ラーメン屋に並んでいてお店の人に「すみません!今日はスープ切れました!」って言われたら受け入れるじゃないですか。 なんで医療者が「もう医療リソース切れました!医療崩壊です!」って言ってるのに、「こうすれば医療崩壊しない!頭を使え!」みたいに言う非医療者がたくさん出てくるのだろう。
サイバーエージェントグループ横断でGoに関する知見を共有し合う社内勉強会「CA.go」。今回はその社外版として、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」を全64試合無料生中継をした新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」のチームがGo活用事例を紹介しました。ここで登壇したのは、江頭宏亮氏。「ABEMA」のレコメンドに対する大規模アクセスを支えるGo製サーバー開発について発表しました。全2回。後半は、「Yatagarasu」に対するリクエストの具体例の説明と視聴者からの質問に答えました。前回はこちら。 Yatagarasuに対するリクエストの具体例を説明 江頭宏亮氏(以下、江頭):次に、オリジンのYatagarasuへのリクエストを具体的にどのようにやっているのか、説明したいと思います。 先ほど見せたスクリーンショットだと、右側にモジュールが3つ並んでいたと思いますが、実際は縦スク
オリジナルかるた「HTTPステータスコード百人一首」が、IT関係者に刺さると評判です。例えば、読み札が「リクエストされたリソースが見つかりませんでした~」ならば、対応する取り札は「404 Not Found」――知識とハートの強さが問われそう。 あまり見たくない数字をいち早く取る、なかなかつらそうな勝負 同作はサークル「揚げピーナッツ(@agepeanuts)」の作品。HTTPステータスコードの説明文を上の句、コードと英語名を下の句に見立てて、百人一首と同様に遊びます。出だしの似ている読み札が多いものの、慣れると少々の差異で取り札が判断できる仕組みまで、百人一首そっくり。 「ティーポットにコーヒーを入れさせようとして、拒否された場合に返す」とされるジョークコードも収録。もともとはエイプリルフールネタだが、Googleなど一部のサイトで実装されているケースがある 購入者がTwitterで紹介
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