI」「BIM」「NFT/ ブロックチェーン」を核とする研究体制構築を完了:時事ドットコム

                  データ提供 【「3領域連携」研究体制の実現へ】東京大学 生産技術研究所 インタースペース研究センター 豊田研究室が「ゲームAI」「BIM」「NFT/ ブロックチェーン」を核とする研究体制構築を完了 [東京大学生産技術研究所インタースペース研究センター] 共同研究と社会実装に向けた活動を本格化 東京大学 生産技術研究所 インタースペース研究センター豊田研究室は、5月1日より施井 泰平氏(スタートバーン株式会社 代表取締役)をリサーチフェローに迎えることで、これまで目指してきた「ゲームAI/ゲームエンジン」、「BIM」、「ブロックチェーン/NFT」の3つの核をベースとした「3領域連携」の研究体制が整ったことをお知らせいたします。今後、様々な分野での活用が期待できるため、学内外に幅広く連携を募ってまいります。 4月1日より三宅 陽一郎氏(株式会社スクウェア・エニックス AI部ジェネラルマネージャ

                    【「3領域連携」研究体制の実現へ】東京大学 生産技術研究所 インタースペース研究センター 豊田研究室が「ゲームAI」「BIM」「NFT/ ブロックチェーン」を核とする研究体制構築を完了:時事ドットコム
                  • LayerX Labs、東京工業大学 首藤研究室とブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムに関する共同研究を開始 -国内外の学術機関とのオープンイノベーションを強化-

                    LayerX Labs、東京工業大学 首藤研究室とブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムに関する共同研究を開始 -国内外の学術機関とのオープンイノベーションを強化- 株式会社LayerX ブロックチェーン技術等のテクノロジーを活用した経済活動のデジタル化を推進する株式会社LayerX(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:福島良典、以下 当社)の研究開発組織「LayerX Labs」は、東京工業大学 情報理工学院 首藤研究室とブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムに関する共同研究を開始します。 当社はこれまで、ブロックチェーンの社会実装にむけた重要な課題に関する研究に幅広く取り組んでおり、プライバシー技術「Zerochain」「Anonify」といったソフトウェアの開発や、スケーラビリティ問題の解決のためのシャーディング技術に関する学術論文の執筆などを手がけてきました。中でも、ブロ

                      LayerX Labs、東京工業大学 首藤研究室とブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムに関する共同研究を開始 -国内外の学術機関とのオープンイノベーションを強化-
                    • LayerX Labs、東京工業大学 首藤研究室とブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムに関する共同研究を開始 -国内外の学術機関とのオープンイノベーションを強化-

                      LayerX Labs、東京工業大学 首藤研究室とブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムに関する共同研究を開始 -国内外の学術機関とのオープンイノベーションを強化- ブロックチェーン技術等のテクノロジーを活用した経済活動のデジタル化を推進する株式会社LayerX(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:福島良典、以下 当社)の研究開発組織「LayerX Labs」は、東京工業大学 情報理工学院 首藤研究室とブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムに関する共同研究を開始します。 当社はこれまで、ブロックチェーンの社会実装にむけた重要な課題に関する研究に幅広く取り組んでおり、プライバシー技術「Zerochain」「Anonify」といったソフトウェアの開発や、スケーラビリティ問題の解決のためのシャーディング技術に関する学術論文の執筆などを手がけてきました。中でも、ブロックチェーンの基盤とな

                        LayerX Labs、東京工業大学 首藤研究室とブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムに関する共同研究を開始 -国内外の学術機関とのオープンイノベーションを強化-
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