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ボリュームライセンスの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 「ミニPCガチャ」で、Windowsがボリュームライセンス外れを引いた時の作業メモ

    N100の格安ミニPCがほしかった(昨今、大体二〜三万くらいで買える) Windowsのライセンスがボリュームライセンスだった、闇とはいえ、キレそう 色々操作すると「組織に許可されてねーわ」的なことを言われたりもする (ここから本題) 回復ドライブつくって全消し再インストールしたら、Microsoft Storeがはいってなかった というか、ほとんどのWindowsアプリがはいってなかった メロスは激怒した ライセンスチェック ダイアログが開き、どのようなライセンスなのか確認できる。 ボリュームライセンスだとガチャ外れ。なお、半外れがあるらしい(再インストールで復活するケースがあるとか??)。 大手だと、OEMとしてPCのハードウェアにシリアルが焼かれており、それを利用できるのでチェックするとよい なんとなくググってると MAK…? とかでないと、どうやら外れらしい(たぶん、KMSが全外れ

      「ミニPCガチャ」で、Windowsがボリュームライセンス外れを引いた時の作業メモ
    • 格安PCのWindows がボリュームライセンスという闇 - Qiita

      TL;DR 格安のWindows PCを購入したらWindowsがボリュームライセンスだったんだが!? HWだけほしくて買ったので個人としてはセーフ! 安いものを買うときは安かろう悪かろうの気持ちで! 概要 Proxmoxの自宅評価用に格安PCをポチりました。 ※自分で組んだり、ラズパイあたりを使ったほうが安いのかと思ったのですが、ミニPCのほうが安かったので。 でもせっかくWindowsがインストールされているなら何か有効活用(Proxmox上のゲストOSにインストールとか)できないかな~ってライセンス確認したらびっくりした、という闇。 Windows OSのライセンスの種類 まずはWindows OSのライセンス種別の確認です。 ライセンス種別 ライセンスの対象 購入方法 利用者 備考

        格安PCのWindows がボリュームライセンスという闇 - Qiita
      • あなたのPCのWindows 10/11の「ライセンス」はどうなっている? 調べる方法をチェック!

        フルパッケージ(FPP)ライセンス:OSを“単体で”購入したもの ライセンスは購入者に付与 いわゆる「パッケージ版」や「デジタルライセンス版」(※1)が当てはまる 「リテール(Retail)ライセンス」とも呼ばれる OEMライセンス:PCメーカーや販売代理店を通して供給される ライセンスはハードウェアに付与 細かく分けると「DSP版」(※2)と「OA3版」(後述)の2種類がある ボリュームライセンス(VL):法人に付与(販売)される その名の通り、法人がOSのライセンスを複数個用意する際に使われる ライセンスは法人に付与される(個人ユーザーは利用できない) EnterpriseエディションはVL限定となる (※1)Microsoft Storeを含む一部のECサイトで販売されている、パッケージを伴わないFPPライセンス(インストールメディアはWebからイメージをダウンロードして入手:参考記

          あなたのPCのWindows 10/11の「ライセンス」はどうなっている? 調べる方法をチェック!
        • この手の格安PC全部がどうかは知らんが、プリインされてるWindows 10/11 Proのラ..

          この手の格安PC全部がどうかは知らんが、プリインされてるWindows 10/11 Proのライセンスが非常に怪しいものがある。 実際にこの目で見たやつ数台はVL版がインストールされていた。 自分はそれなりにWindowsのライセンスの形態や条件を知ってるつもりだが、自分が知らない特別なライセンス形式というのが存在するのかもしれないので完全に黒とは言い切れない。 が、どのそのほかの状況も合わせて非常に黒に近いグレーと言わざるを得ないと思ってる。 なので「常識的に考えてWindowsのライセンス代考えると赤字でしょ」的な価格のこの手のミニPCの購入はおすすめしないし、どうしても購入する場合は自前てOSのライセンスを用意する前提で買った方が良いと思ってる。 ※ブコメで指摘いただいたのでLV版→VL版に修正。ボリュームライセンス版のことです。

            この手の格安PC全部がどうかは知らんが、プリインされてるWindows 10/11 Proのラ..
          • 格安ミニPCを購入する際の注意点

            はじめに Ubuntu の実機PCが追加で1台欲しかったため、AmazonでミニPCを購入した 3万800円の8000円引きなので、つまり2万2800円 RAM 16GB, SSD 500GB, Intel N100 でこれは破格の値段である 起動してみると、Windows11 Pro がプリインストールされていた (Amazon の製品ページには OS, Linux と記載されていたので、Windows が入っていてびっくりした) 一見、正常にライセンス認証されているように見えるが Linux 使いになりたい人向けの Intel N100 ミニ PC で構築する開発環境(1) - 構築する開発環境について の注意喚起の記載の通りにライセンスを確認してみると、以下のように出力された この VOLUME_MAK_channel ライセンスが市販のPCに入っているのがどういうことかというと あ

              格安ミニPCを購入する際の注意点
            • 【3663】セルシスの株主優待 2023年12月権利 CLIP STUDIO PAINT EX 6カ月版

              じーぴー03 セルシスから株主優待が届いていたよ! 前回もらった時に使用開始期限が短いって言ってたよね! じーぴー01 忘れるといけないから早めに処理しました( ・ิω・ิ)) 今回はセルシスの株主優待について詳しく解説していきます。 株主優待予想配当金予想配当利回り自社子会社製品6カ月版のアクティベーションコード20円2.4%2024.04.05 じーぴー的 セルシス ステータス 株主優待 好みがはっきり分かれます 配当金 増えました↑ CLIP STUDIO PAINT EX 優良ソフトです おすすめ度 お絵かき好きは買うと吉 セルシス 公式サイト じーぴー01 2024.04.05 時価総額 301億7762万 PER 36.28 PBR 4.15 ^^; 株式投資歴20年以上のじーぴーが実際に保有している優待株をブログ記事にまとめました。 皆様の参考になれば幸いです。 セルシスの株

                【3663】セルシスの株主優待 2023年12月権利 CLIP STUDIO PAINT EX 6カ月版
              • Beelink EQ12 (Intel N100)のWindows再インストール (でハマった件) - hgot07 Hotspot Blog

                Beelink EQ12という、Intel Alder Lake N100搭載のミニPCを買いました。 だってこれ、小さいのに2.5GbEが2系統あって、Wi-Fi 6搭載で、CPUがそれなりにっょぃ。N5105の10WよりTDPが低い(6W)くせに高性能なんて、魅力的じゃないですか~ (フルパワー時はN100の方が少し消費電力が大きいらしいというオチがあります) ミニPC N100 Intelの最新Alder Lake-Nシリーズ (4C/4T 最大3.4GHz) Beelink EQ12 Mini PC 16GB DDR5 500GB M.2 NVME SSD 4K@60Hz| デュアルLAN | 高速WiFi 6 | BT 5.2 | USB 3.2 静音コンパクトPC 省電力 Beelink Amazon Amazonで安く出ていたのも魅力的。実はTRIGKEYという別の会社からも

                  Beelink EQ12 (Intel N100)のWindows再インストール (でハマった件) - hgot07 Hotspot Blog
                • DTPディレクター紺野慎一氏に聞く!こぶりなゴシック誕生秘話【後編】|こぶりなゴシックの命題と今後の書体を考える|ヒラギノフォント公式note

                  DTPディレクター紺野慎一氏に聞く!こぶりなゴシック誕生秘話【後編】|こぶりなゴシックの命題と今後の書体を考える こぶりなゴシックW0のリリースを記念して、DTPディレクターである紺野慎一氏をお迎えし、こぶりなゴシックの苛烈な開発と課せられたミッション、そして書体作りの未来に至るまで熱く語っていただきました。DTP草創期の空気感を感じる前編に引き続き、後編ではこぶりなゴシックがどのようにして作られたか、そして今後の書体制作にいたるまで語っていただきます。 インタビュアーは前編に引き続きヒラギノフォント公式note編集部の正木です。 紺野慎一 1970年東京生まれ。都立工芸高等学校デザイン科を卒業後、デザイン事務所・制作プロダクションを経て1993年に凸版印刷株式会社(現TOPPAN株式会社 以下、凸版印刷)入社。数多くの書籍、雑誌の組版設計をディレクターとして行い、特にフォントディレクショ

                    DTPディレクター紺野慎一氏に聞く!こぶりなゴシック誕生秘話【後編】|こぶりなゴシックの命題と今後の書体を考える|ヒラギノフォント公式note
                  • Microsoft、「Windows 10」の一般ユーザーにもESUを3年提供へ

                    米Microsoftは12月5日(現地時間)、2025年10月14日にサポート終了予定の「Windows 10」で、有償の拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)を提供すると発表した。ESUは「Windows 7」などでも提供してきた、セキュリティのみのサポート延長サービスだ。加入すればさらに最長で3年間はセキュリティのサポートを受けられる。 従来は企業顧客のみを対象としてきたが、個人消費者向けエディション「Windows 10 Home」などのユーザーもESUに加入できるようにする計画という。 最終的な価格と登録条件は、2025年10月のサポート終了日までに公開する予定。 関連記事 Windows 11にアップグレードできないPC、国内に2000万台 “10サポート終了時”でも1000万台近く残存か 日本マイクロソフトが、「Windows 10」のサポート終了に向けた国内のWindows

                      Microsoft、「Windows 10」の一般ユーザーにもESUを3年提供へ
                    • Amazon購入のトラブルには要注意!Microsoftオフィスのパッケージ版を注文した事例 - 【磐田,浜松,袋井】パソコンサポートと出張修理 はてな版

                      ネットショップでの買い物は多く、その中でもよく使うのがAmazonです。 Amazonには日本でのサービス開始時期から長い間お世話になっていますが、中には怪しいショップがあるのも周知の事実・・・ 先日も、下記のMicrosoftオフィスを購入したときのこと。 Microsoft Office Home & Business 2021(最新 永続版)|カード版|Windows11、10/mac対応|PC2台 今回はオンラインコード版ではなくパッケージ版を注文したのですが(価格の安さに釣られて)、注文後すぐにショップから在庫切れのメールが届きました。 この時点で怪しさ満点なことに気が付きましたが、「パッケージ版は在庫切れのためオンラインコード版に同価格で切り替えませんか?」という内容です。 ヤフオクなどにも大量出品されていますが(こちらも問題ですが)、おそらく今回のMicrosoftオフィスの

                        Amazon購入のトラブルには要注意!Microsoftオフィスのパッケージ版を注文した事例 - 【磐田,浜松,袋井】パソコンサポートと出張修理 はてな版
                      • DTPディレクター紺野慎一氏に聞く!こぶりなゴシック誕生秘話【前編】|DTP草創期の時代とフォント|ヒラギノフォント公式note

                        2024年2月14日にこぶりなゴシックファミリーの新しいウエイト「こぶりなゴシックW0」がリリースされました。 「こぶりなゴシック」は2006年に販売を開始したフォントで、エディトリアルデザインを中心に高い評価を獲得。今なお根強い人気を誇っています。2006年にW1/W3/W6を発売、2021年に最も太いW9を追加。そしてこのたび、最も細いウエイトの「こぶりなゴシック W0」が新たにラインアップに加わりました。 今日において雑誌や広告、Webサイトなど様々なメディアで使われていますが、もともとはある女性向け雑誌のために開発された書体だったということはご存知でしょうか。 フォントの数が少なくプロが使うものではないと揶揄されていたDTPの草創期、デザイナーの期待に応えるために、苛烈なフォント開発プロジェクトが始まりました。 そのフォント「こぶりなゴシック」の開発に深く関わられたDTPディレクタ

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                        • AWSなどでMicrosoft製品(SPLAライセンス)が使えなくなる!?-エンタープライズIT [COLUMNS]

                          2025年9月30日以降、AWSやGoogle Cloudなどのパブリッククラウドを利用しているサービス提供事業者は、Microsoft製品(SPLAライセンス)の持ち込みができなくなるのはご存じでしょうか?すでにMicrosoftからも正式発表があり、遠くない将来に持ち込めなくなってしまいます。Microsoftが指定したクラウド事業者をお使いで、かつSPLAライセンスを利用しているサービス提供事業者の方に向けて、どう対処すれば良いのかを本記事でご説明します。 目次 Microsoft製品が使えなくなる!? 考えられる対応策 IIJの提供するクラウドサービスとは Microsoft製品が使えなくなる!? 先日、Microsoftから下記内容が発表されました。 ホスティング事業者のエコシステムを強化し、従来のアウトソーサーやデータセンター事業者を奨励するため、SPLAの条件を変更し、Lis

                            AWSなどでMicrosoft製品(SPLAライセンス)が使えなくなる!?-エンタープライズIT [COLUMNS]
                          • Windows 10の「ESU(拡張セキュリティ更新)」は最長3年間(原則有償) 個人向け提供も検討

                            Microsoftは12月5日(米国太平洋時間、以下同)、Windows 10のサポート終了に伴う「ESU(Extended Security Update:拡張セキュリティ更新)」に関する案内を行った。一部エディション(※1)を除き、Windows 10のサポートは2025年10月14日をもって終了するが、ESUを契約すると最長で3年間(2028年10月14日まで)に渡りセキュリティ更新を受けられるようになる。提供条件や価格の詳細は、追って告知される。 (※1)Windows 10 Enterprise LTSC(2027年1月12日まで)およびWindows 10 IoT Enterprise LTSC(最長で2032年1月13日まで) ESUの概要 ESUは、有償契約によってサポートを終了したOSのセキュリティ更新を受けられるサービスだ(※2)。「サポート終了までに新OSへの移行が終

                              Windows 10の「ESU(拡張セキュリティ更新)」は最長3年間(原則有償) 個人向け提供も検討
                            • ミニPCが熱い今だから、Windowsライセンスが気になる

                              VLは違法なのか?と言われれば、違法だと思う。(確証はない) 個人でPCを買う場合は、どこかのメーカーから購入だと思うのだが、その企業内で使うのではないので違法といえる。 しかも、色々な所から使用されていると、Microsoftに発見されて、ライセンス自体がなくなってしまうようだ。例えばWindowsUpdateが出来なくなったり、クリーンインストールが出来なくなったりするということ。折角買ったのにOSをLinuxにするとか悲しい。 中華ミニPCはボリュームライセンス? Minisforum、Beelink、GMKtec、BMAXなど色々なメーカーが出しているミニPC。どれも魅力的な価格で販売されていて、気軽に1台欲しくなるのも無理はない。でもこれがVLだったら大問題。しかもメーカーに問い合わせてもはぐらかされるだけだ。 価格が極端に安いものは、VLの可能性がある。とだけ考えておく必要があ

                                ミニPCが熱い今だから、Windowsライセンスが気になる
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