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ポケットモンスター スカーレット バイオレットの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • なぜ『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は「オープンワールドRPGとして評価できない」のか?

    はじめに断っておくが、筆者は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、「ポケモンS・V」)を楽しんだプレイヤーである。 本作で特に優れているのは、新たに登場するポケモンと、最終盤のストーリー、そしてキャラクターだ。既存のポケモンの新たな進化系には驚いたし、ストーリーはサプライズがありつつキレイにまとまっており、旅を終えるころにはペパーやネモたちに愛着を持てるようになった。ジムリーダーなども人気の出そうなキャラばかりである。 「ポケモンS・V」はパフォーマンスの面で大きな問題を抱えているが、それでもIGN JAPANのレビューガイドラインにのっとると7点にはしたいところだ。先日掲載されたレビューでは8点が付けられた。 しかし、よく考えてみてほしい。これらの優れているポイントは、どれも「オープンワールドRPG」にはほとんど関係ないのだ。それどころか、旧来の形式でも表現できたであ

      なぜ『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は「オープンワールドRPGとして評価できない」のか?
    • 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のストーリーが今までで一番面白いと思ったので好きなとこ書きまくった【完全ネタバレ】

      ……はい、というわけで『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の記事です。冒頭の時点である程度は理解できたと思うのですが、もはやこの記事はレビューでも何でもないと思います。なんかそういうアカデミックで理知的でインテリジェンスな批評とかは1ミリたりとも期待しないでください。ただの日記ですこの記事! なんで日記がメディアに載ってるのかなぁ~~~~????? そして、開幕から方針を全て書いてしまいますが、基本的にこの記事は「ポケモンSVの楽しかったとこ」だけを書いています。 正直、私も「『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』はかなり粗い部分の多いゲーム」だとは思っています。画面ガタガタしてるし、普通に世界の裏側見えるし、何か地面にモンスターボール埋まってるし、四天王イントロループは修正されて良かった……しかし、そんなとこばっか書いても仕方ない! 基本楽しかったことだけ書きま

        『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のストーリーが今までで一番面白いと思ったので好きなとこ書きまくった【完全ネタバレ】
      • トップページ | 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト

        ©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※画面は開発中のものです。

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        • 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の「初心者狩りおじさん」が注目集める。未来ある若者を叩きのめす、人でなしおじさん - AUTOMATON

          ホーム ニュース 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の「初心者狩りおじさん」が注目集める。未来ある若者を叩きのめす、人でなしおじさん 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の、とあるNPCに注目が集まっている。序盤から行けるエリアに登場し、甘い言葉で戦いを始め、そして絶望に叩き落とす。このおじさんの被害報告が多数寄せられているのだ。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、オープンワールドを採用。街やフィールドはシームレスにつながっており、さまざまなルートを自由に攻略していける。最初に訪れる大都市のテーブルシティでの演習を終えた後は、特にその攻略が広がっていく。しかしこの街の近くに、とんでもないおじさんが潜んでいる。 そのおじさんとは、タクシードライバーのマサトシ。テーブルシティ近くの洞窟を抜けて少し歩いた場所に佇んでいるおじさんだ。見た目は至っ

            『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の「初心者狩りおじさん」が注目集める。未来ある若者を叩きのめす、人でなしおじさん - AUTOMATON
          • 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の“パフォーマンス問題”への指摘が国内外で集まる。野心に伴うカクつきや処理落ち - AUTOMATON

            株式会社ポケモンは11月18日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を発売した。さまざまな新要素を取り入れた野心的な新作として堂々の発売を迎える一方で、パフォーマンスに関する賛否が国内外で飛び交っている。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、『ポケットモンスター』シリーズの最新作。ゲームフリークが開発を手がける。本作の最大の特徴は、オープンワールドを舞台に、境目なくシームレスに広がる街や大自然が楽しめること。広大なフィールドで新たな冒険が繰り広げられる。 オープンワールド化に伴って、進行順の固定化を廃止。決められていない順序でゲームの攻略が可能。そのほか、戦闘フェイズに移らずポケモンと戦うレッツゴーなど、これまでの『ポケモン』シリーズのセオリーを見直した野心的な要素が数々盛り込まれている。そしてその野心の大きさに伴ってか、パフォーマンスが低下するシーンも発生

              『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の“パフォーマンス問題”への指摘が国内外で集まる。野心に伴うカクつきや処理落ち - AUTOMATON
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