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マウンティング欲の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • すぐに否定から入る人は、いったい何を考えているのか。

    ちょっと前に、Twitterで「すぐ否定から入る人」の話が盛り上がっていた。 ある教授の話 学生 「面接がうまくいきません。どうしたらいいですか?」 教授 「君にやって欲しいことがある。君は人から『晴れてるね』と言われたら『雨の日もあります!』とすぐ返すでしょ。その前に『そうですね』と言ってくれないか。」 学生 「…それは無理です!」 — やるやん (@IPA_law) November 4, 2023 彼らはいったい何を考えているのだろうか。 実は、「正しいことを言いたい」と思っているのではない。 一言で言うと、 「取られてもいないマウントを、勝手に想像して反発しているだけ」と言える。 話の中身はどうでもいいのだ。 * 例えば、昔こんなことがあった。 新規営業の獲得数が累計10社になった新人を、チームのリーダーが祝福した。 「このスピードで10社は素晴らしい」と。 すると、同じチームの先

      すぐに否定から入る人は、いったい何を考えているのか。
    • 残念だがこういう人は本当にいるので気を付けなければならない→お礼の「ありがとう」が「すみません」に変わり始めたら要注意の声も

      田沼りっか, Ph.D. @tkmpkm1_mkkr 残念だがこういう人は本当にいるので、気を付けなければならない。誰にでも優しくしていいわけではないことを大人になると学ぶね。 pic.x.com/zwfcsvonqi 田沼りっか, Ph.D. @tkmpkm1_mkkr 恩をあだで返す人って本当にいるんだけど、他人の厚意があったらそれは「殴って仕返しをしてやる」みたいな異次元の思考の人っているし、そういう人は本当にむしろ何かしてあげた後に「会話が通じない」。いい人を搾取して生き残っている所があるので、本当に一同、気を付けるべし。

        残念だがこういう人は本当にいるので気を付けなければならない→お礼の「ありがとう」が「すみません」に変わり始めたら要注意の声も
      • 「避難所では男性も炊事するべき」 ←これしんどい

        避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声 https://www.sankei.com/article/20240220-M7DEKIVIXJJPRLTO5JM4OV3OAU/ 親戚同士が集まったときを思い出す 婆ちゃんやおばさんやお母さん、姉ちゃんまでテキパキとおしゃべりしながら炊事の用意をしていたのを思い出す 俺は家で手伝いくらいはしていたので何か手伝おうかと思うのだけど、全然ついていけない そんで「いいよ座ってて」みたいに言われる 男連中はそんな感じで何もせず座っていた もちろん避難所でも同じだとは思わないんだけど 家事をめっちゃやってきた60代以上の女性がたくさんいる中で上手く手伝える自信がまったくない 今なら若い女性でも同じことになるんじゃないかな うちの姉は食べることが何より好きだったのと、介護の仕事をやってたから全然入っていけたが

          「避難所では男性も炊事するべき」 ←これしんどい
        • #水星の魔女 でバズっているけど読者や @02Curry (インクエッジ)はどうでもいい - 玖足手帖-アニメブログ-

          いやはや。機動戦士ガンダム 水星の魔女の視聴者ターゲット層は僕よりも若い人だということくらいは分かってますけど。 nuryouguda.hatenablog.com nuryouguda.hatenablog.com nuryouguda.hatenablog.com なんかバズった。 なんかバズったので、バズる記事を続けて書きたいと思うのはブロガーの性分というわけで。 あの。なんでバズらせたいのかというと、金のためです。広告収入は無職にはかなり大きい。金が欲しくて記事を書いているので、読者の気持ちとかどうでもいいです。別にアニメブロガーとかアニメ評論家として確固たる地位を気付いて商業ライターになりたいわけでもないですし、藤津亮太さんとあきまんさんにも特に理由もなくブロックされているし(なんとなく気持ち悪いからという、怪人としては全く当然な理由)。商業ライターは収入になるのかもしれないけど

            #水星の魔女 でバズっているけど読者や @02Curry (インクエッジ)はどうでもいい - 玖足手帖-アニメブログ-
          • ハックルさんは自分のマウンティング癖を抑えられなかったから事故ってしまったのかなと思う - 頭の上にミカンをのせる

            ゲームの歴史の内容がひどすぎるということで絶賛炎上中のハックルさんだが、今日になってこんな記事が出てきた。 nagise.hatenablog.jp 僕は「マウンティング」というネットスラングの提唱をしたと自負しているが、今の今までそのスラングの産まれた瞬間のことをすっかり忘れていた。僕が勝った負けたに終始して議論のできない人をニホンザルのマウンティングに例えて評したのは、その対象の第一号は、ハックル氏だったのか!ハックル氏こそ、日本で初めてその行動をマウンティングと評された人物だったのである!! この人が「ネットにおけるマウンティングしぐさ」という言葉の元祖というのはまぁ眉唾なのだがそれはおいといて、まさに今回もこのマウンティングが今回の炎上のきっかけになっている。 ハックルさんは、マウンティングさえ自重していれば、たぶんここまで燃えることもなかったし、燃えるにしてもたぶん元ずっと後だっ

              ハックルさんは自分のマウンティング癖を抑えられなかったから事故ってしまったのかなと思う - 頭の上にミカンをのせる
            • 自分のはてブでのふるまいって、駅でぶつぶつ言っているおじさんと

              あんまり変わらないと思った。まあ、厳密には駅じゃなくて、電車だったんだけど。 以下、独り言。 今朝のできごとここのところはいつも時差出勤で、9時半くらいの電車に乗れば十分間に合う生活が続いていた。 その気楽さが雰囲気に出ていたのか、席がちらほら埋まった電車の中をふらふら歩いているとき、突然、座っていたおじいさんが「なんや、お前はこんな時間に遊んでいるんか」と発話した。 ちょうど空いている席がその人の前の席しかなかったので、どうしようかと思ったが、(まあ、架空の人に話かけているかもしれないし。仮にこっちに話しかけているとしてもどうでもいいしな )と無視して、座ることにした。 座ったあとも、おじいさんのお話は続いていて、「これから遊びに行くんか。こんな時間に電車乗ってからに。どうなってるんや。ちゃんと働かなあかんぞ。わしの息子やったらどついてるぞ」等と話していた、一人で。 (いや、スーツ着てる

                自分のはてブでのふるまいって、駅でぶつぶつ言っているおじさんと
              • 私たちはたいがい人の話を聞いていない。【前編】 - 猫にそんなこと聞かないで。

                (約3000文字) 意思疎通というものは難しいものだなぁ、とつくづく思う。 ブログをしていても、「コメントするのって難しい…」と嘆くブロ友さんを見かけたり、言及記事について時に「言及元のブロガーさんは、そういうつもりで言ったんじゃないと思うけどなぁ…」と文意が十分に汲み取られていないのではという記事を見かけたりもする。私も言及記事を書くことがあるが、相手への賛辞が目的でないときは、そうとう気を遣う。それでもやはり意図を曲解されてがっかりすることもある。これは、必ずしも相手の読解力レベルがどうとかいう知的レベルの問題とも思えない。というのも、私が「文意が十分に汲み取られていないのでは…」という印象を持つ方々も文章を読む限りでは知的レベルが高いと思えるからだ。ただ、感情的になってしまうとそこから丁寧な読み取りができなくなってしまうのかもしれない。 そもそも「丁寧な読み取り」は、相手への敬意を前

                  私たちはたいがい人の話を聞いていない。【前編】 - 猫にそんなこと聞かないで。
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