スーパー・ササダンゴ・マシンことマッスル坂井さんはDDTのプロレスラーでありテレビ、ラジオでレギュラーを持ち、なおかつ新潟で実家の金型工場の専務として働くマルチすぎる存在として知られています。今年はプロデュース興行『マッスル』両国国技館大会を成功させ、旧知のムード歌謡グループ純烈のNHKホール公演では脚本を担当。ますます活躍ぶりが際立つ坂井さんに〝働き方〟を中心に聞いてみました。 僕が地方でやってること、地方で考えたことが、東京の人から見て『面白そうだな』とか『楽しそうに生きてるな』となったら… 【関連リンク】高率歩合!報奨金!営業職で高収入!!求人はこちら ──今年は『マッスル』の両国大会や純烈のNHKホールで脚本を担当とキャリアの中でも特筆すべき活躍ぶりですね。 「それもDDTの後楽園や両国、大田区(総合体育館)をやりながらですもんね。平成最後に頑張りましたねぇ…」 ──ビッグマッチも