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ラジオの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • ラジオ番組「書き起こし」で謝罪、有料ウェブマガジン「だから」著作権侵害なのか? - 弁護士ドットコムニュース

    ラジオ番組の放送内容を無断で書き起こし、有料のウェブマガジンに記事配信したとして、ラジオの「書き起こし職人」が謝罪し、活動休止に追い込まれた。このウェブマガジンはすでに廃刊したが、法的にどんな問題があったのだろうか。著作権にくわしい高木啓成弁護士に聞いた。 ●ラジオ番組は「著作物」である ラジオ番組は、DJ(ディスクジョッキー)がゲストにインタビューして会話を進めていくものなので、マンガや音楽、映画と違って、「著作物」という意識はあまりないかもしれません。 しかし、たとえば、タレントをインタビューした記事は、創作的な表現物であり、著作物だと考えられています(参考:SMAP大研究事件・東京地裁平成10年10月29日判決/ただし、インタビュワーとタレントのどちらが著作者となるかという点は事案によって変わってきます) このように、インタビュー記事が著作物である以上、紙面にするか、放送するかの違い

      ラジオ番組「書き起こし」で謝罪、有料ウェブマガジン「だから」著作権侵害なのか? - 弁護士ドットコムニュース
    • ラジオ体操でパン配布 給食のない夏休み、子ども食堂が朝食支援 | 毎日新聞

      「つながる毎日新聞」は記者に取材してほしいテーマや疑問、情報をお寄せいただく 窓口です。専用のフォームとLINE公式アカウントを用意しています。郵便でも構いません。内容によっては記者がご連絡を差し上げます。情報提供者の秘密は必ずお守りします。すべてのご要望にお応えはできませんが、その場合も必ず目を通し、今後の記事作成に生かしてまいります。

        ラジオ体操でパン配布 給食のない夏休み、子ども食堂が朝食支援 | 毎日新聞
      • ジャズ・トゥナイト 2024年7月13日(ジャボチカバ、ジュリアス・ロドリゲス、オブリーク・サインポスツ、ブラッド・メルドー) - ラジオと音楽

        www.nhk.jp 【目次】 「フルーツJAZZ」特集 Jabuticaba「Wrong Key Donkey」 ホットピックス Julius Rodriguez『Evergreen』 Funmi’s Groove Love Everlasting(feat. Keyon Harrold) Oblique Signposts『Amidst Wayfares』 Luiza Manuel, O Audaz Brad Mehldau『After Bach II』 Between Bach 「フルーツJAZZ」特集 今回はフルーツに関わる題材のジャズの特集でした。 Jabuticaba「Wrong Key Donkey」 木の幹に直接ぶどうの巨峰のような黒い果実が実る南米原産のジャボチカバというフルーツがあるそうです。このフルーツの名前を付けたグループ。ピアニストの永武幹子とサックス奏者の加納奈

          ジャズ・トゥナイト 2024年7月13日(ジャボチカバ、ジュリアス・ロドリゲス、オブリーク・サインポスツ、ブラッド・メルドー) - ラジオと音楽
        • ザ・ソウルミュージックII 2024年7月13日(ネイバーズ・コンプレイン、ブラザーズ・ジョンソン、ミルトン・ライト、アンジェラ・ボフィル、フィリス・ハイマン、S.O.S.バンド、チェンジ、ジャネット・ジャクソン) - ラジオと音楽

          www.nhk.jp 【目次】 ホットなニューリリース Neighbors Complain「ほうろう」 波音ソウル特集 パート1 The Brothers Johnson「Closer To The One That You Love」 Milton Wright「The Silence That You Keep」 Angela Bofill「Baby, I Need Your Love」 Phyllis Hyman「The Love Too Good to Last」 Twilight Soul Cafe The S.O.S Band「The Finest」 Change「Say You Love Me Again」 ビッグ・アーティストの名曲 Janet Jackson「Escapade」 ホットなニューリリース Neighbors Complain「ほうろう」 ネイバーズ・コンプ

            ザ・ソウルミュージックII 2024年7月13日(ネイバーズ・コンプレイン、ブラザーズ・ジョンソン、ミルトン・ライト、アンジェラ・ボフィル、フィリス・ハイマン、S.O.S.バンド、チェンジ、ジャネット・ジャクソン) - ラジオと音楽
          • Barakan Beat 2024年7月14日(ジャコ・パストリアス、ドクター・ジョン、シック、トム・ウェイツ) - ラジオと音楽

            www.interfm.co.jp 【目次】 Jaco Pastorius「Come On, Come Over(feat. Sam & Dave)」 Dr. John「Stack-a-Lee」 Chic「Real People」 Tom Waits「Ol' 55」 Jaco Pastorius「Come On, Come Over(feat. Sam & Dave)」 悪いことを吹き飛ばすリクエスト。カッコいいです。 www.youtube.com Jaco Pastorius アーティスト:Pastorius, Jaco Legacy Amazon Dr. John「Stack-a-Lee」 ドクター・ジョンの色んな年のモントルー・ジャズ・フェスティバルのライブ音源をまとめたアルバム『Dr. John: The Montreux Years』から1986年の演奏。 www.youtub

              Barakan Beat 2024年7月14日(ジャコ・パストリアス、ドクター・ジョン、シック、トム・ウェイツ) - ラジオと音楽
            • 挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年7月14日(オスカー・ピーターソン&ステファン・グラッペリ、ローラン・モール、ジョン・コルトレーン、マイルス・デイヴィス、ミシェル・ルグラン) - ラジオと音楽

              www.nhk.jp 【目次】 #41 パリを感じたいJAZZ Oscar Peterson & Stéphane Grappelli Quartet「Them There Eyes」 Laurent Maur「Indifference」 John Coltrane「Ev'ry Time We Say Goodbye」 Miles Davis「Générique(死刑台のエレベーターのテーマ)」 Michel Legrand「La vie en rose」 #41 パリを感じたいJAZZ この夏のオリンピック・パラリンピック開催前で盛り上がるフランス・パリにゆかりのある楽曲を特集。7月14日は「フランス革命記念日」だそうです。 Oscar Peterson & Stéphane Grappelli Quartet「Them There Eyes」 長年ジャズ・バイオリンの第一人者として活躍

                挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年7月14日(オスカー・ピーターソン&ステファン・グラッペリ、ローラン・モール、ジョン・コルトレーン、マイルス・デイヴィス、ミシェル・ルグラン) - ラジオと音楽
              • Kenrocks Nite - Ver. 2 2024年7月12日(RCサクセション) - ラジオと音楽

                www.interfm.co.jp 【目次】 《”はせはじむ”のトリビア》「雨のポップス」・・・邦楽編 RCサクセション「雨あがりの夜空に」 《”はせはじむ”のトリビア》「雨のポップス」・・・邦楽編 はせさんの特集のラストの曲はRC!今回はシングル・バージョンでした。 「よくかかってるから今更と言わないでください。いい曲は何回聴いてもいいですから。」と紹介してくれました。 RCサクセション「雨あがりの夜空に」 www.youtube.com EPLP アーティスト:RCサクセション ユニバーサル Amazon

                  Kenrocks Nite - Ver. 2 2024年7月12日(RCサクセション) - ラジオと音楽
                • 洋楽シーカーズ 2024年7月13日(ヘイルストーム&アイ・プリベイル、エム・シー・ファイヴ) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽

                  www.nhk.jp 【目次】 伊藤さんの選曲 Halestorm & I Prevail「can u see me in the dark?」 大貫さんの選曲 MC5「Boys Who Play with Matches」 週間プレイリスト 伊藤さんの選曲 Halestorm & I Prevail「can u see me in the dark?」 ヘイルストームとアイ・プリベイルのコラボ曲。ヘイルストームのリジー・ヘイルのパワフルなボーカル大好きです。 www.youtube.com can u see me in the dark? Atlantic Records Amazon 昨年1月2日の伊藤政則さんの「メタルゴッド」でヘイルストームが紹介されて好きになりました。 www.radiomusic.jp 大貫さんの選曲 MC5「Boys Who Play with Matche

                    洋楽シーカーズ 2024年7月13日(ヘイルストーム&アイ・プリベイル、エム・シー・ファイヴ) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽
                  • 音楽遊覧飛行 2024年7月8日、11日(バセク・クヤテ&アミ・サッコ、シリル・パヒヌイ) - ラジオと音楽

                    www.nhk.jp 【目次】 エキゾチッククルーズ〜トロピカルな音楽(サラーム海上) Bassekou Kouyate & Amy Sacko「Baro」 Cyril Pahinui「Hurrah Lani Ha'a Ha'a」 エキゾチッククルーズ〜トロピカルな音楽(サラーム海上) 7月8日 Bassekou Kouyate & Amy Sacko「Baro」 マリの吟遊詩人グリオ出身でンゴニを世界に広めてきたバセク・クヤテが女性グリオで彼のパートナーでもあるアミ・サッコと初めて二人の名義で作り上げたアルバム『Djudjon』。バセクは近年はU2やポール・マッカートニーとも共演を果たしマリ音楽の国際大使のような活動が目立ちましたが、このアルバムは彼の田舎ガラナ村で製作されました。しかも西洋の聴衆に向けてではなく、あくまで彼とアミのルーツの物語を語ることに重点を置いた作りです。 www.

                      音楽遊覧飛行 2024年7月8日、11日(バセク・クヤテ&アミ・サッコ、シリル・パヒヌイ) - ラジオと音楽
                    • ウィークエンドサンシャイン 2024年7月13日(クリス・スミザー、ジ・マーローズ、マシュー・ハルソール) - ラジオと音楽

                      www.nhk.jp 【目次】 Chris Smither『All About The Bones』 Time to Move On All About the Bones Thee Marloes「Mungkin Saja」 Matthew Halsall「The Eleventh Hour」 Chris Smither『All About The Bones』 ニューオーリンズ出身のフォーク/ブルース歌手:クリス・スミザーの新作。 All About The Bones アーティスト:Chris Smither Signature Sounds Amazon Time to Move On www.youtube.com All About the Bones www.youtube.com www.livemagic.jp 「LIVE MAGIC!」に出演されるアーティストが紹介され

                        ウィークエンドサンシャイン 2024年7月13日(クリス・スミザー、ジ・マーローズ、マシュー・ハルソール) - ラジオと音楽
                      • THE SPELLBOUND Unknown 疾走感がパない新曲。 - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

                        THE SPELLBOUND「Unknown」 - YouTube この曲ってタイアップついてないんですかね?めっちゃ色々需要ありそうな曲です。とにかくかっこいい。私がずっと推しているザ・スペルバウンドですが、ゴールデンカムイのエンディング曲で知られるようになりました。 バンドの中でドラマーを2人配置するというのは、ビッグバンドではたまに見ますが、4人体制でドラマを2人おくというのはちょっと理解できませんでした。今では慣れてドラムがどこどこいってるのがたまりません。ちなみに2人ともサポートメンバーらしいです。女性ドラマーの方は他のバンドでもやってるんですかね?めちゃうまいです。 フェスにほとんど出ないのが意外です。もっと出てほしい。

                          THE SPELLBOUND Unknown 疾走感がパない新曲。 - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々
                        • 「出演させてやる」という殿様商売を変えられない…ホリエモンが語る「テレビ局は諸悪の根源」の本当の意味 だから僕は地方ラジオ局を買い取った

                          実業家の堀江貴文さんは宇宙ロケット開発や飲食店など、さまざまな分野で事業を手がけている。そのうちの一つがラジオ局の経営だ。2023年、経営破綻寸前だった北九州のラジオ局「CROSS FM」の全株式を引きとり、再建の道を模索している。なぜわざわざ赤字企業を買収したのか。ノンフィクション作家の野地秩嘉さんが聞いた――。(後編/全2回) 「いい買い物だったと思う」 CROSS FMを経営するようになって以来、堀江貴文は「ラジオには可能性しかない」と言っている。 それはどういうことなのか。 AM局の経営に携わっていたことのある元経営者は「ラジオ局の可能性」についてこう言った。 「堀江さんにとってCROSS FMはいい買い物だったと思う。再生の可能性はあります。 ラジオにはAM局とFM局があります。AM局には新聞、テレビと同じように記者がいる。政治部、経済部といった具合に分かれて、少数でも記者がいる

                            「出演させてやる」という殿様商売を変えられない…ホリエモンが語る「テレビ局は諸悪の根源」の本当の意味 だから僕は地方ラジオ局を買い取った
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