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  • mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論

    mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論 2024年6月18日 mattn 大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に参加し、2019年からGoogle Developers Expert。2021〜2023年 GitHub Stars。著書に『みんなのGo言語』(2016年、2019年に改訂2版、技術評論社、共著)、『Go 言語プログラミングエッセンス』(2023年、技術評論社、単著)がある。関西在住。 X:@mattn_jp GitHub 前回はアウトプットとは何か、何のためアウトプットするのか、についてお話しました。筆者はこれまで、アウトプットのやり方で悩んでいる方々に、どう

      mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論
    • メモには「A4コピー用紙」が最強説。マネジメントの一流が語るメモツール&メモ術とは | bizSPA!フレッシュ

      TOPコラムメモには「A4コピー用紙」が最強説。マネジメントの一流が語るメモツール&メモ術とは メモには「A4コピー用紙」が最強説。マネジメントの一流が語るメモツール&メモ術とは メモを取る、言葉にすると簡単だが、メモの取り方、何を使ってメモを取るか、どのように取るかなど、掘り下げるととても深い世界だ。特に、若手ビジネスパーソンはまだ、確たる方法論を持たず、自己流の延長で試行錯誤を続けている最中のはずだ。 そこで今回は、株式会社office Root(オフィスルート)代表取締役社長の甲州潤(こうしゅうじゅん)さんに、メモをどう取るか、どんなツールでメモを取るかを聞いた。 ・関連記事 >>>メモは取る・取らない論争ついに決着。答えは「メモを取る本当の理由」に 甲州さんは、PM(プロジェクトマネジャー)の補佐役としてメンバー間や会社間の橋渡しを行ったり、期日管理などプロジェクト全体のマネジメン

        メモには「A4コピー用紙」が最強説。マネジメントの一流が語るメモツール&メモ術とは | bizSPA!フレッシュ
      • 【コンサルのメモ術】人の話を聞くとき、三流は「大事なことだけ」を、二流は「すべて」、では一流は?

        あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日本実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日本実業出版社)など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ち

          【コンサルのメモ術】人の話を聞くとき、三流は「大事なことだけ」を、二流は「すべて」、では一流は?
        • PC・スマホに最適化されたメモ術「ボクシング」。デジタルだからこそ、整理が捗る | ライフハッカー・ジャパン

          Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター

            PC・スマホに最適化されたメモ術「ボクシング」。デジタルだからこそ、整理が捗る | ライフハッカー・ジャパン
          • 情報の取捨選択のプロが実践する「3色ボールペン」使い分けメモ術 | ライフハッカー・ジャパン

            >>Kindle unlimited、2万冊以上が楽しめる読み放題を体験! 『情報活用のうまい人がやっている3色ボールペンの使い方』(齋藤 孝 著、フォレスト出版)の著者は高校時代からほぼ半世紀にわたり、赤・青・緑の3色ボールペンを使って勉強をし、情報を取捨選択してきたのだそうです。 ほぼ1日も欠かしたことがなく、「これなしでは生活ができない」そう。しかも1本だけだと見つからないことがあるため、手帳に挿し、かばんに入れ、本に挿し……とつねに3本を携帯。3色ボールペンを手に持っていないと、考えることも読むことも難しいのだとか。 私にとって考えることと、メモすることはセットだ。誰かの発言をメモするのではなくて、自分の頭の中で思いついたことをどんどんメモしていく。 もちろん、相手の言ったこともメモするが、相手の発言と自分の思考のインターフェース、つまりぶつかり合ったところをメモするのだ。誰かの話

              情報の取捨選択のプロが実践する「3色ボールペン」使い分けメモ術 | ライフハッカー・ジャパン
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