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リスク論の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • worris こうやってまぜっ返して現状維持することにより差別が温存されて得す..

    worris こうやってまぜっ返して現状維持することにより差別が温存されて得する人たちがいる。 alice-and-telos そりゃ誰だって村の掟にしたがって差別してるんだから、色々言い訳して居心地の良い村を守ろうとする気持ちは分かるよ。ただ時代が許してくれるのかなって話なだけで nt46 差別の定義はいろいろあるからこそ"差別でない"とは安易に言わない。それでも"差別でない"と言いたいのは発言者が"差別"の特権性を自覚してるから。"差別でない"論者は"差別でない"が必要な理由を正しく言ってみろよ。 こういう風に典型的なゼロリスク論だとか、架空の権威による圧力を織り交ぜたりして、「何が対応すべき"差別"なのか」という議論をすっ飛ばす輩の話をされてるのに、本人らは全く自覚がない。 ここでは「差別」と言う言葉を、無くすべきものという意味で使ってるが、 このような主張にのると、すべてのものを規

      worris こうやってまぜっ返して現状維持することにより差別が温存されて得す..
    • 【皇籍復帰】松野官房長官「旧11宮家の方々の意向について政府として具体的に把握・接触は行っていない」 - 事実を整える

      現段階での皇位継承の議論状況について ランキング参加中社会 内閣法制局「皇籍復帰は一般論として憲法14条に反しない」 馬淵澄夫議員:憲法2条「皇位は世襲のもの」解釈を再確認 「天皇皇族に違憲の疑義がかけられるのを防げ」という『法解釈のゼロリスク論』 旧11宮家の男性の皇族皇籍復帰の意向:政府として具体的に把握・接触はしていない 制度化されてからでは遅い?旧皇族の皇籍離脱の歴史的経緯と手続の順番の筋論 まとめ:福沢諭吉の「帝室論」:「帝室は政治社外のものなり」皇室制度決定の在り方について 内閣法制局「皇籍復帰は一般論として憲法14条に反しない」 令和5年11月15日、立憲民主党の馬淵澄夫議員の質疑に対して内閣法制局が「旧宮家の男系男子の皇籍復帰は制度によるが一般論として憲法14条に反しない」という趣旨の答弁をしました。 本稿は馬淵議員の続きの質疑内容の書き起こしと、それに対する注意点、今後の

        【皇籍復帰】松野官房長官「旧11宮家の方々の意向について政府として具体的に把握・接触は行っていない」 - 事実を整える
      • 『worris こうやってまぜっ返して現状維持することにより差別が温存されて得す..』へのコメント

        nt46 増田の批判にどんな不服があるのか具体的に述べなよ。増田じゃないけど俺が責任もって付き合うよ。ちゃんと話そう。「定義が色々あるなか全てに対応すべきでそれをしないなら特権者」はゼロリスク論ではないの?

          『worris こうやってまぜっ返して現状維持することにより差別が温存されて得す..』へのコメント
        • ヤン・ルカンが「AIによる人類滅亡説」を一蹴する理由

          ジェフリー・ヒントンやヨシュア・ベンジオといった、現在のAIの隆盛に大きく貢献した人たちが、AIが人類を絶滅させるかもしれないと訴え始めている。パリにあるメタのオフィスを訪れ、もう1人のゴッドファーザーであるヤン・ルカンに話を聞いた。 by Melissa Heikkilä2023.07.07 13 この記事は米国版ニュースレターを一部再編集したものです。 人工知能(AI)は本当に奇妙な時期を迎えている。わずか6カ月の間に、AIをめぐる世論は、「チャットボットがおもしろいシー・シャンティ(船乗りたちの労働歌)を生成する」という他愛もないものから、「AIシステムが人類を絶滅させるかもしれない」という深刻この上ないものへと変化した。急速な論調の変化についていけないと感じている人は、私だけではないだろう。 本誌のウィル・ダグラス・ヘブン編集者は、人々の間で実存的リスクが話題になっている理由と、そ

            ヤン・ルカンが「AIによる人類滅亡説」を一蹴する理由
          • 年頭に思うこと - 内田樹の研究室

            能登の地震と羽田の飛行機事故で2024年は幕を開けた。これからの一年間の激動を予感させ不吉なものを感じた人が少なくなかったと思う。 今年は米大統領選挙がある。トランプが再びホワイトハウスの主になったら、米国の分断と凋落にはもう歯止めがかからなくなるだろう。 ウクライナ戦争の帰趨も視界不良である。プーチンもゼレンスキーも停戦を自分から言い出すことはできない。 ガザでの虐殺がいつ止まるのかも分からない。仮に停戦調停が成ったとして、パレスチナの戦後体制を誰がどうハンドルできるだろうか。中東のプレイヤーたちは誰もシナリオを提示していない。米国は二度と中東には深入りしたくないし、中国も様子見だし、ロシアには今は中東にかかわる余力はない。サウジかイランかトルコがキープレイヤーになるとしても、私たちには彼らが何を考えているのか、正直よく分からない。だから先が読めない。 台湾軍事侵攻の可能性についても確定

            • 【デジタル植民地日本!GAFAMが狙うのは日本人の「頭の中」!?】GAFAMによる「人類の家畜化」~日本政府ガバメントクラウドは米アマゾン(AWS)と米Google、なぜデジタル庁は国民データを米国企業に委ねるのか?~

              【デジタル植民地日本!GAFAMが狙うのは日本人の「頭の中」!?】GAFAMによる「人類の家畜化」~日本政府ガバメントクラウドは米アマゾン(AWS)と米Google、なぜデジタル庁は国民データを米国企業に委ねるのか?~ ■Amazonは日本を植民地にする?商店街を叩き潰したイオンも楽天も駆逐されていく まぐまぐニュース 2020年2月14日 鈴木傾城 https://www.mag2.com/p/money/891829 ~~~ ・もはや誰もアマゾンに勝てない?巨大な流通網が日本を飲み込む…アマゾンの売上は9年で3.5倍に アメリカの巨大ハイテク企業であるアマゾン・ドット・コムは、今まで日本に税金を支払っていないということで大きな問題になったのだが、2018年12月期に約150億円の法人税を納めていたことが分かった。 これは日本にとって良いことなのだが、同時に日本人が考えなければならないこ

                【デジタル植民地日本!GAFAMが狙うのは日本人の「頭の中」!?】GAFAMによる「人類の家畜化」~日本政府ガバメントクラウドは米アマゾン(AWS)と米Google、なぜデジタル庁は国民データを米国企業に委ねるのか?~
              • 『『『『worris こうやってまぜっ返して現状維持することにより差別が温存されて得す..』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント

                nt46 増田のあなたへの批判は明快で、「nt46は「何が対応すべき"差別"なのか」という議論を拒絶するゼロリスク論者である」でしょう。これに対しあなたは「誤読だ」という。私は「なら具体的に反論なさっては」です。

                  『『『『worris こうやってまぜっ返して現状維持することにより差別が温存されて得す..』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
                • 『『worris こうやってまぜっ返して現状維持することにより差別が温存されて得す..』へのコメント』へのコメント

                  nt46 増田は「何が対応すべき”差別”なのか」の議論を求めており、あなたをその議論を許さぬゼロリスク論者だと批判しています。あなたの反論は「誤解だ。私は対応すべき”差別”の選定議論に応じる」でいい?

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                  • 「AIと社会」思考整理ノートVol.1:AI問題のタクソノミー - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

                    本連載について AIの社会的影響について考え始めたのは、8年ほど前。当時は「ブームだしちょっと考えてみよう」というつもりだったが、社会的の関心は落ち着くどころかどんどん大きくなっていき、私自身も考え続けることになった。いまでは、AI関連の新聞記事に目を通すのが日課になってしまった。 「AIと社会」に関してどんな論点があり、何を知っておくとよいのか。すでに膨大な文献があるのは承知しているが、自分なりの考えを文章にしておきたい。「AIと社会」思考整理ノートと題した、2~3回の連載をやってみる*1。 第1回は、AIがもたらす「問題」について考える。 Vol.1:AI問題のタクソノミー AIと社会の関係、とりわけその負の側面に関する議論は、たいてい「問題の列挙」から始まる。人工知能(AI)という用語でくくられる技術範囲は広く、大規模言語モデルや強化学習など技術の範囲に絞っても、その応用範囲が広く、

                      「AIと社会」思考整理ノートVol.1:AI問題のタクソノミー - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
                    • 「夫婦の価値観を揃えることはできない」という現実 結局、夫婦は「どちらが決めるか」を決めるしかない (1/1)| 8760 by postseven

                      夫婦の間にたちはだかる高くて厚い「壁」――。特にコロナ禍によってさまざまな“夫婦の壁”が浮き彫りになったといいます。そのひとつが「価値観の違い」による夫婦のトラブル。コロナ禍の中、外食をしたがる夫と言い合いになった妻も。新刊『夫婦の壁』で、「壁」の実態とそれを乗り越える方法について解説している、脳科学コメンテイター・人工知能(AI)研究者の黒川伊保子さんが、夫と意見が一致しない時の対処方法を解説。同書の中から一部抜粋して紹介します。 * * * 【相談】コロナ禍でも外食したがる夫とその度にケンカ。価値観の違いはどうしたらいい? 「コロナ禍になってから夫婦の意見の食い違いが目立つようになりました。たとえば、私は『しっかり感染対策をして、外食はしたくない』と思うのですが、夫は『外食ぐらい大丈夫』と一緒に食べに行きたがります。その度に、言い合いになるので疲れます。コロナに対する価値観の違い、

                        「夫婦の価値観を揃えることはできない」という現実 結局、夫婦は「どちらが決めるか」を決めるしかない (1/1)| 8760 by postseven
                      • 特集 科学は伝わるか リスクコミュニケーションは科学者と市民の「対話」

                        本来、科学が本当に安全なのかという命題の検証には相当な時間がかかるものだが、現代社会は、その結論を待たずに科学を組み込むことで多大な恩恵を受けている。そのため、何かが起きたとき、科学者だけに正解を求めることはできない。つまり今の時代、最終的な決定権限は社会にあるわけで、その社会が納得するには、科学の使い方を「専門家」に任せるだけでなく、社会全体で十分に議論することが必要なのだという。 大阪大学名誉教授 小林傳司(こばやし・ただし) 1978年、京都大学理学部卒業。1983年、東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得退学、理学博士。2005年、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授、2015年から同大学理事・副学長を歴任。2019年から科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター上席フェロー。専門は、科学哲学・科学技術社会論。著書に『誰が科学技術について考えるのか コンセン

                          特集 科学は伝わるか リスクコミュニケーションは科学者と市民の「対話」
                        • ルーマンリスク論の再検討(科学社会学会) - 備忘録

                          20年以上前の著作だが、もうすぐ翻訳が出るというLuhmann(1991)(リスクの社会学)を巡ってのシンポジウム。「ルーマン読み」だけが聴衆ではない前提での報告のため、『リスク論のルーマン』(2003)は斜め読み、ルーマンの諸著作もほぼ耳学問な私にも、しっかり伝わってくる内容だったので昨日は出席して良かった。 以下は、翻訳が出たら、ぜひ読んで解消したい疑問点メモ。 (1)帰責と法システム 決定者と被影響者の見方の違い、とりわけ帰責を巡る対立に着目し、それがいかにして生じるかのメカニズムを明らかにしようとする「第二次の観察」には意義深いものがあるだろう。しかし、本来帰責を巡っては、正義・不正義という法(または倫理)の二値コードが関与してくはずではないか。今回の報告でそれが欠けているように思えた。というのも、法システムに重要な意味を持たせないで、決定者が「天災」を主張し、被影響者が「人災」を

                            ルーマンリスク論の再検討(科学社会学会) - 備忘録
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