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ポケモンGOの検索結果121 - 125 件 / 125件

  • ポケモンGOで南半球限定だった「テッカグヤ」日本のレイドに初登場 8日から

    スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)の伝説レイドバトルに、9月8日から「テッカグヤ」が日本で初めて出現します。これまでテッカグヤは南半球の地域限定ポケモンでした。 テッカグヤは2022年9月に実装されたウルトラビースト。この時は南半球限定だったため日本のレイドには出現せず、現地へ行くか、現地のフレンドさんに招待してもらったレイドにリモート参加するくらいしか入手方法はありませんでした。 日本では22年11月の「ウルトラビースト・グローバル」というイベントで「タイムチャレンジ」の報酬として1体だけ手に入れることができましたが、入手機会はそれだけでした。 今回のイベントでは9月1日から8日まで、従来通り南半球にテッカグヤ、北半球にはカミツルギが出現していました。それが8日から入れ替わり、北半球にテッカグヤが出現します。日本のユーザーにとっては貴重な入手機会となります。

      ポケモンGOで南半球限定だった「テッカグヤ」日本のレイドに初登場 8日から
    • もうすぐ8周年の「ポケモンGO」で大型アプデ 「これまでにないビジュアル」に

      スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)を運営する米Nianticは4月16日、大型アップデートを発表しました。4月17日、22日、5月7日の3回に分けて実施します。 まず17日のアップデートでは、トレーナーのアバターのカスタマイズが柔軟になります。アバターの見た目を自分好みにできる選択肢が増え、ゲーム内のスタイルショップも更新されます。 続く22日のアップデートでは、ビジュアル面を強化。ゲーム内マップやポケモンと遭遇する画面、バトル画面が、プレイヤーのいる場所や季節などに合わせて変化します。例えば、都心に近づいていけば背景がビルになり、春には桜が花びらが舞うようになるようです。 さらに22日からカントー地方のポケモンがゲーム内に再び現れます。しかも、それぞれのポケモンの生息場所に近い場所で見つけられます。例えばビーチで「ゼニガメ」、森では「ナゾノクサ」など。Niant

        もうすぐ8周年の「ポケモンGO」で大型アプデ 「これまでにないビジュアル」に
      • ポケモンGO - 子供たちは夜の住人

        スマホアプリゲーム。 「ポケGO」は、初期からやっています。 初期の頃は、ほんとに駅に人がいっぱいいて みんな「ポケGO」をやっていました。 社会現象だったと思う。 うちの近所に、ポケストップがあったので 普段、チャリでも、うちの方まで来ない知人が 「ポケGO」のために来た時は驚きましたw そんな「ポケGO」、父もハマっていました。 私のいとこが自身の息子のために「ポケGO」を始めて その流れで父も始めたみたいでした。 最初の頃の「ポケGO」は、ポケストップに行かないと なかなかポケモンボールが手に入らなかったので 父は、課金していました。 しかも、「◯個で100円なんて安い」と言ってて 私と、お金の価値観が違うと思いました。 父は、「ポケGO」だけでなく「ツムツム」にも ハマっていた過去があったので もともとゲームが好きなのかもしれません。 そんな、私は家からではポケストップが 微妙に届

        • 【ポケモンGO】GOFes2024があったらしいわよ。 - G-log 日々思うこと

          フェスらしいけど、今回はほぼ愚痴です。 今回は無料参加組なので、あまり大きな声で文句は言えないかも知れません。 ただ、そもそもチケット代が2,100円とだいぶ値上がりしましたね。 そこまでして参加したいとも思わず、ほとんど情報をシャットダウンしてました。 というより、ゲーム内通知では「イベントがあるっぽい」くらいしか事前情報がわからないんですよね。 公式のブログを見てもとにかく分かりづらいので、シャットダウンするまでもなく、親切な誰かがまとめたサイトを見ないと、どんなイベントなのか全容が掴めません。 それにしても、バグが多かったですね。 参加者が多いのでしょうが、フリーズはしょっちゅう起こりました。 また、1番ひどいのがレイド参加者に関するバグです。 まず、自分が複数人表示されることはざらにあります。 (3人自分ですし、6人と表示されていますが、実際には1人) それ以外にも、全く関係ない人

            【ポケモンGO】GOFes2024があったらしいわよ。 - G-log 日々思うこと
          • 『モンハンNow』世界収益が約30億円(2000万ドル)を突破。『ポケモンGO』『ドラクエウォーク』など位置情報ゲームとの比較データも公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            Monster Hunter Nowが2023年9月末までに世界収益2,000万ドルを突破、日本の位置情報ゲーム市場の競争激化 人気のハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズのIPを活用した位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』が2023年9月にリリースされ、9月末までに世界収益2,000万ドルを突破しました。日本では、『Pokémon GO』や『ドラゴンクエストウォーク』などの位置情報ゲームが人気を得ており、この一角に『Monster Hunter Now』が入り込む様相を呈しています。 モンハンNowは正式リリース初日から無料DLで1位、ゲーム内イベントとTGSに合わせて収益も上昇して1位に 2023年9月14日に正式リリースされた『Monster Hunter Now』(Niantic)は、CAPCOMのハンティングアクションゲーム「モンスターハンタ

              『モンハンNow』世界収益が約30億円(2000万ドル)を突破。『ポケモンGO』『ドラクエウォーク』など位置情報ゲームとの比較データも公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com