並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

ポンチャックの検索結果1 - 3 件 / 3件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ポンチャックに関するエントリは3件あります。 韓国音楽*Music などが関連タグです。 人気エントリには 『250(イオゴン) ——ポンチャックの逆襲か! 韓国から意表を突いた衝撃のダンス・ミュージック | ele-king』などがあります。
  • 250(イオゴン) ——ポンチャックの逆襲か! 韓国から意表を突いた衝撃のダンス・ミュージック | ele-king

    90年代に電気グルーヴが日本に紹介したと言ってもいいだろう、いわば韓国演歌・ミーツ・テクノのミュータント・ディスコ、その名はポンチャック。このスタイルはしかし時代を重ねるなかで風化し、若者たちからは「オヤジの音楽」と切り捨てられて、いつしか忘却へと向かった。そんな現状のなか、ひとりの電子音楽プロデューサー‏‏/DJ 、250(イオゴン)が立ち上がった。K-POPから韓国ヒップホップまでと幅広く音楽制作に携わっているこの実力者は、韓国大衆文化の金字塔=ポンチャックの火を消すまいと、その現代再解釈に向き合うことにした。そして完成したアルバムが『ポン』である。これがまた、実験と大衆性(ユーモア)が両立した素晴らしい内容になっているのだ。ぜひチェックして欲しい。 こちらは先行公開曲の“Bang Bus (ベンバス)”の衝撃的なMV。主演のペク・ヒョンジンは俳優としても有名で、是枝裕和監督が手がけ

      250(イオゴン) ——ポンチャックの逆襲か! 韓国から意表を突いた衝撃のダンス・ミュージック | ele-king
    • NewJeansのプロデューサー250(イオゴン)が来日公演で聴かせたポンチャックのユーモアと知性 | Mikiki by TOWER RECORDS

      NewJeansのセカンドEP『Get Up』にも“ASAP”のプロデューサーとして参加することが明らかになっている250。K-Popやヒップホップシーンで活躍する異才は、韓国の大衆音楽ポンチャックを再解釈したアルバム『Ppong』(2022年)で、ここ日本でも注目を集めた。そんな250が、大阪・名古屋・東京・長野を回る〈【250 JAPAN TOUR 2023】“イオゴン - ポン” 日本巡回公演〉を2023年6月に開催。話題を呼んだツアーの初日、6月7日に開催されたCIRCUS OSAKA公演をミュージシャン/著述家の小鉄昇一郎が目撃した(なお、写真は東京公演で撮影されたものです)。 *Mikiki編集部 NewJeansのプロデュースと傑作『Ppong』で話題の才能 留まるところを知らないNewJeansの人気。今月末のカムバックも期待が高まる中、その裏側でこちらもじわじわとその名を

        NewJeansのプロデューサー250(イオゴン)が来日公演で聴かせたポンチャックのユーモアと知性 | Mikiki by TOWER RECORDS
      • 250 ──韓国からポンチャックの救世主、イオゴン待望のアルバムが発売開始 | ele-king

        昨年ニュース出ししたところ、あまりの反響の大きさに編集部も驚きの韓国でポンチャック(韓国演歌・ミーツ・テクノ)・リヴァイヴァルを先導する男、250(イオゴン)。これぞ真の韓流なのだと言わんばかりの、とんでもない力作がついに完成した。アルバム名はシンプルに、『ポン ppong』だ。 『ポン』には、電気グルーヴのファンにはお馴染みのイ・パクサも参加。また韓国ジャズ界の大物、イ・ジョンシクをはじめ、韓国大衆音楽における重鎮たちが何人も参加している。コロナに戦争と、こんなとんでもない時代、音楽と笑いをありがとう。まずはこちらで購入可。 ‘ロイヤル・ブルー (Royal Blue)’ 本作には、韓国大衆音楽の象徴的な存在であり、近年欧米でも再評価の機運が高まっているギタリスト・作曲家のシン・ジュンヒョン、韓国の「国民歌手」チョ・ヨンピル(チョー・ヨンピル)の80年代の代表曲「ソウル・ソウル・ソウル」

          250 ──韓国からポンチャックの救世主、イオゴン待望のアルバムが発売開始 | ele-king
        1

        新着記事